激戦区神楽坂で至高のチャーハンを! おすすめの20選

出典:神楽坂ごはんさん

激戦区神楽坂で至高のチャーハンを! おすすめの20選

フレンチの名店や格式高い和食店など、美食家が集う神楽坂。実は神楽坂周辺は、中華料理店が軒を連ねる激戦区で、ハイレベルなチャーハンや麺類が味わえるのをご存じですか。そこで今回は、美味しいチャーハンが味わえるお店をまとめました。

更新日:2020/08/27 (2020/08/26作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる9966の口コミを参考にまとめました。

神楽坂駅周辺にあるチャーハンがおすすめのお店

龍朋

龍朋

東西線・神楽坂駅2番(矢来町方面)出口から徒歩1分の場所にある「龍朋」は、神楽坂で大人気の中華料理店。

昭和風情を残す店内には、テーブル30席ほどが配され、オープンから常に賑わっているそう。テイクアウトもあり、駅近で便利とのこと。

チャーハンの美味しい店として知られる「龍朋」では、来店者のほとんどがチャーハンをオーダーするそうです。

卵、ネギ、チャーシューのシンプルながら、一度食べたらやみつきになるほどの美味しさなのだとか。

チャーハンはもちろん、麺類もファンが多いという「龍朋」。

店名を冠した「龍朋めん(写真)」は、いわばタンメン。白濁のスープにたっぷりと盛られた野菜が美味しいとのこと。「東京らーめん」は、鶏チャーシューが美味しさの秘訣なのだとか。

神楽坂の地元民からこよなく愛されている中華料理店「龍朋」。龍朋といえばチャーハンが絶品ですが、ラーメンも美味しいのでたまに食べたくなります。乳白色の優しいスープは豚骨、鶏ガラ、かつお節、煮干し、大豆からダシを取っており素晴らしいバランス。混んでいる時は相席になるのもご愛敬。

出典: 神楽坂ごはんさんの口コミ

りゅうほうめんは、野菜沢山の薄味のラーメン!野菜の旨みと鶏ガラで甘みのあるスープに細めだけど弾力ある麺!!これがチャーハンと交互に食べると飽きずにどちらも食べられる( ´艸`)ウマウマ。チャーハンも美味しいけどラーメンも美味しい!!

出典: ましすけさんの口コミ

エンジン

エンジン

東西線・神楽坂駅A1出口から神楽坂通りを下ること5分ほど、神楽坂上を左折し1本目の路地を入った場所にある「エンジン」。

シックな店内にはカウンター席のほか、テーブル席の全18席が配されているとのこと。営業時間は18時~深夜23時。

エンジン - 【ランチコース@2,000円】炒飯:こちらにも牛蒡

月・水・金のみランチも提供しているという「エンジン」。

2つのメニューをラインアップしているそうで、人気の2,000円のランチコースは、シェフのスペシャリテ「黒酢の酢豚」や、いくらを添えたチャーハンなど計5品が味わえるとのこと。


エンジン - 【ランチコース@2,000円】黒酢の酢豚:断面

ディナーのおすすめは、スペシャリテの「黒酢の酢豚」を含む、季節の料理が全8品堪能できるリーズナブルな内容とのこと。

アラカルトメニューも充実している「エンジン」のメニュー。内容は当日掲げられている黒板を参照のこと。

・炒飯
カリッカリのじゃこと海苔。ぱらっぱらで美味しい?カリカリじゃこも芳ばしくて旨ぁ?。人参の漬物もさっぱりしてて美味しかった(*^^*)コースもあるのでこれはまた是非来て色々食べたい(*^^*)・

出典: 痩せたいけど食べたいのさんの口コミ

やっぱり、松下シェフの料理はレベル高くそしてありがたい事にリーズナブル。あまり混みすぎても困るけど、もっともっと人気が出てもおかしくない。

出典: 川井 潤さんの口コミ

神楽坂芝蘭

神楽坂芝蘭

東西線・神楽坂駅から徒歩9分ほどの場所にある「神楽坂芝蘭(チィラン)」は、四川料理が味わえる中華料理店。

モダンな趣きの店内には、55席が配されているそう。営業時間は11時~14時半、17時~22時(LO)。

神楽坂芝蘭

チャーハンを食べるなら、ランチタイムがおすすめとのこと。

「カニ肉チャーハン(1,290円)」や「芽菜肉そぼろチャーハン(1,100円)」などが味わえるそうで、お漬け物、デザートは食べ放題なのだとか。

四川料理が評判の「神楽坂芝蘭」で味わうべき一品だという「陳麻婆豆腐」と「担担麺」。

花椒の痺れ系麻の辛みと、多様な唐辛子を使い分けた辣の辛みが、芳醇な香りと共に絶妙な風合いが味わえるそう。

酢豚はカラッと揚がっていて中身は歯応えが良く、甘酢も優しくこれもクオリティ高く感じました。パプリカやタマネギが細長く切っていて、あまり強く火を通していない様子でした。麻婆豆腐を食べる助けにもなりました。

出典: めすかぶとさんの口コミ

・本場四川麻婆豆腐 1,600円
とろっととろける柔らかな木綿豆腐。優しい食感の豆腐に、鋭い辛味の辣油を合わせている。そして、麻は当初はふわっと感じるものだが、次第にどんどん高まる。かなり強めの麻辣の麻婆豆だが、ベースのコクが強いため、飽きずに頂ける。

出典: 辣油は飲み物さんの口コミ

飯楽

東西線・神楽坂駅1番出口から徒歩2分ほどの場所にある「飯楽(ファンファン)」。

カフェのような雰囲気の店内には、テーブルが28席配されているそう。営業時間は11時半~14半、17時半~22時半まで。

飯楽 - 炒飯

スープ付きの「チャーハン」は980円で味わえるそう。

刻みキャベツが入ったチャーハンは、焼き飯の旨みに絶妙な風合いをプラスしているそう。

他にも「麻婆豆腐」や「坦々麺」など、本格的な四川料理も人気があるとのことです。

飯楽 - 焼小龍包

「飯楽」は小籠包で有名な台湾に本店を構える「鼎泰豊(ディンタイフォン)」の、元総料理長が腕を振っているとのこと。

大人気の「焼小籠包」は、口の中にアツアツのスープが広がり絶品だそう。

・飯楽セット 1,200円
飯楽セットは唐揚げ、麻婆豆腐、蒸し野菜です。1,200円ですが価格相応にボリュームがあります、クオリティも高いと思います、夜で単品で食べるとすごく良さそうです。蒸し野菜もありそうでなかった食べ方でした、ランチにいいですね。

出典: shingeshingeさんの口コミ

なんと、チャーハンはチャーシューが無くなり売り切れ…夜は予約がないと売り切れがよくあるみたい…やはり美味しいお店はみんな知ってる…その他に小籠包や餃子も同じく売り切れるみたい…焼き餃子があったのはたまたまらしい…

出典: あかいお酒さんの口コミ

幸せのはし

幸せのはし

東西線・神楽坂駅2番口から江戸川橋通り方面へ徒歩4分ほどの場所にある「幸せのはし」。

オシャレな店内にはカウンター9席、テーブル4席、3席の全16席とのこと。営業時間は11時半~14時半、17時半~深夜23時半まで。

幸せのはし

看板メニューであるチャーハンは、ランチタイムに5種類も提供しているそうです。

焼豚とレタスの定番チャーハンのほか、数量限定のおすすめチャーハンなどが味わえるそうで、どのチャーハンもパラパラほくほくで、大人気なのだとか。

幸せのはし

夜メニューは、人気のチャーハンの他に多彩な一品料理が揃っているそう。

マグロのタルタルや、牛肉のタタキ、サーモンとまぐろのカルパッチョなどの前菜は、盛り合わせなども対応してくれるとのこと。

時々テレビにも出たりしている様子ですが、炒飯が東京で一番美味しいと私が推奨する店。それだけでは無く他に”つまみ”が中々凝っている上に、お財布にも優しい超優良店!

出典: take1875さんの口コミ

住宅街の路地で、あまり目立たない佇まい。重いドアを開けて中へ入るとカウンターへどうぞとご案内。内観はチャーハンの店とは思えない小じんまりとしたお洒落な雰囲気。店主と配膳担当のパートさんのふたり、外には創作料理とも書いてあったが、昼は特にチャーハン専門の様子。

出典: YASU.Kさんの口コミ

牛込神楽坂駅方面にあるチャーハンがおすすめのお店

中国菜 膳楽房

中国菜 膳楽房 - 外観

牛込神楽坂駅から徒歩7分、飯田橋駅からは2分ほどの場所にある「中国菜 膳楽房」はカフェのような外観の、一軒家の中華料理店。

1F、2Fにカウンターテーブルがあり、全30席が配されているそう。営業時間は11時半~14時半、17時~深夜23時まで。

中国菜 膳楽房 - 国産熟成生ハムの炒飯@1,100円

パラパラ&しっとりとした食感が楽しめるという「シンプルチャーシュー炒飯(950円)」。

ふんわりとしたたまご、食べ応えのあるサイコロ形状の叉焼に、彩りに青ネギが散らされているそう。薄めの塩味で、素材の旨味が口に広がるのだとか。

中国菜 膳楽房 - 里麺@税込800円

同店の名物料理だという「里麺(リーメン)」は780円。

翡翠色で清涼感のある特製クロレラ麺に、叉焼、ザーサイ、長葱を、醤油とゴマ油ベースの特製タレを絡めたクセになる味わいだそう。他にも多彩なランチメニューが楽しめるのだとか。

・前菜盛り合わせ 
4種の盛り合わせですがよくある組み合わせじゃないのが嬉しい。酔っぱらい海老が前菜で出たので驚き。

出典: うどんが主食さんの口コミ

店内は1階&2階の2フロア構成。おひとりでも、グループでもウェルカムな筈です。土曜のランチには、6種がラインナップ。税込でも、軒並み1,000円未満に収まりますね。ご飯・麺類が大盛りサービスな点がコスパをより高くしてくれます。

出典: YamaNe79さんの口コミ

中国四川料理 梅香

大江戸線・牛込神楽坂駅から徒歩1分、大久保通り沿いにある「中国四川料理 梅香」。

店内には2人テーブル3卓、4人テーブル3卓の全18席が配されているそう。ランチタイムは水~日の12時~13時半、ディナーは17時半~(曜日により異なる)。月曜定休。

女性シェフが腕を振るう「梅香」では、正統派の四川料理が味わえるとのこと。

ランチタイムも夜メニューと同じ内容で、すべてアラカルトで楽しめるそう。人気の「辛味噌チャーハン」は1,080円。

中国四川料理 梅香 - よだれ鶏

前菜からデザートまでコース仕立てで堪能できるという「季節のおすすめコース」。

もちろん単品でのオーダーも可能で、紹興酒やワインなどと一緒に味わうのもおすすめとのこと。

牛込神楽坂から徒歩1分の中華料理屋さん。四川料理の店、趙楊で修行し神楽坂で独立したようです。ランチもディナーも品揃えは変わりません。いつ行っても好きな皿を食べることが出来ます。

出典: 代々木乃助ククルさんの口コミ

担担麺、四川担担麺(汁なし)、酸辣麺、天府炒飯(辛味噌チャーハン)など四川っぽいメニュー以外にもえびそばや蟹炒飯などの辛くない(たぶん)料理もある。

出典: ichiroid03さんの口コミ

BOLT

大江戸線・牛込神楽坂駅より徒歩1分、牛込北町の交差点を右に入った場所にある「BOLT」は、オシャレな外観が目印のフレンチ居酒屋。

こぢんまりとした店内は、カウンターのみの9席。営業時間は17時~深夜24時。

ビストロでありながら居酒屋使いができると人気の「BOLT」。

別腹メニューのひとつ「米沢牛チャーハン(2,000円)」は、上品な米沢牛の旨みが、パラパラのジャスミンライスとの相性はバッチリだそう。

BOLT

好評のもうひとつの〆メニュー「スープドポワソンカレー」。

ポワソンとは魚を意味するフランス語で、このカレーも白身魚だけで作ったというカレーとのこと。シャレたメニューながらも、どこか懐かしい味わいのカレーが味わえるそう。

すべてにおいてちょうどいい。誰と来ても、何を食べても。奇をてらったものは何もないのにひたすらな旨さに驚く。シンプルな中に深い奥行きと繊細さが揺れる。それでいて分かりやすい。

出典: LASさんの口コミ

混んでいてお忙しそうだったのでご主人とお話しすることができませんでしたが料理もお酒もフレンチと和が色々交わる面白いお店。カウンターなのでついついお隣の選んだメニューをチェックしちゃったけど他にも気になるメニューたくさんです。

出典: Azzurriさんの口コミ

鉄板中華 青山シャンウェイ 神楽坂店

鉄板中華 青山シャンウェイ 神楽坂店 - 店内

東京メトロ牛込神楽坂から徒歩5分、神楽坂通り沿いのビル2Fにある「鉄板中華 青山シャンウェイ 神楽坂店」。

店内はテーブル40席、カウンター10席の50席を配しているとのこと。営業時間は12時~15時、17時~深夜23時(日・祝は22時)。

〆におすすめと、口コミでも絶賛されている「黒炒飯」。

まろやかな甘みが特徴の中国醤油を使ったチャーハンは、その名の通り黒。

日本の醤油とも異なる旨味があるそう。ついつい手が進む、癖になる味わいなのだそうです。

シャンウェイの代名詞と言われる看板メニュー「毛沢東スペアリブ」。

揚げ玉ねぎ・ニンニク、唐辛子、クミン、干しエビなどを絶妙な割合で配合した、辛みと旨味が相まって絶品なのだとか。余ったスパイスは持ち帰りもOKとのこと。

この日の限定肉料理をいただきもう満腹でしたが、ゴローズセレクションを制覇したかったので〆に「黒チャーハン」(1,200円)を注文。中国のたまり醤油を使っており、「高山烏龍炒飯」というウーロン茶のチャーハンと並んで人気のメニュー。濃い醤油風味のガッツリ系なのでお酒との相性は抜群でした。

出典: 神楽坂ごはんさんの口コミ

予約の取れない青山の超人気店が、2号店をオープン。名物は1本なんと200g以上という、骨付きの国産豚肉を使った「毛沢東スペアリブ」。孤独のグルメにも登場しました!この番組大好きです(*^▽^*)

出典: 食いしんこのは嬢さんの口コミ

結華楼

結華楼

大江戸線・牛込神楽坂から徒歩5分ほどの場所にある「結華楼(ゆいかろう)」。

シックでスタイリッシュな店内にはカウンター6席、テーブル16席、個室もあり、全46席が配されているとのこと。営業時間は11時半~15時、17時~22時。

結華楼 - 蟹レタス炒飯

ランチタイムで味わえるチャーハンは五目、海老、蟹レタス(写真)の3種とのこと。

他にも「ランチ限定セット」3種の他、「日替わりランチ」などお得なセットメニューもあるそう。

「結華楼」の名物だという「神楽坂小籠包」は6コで820円。

薄皮からあふれ出す濃厚な味わいの絶品スープは、丸2日煮込んで作られるという、こだわりの逸品なのだとか。ランチセットにも含まれているメニューがあるそうで、お得に食べられると人気のよう。

こちらの名物はなんといってもピンク色の可愛らしい神楽坂小籠包。本場の台湾や、様々な名店で修行を積んできた職人が手作りで仕上げるこだわりの逸品です。人が1人入れるほどの大きな寸胴鍋で、2日間じっくり煮込んだ深みのあるスープが生地から溢れ出します。

出典: 神楽坂ごはんさんの口コミ

特に美味しかったのは小籠包、炒飯です。小籠包は見た目のピンク色が美しく、中身の重さで良く伸びる柔らかい生地は鼎泰豊が思い起こされます。たっぷりのスープも優しく、何度もおかわりしてしまいました。炒飯も適度なパラパラ感で王道を行く味と思いました。焼売、エビのすり身の揚げ物も好きです。

出典: めすかぶとさんの口コミ

神楽坂 龍公亭

都営地下鉄大江戸線牛込神楽坂から徒歩5分ほどの場所にある「神楽坂 龍公亭」は、明治22年創業の中国料理店。

スタイリッシュで広々とした店内には96席が配されているそう。営業時間は11時~15時、17時~22時。

ランチで人気だという「蟹肉とレタス入りチャーハン(1,260円)」。

「龍公亭」のチャーハンはパラパラ系で、素材の旨味が口いっぱいに広がるそう。定番の五目や、写真のワンタンセットなどもあるとのこと。

神楽坂 龍公亭

ハルユタカなど国産小麦粉をオリジナルブレンドしているという麺類や点心も人気メニューだそう。

おすすめの「焼き餃子」は、国産豚のウデ・バラ・モモの3種の肉を使用し、特製醤油だれに漬け込んだ青森にんにくが、食欲をそそる風味を醸しているのだとか。

新年会のお誘いをいただき『神楽坂 龍公亭』さんに。明治22年創業の、伝統ある、中華料理屋さん。でも…カレー仲間の方との新年会なので、カレーもあります!(^▽^)/店内の雰囲気は、凄く落ち着いていて、高級中華の雰囲気。

出典: かとまささんの口コミ

すべて合格点の味で本当に美味しい。焼きそばも本当に美味しく麺は自家製麺で食感が違う(^.^) 美味しい。こだわっている。ソースともよく絡み本当に美味しかったです。スブタも衣がカリカリで豚肉との相性も抜群で甘いタレもマッチ\(^o^)/ 美味しかったです。

出典: 特盛ヒロシさんの口コミ

紅龍

紅龍

大江戸線・牛込神楽坂駅から徒歩6分ほど、仲通り沿いにある「紅龍」。

広々とした店内には60席が配され、個室の用意もあるとのこと。営業時間は11時半~14時、17時~深夜23時半。

紅龍

人気のチャーハンも豊富な種類が味わえるという「紅龍」。

「湖南チャーハン 豚角煮入り(写真)」は、豚角煮の旨味と、ほのかな甘みを感じる独特の味わいで、箸が進んでしまうとのこと。

都内でも数少ないという湖南料理を提供している「紅龍」。数種類の唐辛子を使った酸辣の風味が特徴だそう。

代表料理は「酸辣湯」や「ピリ辛海老炒め」。湖南の本場の味を味わってみては。

・よだれ鶏
蒸し鶏に胡麻が効いた醤油タレがかかります。上から振られたピーナッツと白ゴマは、小気味の良い歯応えと口の中で広がる香りが良い。五感で楽しむ一皿です。

出典: bob22さんの口コミ

・湖南炒飯
これは甘辛くて味が濃く男性がおそらく好きな味。チンゲンツァイの瑞々しさもあり、思わず一気に口に駆け込みたくなる。

出典: ttm223さんの口コミ

福全徳 香港名菜

福全徳 香港名菜

大江戸線・牛込神楽坂駅から徒歩6分ほど、本多横丁沿いにある「福全徳 香港名菜」。

高級感のある店内は、3Fまでの3フロアに51席が配されているそう。営業時間は11時半~15時、17時~22時半。

福全徳 香港名菜

「福全徳」流にアレンジされ、洗練された味わいだというチャーハン。

なかでも人気は「和牛挽き肉とレタスの炒飯」。芳醇な香りのジャスミンライスを使用し、パラパラの食感は絶品とのこと。

「福全徳」の料理が堪能できるというコースも人気とのこと。

ランチコースは香港飲茶が堪能できるセット内容で、「本日のお勧め炒飯」もついて3,200円。

スパークリングワインが付いた「季節のコース」ディナーでは、本場の広東料理が存分に楽しめるそう。

点心中心のお得なコースです。最近また香港料理ブームの兆しですね。九段下の錦福もそうでしたが、こちらも焼き物が厨房に吊るされています。現地っぽい雰囲気があります。次回は夜に伺ってみたいです。

出典: ゆめみるこさんの口コミ

神楽坂に新しくできた中華料理のお店だ。こちらのシェフは「家全七福」出身の焼き物師。「家全七福」の料理は食べたことがないので楽しみです♪

出典: あきとん(・・)さんの口コミ

神楽坂駅から江戸川橋駅方面にあるチャーハンがおすすめのお店

新雅

新雅

有楽町線・江戸川橋駅から徒歩5分、東西線・神楽坂駅から徒歩12分ほどの場所にある町中華の「新雅」。

カウンター10席のこぢんまりとした店内は、常に満席の人気店なんだそう。営業時間は11時~14時、 17時~21時。昼時には行列ができていることもあるそう。

「新雅」のチャーハンは、シンプルかつ王道の不動の人気だそう。

角切りのチャーシューが驚くほどにやわらかく、ボリュームも十分なのだとか。スープと箸休めのお新香付きとのこと。

ラーメンや餃子定食、レバニラ炒め定食など、1,000円以下で味わえるという「新雅」。

メニューの種類が豊富なため、迷ってしまうお客さんも多いのだとか。何を食べても美味しいと評判とのこと。

シンプルisベスト。毎日変わらない味を何十年も提供し続けているのが素晴らしい!町中華の最高峰ですね。行列覚悟でまた参ります。

出典: qookazumiさんの口コミ

チャーハンの味付けも良い丁度いい味付け 具材も美味しい。これはお昼混むでしょうね?おそらく夜も御飯時は並びですね!江戸川橋駅の住宅地にこんな素敵なお店があったなんて( ^ω^ )通いたいクラスです。更にらーめん500円という安さ。素晴らしい。

出典:https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13185107/dtlrvwlst/B333548867/

綏彩

綏彩

江戸川橋駅4番出口から目白通りを歩くこと4分ほど、神楽坂駅からは徒歩9分ほどの場所にある「綏彩(すいさい)」は、地元で愛されるという中国家庭料理店。

レトロな町中華の雰囲気がよいと評判の店内には、カウンター、テーブルが全18席。営業時間は11時半~14時、17時~22時半。

綏彩 - 本日のランチ¥780 2017.12.22

店内に所狭しと貼られている手書きメニューのほか、黒板に書かれた「本日のランチ」でも味わえるというチャーハン。

シンプルな具材で、塩味もちょうど良い塩梅とのこと。ミニ麺、サラダ付きで、リーズナブルな価格なのも人気のよう。

綏彩 - 焼餃子@450円

看板にもあるとおり「手作り餃子」が評判の「綏彩」。

一口サイズの餃子は、プリッとした歯ごたえのある皮が美味とのこと。オリジナルのにんにく醤油が美味しさを引き出しているそう。

・本日のランチ
炒飯、ミニ麺、サラダのセットです。炒飯は、チャーシュー、玉子、ネギが入ります。米粒はパラパラに仕上がっています。ミニ麺は、半玉ほどの麺に炒めもやしとニラがのります。醤油スープはあっさり美味い。少し甘め。サラダは、レタス2種、キューリ、ニンジンが入る春雨サラダ。

出典: bob22さんの口コミ

・焼餃子@450円
カリッと、サクッと、香ばしさを存分に楽しめる、手作りの焼餃子。とても小ぶりなサイズで、リズミカルに消化できてしまう逸品です。この皮、美味しいですね。若干焼き目にムラがありますが、この仕上がりには拍手。また、餡は豚肉&ニラとシンプルな構成。甘味はほどよく、肉汁もジュゥッと滲みます。

出典: YamaNe79さんの口コミ

善の家

善の家

東京メトロ江戸川橋駅から徒歩5分、地蔵通り商店街から左に入った1軒目の「善の家(よしのや)」。神楽坂駅からは徒歩8分ほど。

カウンター6席、テーブル席あわせて14席ほどで、昭和な雰囲気を残す店内だそう。営業時間は11時半~21時で、14時~17時は中休みとのこと。

善の家 - ラーメン+半チャーハン 650円

注文率の高いという「ラーメン+半チャーハン」は、店頭の看板にも掲げるサービスメニュー。

具は焼豚やなると、キクラゲ、玉子、ネギなどが入り、醤油の香ばしさをまとった香りが食欲をそそるそう。

善の家 - 懐かしいラーメン350円

「ラーメン」も絶大な人気を誇る一品とのこと。

中細のストレート麺に、醤油風味の透き通ったスープの相性が絶品なのだとか。昔ながらの醤油味を引き立てるシンプルさもまた、たまらなくそそられるそう。

昔から変わらないような味を楽しめました。お値段は安いです。500円前後でいろいろ食べれるメニューがありました。

出典: ジオモルさんの口コミ

おいしい東京ラーメンのお店です。そして、何より安いです。ラーメンと半チャーハンのセットが650円。ラーメン単品だと400円です。うちの子も、ここのラーメンは大好きです。いい意味で、オーソドックスど真ん中の味だと思います。奇をてらわずに。

出典: morit504さんの口コミ

創作中華香港手作り点心チャイ

江戸川橋駅1bより徒歩8分ほど、神楽坂駅からは徒歩14分ほど、「鶴巻小前」交差点そばにある「創作中華香港手作り点心チャイ」。

テーブル20席、カウンター10席を配しているそう。営業時間は11時~14時半、17時~22時。

ランチタイムでは、週替わりの「点心付ランチメニュー」のほか、チャーハンもおすすめとのこと。

蟹の風味が食欲をそそる「カニレタス・チャーハン(900円)」や「五目チャーハン」などが、具だくさんのスープと共に味わえるそう。

創作中華香港手作り点心チャイ

香港出身のシェフが作る本格点心と創作中華料理が楽しめるという「チャイ」。

ニラまんじゅうや小籠包、翡翠餃子など500円から味わえ、リーズナブルな価格もうれしいですね。

点心がおすすめのようですが、気になった鉄板麻婆豆腐のハーフを注文しました。鉄板のうえに豆腐がゴロゴロ。超アツアツで濃い系です。そして、五目チャーハン。こちらは結構なボリュームです。味も好みですねえ。おすすめの点心を食べることなく満腹になってしまいました。

出典: ジョニー72さんの口コミ

ランチメニューは税込\900からで、メインのおかず以外に点心とゴハン・スープ(お代わり自由)に杏仁豆腐がセットとなっております。

出典: 東京マルガリータさんの口コミ

アジアティーク

Asiatique 江戸川橋店

東京メトロ有楽町線江戸川橋駅4番出口から徒歩2分、地蔵通り商店街沿いにある「アジアティーク」は、インド料理とタイ料理が楽しめるエスニックレストラン。神楽坂駅からは徒歩9分ほど。

広々とした店内には50席が配され、11時から深夜23時まで営業しているそう。

変わり種のチャーハンが味わえるという「アジアンティーク」。

「トムヤムクンチャーハン」や「グリーンカレーチャーハン」「カオムーデーン(タイ式焼き豚ご飯)」などエスニックレストランらしいメニューがあるとのこと。

インド、タイ共に各国のシェフが調理しているため、本場の味が楽しめるとのこと。

人気の「ガパオライス」や「日替わり TODAY’S CURRY」は共に900円で味わえるそう。

海老入りスパイシー太麺焼きそば(1,050円)は、きしめんほどの極太の麺がコシはなくてもモチモチした食感で、味はタイ料理に詳しくないのでよくわからないのですが、醤油のような、もう少し甘辛い味で、とても美味しくいただきました。どれもハズレが無く、コースメニューもお得なよう。

出典: めすかぶとさんの口コミ

どのメニューも本格的な味で重宝しています。値段もお手頃で、安心して選べます。カレーは辛さも選べます。私はいつも「普通」です。地蔵通りにお店があるのと、江戸川橋駅からも近いので誰でも気軽に入れるところがいいですね。美味しいのでオススメです。

出典: mana_catさんの口コミ

中国料理 東昇餃子楼 本店

江戸川橋駅2番出口から徒歩5分ほど、江戸川橋通り沿いにある「中国料理 東昇餃子楼 本店」。神楽坂駅からは徒歩7分ほど。

広々とした店内には、約50席が配されているそう。営業時間は11時~深夜24時までの通し営業。

ランチで人気だという日替わり定食の「A.麺類+半炒飯(750円)」。半チャーハンながらなかなかのボリュームがあるとのこと。

単品は「高菜レタス」「キムチ」が790円。「角煮チャーハン」は890円とのこと。

中国料理 東昇餃子楼 本店

写真の「石焼麻婆豆腐」も人気の一品とのこと。アツアツで旨辛な味わいは絶品なのだとか。

他にも皮から手作りしている看板メニューの「焼き餃子(6コ)350円」もおすすめとのこと。

前回行った時に常連さんっぽい人が頼んでて気になっていた麻婆豆腐定食。なんと600円というお値打ち価格です。グツグツと熱く煮えた石焼きスタイルも寒い日には最高!しっかり香辛料も効いていて、それでいて辛すぎずとても美味しかったです。熱々をご飯の上にオンしてモリモリといただきました。

出典: Matokaさんの口コミ

通常の餃子を二人前注文していた。一人前あたり、六個入り。いろいろな種類の餃子があるお店、別々の餃子を注文しておけばよかったと気が付いたのは、注文を終えてからずいぶん経った後だった。ジューシーな餃子、スタンダードな味わいであり、安心して食べられる。焼き目の仕上がりもよかった。

出典: tabe-arukiさんの口コミ

ボニンアイランドシェフ

ボニンアイランドシェフ

東京メトロ有楽町線江戸川橋駅4番出口から徒歩3分ほどの場所にある「ボニンアイランドシェフ」。神楽坂駅からは徒歩9分ほど。

カウンター5席を含む24席が配される店内は、カフェのような雰囲気とのことです。営業時間は11時~15時、17時~深夜23時。

ボニンアイランドシェフ - 島唐辛子チャーハン 2019.9.12

小笠原で修行を積んだシェフが腕を振るう、「島唐辛子チャーハン(980円)」は、お店の人気メニューだそうです。

島唐辛子の刺激的な辛さが、後をひく美味しさなのだとか。

ボニンアイランドシェフ - 小笠原 四角豆と島オクラの天ぷら 2019.9.12

小笠原から直送される旬の素材を使った料理に定評がある「ボニンアイランドシェフ」。

手書きの黒板メニューには、小笠原産の珍しい野菜や海産物を使ったメニューが並び、素材をいかした料理が味わえるそう。

・小笠原 四角豆と島オクラの天ぷら
東京でとても珍しい、小笠原産の四角豆です。切った断面が四角いのが特徴です。サクサクっとした食感で少し塩を振るくらいが良い。

出典: bob22さんの口コミ

量的には少々物足りなさもあるが、このクオリティならそれも気にならない。何故なら、サイドの料理が、その種類も質もボリュームもしっかりしているから。それに、食事内容の栄養バランスもよく、全体的な満足度が高い。やっぱり、ここ、いい。

出典: ノバンディさんの口コミ

※本記事は、2020/08/27に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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