御茶ノ水の絶品グルメ！老舗から話題の店までずらり14選

出典： オールバックGOGOGOさん

神田明神の近く、周囲の景観と一線を画すという黒い塀の古民家は、1805年創業と相当な老舗の鰻店。御茶ノ水駅駅から徒歩9分ほど。

風情のある中庭や、歴史と伝統を感じさせる置き物・飾り物が随所にあるそうです。

席は全室個室とのことで、ゆっくり鰻グルメを満喫できるとのこと。

出典： K.wi_1124さん

日本の歴史的なグルメ・鰻の調理法はいわゆる関東風とのことです。噛みしめると、潤沢な脂と共に旨味がにじんでくるのだとか。

代々守り次いでこられた、キリッとした辛めのタレ、身の旨味を引き出す山椒との相性も完璧だそうです。

出典： ★*さん

蒲焼と並ぶ人気のメニューは、白焼だそうです。ふっくらした鰻を、わさび醤油で刺身のように食べるのだとか。

身はふっくら、脂の乗りも良く、伸縮性の高い皮の食感もまた、印象的だとのこと。鰻独自の濃厚な風味を、鼻と舌から楽しめるそうです。

出典： シノンセさん

「丸五」は1975年の創業の歴史あるとんかつ店。場所は御茶ノ水駅聖橋口から徒歩10分ほどの場所にあります。

お店に近づくと、まず目に飛び込むのが長い長い行列なのだとか。時間に余裕をもっての訪店がおすすめとのことです。

出典： シルビアンさん

山形県産三元豚を使用して丁寧に調理したという「丸五」のとんかつは、「日本一のとんかつ」と称されることもあるほどの美味しさだそう。

人気グルメの美味しさはもちろん、丁寧な接客も魅力の1つとなっているそうですよ。

出典： YamaNe79さん

お客さんのほとんどは、「特ロースかつ」を注文しているようです。綺麗なキツネ色の衣が美しいですね。

少し厚めのお肉なのに、口に入れると完璧なまでにやわらかく、噛むと口の中いっぱいに、肉汁と脂のまろやかな風味が広がるそうです。

出典： za−saiさん

御茶ノ水駅から徒歩8分ほど、1884年（明治17年）創業の老舗そば店です。木造二階建ての店舗は、東京都選定歴史的建造物に指定されているそうです。都内とは思えない趣がありますね。

人気のお店なので、66席あるテーブルは基本的に相席とのことです。

出典： 職人！西島兵庫さん

「神田まつや」では、茨城や北海道から仕入れたというそばを、粒の選別や挽く石臼にまでこだわり、特注・製粉して打っているそうです。

つなぎに小麦粉を加え、打つ時間や気候によって卵水の量を変えているというそばは、コシと喉ごしの良さが特徴なのだとか。

出典： 蓼喰人さん

ファンが多いメニューの1つが、「ごまそば」だそうです。ほかのお店ではあまり見ない、グルメな一品とか！

そば猪口の中に入っているのはごま汁で、練りごまに少し甘めのもり汁を加えているとのこと。ごまの風味とコクが、そばの香りを引き立てるそうです。

出典： おりひめせぶんさん

B級グルメの代表格・とんかつの激戦区という小川町で評判のとんかつ店「ポンチ軒」。メディアでも頻繁に取り上げられている行列店なのだそう。

店内には、L字型のカウンターとテーブル席が、バランスよく配置されているとのことです。

出典： トントンマンさん

こちらのとんかつは、実は洋食のシェフが手掛けているそうです！少し意外に思いませんか？

甘みや旨みがいっぱいという沖縄産豚肉を、オリジナルブレンドのパン粉や揚げ油で調理したとんかつは、まさにプロフェッショナルによるグルメだそう。

出典： 飲むぞ！おら！さん

上ロースや特上ロースに並ぶ人気のランチメニューが、「カツと特製カレー」とのことです。

カレーはスパイシーで味わい深く、ひき肉によるコクがあるそうで、極上のカツと一緒に食べるとなんとも言えない美味さが口の中に広がるのだとか。

出典： snow petalsさん

御茶ノ水駅から徒歩6分ほどのところにある「東京豆花工房」。豆花（トーファ）という台湾スイーツを扱うカフェです。

メニューは「プレーン豆花」と「トッピング豆花」の2種類のみ。テイクアウト・イートインどちらも可能です。

出典： *あんこ*さん

豆花は、豆乳を固めたものにシロップをかけて食べるスイーツです。

「東京豆花工房」の豆花は甘さは控えめだそう。シロップも甘すぎないので、大豆の香りがしっかり感じられるとのこと。シロップには3種類の砂糖を独自ブレンドしているんだとか。

出典： プリンセスマイラーさん

ほとんどのお客さんが「トッピング豆花」を頼むそうです。

トッピングは、白きくらげ、あずき、落花生など豊富な種類があり、好きなものをオーダーできます。全部のせでもOK。

出典： トントンマンさん

御茶ノ水駅から徒歩7分ほどの場所にある、昭和8年創業の歴史があり、テレビにもよく登場するという有名店「ショパン」。

店内にもショパンのノクターンやワルツなど、心地よいピアノの曲の数々が流れているそう。静かで心落ち着く雰囲気の中で、思い思いの時間を過ごすことができるのだとか。

出典： masak65さん

昭和から平成、令和と、変わらない味で続いてきたという「ブレンドコーヒー」。

なんと学生時代から50年（！）こちらのお店で働いているチーフがネルドリップで丁寧に淹れてくれるのだそうですよ。

力強い風味、ほどよい酸味のある個性的な味わいなのだとか。

出典： shelahさん

ショパンの代名詞とも言える人気グルメ「アンプレス」は、あんことバターを挟んだホットサンドなのだそう。

3度に分けて塗ったバターがじゅわっとパンに染み込んでいて、ほんのりしょっぱく、ほどよい甘さの粒あんとのハーモニーが絶妙とのこと。

出典： karin☆さん

御茶ノ水駅の聖橋口から徒歩3分のところにある、カフェ＆ダイニングバーです。

カジュアルなインテリアの中にジャズのメロディーが流れているそうで、ホッとひと息つくにも友達とおしゃべりを楽しむのにもピッタリなのだとか。

出典： わた雪さん

ドリンクはもちろん、こだわりの炭火焼きグルメがここでしか食べられない味なのだとか。質の高い肉を風味豊かに焼き上げているそうですよ。

また、須永農園から仕入れた新鮮な野菜も美味しいと人気のようです。

出典： bottanさん

グループで訪店するなら、お店の人気グルメを満喫できる、「アミティエコース」がおすすめとのこと。

素材の良さ、ボリューム感に加え、お店オリジナルのクラフトビールが2時間飲み放題で、コスパもGOODなのだとか。リピーターが多いのも納得だそうです。

出典： もえあつさん

御茶ノ水駅聖橋口から徒歩3分ほど、開放感あふれるというこちらのお店が、「テラス8890」です。

最大の特徴は、天井のデザインが旧淡路小学校の講堂を模していることだそう。 長年暮らしてきた地元住民の思い出やコミュニティを、新たな形で受け継いでいるとのことです。

出典：tabelog.com

人気の理由は、料理の美味しさはもちろん、天井が高く、開放的な心地よい空間でくつろげることだそうです。

素敵な花屋がある1F、雑貨店やイベント展示スペースがある2Fとつながった吹き抜けになっており、階下の展示スペースも一望できるのだとか。

出典： yuurintukiさん

最も注文が多いのが「牛肉100％ハンバーグステーキ ～フォアグラのせ～」だそう。

食べ応え満点の粗挽きハンバーグにスープ、ドリンク付きだというこのメニュー。土日限定でフォアグラがのり、驚きのコスパに味も格別だと好評です。

出典： らいおんMARUさん

御茶ノ水駅から徒歩5分ほど、「エチオピア」の赤い看板が目に飛び込んでくるこちらのお店は、昭和63年創業のカリーライス（カレーライス）専門店です。

店内は、昭和レトロな雰囲気のシンプルな内装で落ち着くのだとか。1Fカウンター、2Fテーブル席があります。

出典： ルミナリエ4さん

こちらのお店のカリーはビーフ、チキン、エビ、野菜、豆の5種類あり、辛さは0倍から70倍まで選択可能とのことです。

すべてのカリーにじゃがいもとバターが無料でつき、おかわり自由なのだとか。

出典： しゃいにんまりさん

人気のメニュー「ビーフカリー」は、粘度が低めのルーの上にビーフがのっているのだそう。

スパイスが効いていて、食べ進めるとじわっと汗が出てきて、そのあと追ってくるようにビーフと野菜の旨味が広がるのだとか。

出典： ほせ・かるぱっちょさん

御茶ノ水駅から徒歩11分ほど、靖国通り沿いのビルの2階にある「ボンディ」。いわゆるB級グルメのカレーとはひとあじちがった、欧風カレーが魅力とのことです。

店内は昔ながらのアンティーク喫茶風だそうで、日本人も馴染みやすい雰囲気なのだとか。

出典： echan25さん

ボンディのカレーは、ブラウンソースをベースにカレーの具材を加えたものだそう。ゆえにインドの香りとヨーロッパの味が調和した「欧風カレー」と呼ばれるのですね。

乳製品によるまろやかさとコク、りんごや野菜、果物由来の甘さの中に辛さがあるそうです。

出典： ぴーたんたんさん

おすすめは、安定感抜群の王道「ビーフカレー」だそうです。ゴロゴロとした角切りビーフが美味しそう！

甘みのあるルーは、濃厚でありながら主張しすぎず、誰もが安心して食べられるのだとか。スプーンを口に運ぶ手が、とまらなくなるそうですよ。

出典： かとまささん

御茶ノ水駅から靖国通り方面に徒歩5～6分、坂を下った途中にある、スープカレーの専門店です。

店内は4人掛けテーブルがずらりと並ぶ、広めの店だそう。純喫茶風の落ち着いた感じの内装に、BGMの70年代のフォークソングがぴったりハマっているんだとか。

出典： Sasamiさん

カレースープは大きく分けて2種類あり、野菜ととんこつベースの「黒」と、野菜とチキンベースの「赤」から選ぶそうです。トッピングや辛さも選べるのだとか。

ごはんは大盛り無料・おかわり終日無料という嬉しいサービスもあるそうですよ。

出典： 大盛太郎さん

赤と黒はどちらも人気とのこと。特に野菜と国産鶏から作られた「赤」は、トマトベースのさっぱりとした味で注目の味わい、という口コミも。

「黒」は赤にくらべるとパンチがあり、ラーメンスープのような旨さがクセになるそうです。

出典： nao-sannさん

御茶ノ水駅から徒歩5分の「チャントーヤ ココナッツカリー」は、ココナッツカレーの専門店だそう。

高い天井に浜辺のカフェのようなオシャレな内装で、女性ウケも抜群とのことです。カウンター7席と2人掛けテーブル席が7卓ほどあります。

出典： タツニイさん

日本人に合った新しいココナッツカレーを、真心こめてオシャレに作るというのがお店のこだわりなのだとか。

日本人好みのまろやかで旨味のあるカレーにアレンジされているというルーは、ココナッツのクセがなく食べやすいそうです。

出典： ミトミえもんさん

看板メニュー「チャントーヤカリー」は、口に運ぶと、まずはココナッツの甘味が印象的なのだそう。続いてスパイスが追いかけてくるのだとか。

また、具材の切り方の工夫によって、具材とカレーとの一体感が生まれているそうです。

出典： うどんが主食さん

グルメと言えば、やっぱり外せないのが焼肉ですよね！御茶ノ水駅から歩いて13分ほどの場所にある「生粋」は、東京を代表する焼肉店の1つだそうです。

店内には個室のほかテーブル席もあります。ボックス型なので周りをあまり気にせず食事を楽しめるのだとか。

出典： takekotakekoさん

「生粋」では、厚生労働省の厳格な基準をクリアした生肉料理を堪能できるそう。新鮮で上質な赤身肉の刺身は、生肉ならではの上品な風味とともに舌の上でとろけてしまうんですって！

また、人気のユッケ盛合せは3種類のユッケを味わえる贅沢な一皿だそうです。

出典： 牛丼大森さん

名物の「シルクロース」は、その名のとおりシルクのようにきめ細かく繊細な霜降りが入り、薄くカットされた肉なのだとか。

口に入れた瞬間に肉の旨みが口の中いっぱいに染みわたり、口福な時間を過ごせるのだそう。

出典： うどんが主食さん

御茶ノ水駅から徒歩7分ほど、湯島の蔵前橋通りに面するというラーメン店「ラーメン大至」。白地の壁に、店名が書かれた真っ赤な看板が印象的ですね。

店内は、店員さんの通路を挟んで左右平行に並ぶ、対面式カウンター席のみとのこと。券売機で食券を購入して、待つそうです。

出典： かとまささん

昭和感が漂う、昔懐かしい中華そばスタイルのラーメンが、グルメな皆さんに人気です。

スープは醤油ベースに魚系も入り、旨味はもちろんクセになる甘みも含むのだそう。スープとツルツルの中太ストレート麺が、ベストマッチなんだとか。

出典： 小魔王57693さん

1番人気は「ラーメン」。王道の醤油ラーメンだそうです。

肉厚なのにシャキシャキとした食感を楽しめるワンタンをトッピングするのが人気で、ワンタンとスープの相性が抜群なのだとか。

出典： くろぶた通信さん

御茶ノ水駅から徒歩7分ほど、御茶ノ水エリアで中華のグルメとえばココ、という口コミもあった「神田 雲林」です。

店内は、高級感がありながらも幅広い年代に好まれそうな、和モダンな雰囲気とのこと。30席ほどのテーブル席があり、半個室になる席もあるのだとか。

出典： 辣油は飲み物さん

オーナーは、名だたるホテル・レストランで研鑽を積んできたようです。

『中国料理の基本と伝統料理をベースに、自由な発想とオリジナリティーあふれる料理を作る』というシェフのモットー。「おっ？」と思わせるメニューやコース構成が、特徴的なのだとか。

出典： kyahさん

フレンチスタイルのメニュー構成が面白いという、コース料理が断然おすすめだそうです。

ベーシックな「雲林コース」はもちろんのこと、月替わりでメニューが変わる「特選コース」や冬季限定の「上海蟹コース」も人気です。

出典： 黄色のたぬきさん

御茶ノ水駅から徒歩5分だというロシア料理店「サラファン」。細い階段をおりた先の地下にあるとのこと。

店内は清潔感があり落ち着いた雰囲気だそう。座席はテーブル席と厨房に面したカウンター席があり、おひとり様でもグループでも楽しめるようです。

出典： 代々木乃助ククルさん

「サラファン」をテレビで見たことがある方も多いのでは？

「35年間不動の定番お米入りロールキャベツ」や「白いビーフストロガノフ」、「森の壺焼」といった人気メニューは、テレビ番組で頻繁に取り上げられているそう。実力派の絶品グルメだそうです。

出典： 痩せたいけど食べたいのさん

森の壷焼は、キノコと若鶏のホワイトソースで仕立てられた、風味豊かなグルメだそう。

また、お米入りのロールキャベツは、野菜の旨みがたっぷりのスープが激旨なんだとか。サワークリームでコクもプラスされ、本当に美味しいと評判です。