大阪駅周辺のラーメンならココへ！おすすめのお店17選

出典： takashiso-aksさん

阪急梅田駅の2階中央改札内にあるのが、「京都麺屋たけ井 阪急梅田店」。店頭に飾られた、黒地にシルバーで店名が書かれた大きな看板が目印。

お店の外の券売機で先にチケットを買い、店内に入るスタイル。席はカウンターのみで20席あるようです。

出典： takashiso-aksさん

駅構内は利用者の通過点であるにもかかわらず、行列ができるほどの人気店だとか。

メニューはつけ麺とラーメンの2パターン。京都に本店を構えており、千葉県にある「中華蕎麦とみ田」のDNAを引き継いだお店とのこと。

出典： takashiso-aksさん

「つけ麺」に使われている太麺は、全粒粉100％で作られていて、ムチッとした食感だそう。

うどんのような太さも特徴のひとつだとか。スープは魚粉が入った、濃厚豚骨のスープとのこと。

出典： つかさのラーメンさん

大阪駅ビル内の商業施設・ルクア地下飲食街にあるラーメン店。東京で人気のラーメンが大阪に上陸とのことで注目を集めたお店です。

外観、店内共に高級な雰囲気があります。

出典： スロバンカーさん

定番メニューの「鶏白湯SOBA」。ポタージュのような鶏白湯スープは濃厚ながらも上品さがある味で、ストレート麺がしっかり絡むとのこと。

鶏チャーシューの他、かぼちゃ、ヤングコーン、ズッキーニという具材も同店のラーメンならでは。

出典： バカ舌３等兵さん

「蛤と牡蠣 醤油SOBA」は、その名の通り蛤と牡蠣の出汁が効いたスープで、貝の香りと風味がふんだんに感じられるそうです。

ツルツルした細麺との相性が抜群で、牡蠣1個、蛤4個、三つ葉、鶏チャーシューがトッピングされているとのこと。

出典： 呑み助の日記さん

梅田スカイビルから南へ徒歩2分ほどのところにあるのが、「みつか坊主 醸」。

町家をリノベーションしたという、レトロモダンな外観は、一見おしゃれなカフェのような雰囲気だそう。店内もおしゃれで、ショットバーやパブのような趣があるのだとか。

出典： のりっけさん

大阪空港に本店を構え、多種多様な味噌ラーメンを提案しているというお店。

各種の箕面ビールも置いてあり、お店のコンセプトである味噌ラーメンと大阪ビールを楽しむことができるそうです。

出典：tabelog.com

「赤味噌らーめん　STOUT　煮たまご入り」は、豆味噌を数種類ブレンドした味噌を使ったラーメンとのこと。

中に入った煮たまごは、スタウトビールで味付けされているのだとか。上にのっているつくねは柚子風味で、良いアクセントになっているようです。

出典：tabelog.com

地下鉄御堂筋線の梅田駅から徒歩1分ほどの、阪急グランドビル28階のフードフロアの一画にある「はまぐり庵」。

高級感が漂う、おしゃれな外観のお店だそう。店内も落ち着いた雰囲気で、大きな窓からは外が見渡せるとのこと。

出典：tabelog.com

〆の逸品やランチで登場するのが「はまぐりラーメン」。あっさりとしながらも、はまぐりの旨みがギュッと詰まったラーメンなのだとか。

コースの〆にもなっていますが、これだけを食べにきても良いと思えるほどの味わいだそう。

出典：tabelog.com

こちらのお店は、はまぐり専門店で、カウンター席からは厨房で焼くはまぐりが目の前で見られるそう。

天然もののはまぐりの食べ比べもできるのだとか。はまぐりの美味しい出汁が染みたお野菜を食べる、「はましゃぶ」が名物とのこと。

出典： 1gochiさん

JR大阪駅の桜橋口前にある階段を降りたところにお店を構えている、「あらうま堂 桜橋口店」。

店内外ともに木を基調とした、落ち着いた雰囲気だそう。席数は50席ほどある広めのラーメン店とのこと。

出典： Z煌さん

豚骨醤油や、塩、醤油、味噌などオールマイティーに扱うラーメン店だそうです。

サイドメニューも充実していて、ランチタイムには、セットでバリエーションに富んだ丼をお得に食べられるとのこと。無料でキムチやメンマを食べられるのも嬉しいポイントなのだとか。

出典： とよつねさん

人気の「あらうまラーメン」は醤油豚骨の味わいで、とろみのあるスープはコクと味に深みがあるとのこと。

スープに合う麺は、中太の縮れ麺なのだとか。ラーメンにのっているチャーシューは、バラ肉ともも肉を選ぶことができるそう。

出典： ニコタジさん

「麺屋 桜蘭」は、大阪駅前第2ビルの地下2階にお店を構えています。

店頭にはつけ麺と書かれた提灯があり、入口には暖簾がかかった昔ながらのラーメン店の装いなのだとか。店内は木を基調としていて、ほっこりする雰囲気だそう。

出典： maro-jさん

ランチタイムには行列ができるほどの人気ラーメン店だそう。

メニューは味噌、醤油、柚子塩、辛味噌が、それぞれラーメンとつけ麺の2パターン用意されています。あっさり系にもこってり系にも応えてくれるラーメン店とのこと。

出典： はらたまさん

お店のイチオシメニューだという「焦がし味噌ラーメン」。焦がしというだけあって、香ばしい味噌の香りに食欲がそそられるのだとか。

スープの味はしっかりとしていて、ほかの具材を混ぜるとより深みが増すのだそう。

出典： くらくらな日々さん

大阪駅前第2ビルの地下2階にある、「麺屋7.5Hz+ 梅田店」。

たくさんのお店があるフロア内で、店頭にかかった赤い暖簾が目立っています。店内はカウンター席のみのシンプルな造りで、昔ながらのラーメン店の雰囲気があるのだそう。

出典： yama-logさん

メニューでは「中華そば」と「チャーシュー麺」の2種類が主流だそう。濃いめの醤油味のラーメンで、高井田系ラーメンと呼ばれているようです。

他に、数に限りがあるという、梅田店限定の「つけそば」があるそう。サイドの丼物も梅田店限定だとか。

出典： りゅーとりあさん

人気のラーメンは「中華そば」だそう。鶏ガラをベースにした醤油味で、ざく切りのネギが食べごたえがあり、アクセントになっているのだとか。

うどん並みの太麺はモチモチ食感で、濃いめのスープと合うとのこと。

出典： kotapeaさん

さまざまな人気店がひしめく、大阪駅前第2ビルの地下1階にあるのが「どストライク軒 総本店」。

黄色地の暖簾に赤く書かれた店名が映えて、よく目立っています。店内はカウンター席のみで、赤と黒の椅子からも昭和な雰囲気が感じられるお店なのだそう。

出典： まめ田さん

こちらのお店は、天満にある人気ラーメン店、ストライク軒の姉妹店とのこと。

ストライク軒と違うのは、メニューは醤油系の「中華そば」と塩系の「潮そば」の2種類のみのところだそう。ストレートにこの2本で勝負するという熱意が感じられるとのこと。

出典： てんた♪さん

「中華そば」は、数種類の鶏を使ったスープに、その日の気分で数種類合わせた醤油を掛け合わせているようです。

卓上にはにんにくや味噌などがあり、味変も楽しめるそう。九条ねぎも無料でトッピングできるので、ネギ好きにはたまらないお店だとか。

出典： KKKYさん

お昼時にはランチを目指す人たちでにぎわうという、大阪駅前第2ビルの地下2階にある「紋次郎」。

店頭には店名が書かれた大きな提灯と暖簾がかかり、お店の目印になっています。

出典： しばいぬ あずさんさん

関西に数軒お店を構え「煮干しラーメン玉五郎」から、つけ麺だけを扱うお店として誕生したのが「紋次郎」なのだそう。

今は「つけ麺屋のらーめん」として各種ラーメンもあるので、つけ麺以外も食べられるようになっているとのこと。

出典： ちゃーしゅー1号さん

人気の「つけ麺」は豚骨魚介系スープで、表面には魚粉が浮いていて旨みが増すのだそう。

卓上に置いてある玉ねぎや酢をお好みでかけて、味変を楽しむこともできるとのこと。最後はカツオ出汁を入れて、スープを堪能できるそう。

出典： N.satoshiさん

地下鉄東梅田駅から徒歩5分ほどのところにある「大阪麺哲」は、黒地に白で店名が書かれた迫力のある看板が目印になっています。

外観内観ともに、木と黒で統一された和風のお店なのだとか。店内はカウンター席のみで、落ち着いた雰囲気だそうです。

出典： 8tommyさん

豊中にある「豊中麺哲」の系列店が、「大阪麺哲」。「大阪麺哲」のラーメンは、昆布出汁が良く出るという大阪の水を使い、真の大阪の味を目指して作られたのだそう。

麺のかたさの種類や卓上調味料などはなく、そのままの味を堪能するラーメンなのだとか。

出典： 8tommyさん

人気の「醤油ラーメン」は、鶏や昆布、魚から取れたスープで、あっさりめのラーメンとのこと。

シャープな細麺は、ツルツルとした食感で弾力があるのだとか。替え玉には、麺だけでなく、タレと角切りのチャーシューが入っているそう。

出典： somenman0125さん

阪神百貨店の地下にあるスナックパークの、JR大阪方面出入り口からすぐ目の前の場所にお店を構えるのが「カドヤ食堂　阪神梅田店」。

お店自体に飲食スペースはなく、スナックパーク内に置かれたテーブルや立ち食いスペースを利用するそう。

出典： 淀屋橋常安さん

西長堀にある有名な中華そば屋、「カドヤ食堂」が新業態で営業しているお店なのだとか。

本店とは異なる、オリジナルの生麺を開発し、昔ながらの中華そばを堪能できるようにしたのだそう。

出典： crew_valueさん

お手頃価格で楽しめる、「中華そば」がおすすめとのこと。

スープはしっかりとした味わいで、コクと旨味を感じられるのだとか。麺はストレートの細麺で、スープとの相性もよく、コシもしっかりしているそう。

出典： りかんとさん

JR北新地駅から徒歩4分ほどの「近松」は、階段を下りた地下1階にお店を構えています。

階段や入口の看板には、人形浄瑠璃のような絵が描かれ、江戸の古風な雰囲気を感じさせるのだとか。扉を開くと、店内はバーのような小洒落た空間です。

出典： slm-mtuさん

人形浄瑠璃の脚本家で有名な、近松門左衛門から取られた店名なのだとか。メニューにも登場人物の名前が付けられていて、ユニークでネーミングセンスのあるラーメン店だそう。

ラーメンの種類には、塩、醤油、味噌、味噌白湯があります。

出典： kouyou_jkさん

一番人気は「味噌白湯らー麺徳兵衛」だそう。余分な油分を取り除いたスープは、クリーミーでコクのある濃厚な味噌を感じる味なのだとか。

ほんのりと香る、セロリの爽やかな香りがアクセントになっているそう。

出典： ぼんちゃん６９さん

地下鉄東梅田駅から、徒歩2分ほどのところにあるのが「しぇからしか 梅田店」。

赤枠で囲まれた黄色地の看板に、達筆な文字で書かれた店名が目を引きます。店内には豚骨特有の獣臭が漂うらしく、本格的な雰囲気なのだそう。

出典： イクヤさん

元美容師だった店主が、博多の昔ながらのラーメンを作りたいと一念発起してできたラーメンだそう。

今も美味しさを追求するため、日々研究を続けているのだとか。メニューはラーメンと、チャーシューメンの2種類とシンプル。

出典： かずピョンさん

福岡出身者からもお墨付きだという「ラーメン」は、関西でも数少ない本格派の博多豚骨ラーメンなのだそう。

とんこつスープは風味も濃厚で、本場の味を楽しめるのだとか。麺には博多特有だという超加水麺を使用しているとのこと。

出典： 黄昏流星群さん

地下鉄中津駅から東に向かって徒歩2分ほどのところにあるのが、「麦と麺助 新梅田中津店」。

白壁に表札のように飾られた看板、そして格子戸と、落ち着いた和風の外観のラーメン店です。店内は、和食店を思わせるかのような雰囲気なのだそう。

出典： ko-tzさん

メニューは「中華そば」と「イリコそば」の2種類で、具材に合わせてメニュー名も変わるそうです。

厳選した食材を使い、系統の異なる醤油ラーメンを楽しめるお店なのだとか。

出典： ko-tzさん

定番の「中華そば」は、京地鶏の丸鶏からとったスープに、和歌山の醤油をベースとした醤油だれを掛け合わせたラーメンだそう。

まろやかな甘味のある味わいなのだとか。具材は単品でも美味しいそうですが、スープと合わせるとより美味しさが感じられるのだとか。

出典： 食道者さん

地下鉄中津駅の1番出口から、新御堂筋に向かって1分ほど歩くと見えてくるのが「らーめん弥七」。

白地に黒字で大きく店名が書かれた看板が目印です。店内は昭和の食堂のような、アットホームな雰囲気だそう。

出典： Crescentさん

塩、醤油、つけ麺とありますが、鶏白湯スープの「醤油らーめん」が人気のようです。

クリーミーなスープはまろやかで、魚介の旨みも相まってサラサラながらも濃厚な味わいなのだそう。チャーシューがのったヘタ飯も人気の一品のようです。

出典： wish0512さん

オープンしてすぐに行列ができることもあるという人気ラーメン店とのこと。店内にはサインがズラリと並んでいます。

開店前に整理券を配布するシステムで、希望の時間も選べるそう。お店に行くまでのスケジュールが組みやすいのは嬉しいですね。

出典： ninjya0101さん

JR北新地駅から徒歩3分ほど、北新地ビルの2階にあるのが「ペペらーめん」。

青色のビルの案内板や、ビル前に置かれたメニュー板などが目印だそう。バーのような扉を開けると、店内はエスニック風の雰囲気です。

出典： OWL1964さん

塩ラーメンの「ぺぺしお」が定番だそう。雑味がなくすっきりとしたスープで、優しい味わいでありながら最後まで飽きずに食べることができるのだとか。

麺は中太のストレート麺で、モチっとして噛み応えがあるとのこと。

出典： koba22さん

立地的に、飲みの〆にラーメンを食べに来る人も多いそう。テレビで紹介されたこともあるのだとか。

ランチタイムは、ご飯、おにぎり、生卵、納豆、漬物が無料でおかわりも自由だそう。充実したランチタイムを過ごせそうですね。

出典： kazuk512905さん

阪急三番街の地下2階にある、梅田フードホールの一角にお店を構えているのが、「正式担担麺美食庁 四川辣麺」です。

フードコートのスタイルなので、店頭で注文して、フロア内の好きなテーブルで食べることができます。

出典： z336054さん

担々麺の専門店で、人気のメニューは、あっさりした辛さ控えめの「白担」と、コクと辛みがある本格派の「赤担」だそう。

カウンターには辛味の調味料や痺れの調味料、ゴマやニンニクなどが充実していて、自分好みのカスタマイズを楽しめるのだとか。

出典： z336054さん

名物看板商品になっているのは「麻婆麺」。ランチメニューにはなかったようですが、お客さんからの要望で、30食限定でランチにも登場したそうです。

〆についているごはんは鶏出汁がきいていて、お店の細かい配慮が感じられるとのことです。