広島のお菓子を選ぶなら！名物菓子のおすすめ店20選

出典： 3litt55さん

店内はバターケーキの良い香りがただよっているとのことです。入口脇には背の高い竹が植えられているのだとか。

白抜きで「長崎堂」と書かれたのれんは雰囲気がありますね。

出典： ユリカさん

3種類サイズ別で「バターケーキ」のみを販売しているそう。大きさの見本もあり、分かりやすいですね。

レジの両脇にはたくさんのバターケーキが積み上げられており、いかに人気があるかがうかがえます。

出典： paneraさん

「バターケーキ」はしっとりしてシンプルな味わいで、あっという間に食べてしまう美味しさだそう。

伝統のレシピを守っていて、創業当時の美味しさを変わらず引き継いでいるとのこと。

出典： headbankerさん

もち菓子をメインに販売しているお店で「はっさく大福」の元祖だそうです。他にも広島の特産品を使った大福から定番の大福まで幅広く扱っているそうです。

箱入りの販売もあり、手土産にも最適とのこと。

出典： miyabi7777さん

かわいらしいパッケージの「はっさく大福」。中は程よい甘さの白あんで、はっさくの甘酸っぱさとのバランスが良いそうです。

あんの真ん中にごろっとはっさくの果実が入っており、みずみずしさも楽しめるのだとか。

出典： パサコさん

「広島れもん」は特産品のレモンを使った大福です。やわらかいながらもしっかりしたもちの中には、レモン風味のあんが入っているとのこと。

中の果実はすっぱすぎず、レモンピールも入っており風味が良いのだとか。

出典： とっ。さん

平日は8時半、休日は9時から営業しているとのこと。主に生菓子を扱うお店で、「川通り餅」のほかに「安芸路」「もなか」などのお菓子も販売しているそうです。

地方発送にも対応しているとのこと。

出典： しめこのうさぎさん

「川通り餅」は上質な求肥にくるみを加えた広島の名物お菓子。外側にはきなこがまぶしてあり、つまようじが餅に刺してあるので食べやすいとのことです。

求肥のもちもちとくるみのコリっとした食感の違いを楽しめるそう。

出典： Nマミーさん

「川通り餅2段（30個入）」は上下2段の上品なデザインの箱に入ったタイプ。職場の手土産などに最適なのだとか。

このほか1段のみの15個入りや、7個まとめた小箱のセットなどもあるそうです。

出典： オカグル編集長さん

歴史を感じさせる佇まいのお店で、入口には存在感のあるたぬきの置物があります。

昭和初期開業で、地元の人からも長く愛されている和菓子屋さんとのこと。お店オリジナルのお菓子も多く、少量から箱入りまで対応しているのだとか。

出典： そらだよ2さん

「ほろ酔いもみじ饅頭」はパッケージを開けると、ふわっとお酒の香りがするそう。裏面はチョコでコーティングしているとのこと。

生地にもお酒が染みており、じゅわっとした食感だとか。フィナンシェに近いお菓子で、中にはこしあんが入っているのだそう。

出典： カープカープさん

広島東洋カープ認定の上生菓子「手づくりカープ坊や」。練り切りで作った、カープ坊やの顔をかたどったものです。

カープ主催試合のある日のみの限定販売で、他の日は予約すれば購入できるそう。

出典： 職人！西島兵庫さん

お店の前には大きなもみじの木が植えられ、四季折々のきれいな景色を見られるそうです。

使用する小豆は北海道十勝産、小麦粉は純国産など、素材にこだわって作ったお菓子を販売しているとのこと。

出典： PRIDE.さん

「粒餡生もみじ」は生地にパサつきがなくねっちり、もっちりとしているそうです。中の粒餡は小豆をしっかりと感じられて美味しいのだとか。

熱く渋い日本茶にもよく合い、こちらのお店ならではのもみじ饅頭を楽しめるとのこと。

出典： みぃこ0306さん

「抹茶生もみじ」のあんはきれいな抹茶の緑色をしているとのこと。

中にぎっしりと入っていて、水あめの粘り気と甘さを感じるそうです。生地にも抹茶が練り込まれており、風味を感じられるのだとか。

出典： goro58397さん

お店の入口に掲げられた看板からも歴史を感じる、1938年創業の和菓子屋さん。かりんとうまんじゅうやフルーツを使った大福がメインだそう。

細長く奥ゆきのある店内で、奥まで行くと優雅な雰囲気の中庭に抜けられるのだとか。

出典： goro58397さん

沖縄産の黒糖を使った「廣島かりんとうまんじゅう」。深いコクがありこしあんによく合うそうです。

外側の皮は黒糖の甘さがほどよく、カリッとした食感だとか。中のあんとのバランスがちょうど良いとのこと。

出典： K U N Iさん

ころんときれいな丸みを帯びた「まるごとすもも大福」。中には皮つきのジューシーなすももがごろっと1個入っているのだとか。

控えめな餅の甘さがすももの味を引き立てているそうです。

出典： yoshi800さん

明治末期に創業の広島県宮島で最も歴史があるとされるもみじまんじゅうのお店。もみじまんじゅうはこしあんとつぶあんの2種類あるとのことです。

お土産用のほか焼きたての販売もあり、食べ歩きもしやすいお菓子ですね。無料でお茶の提供があるそうです。

出典： mia*catさん

「もみじまんじゅう」はこしあん、「元祖つぶもみじ」はつぶあんのもみじまんじゅうだそうです。どちらも生地はふかふかとのこと。

「元祖つぶもみじ」のつぶあんは皮がやわらかく、口溶けが良いのだとか。

出典： sakura1006さん

お土産用の箱入りタイプは、こしあん・つぶあんのどちらか一方、または2種類両方を組み合わせることも可能とのこと。

食べ比べ用に同じ個数ずつ組み合わせても喜ばれそうです。

出典： su_taさん

さまざまな広島のお土産用お菓子を置いているお店。8時から営業しているので、チェックアウト後に買い足したくなっても助かりますね。

お店の外にはアーケードがあるため、雨の日でもお土産を濡らさず出入りできて安心です。

出典： 徹子さん

「桐葉菓」は「やまだ屋」名物のお菓子。もち粉を使った四角い生地で、中には自家製こしあんと粒あんの合わせあんが入っているそう。

小豆の風味が豊かで味わい深いとのこと。

出典： ミヌゥさん

「聖乃志久礼（ひじりのしぐれ）」は、栗入りのあんをもち粉の生地で包んで焼き上げたもので、しっとりとしてまろやかな味とのこと。

焼印は、大聖院の家紋「二引きの桜」だそうです。

出典： なっちゃん７２さん

宮島にある1912年創業の長い歴史を持つお店。店頭で購入した商品を座って食べられる、イートインスペースが店内奥にあるそうです。

無料でお茶をもらえるので、散策の合間の休憩にも良さそうです。

出典： 舌たらずさん

「揚げもみじ」は、ふわふわ食感のもみじ饅頭を油で揚げることで、サクふわ食感になっているそうです。

温められることで中のあんの風味も一段と良くなっていて、色々な味があるので全種類食べてみたくなるのだとか。

出典： マダムbutterflyさん

「揚げもみソフト」は、ワッフルコーンのソフトクリームと小倉あん、カットした揚げもみじの盛り合わせ。

冷たいソフトクリームと揚げたてアツアツの揚げもみじの組み合わせが絶妙だそうです。

出典： 自由人ラビットさん

もみじ饅頭をはじめ、広島のお菓子を多数取り揃えているお土産屋さんです。

食べ歩き向けに焼きたてのもみじ饅頭も販売しているそう。季節限定メニューがアツアツの状態で食べられるのだとか。

出典： 食いしん坊プリンセスさん

「紅葉サブレ チョコ」は宮島のもみじの形を模したサブレで、チョコレート色が特徴です。サクッとした食感でほかには抹茶味もあるそう。

同じくサブレには、厳島神社の逸話に由来する「神馬献上サブレ」もあります。

出典： おりひめせぶんさん

日持ちするようにしっかりとしたパッケージのもみじ饅頭も置かれているそう。自宅まで発送しても安心ですね。

詰め合わせの内容はチーズ、大納言、クリーム、チョコレート、こしあんとのこと。

出典： su_taさん

北海道産の小豆にこだわって使用し、皮をむいてから炊く独自の製法のお店。素材づくりを学ぶため農場を持って小豆の研究もしているそうです。

入口には重厚な雰囲気の木製看板が掲げてあります。

出典： メタボリーゼさん

店内には画廊のようなイートインスペース「お茶席」があり、購入品を味わえるそうです。

焼きたてアツアツのもみじ饅頭をお茶と一緒に食べられるとのこと。甘さ控えめで食べやすく、ついつい追加注文してしまうほどだとか。

出典： 奈鹿さん

「花琥珀」はひし形の容器に入ったカラフルなお菓子。2cmほどの立方体の琥珀糖で、白は梨、黄色はマンゴー、赤はクランベリー味だそうです。

それぞれのフルーツの味をしっかりと楽しめるとのこと。

出典： DJKumaKumaさん

かわいらしい駄菓子屋さんのようなレトロな雰囲気で、プリンがメインのお店。

種類が豊富ですが、種類によっては早めに売り切れるものもあるそうです。テイクアウトの際に詰めてくれる箱もかわいいデザインだとか。

出典： よっしー♫さん

猫のマークがかわいい瓶に入った「尾道プリン」。添え付けの魚の形の調味料入れには、レモンシロップが入っているそう。

まずはそのままで濃厚なプリンを味わい、そのあとレモンシロップをかけてさっぱりと食べるのがおすすめとのことです。

出典： えんぼうさん

「ひやしあめ」の瓶は3種類。レトロなかわいいデザインで、選ばせてもらえるとのこと。

味は濃いめで、生姜、レモン、シナモンなど喉に良さそうなラインアップ。

出典： よい子さん

レモンケーキをはじめ、レモンを使った製品を豊富に販売しているお店。店内ではレモン水の無料サービスも行われているそうです。

レモン柄のカラフルなテーブルクロスが印象的です。レモンのかぶりものも置いてあり、記念写真スポットとしても人気なのだとか。

出典： よい子さん

「焼きたてレモンケーキ」は名産のレモンを使ったケーキ。

表面は香ばしく生地にはレモンピールが練り込まれており、苦みも感じられる大人の味だとか。中がほんのり温かい状態で提供されるそうです。

出典： とまとけちゃぷさん

「瀬戸田レモンロール」は真ん中にスライスレモンがのったロールケーキ。

生地は米粉を使っているのでもちもちで、クリームに瀬戸田レモンがたっぷり使われているそうです。甘酸っぱく爽やかな味わいとのこと。

出典： elan.さん

冷たい和菓子のメニューが豊富なお店で、観光の休憩にぴったりですね。

Wi-Fi使用可能、充電ケーブルを貸してもらえ、コンセントの数も多いとのこと。旅先の拠点となりそうなお店です。

出典： 大阪めんまさん

「わらびもちセット」は純国産わらび粉を使った貴重なメニュー。

きなこや抹茶をまぶしたわらびもちに黒蜜の組み合わせが絶妙なのだそう。プルンととろける食感で、上品な甘みがするとのこと。

出典： giants2002さん

「ねこパフェ」の猫の顔はアイスでできているそう。猫の街・尾道らしいメニューで、多くの人が注文するのだとか。

ワッフルコーンの器に、わらびもちや栗の甘露煮など、あらゆる甘味が詰まっているとのこと。

出典： nakaseteさん

1916年創業で昔から愛されている和洋菓子屋さん。尾道本通り商店街の中にあり、目の前はアーケードになっているので雨の日でも立ち寄りやすいそうです。

レモンケーキがメイン商品とのこと。

出典： nakaseteさん

定番商品「広島レモンケーキ」は、マドレーヌのような生地にレモン果肉が練り込まれているそうです。

外をコーティングするチョコレートもレモン味だそう。あらゆる食感を一度に楽しめるお菓子とのこと。

出典： バームクーヘンちゃんさん

シックなブラックの箱に入った「リッチなプリンのリングケーキ」。ケーキ上部はカラメルのようなほろ苦さがあるそう。

しっとりとした生地の、シンプルな美味しさのケーキとのことです。

出典： もぉにゃんさん

1936年創業のはっさくを使ったお菓子をメインに販売するお店。てづくりの味を大切にし、東京や京都で修業した職人さんが毎日手掛けているそうです。

定番のお菓子のほか四季折々の品も置いているとのこと。

出典：tabelog.com

「尾道しまなみ　はっさくの風」は、ほんのりはっさくの風味がする洋風まんじゅうとのこと。

こんがり焼かれた皮の中には黄身餡が詰まっており、はっさくの爽やかな香りがするそうです。

出典： 流夜さん

種類豊富な焼きドーナツのひとつ「しまなみ焼きドーナツ　因島はっさく」。

ほど良い甘さで、ふわっとはっさくの風味が広がるそうです。生地はしっとりしていて、いくつも食べられてしまうのだとか。

出典： 佳まるさん

1936年開業の、地元で長く愛されているパン屋さん。鮮やかな青緑色の建物が目印です。

メロンパンをはじめとした菓子パンの種類が豊富で、個包装で販売されているそうです。

出典： 甘子さん

「メロンパン」はアーモンド形のケーキのような見た目。中にはぎっしりとカスタードクリームが詰まっていて、ボリュームがあるとのこと。

パッケージには、緑一色のメロンのイラストがあります。

出典： KOUJI328さん

「こしあんのフライ」はまるでカレーパンのような食感の、ザクザクした食感とのこと。

生地はもちもちで、あんはみずみずしくくどさがないそうです。脂っこいものが苦手な人も、最後まで美味しく食べられたのだとか。

出典： piropiro2012さん

「御菓子処　蜜屋」の和菓子は、素材にこだわりがあるのだそう。おだやかな明るさの照明で統一された店内は、落ち着いた雰囲気があるとのこと。

贈答用やお茶請けとして、地元の人からも重宝されているそうです。

出典： あんぱん小僧さん

カラフルなパッケージに入った「小豆餡　蜜饅頭」。水不使用で、はちみつと餡を生地に加えてつくったお菓子だそう。

とろみのある皮の中にはぎっしりとこしあんが詰まっているとのことです。

出典： きんさん０００7さん

「みつどら」も「蜜饅頭」と同じ製法で作ったしっとりした生地を使用しているそうです。

中の小豆は甘さ控えめで、生地もはちみつ使用のためしつこさがなく食べやすいとのこと。

出典： zuzuzuzuさん

広島県の上下町で、先代から続く「洋酒ケーキ」を製造・販売しているという「くにひろ屋」。

ひとつひとつ丁寧に手作りしているそうで、昔からのファンも多いのだとか。

出典： giants2002さん

「洋酒ケーキ」はカステラのような見た目の、ブランデーとラム入りシロップをたっぷり使ったお菓子だそう。

今まで食べたことがないくらいお酒がしみていて、大人の味とのことです。

出典： バームクーヘンちゃんさん

パッケージはゴールドでややツヤのある、レトロな雰囲気。

ケーキはひと切れずつ個包装され、まとめてパックされているそう。冷蔵庫に入れて冷やしてから食べるのもおすすめとのこと。

出典： 徒も楽さん

1861年創業という長い歴史を持つ、酒まんじゅう「竹屋饅頭」の専門店だそうです。

創業時からの製造方法を守り続けていて、お店は広島だけにしかないのだとか。

出典： 徒も楽さん

「竹屋饅頭」は上質な小豆を使った自家製あん入りの酒まんじゅうとのこと。

皮がふわっとまるでスポンジのようになっているのが特徴なのだとか。焼印部分の異なる味わいもポイントだそうです。

出典： 徒も楽さん

日持ちは2日だそうですが、冷蔵庫へ入れて保存すると良いとのこと。オーブンで焼いたり天ぷらにしたりというアレンジもおすすめだとか。

オーブンで焼くと表面はきつね色でカリッとし、餡もやや温かくなりおいしいそうです。