浦和の和食店15選！うなぎ・お寿司などおすすめ店を紹介

出典： ZDM1000Rさん

浦和駅から徒歩4分ほど。商店街の中にあるうなぎ屋さんです。

浦和で60年も営業しているそうで、地元の人によく知られたお店だそう。

素材にこだわりがあり、うなぎが売切れ次第お店を閉めることもあるとのこと。

出典： ミネラルＲさん

「新仔鰻重」に使われるのは、新仔と呼ばれる若いうなぎだそうです。

その特徴は、身が大きくてやわらかいことだそう。骨を手抜きで処理するので、小骨が気になることもないとか。

新鮮なので、最初の一口は山椒をふらず、そのまま食べるのがおすすめだそう。

出典： kureaさん

「新仔鰻重」とセットで味わいたいという「肝吸い」。

肝が大きくて苦味もしっかり、食感はプリプリとして食べ応えある一品だそう。

椀を開けると三つ葉の香りが漂って、和食の良さが改めて感じられるとか。

出典： 毎日外食グルメ豚さんさん

静岡県のブランドうなぎ、大井川・洪水うなぎが食べられるお店。

座席は合計24席。通路が広く、適度に仕切りが設けられているため、周囲を気にせずゆったり食事が楽しめるそう。

一人で座れるテーブルもあるなど、少人数のお客さんにもやさしいとのこと。

出典： kureaさん

天然に近い環境下で、最高級のえさを食べて育つといわれる大井川・洪水うなぎ。

その身を使って焼く「うな重」は、ふわふわでとろけるような食感だとか。

蒲焼のタレは上品で、うなぎの美味しさをダイレクトに味わえるそうです。

出典： モーリニョさんさん

「白焼き」は、わさびや岩塩で味わうのがおすすめだそう。

食べた瞬間はあっさりと感じられるものの、噛んでみると旨みがじんわり染み出してくるのだとか。

焼き加減も脂のノリも良く、ぜひ味わいたい一品とのこと。

出典： assyassyさん

創業明治21年という、長い歴史を持つうなぎ屋さん。

1階はテーブルとカウンター、2階より上は座敷や個室になっているとのこと。

個室は2名から、最大65名まで。地元浦和ではお祝い事や法事などにも利用されるお店だそうです。

出典： ミネラルＲさん

「うな重」は、肝吸いと香の物つき。

うなぎはすべて国産のもの。秘伝のタレをたっぷりつけて、備長炭で丁寧に焼き上げるそうです。

皮はこんがり、身はふわふわなのだとか。ミルで削る山椒は香りが良く、うなぎの味を引き立てているそう。

出典： kurousaさん

天ぷらや刺身などの和食メニューもあるそうです。

珍しい「うなぎあらい」も。新鮮な生のうなぎを炙ったあらいには、焼いたものとはまた違う味わいと食感があるとか。

醤油、酢みそ、お好みの味で。

出典： ペコえもんさん

カウンター5席、テーブル席1卓という小ぢんまりとしたうなぎ屋さんとのこと。

地元浦和では、リーズナブルにうなぎが楽しめるお店として有名です。

メニューは蒲焼など、うなぎ料理のみというシンプルなもの。

出典： やっぱりモツが好きさん

竹、松、特上とある「うな重」。

うなぎは関東風のやわらかい仕上がりで、かなり美味しいそう。

タレは甘めなのだとか。吸物、お新香に、サラダまでつくとかで、コスパの良さに定評あり。

出典： やっぱりモツが好きさん

焼き色が薄めで、上品な仕上がりだという「白焼」。

身はふわふわで、口に入れると溶けるような食感だとか。

脂ののったうなぎには、わさび醤油のさっぱり味がよく合うそうです。

出典：tabelog.com

歴史を感じさせる佇まい。地元浦和以外にもファンが多いという、有名なうなぎ屋さん。

どっしりとした木のカウンターに、同じく木のテーブルや椅子があるそう。飾らない和食屋さんのような雰囲気とのこと。

2階建てで、2階には個室などもある様子。

出典： yoshirumi1965さん

タレの風味が独特とのこと。

「うな重」のタレは醤油がやや強く、甘さは控えめだそう。後口がさっぱりとして、脂ののったうなぎとよく合うのだとか。

うなぎは備長炭で焼いているとかで、焼き目がしっかり。香ばしさが感じられるそうです。

出典： memenikoさん

「きもに」は、うなぎの肝を醤油と生姜で煮たものだそう。

ほろ苦い肝の味わいが、うなぎ好きにはたまらないとか。

佃煮のような料理で、味がしっかりしているので、お酒のあてにぴったりだそう。

出典： memenikoさん

浦和駅より徒歩4分ほど。創業は江戸時代までさかのぼるそうで、浦和で最も古い歴史を持つうなぎ屋さんのひとつだそう。

現在のお店は、平成11年に改装したものだそうです。

他県からも訪れる人が多いという浦和の人気店。

出典： アレキサンドラ☆彡さん

「うな重」のうなぎの身は厚めでふっくらとして、食べ応えあるそう。

タレは甘みがあるものの、あっさりとして、香ばしいうなぎと相性が良いとのことです。

ご飯が多めなのもうれしいとのコメントも。

出典： むっぴぃさん

「鶏そぼろ重」のような和食メニューもあります。

そぼろの味付けは濃いめで、これがご飯とよく合っていてどんどん箸が進むそう。卵の焼き加減も絶妙で、ふんわり軽くてやわらかいとのこと。

見た目が鮮やかで、コントラストがいいですね。

出典： Delicious Soldierさん

上品な和食屋さんといった雰囲気の外観。浦和駅から徒歩4分ほどの場所にあるお寿司屋さんです。

メニューはおまかせコースが基本。ランチは完全予約制だそうです。

敷居が高いようにも感じられますが、地元のお客さんも多く、アットホームなお店だとか。

出典： Delicious Soldierさん

コースは、それぞれ特徴があるとのこと。

ランチはお得で、満足のコスパなのだとか。「季節のおまかせコース」はつまみが多いので、お酒を飲む人におすすめだそう。

「店主おまかせにぎり」は、高級素材を使った贅沢メニューとのこと。

出典： donchan0929さん

コースの最初はお通し。次に前菜のような和食の料理が数品出されて、お寿司に続くという構成のようです。

写真は前菜の豆腐やホタルイカ。

こちらの豆腐は味が濃厚で、大豆がぎゅっと詰まった味がするのだとか。

出典： KKohadaさん

浦和駅から徒歩3分ほど、ビルの1階にあるお店です。

入り口がやや奥まっているので、初めての人にはわかりづらいかも。ビルの壁に看板があるので、目印にしてくださいね。

座席はカウンター6席とテーブル席が6席。明るくておしゃれな雰囲気だそうです。

出典： memenikoさん

ランチセットがお得と評判。「月」は、お寿司10貫に巻物1本、吸物、小鉢にフルーツまで出るそうです。

お寿司は江戸前。ヅケ、昆布〆など、江戸前の職人技が堪能できるとのこと。

シャリは赤酢で、ぱらりとほどける口当たりの良い握り方だそうです。

出典： るるり-りりりさん

和食の一品ものもそろっているそう。お酒が好きな人には、うれしいかもしれませんね。

写真は「お刺身盛」。まぐろや貝など、寿司ネタとしてもおなじみの魚介が並んでいるそうです。

「煮穴子」や「旬魚一夜干し」なども。

出典： YlangYlangさん

職人さん、板前さんは皆さん、銀座で修業を積んでいるそうです。

浦和駅から徒歩約3分、3階建てのお寿司屋さん。

ランチはお寿司がメインのようですが、ディナーでは和食も楽しめるとのこと。

出典： assyassyさん

ランチのコスパの良さに定評あり。

お寿司に小鉢、汁物もついた「みなと」は、美味しくてリーズナブルとのコメント多数。

見た目鮮やかで、ボリュームたっぷりだという海鮮丼「特製ちらし」も人気ですよ。

出典： Ｍ・Ｎ・ドラッカーさん

ディナータイムは、お寿司は1貫からオーダーできるそう。和食の一品ものも、豊富にあるそうです。

写真は「季節野菜天ぷら盛り合わせ」。

お寿司だけでなく、和食のレベルも高いとのこと。いろいろな楽しみ方ができそうなお店ですね。

出典： 南幌さん

浦和駅から徒歩5分ほど。本格的な江戸前寿司が食べられる、隠れ家的なお店だそう。

カウンターあり、テーブルあり。

職人肌の大将と、気さくな女将さんのふたりでお店を切り盛りしているそうです。アットホームな雰囲気で、気兼ねなく過ごせるとのこと。

出典： milan1110さん

ランチでもお寿司を1貫ずつ握って、カウンターに直接出してくれるそう。

「昼のおまかせ握り」には、ハタ、赤貝のような珍しいネタも出るそうです。写真のような中トロも。

ネタはどれも大ぶりだそうで、満足度十分とのこと。

出典： milan1110さん

印象深い、一番好き、などの食べた感動を伝えるコメントが多い「玉子」のお寿司。

ぽってりと厚い玉子はふわふわで、カステラのように甘くしっとりした舌触りだそう。

魚のすり身が入っているのでは、との推測も。ぜひ味わってみたい一品です。

出典： 南幌さん

コンセプトは「毎日がお祭り」だそう。にぎやかで元気な和食居酒屋さんとのこと。

浦和駅から徒歩5分ほど。お店は2フロアあり、1階にはカウンターも。

ワインあり、カクテルあり。日本酒や焼酎には特にこだわりがあるとかで、お酒好きにはたまらないかも。

出典： まつの字さん

魚介は、築地から直送された新鮮なものが出されるそう。

写真は「本日のお造り3種盛り合わせ」。メカジキ、かつお、シメサバだそうです。

メカジキは脂がのってとろとろ、お酒が進む味とのこと。

出典： コッキンポンコさん

サラダやご飯ものなど、居酒屋で食べられるような和食メニューが豊富だそう。

中でも人気は、1個から注文できる「大人の唐揚げ」。

ボリュームたっぷりで、ジューシーな肉汁が美味しいとのこと。熱いうちに食べるのがおすすめだそうですよ。

出典： 若2さん

閑静な住宅街にあるそば屋さんとのこと。建物の1階がお店になっているようです。

カフェのようなおしゃれな雰囲気だそう。カウンターが窓側にあり、開放的な気分で食事できるのだとか。

日本酒、おつまみなども充実しているそうです。

出典： milan1110さん

「とろろそば」のとろろは粘りが強く、これだけでも十分な食べ応えがあるそう。

そばは、風味、コシ、ともにしっかりとしていて、存在感のあるとろろと相性が良いとのこと。

濃いめのつゆと併せて食べると、たまらないそうです。

出典： ken20100808さん

そば好きなら一度は口にしてみたい「そばアイス」。

そばの風味が口いっぱいに広がる、そばを濃縮したような味だそうです。

ちょっとざらりとした舌触りもあって、面白い味わいだそうですよ。

出典： おいしいうどんさん

初めて訪れる人は、つい見落としてしまうこともあるとか。

住宅街の中にあるうどん屋さん。有名なお店ですが、目立つ看板などはなく、小ぢんまりしているそうです。

店内はゆったり過ごせる雰囲気とのこと。

出典： さわさわ探険隊さん

「野菜鳥肉汁うどん」は、つけ汁にひたして食べる冷たいうどん。

うどんは角が立っているそう。手打ちでコシが強く、食べているとじんわり小麦の甘みが感じられるとか。

鳥肉と野菜が入ったつけ汁は濃厚で、溶け出した鳥のうまみが格別とのこと。

出典： かみ～さん

ビールや日本酒もあり、和食の一品料理もいろいろとそろっているようです。

写真は「なめたけ豆腐」。つけ汁のかえしを使っているそうで、出汁のうまみが堪能できる一品だとか。豆腐は自家製だそうですよ。

「かしわ天」なども人気です。

出典： pioさん

おでんが美味しい和食屋さんとのこと。浦和駅から徒歩5分ほどの場所にあります。

1階には長いカウンターとテーブル席、2階は座敷などもあるようです。

人気店のため、特にランチタイムは混み合うこともあるとのこと。

出典： 攻めの魂さん

おでんは関東風なのだとか。出汁の色は濃いめで、具材には味がしっかり染み込んでいるそう。

玉子、大根、厚揚げなどの定番具材から、つぶ貝、いかげそなど、ちょっと変わったものまでいろいろあるそうです。

単品も、盛り合わせもオーダーできるとのこと。

出典： 戸越の涼ちゃんさん

煮込み、揚げ物、焼き魚などもあり、居酒屋のように利用できるそう。もちろんお酒もそろっているとのこと。

写真は「刺し盛り」。まぐろ、イカ、シメサバなどがのっているそうです。

おでんが人気のお店ですが、刺身の鮮度、品揃えもなかなかだそう。

出典： Diego.armandoさん

個室、半個室も多い、落ち着いた雰囲気とのこと。浦和駅から少し離れた場所にある和食料理店です。

懐石料理のお店で、ランチにはお得なセットもあるよう。

職人さんの手際の良さが楽しめると、カウンターも人気です。

出典： 南幌さん

こちらはランチの「とりそぼろ重と半とろろ蕎麦」。

重箱いっぱいのそぼろご飯に、小鉢もいろいろついています。

味がしっかりしたそぼろと、ボリューム感のあるそばで、お腹もいっぱいになるとのこと。

出典： yamamon-kさん

ディナータイムには、懐石料理のコースがあるそうです。

内容は、写真のような先付け数種にお肉料理、天ぷら、お造り、にゅうめんにデザートといったものだそう。

料理や価格の希望があれば、アレンジも可とのことなので、事前に相談してみては。