赤坂の和菓子ならここ！手土産からカフェメニューまで15選

出典： orange blossom.さん

溜池山王駅11番出口から徒歩2分ほど、赤坂エリアで100年以上続く和菓子店だそうです。気取らない、家族で食べるような和菓子が人気です。

夕方には売り切れてしまうこともあるので、お昼頃までに行くのがおすすめとのこと。

出典： orange blossom.さん

長く愛されているという「豆大福」。ふっくらとした形で、手に取るとずっしりとした重量感があるそうです。

甘さ控えめの餡がたっぷりと包まれていて、お餅はやわらかいそう。当日限りの美味しさなので、お土産にする際は気を付けて。

出典： buff-buffさん

ヨモギの香りの「草もち」、塩漬けの葉を巻き付けた「桜もち」も人気です。草もちには、こしあんが入っているそう。

黒ゴマをたっぷりとかけた「お赤飯」も評判で、自宅で味わう常連客も多いそうです。

出典： zentouさん

赤坂駅から徒歩3分ほど、溜池山王駅からは徒歩5分ほどにあるお店。都内の百貨店などへ出店もしていますが、こちらが本店です。

お米の旨味と香りが伝わる、絶品おかきが評判の和菓子店です。

出典： みゅうは桜の精になりたいさん

好評の「慶長」は、薄焼きのおかき。白ゴマや黒ゴマなどと、もち米の美味しさが感じられるそうです。

一粒のアーモンドをあられの衣で包んだ「慶凰」や、昆布の風味がする「かきもち」もおすすめとのこと。

出典： マダム・チェチーリアさん

こちらのお菓子が手土産におすすめなポイントは、パッケージにも。化粧箱入り、缶入りなどがあります。

定番の詰め合わせのほかに、季節が感じられる包装やお菓子もあるそう。個包装されているのも嬉しいですね。

出典： 捨て猫さん

赤坂駅から歩いて約1分、溜池山王駅からは徒歩8分ほどにある和菓子店です。400年の歴史があるそう。

看板が蝙蝠になっており、中国では慶事、幸運のしるしだそうです。

出典： Gattoさん

長崎にカステラが伝わった時からの製法を大切にし、今でも手で撹拌する工程を取り入れているそうです。

カステラの底にザラメが残るのが特徴だそう。薄い紙をはがす時は、ザラメが取れないようにゆっくりと。

出典： strawberrychocolateさん

定番は、10切にカットされたカステラが黄色い箱に入ったものだそうです。

カラフルな箱は「フクサヤキューブ」。2切入っていて、自宅用や人数の少ない人へのお土産に良いそう。

出典： yoshimin+さん

赤坂見附駅から徒歩5分ほど、120年以上続く和菓子店です。木製にガラス扉、淡い藍色ののれんで、昔ながらの雰囲気のある店構え。

日曜日が定休日で、週末は売り切れてしまう商品もあるそう。昼間のうちに買い求めた方が良いそうです。

出典： ともちん♪さん

人気は「あんみつ」。カップに入った1人前から、10人前をひとつのパッケージにしたものまであります。

丁寧に作られた寒天に、コクのある黒みつが美味しいそう。シンプルで上品な甘さだそうです。

出典： けいちゃん39960さん

「くず餅」も人気です。好みの大きさにカットして、たっぷりの黄な粉をかけて味わいます。

気温が高くなる夏は販売していないそうで、夏は「水羊かん」がおすすめだそうですよ。

出典： ピンクサファイア♪さん

赤坂見附駅から徒歩5分ほど、ビルの1階にある和菓子店。上品な白い暖簾をくぐると、明るい店内にショーケースが並んでいるそう。

現在の場所は仮店舗で、2023年5月ごろ、建て替えが終了すると溜池山王駅から徒歩5分ほどの場所に戻る予定です。

出典： ピンクサファイア♪さん

美しく繊細に形作られた上生菓子は、お茶の席で使われることも多いそう。

季節やイベントに合わせた生菓子もあり、季節に合わせた挨拶の品にも。日持ちする干菓子もあります。

出典： takekodaさん

焼き菓子や、個包装された最中やどら焼きもあり、どら焼きは手軽だとお土産に人気です。

はちみつの味がする皮に、丹波産の大納言つぶあんを挟んでいるそう。1個から購入でき、箱詰めもあります。

出典： マダム・チェチーリアさん

赤坂見附駅から徒歩1分ほど、ガーデンテラス紀尾井町の1階にある和菓子店。

テイクアウト専門のお店ですが、店内には2席のみ、お茶を飲みながらお菓子が食べられる席があります。

出典： オーブ☆さん

人気の「きんつば」です。一般的な六面焼きではなく、上下のみを焼いています。

あんこをサンドするようになっていて、見た目も美しいですね。季節ごとの味を加えたものもあります。

出典： hinayokotoさん

「あも」は小豆たっぷりの羊かんで、求肥を包んだ一品。

小豆のほのかな甘さと、とろけるようなやわらかい求肥がよく合っているそう。2本入りや詰め合わせがあるそうです。

出典： setsuochanさん

赤坂見附駅の10番出口から徒歩1分ほど、太く力強い書体で屋号が染められたのれんが目印の和菓子店。

お店の前のショーケースに、その時期におすすめのお菓子のサンプルが並んでいるそうです。

出典： ririloveさん

看板商品だという「赤坂もち」。とろりとしたお餅の中には、クルミと黒糖が練り込まれ、たっぷりの黄な粉がまぶされています。

個包装ごとに風呂敷で包んだようにパッケージされているそう。10日ほどの日持ちもするそうです。

出典： pinkmaroさん

消費期限が2日ですが、大福も人気です。豆や栗といった定番に、抹茶やいちご大福などもあります。

珍しいものでは「らむれーずん大福」があり、ほんのりと洋酒の香りがするのだとか。

出典： 玉かずらさん

赤坂見附駅から徒歩6分ほど、和モダンの低層の建物がお店です。和菓子や軽い食事ができる茶寮があります。

茶寮のテーブル数は限られているので、当日整理券を受け取る必要があるそうです。

出典： Saphoさん

「赤坂店」限定のお菓子、「残月」。半月型の焼き菓子です。うっすらと砂糖がかけられ、朝になり薄れる月を表現しているそう。

中には餡が入っており、生地は生姜の風味がするそうです。

出典： カルグクスさん

茶寮だからこそ味わえるのが「葛切」。赤いお椀のなかに、白い半透明の葛が美しく盛り付けられています。

ひんやりとした食感に、濃厚な黒蜜が良く合うそう。素敵な店内で味わうと、より贅沢に感じるそうです。

出典： ぶすだきも子さん

赤坂見附駅10番出口から徒歩5分ほど、100年続く和菓子店です。贈り物用も、自宅で気軽に食べるお菓子も揃っているそう。

日曜祝日が定休日で、土曜日は注文品のみの販売です。

出典： yoshimin+さん

一番人気だという「まめ福」。朝炊き上げた北海道産の小豆を、えんどう豆入りのやわらかなお餅で包んでいるそうです。

季節限定品もあり、秋は栗を包んだ「栗大福」が登場するそう。食べ比べをするのも楽しそうですね。

出典： マカデミアさん

自宅で食べる人が多いという「みたらし団子」「あん団子」「赤坂だんご」。

「赤坂だんご」は、ういろうと餡の組み合わせで、太めの串にささっています。歯ごたえや味わいが他の団子とは別物だそう。

出典： ピンクサファイア♪さん

赤坂見附駅から徒歩6分ほど、赤坂御用地の緑を眺められる、ゆったりとしたお店だそう。

地下1階は和菓子ギャラリー、2階が売り場、3階が茶寮で、予約品は1階カウンターで受け取りができます。

出典： eb2002621さん

羊かんの種類が多く、中でも「千里の風」は、「赤坂店」限定品。屋号にちなんだ虎模様をしています。

パッケージにも虎模様が描かれており、お土産にぴったりなのだとか。店内の茶寮で、お茶と一緒に味わうこともできます。

出典： satoko kuroさん

羊かんのほかに、生菓子、干菓子、焼き菓子と、種類豊富にお菓子が販売されています。

季節の生菓子はパッケージにも季節感があり、上品だそう。お土産にすると喜ばれそうですね。

出典： みちゅっきーさん

赤坂見附駅から徒歩2分ほど、140年以上も続く和菓子店です。赤坂みすじ通りよりも1本、外堀通り側にあります。

イートインはありませんが、包んでいる間にお茶のサービスをしてくれることも。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

「開運福どら焼」は、年末年始以外は「赤坂店」の限定品。七福神のパッケージで、おめでたい贈り物にぴったりだそうです。

中には7種類の甘納豆が入っていて、少しずつ味が異なり、食べていて楽しいそう。

出典： プイーン＆プノさん

看板商品だという甘納豆。小豆、うぐいす豆、とら豆などがあります。表面はしっとりとしており、豆そのものは優しい甘さとのこと。

みかんや栗といった、季節限定品も。種類があって、手土産におすすめだそうです。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

赤坂駅、乃木坂駅から歩いて6分ほど、赤坂小学校のはす向かいにあります。

「赤坂もち」が有名な和菓子店。店内には2席ほどテーブル席があり、お店で味わうこともできます。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

自宅で食べる和菓子として人気の「ごま名月」。やわらかなお餅に栗がのっており、ゴマたっぷりのみたらし餡がかかっているそうです。

ひとつひとつのお団子は小さめで、ついもう1本と食べてしまうのだとか。

出典： どら身さん

日持ちするお土産を探しているなら「黒べい」がおすすめだそう。黒糖を使ったカステラに、羊かんをコーティングしたお菓子です。

ほろ苦さがあるという「珈琲黒べい」も、クルミが入っていて食感が良く、美味しいそうです。

出典： 昼メシ部長さん

六本木駅8番出口に直結している、アクセスも便利な「虎屋菓寮 東京ミッドタウン店」。乃木坂駅からは徒歩5分、赤坂駅からは徒歩12分ほど。

白くて大きな暖簾をくぐると、店内も白を基調としたおしゃれな空間。ゆったりとした席でお菓子が味わえるそうです。

出典： マダム・チェチーリアさん

人気の甘味は「あんみつ」。こしあんや寒天といったシンプルな内容で、黒蜜か白蜜を選ぶことができます。

白玉や花豆、季節のトッピングを追加でき、小サイズもありますよ。

出典： ほねつきかるべさん

甘いものが得意でない人でも食べやすいという「お汁粉」。香ばしく焼かれた小さなお餅が入っており、和三盆で仕上げているのですっきりとした甘味だそう。

暑い季節は、白玉入りのよく冷えた「冷し汁粉」も人気です。

出典： 一老太さん

六本木駅から徒歩約3分、70年以上続いている和菓子店です。お店のしるしは、狸の文字に可愛らしいタヌキの顔がデザインされています。

持ち帰り用のお菓子のみで、自宅で食べるお茶菓子として購入する人も多いそう。

出典： しゃぼんだまさん

看板商品だという「狸だんご」と「仔狸だんご」。狸の方は2種類あり、みたらし醤油と、あんこ。

仔狸は、黒ゴマ・芥子の実・青のりをまぶした、かわいいサイズのお団子だそうです。

出典： 玉かずらさん

「どらろーる」は、どら焼きの生地であんこを包んだもの。タヌキの刻印が可愛いと評判です。

どら焼きよりも小さめで食べやすいそう。くるみをのせた「狸まんじゅう」との、詰め合わせもおすすめだそうです。

出典： ビジネスランチコンサルタントさん

六本木駅3番5番出口から徒歩5分ほどです。門をくぐりお店へ入ると、明るい和カフェ空間が広がっているそう。

カフェタイムにはお茶と和菓子が楽しめ、和食ランチもあるそうです。

出典： コネリーさん

人気は「わらび餅」。お店で練り上げるわらび餅は、しっとりとした食感だそうです。

金魚の形をした白玉も手作りで、まるで器の中が金魚鉢のよう。黒蜜と黄な粉をかけて、金魚すくいのように小鉢にすくって味わいます。

出典： ANTAEUSさん

こちらのお店では、京都の抹茶も味わえます。苦みを感じさせない宇治の抹茶で、自分で点てて楽しめるそう。

お菓子とのセットもあり、親しい人とくつろぎながら過ごせるそうです。