高松はご当地グルメが充実！鶏料理からスイーツまでおすすめ13選

出典： ワンサのぴっぴさん

お客様を笑顔に！とのモットーを掲げる「うどん 一福（いっぷく）」。ご当地グルメのうどんを味わえば笑顔になれそうです。

小上がり席も含め、ゆったりとした席の配置。レーンに並んで注文し、サイドメニューをチョイスしましょう。JR端岡駅から徒歩10分。

出典： ワンサのぴっぴさん

「しょうゆ」や「肉ぶっかけ」と、うどんのスタイルは全部で8種類。一部のうどんは、冷・温のうち好きな方を選べます。

写真の「かけ」は讃岐うどんのスタンダードなタイプで、麺は追加料金にて2玉・3玉へ増量することも可能。

出典： Suekkssさん

揚げ物や天ぷらといった、トッピングメニューが充実しています。定番の天ぷらは「海老」や「とり天」など。

海老のすり身を使った「海老赤天」も好評のようです。サイドメニューの「いなりばらずし」も一緒に注文したい一品で、持ち帰りもOK。

出典： NS417さん

冷・温うどん合わせて20種類以上を提供している「手打うどん 麦蔵（むぎぞう）」です。

調理場を囲むカウンター席のほか、壁際もカウンターシートになっているため、友人と横並びで座ってうどんを味わえます。ことでん・片原町駅より徒歩約7分。

出典： mi_asaさん

注目すべきは冷たい「かしわぶっかけ」、もしくは温かい「かしわうどん」です。4個のお肉がゴロッと添えられた一品。

かなり大きめの鶏肉を使ったかしわ天とのこと。ご当地グルメのうどんはもとより、この天ぷらに惹かれて訪れる人も多いようです。

出典： みっきー0141さん

写真は「肉うどん」で、各メニューは大サイズの注文も可能。海老天やカレー汁のほか、シンプルな「かけうどん」もあります。

高松のうどん店では珍しく、注文から返却までフルサービスなのだとか。ゆっくりと腰を落ち着けて、うどんを堪能できますね。

出典： ランチ向上委員会さん

昭和43年に創業した「竹清（ちくせい）本店」です。毎日店内でうどんを製麺しており、天ぷらは揚げたてを出してもらえるのだとか。

一部は立ち食い席になっているため、混雑していても回転率が良いそうです。JR栗林公園北口駅から徒歩10分。

出典： シュンママさん

オリジナルブレンドの小麦粉を用いることで、讃岐うどん独特の風味やコシを出しているとか。

うどんの麺は0.5玉から5玉まで。温かいうどんを希望するなら、店内の一角に設けられた温め湯のコーナーにてセルフサービスで麺を温めます。

出典： しふぉん姉さん

天ぷらは均一価格で提供され、なかでも「半熟たまご天」が人気を集めているのだとか。

箸を入れればトロッとした黄身があふれ出てくる天ぷらは、出来立てで熱々に仕上がっているそうですよ。うどんと相性が良い「ちくわ天」もチョイス可能。

出典： shica1007さん

うどん県と呼ばれる香川だからこそ、うどんを応用したご当地グルメが高松に誕生しました。その名も「讃岐うどんバーガー」。

「津田の松原サービスエリア（上り線） スナックコーナー」で販売しています。JR鶴羽駅より車で約6分のサービスエリア。

出典： ふぅ。0622さん

土日祝日限定で登場するという「讃岐うどんバーガー」。その名の通り、うどんの麺が具材としてサンドされています。

レタスに目玉焼きとハンバーガーにとって王道の具材も入っているため、抵抗なく食べられるかも。この発想には驚かされますね。

出典： 馬鹿たれさん

うどん&バーガーの組み合わせを越えるような、奇抜なご当地グルメが写真の「う・どーなつ」です。強引なネーミングに、ついつい惹かれてしまうのでは。

うどんの麺をネジネジ状態にしてから丸くして揚げたもので、砂糖をまぶしてあるそうです。

出典： ★*さん

ガッツリ系のご当地グルメを味わえる「骨付鳥 一鶴（いっかく）高松店」。香川県丸亀市に本店があり、高松市でも人気です。

スタイリッシュな雰囲気で、総座席数は96席と多め。土日祝日は昼、平日は夜から営業しています。ことでん・瓦町駅から徒歩約7分。

出典： ゆたぷぅさん

もも肉を丸ごと一本、スパイシーに焼き上げた「骨付鳥」。写真はジューシーな「ひなどり」で、仕入れ状況により「おやどり」も登場。

食べログレビュアーさんによれば、注文する際にお願いすると、ある程度カットした状態で出してもらえるそうです。

出典： Dronさん

「とりめし」は、鶏の旨みを凝縮した醤油味の炊き込みご飯です。この料理をメインに「ひなどり」をつまんでも良く、「むすび」を注文して「ひなどり」のタレを付けるという手も。

「とりめし」と「むすび」はともに、深い味わいだというスープ付きです。

出典： みずみささん

店頭に提灯がズラリと並んだ「とり料理 かど弦」。テーブル席のほか座敷も設けられており、100席以上のキャパシティを誇ります。

和モダンの雰囲気で、主にテーブル席が用意されています。ことでん・片原町駅より徒歩3分です。

出典： INABAのイナログさん

同店では「骨付鶏」と呼び、「ひなどり」と「おやどり」のどちらかを選びます。

複数名で訪れたのなら両方頼んで、食感やお肉のジューシーさを比べてみるのも良さそうです。ハサミが付いてくるため、自分で解体しつつ食べるスタイルです。

出典： samoanさん

サクサクの衣をまとった「かどから」。通常は5個で、いくつかの料理はハーフサイズでの注文が可能のようです。

その他にも鶏料理が揃っていて、鶏肉入りのギョーザやハラミのガーリック焼きも。〆には「とり茶漬け」がおすすめです。

出典： e3363さん

オリーブを飼料として与えた「讃岐牛」を「オリーブ牛」と呼びます。このブランド牛を提供しているのが「ステーキハウス 一牛（いちご）」です。

部屋によって雰囲気が異なり、カラフルなソファが置かれた部屋も。ことでん・伏石駅から徒歩約5分です。

出典： ウルトラの乳とウルトラの母の乳さん

写真は「オリーブ牛」のサーロインと呼ばれる部位。ほどよい霜降り具合で、とても高級そうな印象を受けます。

オイルの原料であるオリーブは香川県の名産品であり、仕上がったお肉は脂の質が良いのだとか。同店では、メス牛限定で一頭買いしています。

出典： あと何食？さん

2名から注文可能な「本日の黒毛オリーブ牛ステーキ」は、3種類の部位を合計で180g提供しています。

豪勢にいくなら「黒毛オリーブ牛尽くしコース」を頼んでステーキだけでなく、すき焼きや炭火焼きとしても「オリーブ牛」を堪能できますよ。

出典： デセールさん

「海鮮食堂 じゃこや」では、オリーブ葉を飼料にして育てた「オリーブハマチ」が好評を博しています。

どこか懐かしく感じられる机と椅子は、学生時代を思い起こさせるかも。ことでん・房前駅より徒歩約2分、「源平の里 むれ」内のお店です。

出典： 仮40代さん

9月末から1月上旬にかけて旬を迎える「オリーブハマチ」。このハマチを特製のタレに漬け込んだご当地グルメが「ハマチづけ丼」です。

プリプリ食感だという「オリーブハマチ」、小・並・大と3サイズがあり、お腹の空き具合に合わせてチョイスできます。

出典： デセールさん

「オリーブハマチ」のかまを塩焼きにした料理もあります。こちらも9月末から1月上旬限定で、それ以外の時期は通常のハマチを提供しているのだとか。

ほか、瀬戸内海で水揚げされた魚介料理も多く、讃岐のたこを使った「たこ飯」などもあるようです。

出典： かっしゃん^ ^さん

ご当地グルメ「べぇすけ」とは、瀬戸内海で水揚げされた太く大きい穴子のことです。「天勝（てんかつ）本店」では、鍋料理や天ぷらに調理し提供しています。

注目すべきは店内の巨大な水槽で、お魚がイキイキと泳いでいるようです。JR高松駅から徒歩7分。

出典： ㌧㌧㌧㌧ヒノの2㌧さん

かつてビールのコマーシャルで紹介されたことから、一躍有名になったというご当地グルメ「べぇすけ鍋」。すき焼き風に仕立ててあり、穴子が一緒に煮込まれています。

〆にうどんが付いているので、かなりのボリュームなのだそう。2人前から注文可能です。

出典： 旅者猫さん

太くて大きい穴子は「べぇすけの一本揚げ」としても登場。揚げ野菜も添えた、合計3～4人前の豪快な料理です。

「べぇすけづくし鍋コース」なら、「べぇすけたたき」も含め様々な穴子料理が楽しめますよ。メニューの種類が豊富なご当地グルメ店だと評判です。

出典： よい子さん

商店街の一角にお店を構えた「甘味茶屋 ぶどうの木」。和がテーマで、郷土料理的なご当地グルメ「あんもち雑煮」が名物となっています。

レトロかつモダンな雰囲気が漂っており、おしゃれな喫茶店という雰囲気だとか。ことでん・片原町駅より徒歩約3分です。

出典： おひさん38さん

写真はご当地グルメの「あんもち雑煮」。ダイコンやニンジンを浮かせた白味噌仕立ての汁に、餡入りの餅が隠れています。

お正月の定番料理とのことで、同店では通年で提供しています。季節を問わず味わえますね。

出典： ワンわんさん

お昼前後の時間帯なら、「雑煮ランチ」として提供されます。ご飯やスイーツが付いているほか、コーヒーもしくは紅茶が選べるのだとか。

「あべかわもち」や「いそべ焼き」のほか、ラテアートを施したおしゃれなコーヒーもおすすめです。

出典： M20210702さん

ペット同伴可能の人気宿に併設された「桃太郎茶屋」。店内には、多くの民芸品が並んでいます。

カウンター席や小上がり席を設けているとのこと。ことでん・琴電屋島駅からタクシーで約7分、「屋島の宿桃太郎」の一角にお店があります。

出典： かっしゃん^ ^さん

写真は「あんもち雑煮」です。白味噌仕立てで、比較的お餅が大きめなのだとか。汁の白色とニンジンの赤色の対比が美しいですね。

添えられているのは、香川県の郷土料理として知られる「しょうゆ豆」。箸休めにちょうど良さそうな一品です。

出典： かっしゃん^ ^さん

「あんもち雑煮」の中へ麺を投入した「あんもち雑煮うどん」です。香川県のご当地グルメ2種類が、合体したような料理ですね。

食後には「ぜんざい」など甘味を追加するのも良さそうです。ドリンクは「お抹茶」のほか「甘酒」を扱っています。

出典： みこしゃんさん

「菓子工房 ルーヴ 空港通り店」は高松市に複数の支店を構える菓子店です。洋菓子が大半を占める中で、古くから伝わる「和三盆糖」を使ったスイーツも提供しているとのこと。

ことでん・太田駅より徒歩約13分、駐車場は65台分設けています。

出典： labellelune425さん

写真は「和三盆手巻」。郷土料理のような位置付けの「和三盆糖」と、香川県産米の「おいでまい」を組み合わせた米粉ロールケーキです。

生地だけでなくクリームにも「和三盆糖」を使用しているとか。8～9カット可能な1本単位でも販売しています。

出典： ohkunさん

「和三盆糖」を使用したミルクまんじゅうを「讃岐おんまい」と名付けました。「おんまい」とは讃岐の方言で、お菓子もしくは美味しいという意味があるそうです。

ミルク餡の定番商品のほか、香川県産の「高瀬茶」を入れたバージョンもおすすめとのこと。

出典： Chocottoさん

四季折々の和菓子が楽しめるという「夢菓房たから」です。菓子店では珍しく整理券を発行するお店なので、ゆとりをもって買い物ができそう。

イートインスペースですぐに和菓子を味わえますよ。ことでん・木太東口駅から徒歩約14分、駐車場を完備。

出典： yuyuyu0147さん

写真は、お茶菓子として利用される「和三盆」のセット。花びらやチョウチョを模した可愛い形でカラフルな色が施され、贈答品としても喜ばれることでしょう。

口の中でほろっと溶けるという「和三盆」は、お茶やコーヒーとの相性が良いようです。

出典： グルメ大家さんさん

「和三盆プリン」は食感がやわらかめで、濃厚かつクリーミーに仕上がっているとか。カカオの香ばしさが際立った「和三盆ショコラぷりん」も食べてみたい一品です。

このほか、和三盆を用いたスイーツでは、黒豆に和三盆をまぶした「讃州大黒」などもあります。