神戸のパフェで大きな幸せ！神戸市内のおすすめ店8選

出典： 大空ひばりさん

職人達のこだわりと遊び心が詰まったスイーツを提供する洋菓子店。

1階がテイクアウト販売「ブティック」、2階がイートイン「サロン」と分かれているようで54席あります。

ホテルのラウンジのような洗練された内装。隣の席とも距離があり、快適なのだとか。

出典： カフェモカ男さん

四季折々の素材を使ったパフェが楽しめるとのこと。神戸を中心に5店舗あり、本店でしか食べられないメニューもあるのだとか。

「マンゴーとチーズムースのパフェ」は、ムースの層が甘すぎず、フルーツを引き立てているようです。

出典： かやとまるさん

「苺のパフェ」（980円）は、たっぷりの苺、ムース、ジュレ、果実、焼き菓子が積み重なっているそう。

苺は新鮮で美味しく、ムースにも苺、ジュレには白ワインと苺の風味がするのだとか。

出典： Ai Nishiumaさん

「ボックサン 三ノ宮店」は、1964年創業、須磨区に本店を構えるケーキ店です。日本生まれの神戸の味を大切にしているのだとか。

1階が販売、2階がテーブル、3階がカウンターで44席あるとのこと。

出典： マスカル ポーネさん

「プリンパフェ」は、プリン、アイス、ソフトクリームなどが重なっているとのこと。

プリンは丸ごとひとつで、コクがあって美味しいのだとか。添えられた焼き菓子が香ばしそう。

出典： 百鬼丸もどきさん

秋の味覚が嬉しい「モンブランパフェ」（968円）。濃厚なモンブランクリームは、栗が強く感じられ、さつまいもとも調和しているそうです。

下は、チョコレートとバニラアイスとのこと。

出典： かんみ♪さん

神戸市中央区小野柄通の「神戸阪急」にある創業1860年の茶問屋さんが営む販売店とカフェ。上質な抹茶を活かしたスイーツが食べられるそうです。

三宮駅から徒歩1分、神戸阪急ビル地下1階にあります。イートインは、テーブルが12席とのこと。

出典： ひなた桜さん

夏季の神戸店限定「かき氷パフェ」。抹茶ソフトの下には、小豆あん、白玉、みかんのジュレなどが入っているとのこと。

ソフトは、抹茶の苦味が効いているそう。追い抹茶ソースで抹茶感をアップできるのだとか。

出典： staff767さん

「MIXパフェ」は、抹茶とほうじ茶のミックスソフト、抹茶のスポンジとゼリーという構成なのだそう。

お茶の奥深い風味が存分に味わえるとのことです。チョコプレートの装飾も素敵ですね。

出典： 月ウサギ☆さん

かぼちゃ専門店による、日本初の「かぼちゃスタンド」がコンセプトとのこと。厳選素材で作るスイーツを販売しているそう。

お店の脇に、テーブルが置いてあるそうで、イートインも可能とのこと。

旧居留地大丸駅から徒歩2分。

出典： ひなた桜さん

「スペシャルパフェ」（990円）は、ソフト、ドーナツ、チーズケーキ、種（全てかぼちゃ）などが盛られているようです。下の方にはオーガニックグラノーラが入っているそう。

どこから食べてもかぼちゃが濃いそうで、まさにかぼちゃ尽くしとのこと。

出典： おじょう1213さん

「かぼちゃのスープ」と「かぼちゃのドーナツ」は、セットで700円だそうです。

スープが濃厚で、甘みは強いそう。ドーナツは、油っぽさがなくて食べやすく、中がふわふわとのこと。

出典： 子鹿とチューリップさん

神戸市中央区海岸通にある、フレンチブルーがイメージカラーの、人気パティスリー 。

テーブルのみで22席の店内は、こだわりの調度品で飾られておしゃれな雰囲気なのだとか。フロアは段差がなく、バリアフリーにも配慮とのこと。

出典： 麻太郎さん

夏場の定番パフェ「グラスモアルー」。ソフトクリームの下には、チョコレートの焼き菓子とパリパリの生地が入っているそう。

食べ進むと具材が溶け合って、違った味わいが楽しめるのだとか。3種類のソースがあり、写真はピタチオとフランボワーズとのこと。

出典： 旅好きの食いしん坊ゆかさんさん

ケーキや焼き菓子の種類が豊富とのこと。「ベルガモット」は、ベルガモットのクリームとミルクショコラのムースからなっているようです。

ほんのり塩味があるカラメルジュレがよくあっているのだとか。

出典： loveitsさん

神戸市中央区生田町にある、礼拝堂を改装して作られたカフェ。外観は、まるでお城のようです。1階が焼き菓子の販売、2階がカフェとのこと。

テーブルで80席ある店内も、天井が高く開放的なのだとか。新神戸駅から徒歩で8分ほど。エレベーターがあり、ベビーカー利用もよいそう。

出典： mie- mieさん

苺の密度が高い「ストロベリーパフェ」（1,100円）。バニラアイス、生クリーム、パイ、ストロベリーソースが折り重なっているそうです。

クリーミーな食感、苺の美味しさが味わえるとのこと。

出典： チィッカさん

「渋川マロンパフェ」（1,188円）は、大粒の栗、生クリームに、グリーンティーアイス、あんこなども入っているそう。

マロンパフェと抹茶パフェが同時に食べられると好評のようです。

出典： kobeoyajiさん

神戸市中央区元町通にある、1975年創業のチーズケーキのお店です。欧風アンティーク調に観音様が鎮座するという内装にも、注目が集まっているそう。

元町駅から徒歩3分、テーブルのみ53席。店内は、落ち着いた大人の雰囲気とのこと。

出典： ちびあひるんさん

レトロなグラスに盛られた「チョコレートパフェ」。フルーツとコーンフレークにアイスという昔ながらのパフェとのこと。

写真は、キッズサイズだそうですが、ボリュームは充分だったようです。

出典： ふるーる525さん

スポンジケーキに、デンマーク産の生チーズをのせて焼き上げた「デンマークチーズケーキ」。

スポンジの甘さとチーズの塩けがクセになる味わいなのだとか。

お土産や贈答品にもよいとのこと。

出典： LEさん

創業1977年、神戸市東灘区御影石町にある手作りのドイツ菓子専門店の本店。上品でゆったりとした内装にファンも多いようです。

テーブルが20席、テラスが4席。石川屋公園の近く、マンションの1階にあるとのこと。

県内外に店舗を持ち、ホテルも運営しているそう。

出典： muchosさん

「和風抹茶パフェ」は、大学芋にわらび餅、抹茶のムース、ゼリーなどの多層構造とのこと。

スポンジには洋菓子テイストがあり、和洋折衷の味わいということです。

写真だと小さく見えますが、結構なボリュームがあるそう。

出典： 食いしんぼりんさん

6層からなる「ハイデンベルグ」。ラズベリーソース、クリームチーズ、スポンジ、ビスケットなどとのこと。

ベリーの甘酸っぱさ、クリームの濃厚さがたまらないそう。底のレモンとチェリーのゼリーがアクセントになっているようです。