人形町で和菓子を購入するならココ！おすすめの人気店17選

出典： 小田切警視さん

「初音」は人形町駅から徒歩約3分の場所にある、1837年創業の和菓子店です。

「あんみつ」や「磯辺焼き」など昔ながらの和スイーツはもちろん、クリームソーダやコーヒーも味わえるお店で、かき氷など季節限定メニューもあるそう。

出典： 熟睡猫さん

人気メニュー「あんみつ」は、器の中に寒天がたっぷり入っているとのこと。その上に求肥やフルーツ、自家製こしあんがトッピングされているそう。

白玉をのせた「クリームあんみつ」、杏や栗をトッピングした「あんみつ」もあるようです。

出典： はらまるこさん

寒天の上に、山盛りの赤えんどう豆がのった「豆かんてん」も好評です。

ほんのり塩のきいた豆と寒天の食感が合い、シンプルな美味しさだとか。

蜜は、黒蜜と白蜜があるそうです。

出典： コネリーさん

「森乃園」は人形町駅から徒歩約2分、甘酒横丁通り沿いにある日本茶専門店です。

2階には甘味処があり、ほうじ茶を使ったスイーツが人気だとか。

店内は落ちついた雰囲気で、人形町散策の休憩にもおすすめだそうです。

出典： まちむすめさん

人気メニューは「ほうじ茶パフェ」。

ほうじ茶のソフトクリームと白玉、もなか餡、ゼリーとのハーモニーが楽しめるとか。

ほうじ茶パフェとわらび餅、ぜんざいとのセットも好評のようです。

出典： グミもぐこ*さん

「ほうじ茶あんみつ」やほうじ茶を使ったわらび餅など、和菓子メニューもいろいろ取り揃えられているそう。

甘味とほうじ茶、ノンカフェインほうじ茶、こだわりの煎茶から選べるセットもあるようです。

出典： 商品の審査員さん

人形町駅から徒歩約4分の和菓子店「三廼舎」。明治座からも徒歩5分ほどだそう。

店内には12席ほどイートインスペースもあり、和スイーツとコーヒーやクリームソーダなどのドリンクが味わえるそうです。

出典： さすらいのうぶちゃんさん

夏にはかき氷を食べに訪れる人も多いよう。

かき氷は「みぞれ」をはじめ、イチゴ、メロン、宇治抹茶などあり、プラス料金でミルクやクリームなどのトッピングもできるのだとか。

出典： 商品の審査員さん

店頭で販売されている和菓子の中でも「栗蒸し羊羹」が、甘さ控えめで美味しいそうです。

注文を受けてから餡をつめる「最中」や「どら焼き」など、「あんこ」を使った和スイーツも好評とのこと。

出典： みゅうささん

「縫月堂」は人形町駅浅草線出口からすぐのところにある和菓子店です。

昭和8年創業のお店で、季節の和菓子をはじめ、江戸和菓子、人形町の伝統行事にちなんだ和菓子も販売されているそうです。

出典： bernalさん

店内に併設された甘味処では、和スイーツや店頭で販売されている和菓子も食べられるとか。

イートインできる和スイーツでは、あんみつ、ぜんざい、夏にはボリュームたっぷりのかき氷メニューも好評だそうです。

出典： romai343さん

和菓子は、大ぶりの栗と粒あんをサンドした「栗どらやき」が甘さ控えめで美味しいと人気のよう。

夏には「水まんじゅう」、秋には「くりきんとん」など、季節を感じられる和菓子はお土産にも喜ばれそうですね。

出典： sakura007さん

人形町駅から徒歩約10分の和菓子店「鶴屋吉信 TOKYO MISE」。

店内には京都らしい落ち着いた雰囲気の和カフェがあり、生菓子や和スイーツなどが味わえるそうです。

出典： maxlさん

店内にあるカウンター席では、目の前で職人さん作った生菓子を食べられると好評です。

半月ごとにメニューが変わる「季節の生菓子とお抹茶」のセットが人気のようです。

出典： こぐまの森さん

小腹が空いたときには、「あんトースト」もおすすめ。

ボリュームたっぷりのあんこの下は、クリーミーなマスカルポーネチーズ。こんがり焼いた香ばしいトーストとの相性も抜群なのだとか。

あんトーストのセットには、京都宇治産の紅茶もつくそうです。

出典： 藤むら サキさん

「船橋屋 コレド室町店」は、人形町駅から徒歩約10分の和菓子店です。

小麦粉を15か月かけて発酵させた「くず餅」などを販売するお店で、店内には6席ほど喫茶スペースもあるそうです。

出典： いつものくまさん

コレド室町店限定の「お抹茶くず餅とお茶のセット」。お抹茶くず餅は、抹茶粉と抹茶蜜をかけて食べる人気の和スイーツとのこと。

プラス料金でお茶からコーヒーへの変更も可能なのだとか。

出典： 南十字輝さん

夏季限定の「かき氷」は、薄く削られたサクサクの氷が器からあふれ出しています。

シロップや白玉は自分でトッピングするようになっていますので、自分好みのアレンジを楽しみながら食べられます。

出典： taketan11さん

「文明堂カフェ」は、人形町駅から徒歩約10分のPMOビルにあります。

1900年創業のカステラ店で、こちらのカフェでは昔ながらのカステラをはじめ、パンケーキやランチ系のメニューもあるそうです。

出典： みたちゃん♡さん

定番商品の「カステラ」を味わえるメニューは、「特製カステラ二種あわせ」のほか、フレンチトーストやティラミス風にアレンジしたものもあるそう。

プラス料金で、ドリンクもセットにできます。

出典： gooomezさん

ランチタイムには、「半熟卵の文明堂ハヤシライス」が好評だそうです。

「チキンカレー」や「文明堂サラダランチ」もあり、食後には「カステラ」などスイーツがお得な価格で楽しめます。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

創業1907年の和菓子店「人形焼本舗板倉屋」は、人形町駅から徒歩約2分、人形町商店街にあります。

七福神の人形焼きが人気のお店で、煎餅などの販売もされているそうです。

出典： バオバブさん

人形焼きは、こしあんがたっぷりとのこと！焼きたては皮がパリッとしていて、より美味しいそう。

象ってある七福神の顔が6種類しかないのは、お客さんの笑顔を足して七福神にしてほしいというお店の思いが込められているのだとか。

食べ歩きにもおすすめです。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

昔ながらの製法で作られている煎餅も人気があるようです。

特に「うす塩味ビンズ」や「ピーナッツ入り格子」など、煎餅生地と豆の美味しさで2度楽しめる商品が好評のよう。

人形焼きと一緒に食べるのも良さそうですね。

出典： ラコちゃんコウちゃんさん

江戸時代創業の和菓子店「清寿軒」は、人形町駅から徒歩約5分の場所にあります。

「どら焼き」が人気のお店で、営業は平日の9時から17時。

お昼過ぎには「どら焼き」が売り切れて、閉店することもあるそう。

出典： 1prdさん

「どら焼き」は小判と大判のサイズあり、どちらも粒あんがぎっしり入っているとのこと。

どちらも1個から購入でき、手土産にしたい時には箱に入れてもらうこともできるようです。

出典： はらまるこさん

「栗最中」は、注文を受けてから餡が詰められるそう。

そのほか夏には「水鹿の子」、秋には「栗蒸しようかん」、年末年始限定の「栗きんとん」など、栗を贅沢に使った和菓子も好評だそうです。

出典： macosharedaisukiさん

人形町駅から徒歩約3分の場所にある「壽堂」。1884年創業の和菓子店です。

1世紀近くの歴史があるという「黄金芋」をはじめ、季節の和菓子や干菓子などを販売しているそうです。

出典： qoo33さん

「黄金芋」は、焼き芋をかたどった和菓子。

白いんげん豆に卵黄を加えた黄身餡を、全卵と薄力粉と砂糖でつくった皮で包み込んであるそう。

皮の上にはニッキの粉もまぶしてあり、手の込んだスイーツのようです。

出典： 黄色のたぬきさん

夏には「ようかん」を凍らせた、「氷ようかん」も人気のよう。

製造工程に3日かかるそうで、「ようかん」よりもあっさりした味わいが感じられるそう。

小さめサイズなので、夏の食べ歩きおやつにも良さそうです。

出典：tabelog.com

「玉英堂 彦九郎」は人形町駅から徒歩約2分の場所にあります。甘酒横丁入口にある落ちついた雰囲気の和菓子店とのこと。

1576年京都で創業したお店だそうで、江戸時代に考案された「虎家喜」が有名なのだとか。

出典： 玉かずらさん

定番商品「虎家喜」は、「どらやき」ではなく「とらやき」と読むのだそう。

ふんわり焼き上げられた皮の間に、北海道産の大納言小豆をつぶさずにサンドされているとのこと。

出典： 美肌ちゃんさん

店頭には、一見シンプルながらカットしてみると5層から作られている「玉饅」を含め、約30種類の和菓子が並んでいるのだとか。

手土産には、たっぷりきな粉をまぶした「玉英堂謹製 わらび餅」も人気のようです。

出典： ama_gram_さん

「重盛永信堂」は人形町駅から徒歩約4分、人形町通りを水天宮方面へ向かう途中にある交差点にあります。

1915年創業の和菓子店で、営業中は行列ができることもあるそう。日曜日は定休日とのことです。

出典： けこぽんさん

七福神の人形焼きは、薄皮の中に北海道十勝産の小豆で作られた「こしあん」がたっぷり入っているそう。

白あん入りの「登り鮎」、あんこの入っていない「カステラ焼き」も好評です。

出典： a_takkyさん

「ゼイタク煎餅」は、甘いあんこの和菓子のおともにぴったりなのだとか。

甘じょっぱい味わいの「ビンズ煎餅」をはじめ、味噌煎餅、10月から4月ごろにはジャムをサンドした煎餅も販売されているようです。

出典： レビューメーカーさん

人形町駅から徒歩約4分、水天宮近くにある甘味処「つくし」です。

1877年創業のお店で、平日は8時から20時まで、日祝も18時まで営業をしているとのこと。

店内には喫茶スペースもあるようです。

出典： 19970214さん

「人形町風鈴あんみつ」は、あんみつとプリンがコラボしたお土産にも喜ばれそうなスイーツ。

イートインとテイクアウトメニューがあり、テイクアウトは自分で盛り付けて食べるのだそう。

出典： green∞さん

和菓子やどら焼きなども好評とのこと。正月には「花びら餅」、春には「草餅」、夏にはフルーツをたっぷり使ったゼリーなど季節ごとに楽しめるスイーツもあるそう。

赤飯やいなり寿司も販売されているそうです。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

「御菓子司 東海」は、人形町駅から徒歩約3分の和菓子店です。

季節の和菓子や栗蒸しようかん、アンズジャムをサンドしたワッフルも販売されているそう。

営業は月から土まで、日祝はお休みとのことです。

出典： JJじゅんさん

人気商品の「きみしぐれ」は、口の中に入れるとさらり、ふわりと、とろけるような食感が楽しめる和菓子だそうです。

中には白あんも入っていて、2つの美味しさが味わえると評判なのだとか。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

あんこの中にレーズンを入れた「レーヅン饅頭」、抹茶生地の中にこしあんを入れた「茶通」など、あんこを使った和菓子が人気なのだとか。

抹茶のおともにぴったりの干菓子も販売されているそうです。

出典： urya-momenさん

豆大福とどら焼きが有名な和菓子店「三原堂本店」は、人形町駅から徒歩約3分の場所にあります。

明治10年創業のお店で和菓子や煎餅はもちろん、ケーキなどの洋菓子も販売しているそうです。

出典： urya-momenさん

人気の「豆大福」は、数量限定のようです。

北海道十勝産の小豆の中に、ほんのり塩味の赤えんどう豆が入っているとのこと。

あんこは、粒あんとこしあんから選べるそうです。

出典： urya-momenさん

「どらやき」は、しっとりした皮の中に甘さ控えめの粒あんが入っているそう。

季節によって「モンブランどらやき」や「レモンどらやき」も店頭に並ぶのだとか。

甘いもののおともに、「塩せんべい」も好評だそうです。

出典： ベッキオさん

「芋屋金次郎 日本橋店」は、人形町駅から徒歩約10分、コレド室町にあります。

昭和25年創業のお店で、国産のさつまいもを使った「芋けんぴ」をはじめ、ポテトスイーツなども販売されているそうです。

出典： レバニラ大好きさん

店頭では、できたての「芋けんぴ」が購入できるのだとか。

持ち帰り用も販売していて、芋そのものの味が感じられる「特撰芋けんぴ」、材料にこだわった「黒糖芋けんぴ」、10月から5月限定の「チョコがけ芋けんぴ」なとが揃っているようです。

出典： go_lady_goさん

人形町の食べ歩きには、ジャージー牛乳とムラサキ芋で作られる「芋屋のソフトクリーム」も人気のよう。

ソフトクリームには、芋けんぴが1本ついているので、ディップしながら食べるのもおすすめですよ。

出典： misoshoyuさん

「柳屋」は、日比谷線人形町駅から徒歩約2分、甘酒横丁に入ってすぐの場所にある鯛焼き店です。

営業は12時半から18時まで。日祝は店休日とのことです。

テイクアウト専門のお店で、購入は店内に並んで待つそうです。

出典： かがさん

鯛焼きは、1枚ずつ焼き上げられる一丁焼きで作られているそうです。

焼きたてを食べるのがおすすめとのこと。皮はパリッとしていて、頭からしっぽまで粒あんがぎっしり入っているそうです。

しつこくない甘さも人気のポイントだとか。

出典： 黒毛和牛太さん

食べ歩きには、一年を通して取り扱われている自家製の和風アイス最中も好評だそうです。

バニラと小豆があり、どちらも最中と甘ささ控えめで、なめらかな口あたりのアイスとのハーモニーが楽しめるそう。