自由が丘駅周辺のお菓子10選！駅出口別のおすすめ店を紹介

出典： サプレマシーさん

スイーツ激戦区の自由が丘において、屈指のハイグレードパティスリーと言わしめる洋菓子店。自由が丘駅正面口から徒歩3分の場所にあります。

アートにも近いというケーキや焼き菓子など、フランス修行で培ったシェフのセンスと気品が光るお菓子がズラリ。

出典： kaori0217さん

金箔が煌びやかな印象の「ガトーバニーユ」は、バニラビーンズをふんだんに使った軽めのムースが上層を占める、バニラが香る贅沢なケーキ。

下の層はタルト生地とバニラ風味のアーモンド生地が使われているとのこと。

出典： やさい増し増しあぶら抜きさん

毎朝すぐ売り切れてしまうというフランス伝統のお菓子「クイニーアマン」は、甘すぎない上品な甘さの飴にコーティングされているそうです。

バターが香るふんわりなブリオッシュ風の生地と相まった、シンプルな美味しさとのこと。手土産にも喜ばれるのだとか。

出典： wajorinさん

パティシエ・辻口博啓さんが手掛ける総合パティスリー。ケーキや洋菓子のほか、パン、ショコラなどが豊富に揃うお店です。自由が丘駅当面口から徒歩10分ほど。

厳選した旬のフルーツや世界の食材を使ったオリジナルのお菓子は、味覚・香り・食感など、五感に語りかける絶妙な味わいなのだとか。

出典： ♡akn♡さん

ショコラブランのシルキーで優しい甘さと、ほんのり感じるフランボワーズの酸味、フィヤンティーヌのサクッとした軽い食感と風味が楽しめる「セラヴィ」。

モンサンクレールのケーキは、いくつかの素材が口の中で1つになる楽しさがあるそうです。

出典： ♡akn♡さん

プチマドレーヌ、サブレリ、ケーク アブリコ オランジュ、米粉のダックワーズ フランボワーズなどの焼き菓子の美味しさも見逃せないとのこと。

シンプルな味わいの食パンも人気で、お菓子もパンも、手土産に喜ばれるそうです。

出典： あさんてさん

「自由が丘ロール屋」は、「モンサンクレール」のオーナーシェフ・辻口博啓さんが手がけるロールケーキ専門店。

ふんわり焼きあがった生地に、季節のフルーツや和素材を合わせたロールケーキは、オーガニックシュガーや砂糖不使用のチョコレートなど、素材にもこだわっているそうです。

出典： ponrie-maiaさん

スフレ、スポンジ、ビスキュイなど、生地のタイプは様々。

しっとり滑らかな舌触りが特徴で、たっぷりのクリームや自家製のジャムに季節のフルーツをあわせ、ひとつひとつ手づくりした出来立ての美味しさが味わえるとのこと。

出典：tabelog.com

京都産宇治抹茶を使用した「抹茶ロール」は、抹茶生地に生クリームと餡が巻かれた、和のロールケーキ。抹茶の風味が際立った一品だそう。

手土産にピッタリな焼き菓子詰合せは、お店のロゴマークが描かれたオリジナルボックスに入れてもらえるそうです。

出典： Azzurriさん

1933年（昭和8年）創業の、モンブラン発祥の洋菓子店。自由が丘駅北口の女神通りにあります。

ケーキ売場も奥のティーラウンジも、いつも賑わっているそうです。モンブランを始め、定番から季節限定のお菓子まで、様々な種類が揃っているのだとか。

出典： Schnitzelさん

「モンブラン」に使われる栗は、香りの良い愛媛産のもの。

黄色いマロンペーストのオーソドックスなスタイルですが、カステラ生地の中にはカスタードクリームと栗が入っており、しっかりした甘みがあるとのこと。

上のメレンゲが帽子のようで可愛いですね。

出典： カフェモカ男さん

「煎りたてコーヒーゼリーのティラミスパフェ」は、エスプレッソを染み込ませたスポンジ生地、マスカルポーネムース、コーヒーゼリーの層が楽しめる一品。

苦みのあるコーヒーと中和するよう、ムースやゼリーは少し甘めな味付けとのこと。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

「フェーヴ 自由が丘本店」は、辻口博啓さんの豆スイーツブランド店。店名には、そら豆や幸せという意味が込められているそうです。

豆のお菓子は30種類以上揃いお土産にぴったりとのこと。辻口シェフのパネルが出迎えてくれますよ。

出典： OAK TREEさん

おもたせにピッタリな豆菓子の詰め合わせ。色どりが素敵なパッケージで日持ちもよく、価格は比較的お安いとのこと。

落花生×ブラックペッパー、ソラマメ×焼きもろこし醤油、落花生×深煎りきなこ、ソラマメ×紫いもバニラなど、バラエティ豊か。

出典： 白雪姫さん

写真は、人気の高い定番品の「落花生×深煎りきなこ」。

より深く焙煎した特注のきなこを使用し、北海道産の黒豆「光黒」がミックスされているとのこと。飽きのこない豊かな香りとコクが特徴だそうです。

出典： takatakatakaPさん

コナタマの呼称で親しまれている、手作りスイーツのお店です。自由が丘駅からは徒歩7分ほど。

食べると自然と笑顔になれるようなお菓子作りを目指しているという、専属パティシエ手作りのお菓子が評判のお店です。

出典： Don葉桜さん

人気はサツマイモの甘みとキャラメリゼの香ばしさが味わえる「スイートポテト」。

注文後にひとつひとつ表面をバーナーで焙りキャラメリゼすることで、出来立ての香ばしさとカリッとした食感も楽しめるのだとか。

出典： あさんてさん

「ショコラオランジュ」は、オレンジムース、キャラメルショコラムースに、オレンジのジュレと相性抜群のココアのパイ生地を合わせたという一品。

見た目の美しさはもちろん、何層にも重なった美味しさが特徴です。

出典： crown-birdさん

カカオ豆からチョコレートまでの工程を一貫して行うbeans to Barのチョコレートとチョコレート菓子の専門店。

お店は、自由が丘駅南口から徒歩3分ほどの場所にあります。

店内の一角にはチョコレートバー「モンドショコラ」の棚が。世界各国のチョコレートの試食もできるそうです。

出典： Rose1116さん

スフレクリームのような溶け感が魅惑的な「マジドゥショコラ」は、ふんわりしっとり滑らかな、ガナッシュを焼き上げた一品。

カカオ豆の良さを最大限に引き出した、香り豊かなオリジナルの半生チョコレートケーキだそうです。抹茶やオランジェなど、全6種類。

出典： yo-haqさん

写真は、第4のチョコレートと言われる、キャラメルの様な風味をもつブロンドチョコレートと、カカオ55％のチョコレートが二層になった「NO.4ブロンド」。

濃厚でミルキーなブロンドショコラを一番美味しく感じられる組み合わせなのだとか。

出典： wajorinさん

全国から厳選したフルーツを仕入れ、季節のフルーツを使ったパフェやフルーツサンドなどが楽しめるパーラー。自由が丘駅から徒歩6分ほどの場所にあります。

カフェスペースは14席、希少価値の高いフルーツや新品種・珍しい品種のフルーツなども季節によって楽しめるそう。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

お店の入口には、お菓子やケーキが並べてあり、購入できるとのことです。

ちょっとしたお土産にもぴったりな、小分けで可愛いラッピングも素敵ですね。

出典： tamamika3さん

イートインでは、パフェやサンドイッチなどを味わえるそうです。

旬のフルーツを少しずつ味わえる「フルーツパフェ」は、デコポン、苺、マスクメロン、マンゴーなど種類も豊富。写真は「3種類のいちごパフェ」。

フレッシュな3種類のいちごが楽しめる、1番人気のパフェだとか。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

自由が丘駅南口から徒歩5分のスイーツフォレスト2階にあります。できたてふわふわスフレケーキが食べられるスフレ専門店。

焼菓子やショコラ、マカロンなどのお菓子も充実のラインアップとのこと。軽食も楽しめるそうです。

出典： あさんてさん

スフレの人気店ですが、テイクアウトできるお菓子も人気。

写真はカラフルなゼリーのお菓子。それぞれとても手がこんでいて美味しいそう。

かわいいラッピングでかさばらないので、いくつか購入して友達に配ったりするのにもよさそうですね。

出典： エンゲル係数はんぱないさん

ソースをかけて味わう「スフレ」はお店の名物メニュー。

ソースは、ヴァニラ、フランボワーズ、チョコレート、レモン、いちご、ココナッツ、マロン、パッションフルーツ、ミントなどなど10数種類もあるそうです。

スフレの中央部に穴を開けて、ソースを流し込んで食べるのだとか。

出典： ホクホクさん

自由が丘駅南口からすぐの場所にある「ベイク チーズ タルト 自由が丘店」は、サクフワ食感が特徴の、焼き立てチーズタルトの専門店。

行列店ですが、夜は比較的スムーズに購入できるとのこと。

工房一体型店舗で、厳選素材、手間隙惜しまない、作り置きしない、の3つのポリシーでお菓子作りをしているそうです。

出典： ΨあやΨさん

タルト生地のサクサクの理由は2度焼きにあり。オリジナルブレンドのクリームチーズムースは、クリーミーな味わいの中に爽やかな酸味とほのかな塩味が感じられるとのこと。

そのまま・冷蔵庫・冷凍・オーブンで温め、の4通りの味わい方があるそうです。

出典： bernalさん

プレーンなチーズタルト以外に、バリエーションが増えて季節商品も充実しているとのこと。

写真は「あずきベイクチーズタルト」。チーズムースにあずきを混ぜ、上にもあずきをトッピングしたもの。あずきとチーズの相性も良いそうです。