【博多グルメ】一人でも気軽に入れる絶品グルメ12選

出典： しろまるにこまるさん

「大衆割烹 ひかり」は博多駅から徒歩2分、内田ビル1Fにある海鮮料理店。

店内は、レトロ感のある和風な雰囲気とのこと。座席は全60席あり、一人でも寄りやすいカウンター席もあります。16時半から深夜23時までの営業です。

出典： 山とカレーと燕とコムギさん

料理は全体的にコストパフォーマンスが高く、種類が豊富とのこと。

クエの刺身やクエ鍋、馬刺しといった博多グルメが堪能できるお店です。画像は人気メニューの「クエの刺身」です。

出典： 徒も楽さん

フードメニューは、刺身や揚げ物、ご飯物などが一通り揃っています。

魚介類を使ったメニューが多いそう。画像は、「ふぐ唐揚げ」です。身がふっくらしていて、食感がフワフワなのだとか。

出典：tabelog.com

博多グルメといえば、ラーメンを思い浮かべる方も多いですよね。また一人で気軽に味わえるグルメとしても人気。

おすすめは、駅チカで一人でも寄りやすい「博多らーめん Shin-Shin 博多デイトス店」です。

博多駅から徒歩1分、博多デイトス「博多めん街道」 2Fにあります。

出典： タンタンの冒険さん

ラーメンは鶏ガラと豚骨のオリジナルスープが特徴で、グルメ雑誌で博多芸人がおすすめしているお店なのだとか。

画像の「煮玉子入りらーめん」には、キクラゲやネギがたっぷりとのっています。

出典： orbitさん

博多グルメの「博多ちゃんぽん」も用意されています。

「博多ちゃんぽん」は、豚肉やキャベツ、アサリなど具だくさんだそうです。スープは、トロみのある甘めのスープなのだとか。

出典： DJKumaKumaさん

「元祖博多だるま 博多デイトス店」は、博多駅から徒歩2分、博多デイトスの2階にあるラーメン店。

入り口にある大きな提灯と暖簾が目印です。座席は全25席あり、カウンター席もあるので一人でも気軽に入れるお店です。

出典： ニコ・ニコルソンさん

「元祖博多だるま」では、博多を代表するグルメ、とんこつラーメンが堪能できます。

「博多セット」はラーメンと丼のセットで、明太子丼、チャーマヨ丼から選べるとのこと。

出典： さんどがささん

本店は昭和38年創業と歴史が深く、博多で昔から親しまれているお店なのだとか。

「ラーメン」には、大きなバラチャーシュー、ネギ、キクラゲなどがのっています。独自製法のスープは、豚の後ろ足のみを使用して作っているとのこと。

出典： たっちんJr.さん

博多駅から徒歩3分、JRJP博多ビルのB1Fにある肉専門店「博多たんか」。

座席はカウンター席、テーブル席、半個室があり、モダンな雰囲気とのこと。ランチは11時半から17時まで、ディナーは17時から深夜23時半までの営業です。

出典： pepepe999さん

九州産和牛の牛タンを取り扱っているとのこと。タンの中でも一番の希少部位である、タン元のみを使っているそう。

画像の「たんすじ」は、マグロのホホのような食感で絶品なのだとか。

出典： 神様1975さん

画像の「がんこ親父の焼き飯」は、リピート率が90％の人気メニューとのこと。

サガリミンチが入っているシンプルな焼き飯で、コクと旨みがあるのだとか。リーズナブルで、満足度の高い一品なのだそう。

出典： いが餅さん

「しらすくじら 博多駅前店」は、博多駅から徒歩1分の場所にある海鮮居酒屋。

店内はレトロな雰囲気で、にぎやかな空間とのこと。博多漁家「磯貝」系列のお店で、博多グルメが満喫できるそうです。

出典： ぷれせあさん

創業は1989年と歴史があり、魚が安くて美味い店として地元のグルメ通に愛され続けてきたお店なのだとか。

画像は「生ウニ板」と「刺身の盛り合わせ」。鮮度が抜群で、美味しいとのこと。

出典： かみ～さん

魚介類は姪浜漁港や博多魚市場から、毎日新鮮な天然モノを仕入れているとのこと。

福岡グルメのひとつでもある「胡麻さば」は、秘伝のタレに漬け込んでいるそう。お酒にピッタリなのだとか。

出典： ラムフィンズさん

博多駅から徒歩1分、JR博多シティの10Fにあるモツ鍋料理店「博多名物 もつ鍋 笑楽 博多駅店」。

店内はバーのような雰囲気で、清潔感のある空間とのこと。座席は全45席用意されています。

出典： コショラーさん

お店は、創業1985年の歴史を誇る人気店とのこと。ご当地グルメのモツ鍋は醤油、塩、白みその3種類の味があります。地元に熱いファンも多いのだとか。

画像は醤油味のモツ鍋で、コスパがよく、一人モツ鍋ランチを楽しむ人もいるそうですよ。

出典： アジロウさん

極上の国産牛のモツを、卸問屋から直接仕入れているとのこと。

創業から長年受け継がれてきた秘伝の出汁を使ったモツ鍋は、新鮮野菜をふんだんに使用した上品な味わいなのだとか。

出典： ＣＬ63さん

「博多とりかわ大臣 KITTE博多串房」は博多駅から徒歩2分、KITTE博多のB1Fにある焼き鳥店。

店内は庶民的な雰囲気で、座席が全32席用意されているとのこと。営業時間は、11時から深夜24時まで。

出典： ★結衣★さん

「博多とりかわ」は、博多の人々に長く愛されている福岡B級グルメのひとつだそうです。

味はタレと塩があり、カリッとした食感がクセになるのだとか。売り切れてしまうこともあるとのこと。

出典： ★結衣★さん

とりかわ以外の串にも、こだわりがあるそう。色んな種類を手軽に注文できるようにと、リーズナブルに設定されているとのこと。

アルコールとの相性もばっちりと評判のようです。

出典： ヨッパのホッシーさん

「新三浦 天神店」は天神駅から徒歩1分、天神ビルB1Fにある鶏料理店。店先の緑色の暖簾が印象的です。

店内は、シンプルで落ち着いた空間とのこと。テーブル席や個室など座席は、全64席用意されています。

出典： hakata-annさん

明治43年創業のお店で、鶏肉料理を中心とした丼ものや水炊きなどが味わえます。

画像は「照り焼き玉子丼」は、甘辛の焼き鳥に卵がのったボリュームある丼とのこと。水炊き用の濃厚な鶏白湯のスープが付いています。

出典： mamesukeさん

水炊きは、鶏ガラのみで長時間スープを仕込み、鶏本来のコクと旨みを凝縮させているとのこと。

白濁のスープはコラーゲンがたっぷりなのだとか。画像は「水炊き小鉢定食」です。

出典： loganさん

「もつ鍋専門店 元祖 もつ鍋 楽天地 天神本店」は、天神駅から徒歩2分の場所にあるモツ鍋料理店。

店内はカウンター席やお座敷のテーブル席があり、明るい雰囲気とのこと。座席は全120席用意されています。

出典： さすらいの旅人・全国各地孤独のグルメさん

創業40年以上のモツ鍋店で、グルメメディアにも多数掲載されるほどの有名なお店。

モツ鍋は一人前でもボリューム満点で、てんこ盛りの野菜が特徴的です。豆腐やチャンポン玉が有料とのこと。

出典： おむさん

食材はモツ鍋一筋の大将が厳選した、6種類の新鮮な牛モツだけを使用しているとのこと。

不要な脂身を切り落としたモツは、後引く味わいなのだとか。スープは、40年以上変わっていない秘伝のスープだそうです。

出典： Légumeさん

天神駅から徒歩2分、ソラリアステージ専門店街B2Fにある「ひょうたんの回転寿司」。

店内は明るく清潔感のある空間で、一人でも気兼ねなく入れるとのこと。座席は全21席用意されています。

出典： ﾄﾑさん

およそ50種類以上の新鮮なネタが用意されていて、寿司職人歴25年以上のベテランが握る寿司を求めて連日行列ができるほどの人気店だそう。

「活さば」は、大ぶりで食べごたえ満点なのだとか。

出典： ﾄﾑさん

季節ごとの旬な魚や地元産のネタなど、リーズナブルな値段で味わえるとのこと。

画像のうなぎは、鹿児島県産だそうです。身がふっくらとしていて、噛むたびに旨みが口の中に広がるのだとか。

出典： ryu-sanさん

「やりうどん 福岡店」は、西鉄福岡天神駅コンコース内にあるうどん専門店。

駅からもアクセスのよい場所で、一人で気軽に、博多グルメを味わいたい時におすすめのお店です。

店内には対面式カウンターとテーブル席があり、シンプルな和空間とのこと。座席は全40席用意されています。

出典： ジプシーくんさん

「やりうどん」は、昭和42年に開業した博多民に馴染み深い本格派博多うどんのお店。

店名にもなっているメニュー「博多やりうどん」には、長さが32cmあるごぼう天と大きな丸天がのっています。

出典： 住めば都食えば虜さん

定番のうどんメニューの他に、博多ならではのオリジナルうどんも用意されています。

画像は、ごぼう天が3本のった「天下三槍うどん」です。ごぼう天を存分に味わえる一杯とのこと。

出典： nyanko001さん

「釜めしビクトリア」は、天神駅から徒歩3分の場所にある釜めし専門店。

フロアは1階と2階があり、座席は全66席用意されています。店内は洋風で、明るくおしゃれな雰囲気なのだとか。

出典： hakata-annさん

博多で昭和29年創業と、長年愛されるグルメを求めて足を運ぶ方が多いのだそう。

画像の「五目釜めし」は、醤油と砂糖で甘辛く煮込んだ釜めしです。彩り豊かな具だくさんの一品で、食べごたえがあるのだとか。

出典： hakata-annさん

釜めしは生米から時間と手間をかけて炊き上げ、蒸らしているとのこと。

画像の「とり釜めし」は、鶏肉の切り身を甘く煮込んだ人気メニューだそう。米粒が立っていて美味しいのだとか。