中洲川端の居酒屋さん20選！もつ鍋・海鮮・焼き鳥など

出典： 佳まるさん

1978年の創業以来、中洲川端エリアで長く愛されてきたもつ鍋のお店だそうです。

酢醤油で食べるもつ鍋は、あっさりとして食べやすく、2人前、3人前でもぺろりと食べてしまえるそう。

座敷あり、カウンターあり、一人でも気軽に入ることができるとのこと。

出典：tabelog.com

「もつ鍋」に餃子の皮をのせる食べ方は、こちらのお店が考案したものだとか。

鶏ガラベースのスープを使った「もつ鍋」は、水炊き風のさっぱりした味だそう。

調理の仕方、薬味の使い方などは、スタッフが丁寧に教えてくれるとのことです。

出典： 食べ歩きが生きがいさん

「酢もつ」や「明太子」など、九州ならではの一品料理も多数そろっているそうです。

中でも「熊本産馬刺し」は、高たんぱくでヘルシーと、女性客にも人気。

適度にサシが入った馬肉は鮮度抜群で、うまみもたっぷり味わえるそう。

出典： くうるどっぐさん

中洲川端周辺で「最も昭和」な雰囲気と評判、もつ鍋の専門店です。

こちらも創業40年以上という、長い歴史を持つお店で、行列ができることも珍しくないほど人気。

お店は2階から5階まで、にぎやかに食事を楽しめるお店だそうです。

出典： fujimo123さん

「もつ鍋」に山のように盛られるニラは、九州産の最高級のものだとか。

スープは濃いめの醤油味ですが、もつの脂を処理してあるので、鍋の後口はさっぱりしているそう。

野菜もたくさんとることができ、ヘルシーなのはうれしいですね。

出典： かみ～さん

お客さんのほとんどがオーダーするという、人気の一品「酢もつ」です。

新鮮なもつを軽く湯通しして、「もつ鍋」のスープとポン酢で合えたこちらは、鍋の合間には最適だとか。

お酒も進む味だそうですよ。

出典： ぴーおか #麺タリズムさん

中洲川端駅から徒歩5分ほど。こちらの居酒屋さんは、この場所で50年近くお店を開けているそうです。

鍋料理が人気で、「カレー鍋」「水炊き」なども楽しめるとか。

2階には、開放感のある広い座敷があるとのこと。気兼ねなくくつろげるお店だそうです。

出典： ゆめゆめさん

「もつ鍋」は、厨房で調理したものをテーブルに運んでくれるようです。

具材はもつ、ニラ、キャベツに豆腐といったシンプルなもの。スープは醤油ベースであっさりめ、やさしい味わいだといいます。

お値段もお手頃で、頼みやすいそうですよ。

出典： minoru23さん

「焼きとり」「とんかつ」「ポテトフライ」など、居酒屋で食べたい一品料理も多数そろっているそうです。

こちらは常連さんのファンも多いという「めんたい玉子焼」です。

甘口の、しっかり焼かれた玉子焼きと、レア感が残る明太子の組み合わせが絶妙だとか。

出典： しみしの 7r744889さん

予約が取りづらいというほど、地元で人気のお店です。中洲川端の商店街にある、海鮮が美味しい居酒屋さんだそう。

生簀で泳ぐ魚をさばいて出してくれるとか。鮮度抜群、質のよい料理が食べられるとのことです。

テーブル席は個室のようになっており、ゆっくりくつろげるそうです。

出典： 魚太さん

こちらの「おまかせ刺身の盛り合わせ」は、3人前だそうです。

本マグロ、かんぱち、タコに赤貝と、豪華な素材がそろっています。

一口アワビなどは、生きた状態で出されることもあるそうですよ。

出典： 一級うん築士さん

サバを刺身で食べられるのは、鮮度がよいからこそでしょう。

「豊後水道の泳ぎサバ刺し」は、コメントでも多くの人が絶賛している一品です。

脂がのったサバの身は、ねっとり絡みつくような食感だとか。うまみも抜群だそうです。

出典： ﾏｲｹﾙかずおさん

中洲川端駅からは徒歩5分ほど、サバ料理が有名な居酒屋さん。

お昼の定食が人気で、ランチタイムには行列ができるほどだとか。

1階にカウンターがあり、2階はゆったりくつろげる座敷だそうです。

出典： 裏道食堂さん

看板料理だという「鯖の一枚焼き」です。

生のサバに軽く塩を振り、炭火で焼き上げるそう。

肉厚のサバは脂がよくのっており、口に入れるとうまみがたっぷり広がるのだとか。醤油も何もつけずに、そのまま食べても十分美味しいとのことです。

出典： えび(^^)vさん

福岡名物「ごまサバ」もあるようです。

新鮮なサバをごまと醤油で和えるだけ。調理法はシンプルですが、素材の味がよくわかる贅沢な一品だとか。

九州産の甘口醤油がサバの脂とマッチして、格別の味になるといいます。

出典： 珠さん

中洲川端駅からはやや離れた場所にある、隠れ家的なお店だそうです。

店内は、照明を落とした大人っぽい雰囲気だとか。座席の数は110席と多めで、個室もあるようです。

新鮮な魚料理を楽しめる、高級居酒屋さんだそうです。

出典： ピラ子さん

「あら」と呼ばれる高級魚クエや、「くじらベーコン」など、九州らしい、珍しい刺身も味わえるとのこと。

「うに刺し」も、こんな贅沢なスタイルで楽しむことができるようです。

写真はハーフサイズだそう。スプーンですくって、海苔で巻いて食べるのだとか。

出典： 珠さん

九州産黒毛和牛を使ったお肉料理もあるようです。

こちらは鹿児島産の「サーロインの炭火焼」だそう。

「タン」や「ハラミ」のほか、「シャトーブリアン」といった希少部位もあるそうですよ。

出典： curuさん

もともとは、博多の台所と呼ばれる柳橋連合市場の近くで開業したお店だそう。

九州産の魚やお酒、地元の郷土料理など、博多の味を満喫できるメニューがそろっているとか。

完全個室だそうで、プライベート感を大事にしながら食事ができるとのことです。

出典： 豆蔵倶楽部さん

高級魚あらを、いろいろな食べ方で楽しむことができるそう。

写真は「あらのうす造り」です。刺身にしたあらは、もっちりとした歯ごたえと、身の甘さがたまらないのだとか。

「あら鍋」や「あら炙り」はまた違った味わいで、比べてみるのも面白いそうですよ。

出典： なんぶぅさん

分厚い牛肉が入ったこちらは「和牛カルビの肉じゃが」だそう。

じゃがいもやにんじんなどの野菜に、和牛かルビの甘味とうまみが染み込んで、これも格別の味だとか。

食べ応えもあり、ビーフシチューのようだ、とのコメントもありました。

出典： たっちんJr.さん

180席もあるという、大きな居酒屋さんです。

メニューも豊富で、刺身、一品、デザートまでいろいろな料理が楽しめるそう。

「鉄鍋餃子」や「おきゅうと」など博多名物もそろっており、県外の人にも喜ばれるお店だとか。

出典： どんぶり飯しんちゃんさん

こちらに来たらぜひ食べたいのがこの「いか姿造り」です。

佐賀県の呼子から直送したイカは、鮮度が抜群、身が透き通っているそうですよ。

甘味も十分、コリコリとした食感もよく、やみつきになる一品だそう。

出典： どんぶり飯しんちゃんさん

九州では、筑前煮のことを「がめ煮」と呼ぶそうです。

ごぼう、里芋、鶏肉、しいたけなど、具材もたくさん入っています。

九州の甘い醤油で煮た「がめ煮」は、やさしいホッとする味だとか。栄養バランスも良さそうですね。

出典：tabelog.com

シェフは高級焼き鳥店や、和食のお店で修行を積んだそうです。

和食の技法を活かした、新しいスタイルの焼き鳥が食べられる居酒屋さんだそう。

マンションの1階にあるお店は、引き戸があるだけでちょっと見つけにくいかも。隠れ家的な名店だそうです。

出典： 口福ヤマトモさん

コースでオーダーし、単品を好みで追加するといったスタイルのようです。

写真は「ねぎま」だそう。一般的な「ねぎま」と違って、ねぎの上にムネ肉が巻かれているのだとか。

さっぱりとしたムネ肉と、甘いネギの組み合わせが絶妙な一品だそうです。

出典： diamond23さん

つき出しの「焼きごま豆腐」です。

この料理は、かつてシェフが修業していた有名和食店でも出されているものだとか。

ごま風味が濃厚で、もっちりとした歯ごたえの豆腐だそう。軽い焼き目も香ばしい、深い味わいだといいます。

出典： oitaoguさん

鳥はもちろん、焼き鳥を焼く炭にまでこだわりを持つ高級焼き鳥店だそうです。

座席は12席のカウンターのみだそう。職人の技が見られるライブ感が魅力だとか。

中州駅から徒歩5分ほど。接待にも利用される、落ち着いた雰囲気のお店だそうです。

出典： ベビーグルートさん

こちらのお店も、「おまかせ」でのオーダーが基本だそうです。

焼き鳥は、洋のテイストを加えた斬新なものが多いのだとか。

写真の「うずら」は、燻製のうずらの玉子にトリュフを合わせたものだそう。高級感たっぷりですね。

出典： ゆめゆめさん

「おまかせ」では、焼き鳥と合わせて一品料理もいろいろ楽しめるそう。

こちらは「フォアグラの茶碗蒸し」です。

フォアグラ味の濃厚な茶碗蒸しに、有明海苔のソースがかかっているとのこと。意外なようで、絶妙に合う組み合わせだそうです。

出典： ユッキー＠毎日ビール.jpさん

天神南駅からほど近い、人気の焼き鳥屋さんです。

焼き鳥のほか、サラダ、デザートなどもあるとのこと。居酒屋として利用することもできるそうですよ。

満席になることも多いそうなので、お出かけは早めがいいかも。

出典： eternal9240さん

「もも」「ささみ」「ぼんじり」など、焼き鳥の定番メニューがそろっているそう。

「とり皮」は、皮に焼き目をつけないタイプだといいます。

やわらかくて噛み応えがあり、甘辛いタレを満喫できるとか。ビールにも合うとのことです。

出典： しんちゃん1123さん

高さ634mのスカイツリーと店名をかけて、タワー風にしているのだとか。

「六三四風ポテトサラダ」は、見た目でも楽しめる居酒屋らしい料理だそう。

トマトやにんじんなど、ポテト以外の野菜もたくさん入っているそうですよ。

出典： ぴーおか #麺タリズムさん

赤いのれんが目印の、鉄鍋餃子のお店です。

店内には著名人の写真も多く飾られ、中洲川端の人気店です。

座席は合計120席。座敷にテーブル、カウンターもあり、一人でも気軽に入れる雰囲気だとか。

出典： フードメニューくださいさん

焼餃子の発祥は、博多の屋台なのだそう。こちらでは「焼餃子」と呼ぶようです。

鉄板で出される餃子は、外はカリカリ、中はジューシーで美味しいのだとか。

薬味はラー油、醤油に柚子胡椒などいろいろあるそうで、味変するのも楽しいとのこと。

出典： koala♪さん

「冷やしトマト」や「もずく」など、居酒屋にあるとうれしい料理もそろっているのだとか。

写真は「酢もつ」と「いかぬた」です。

「酢もつ」は臭みもなくやわらかい食感、「いかぬた」は酢味噌もまろやかで、お酒のあてに良いそうです。

出典： まめもやし君さん

創業は1968年だそう。鉄鍋餃子が看板だという、中洲川端の人気店です。

座敷、テーブル、カウンターと、座席は合計40席。店内はいつもお客さんでいっぱいだといいます。

餃子のほか、一品ものなど居酒屋的な料理も多いとのこと。

出典： stitch1さん

一番人気はやはりこちらの「焼き餃子」です。

お肉はブランド豚の茶美豚、野菜は九州産のもの。素材にこだわり、手作業で作る餃子は肉汁たっぷり、ジューシーで美味しいそうですよ。

小ぶりなのでつい食べ過ぎて、おかわりする人も多いのだとか。

出典： ZEDLEONさん

「水餃子」にもファンが多いそうですよ。

やさしい味の鶏ガラスープに入った餃子は、皮が薄くてつるんとのどをすべるのだとか。タレもありますが、そのまま食べるのがおすすめとのこと。

どちらが好きか、食べ比べるのも楽しそう。

出典： コ〜タロウさん

中洲川端駅から徒歩5分ほど。豚骨ラーメンをはじめ、一品物も多く並んでいる庶民的な居酒屋さんだそう。

約30年前に、中央魚市場横の屋台からスタートしたお店だとか。

現在の居酒屋さんも、屋台のように気軽に入れて、楽しく飲める雰囲気だそうです。

出典： Neonoraさん

豚肉と、ニラときくらげがたっぷり入った「ニラ玉」です。

この料理、福岡の居酒屋さんでは定番の一品なのだそう。

半熟に仕上げた玉子が具材を包み、なんともいえない味わいだとか。お酒にも合うそうですよ。

出典：tabelog.com

こちらのお店の「らーめん」は、濃厚な豚骨スープと細麺という、博多ラーメンの王道を行くスタイルのもの。

テーブルには、セルフサービスの紅生姜が置かれているので、これをたっぷりのせるのが博多流だそうです。

お酒のしめに、間違いない一品だとか。

出典： Neonoraさん

座席は12席のみ、カウンターだけのお店ですが、スペースが広く取られているため手狭な印象はないようです。

旬の素材を豪快に焼く、炉辺焼のお店とのこと。

日本酒、焼酎の品揃えが豊富で、食事もお酒も楽しめるそう。

出典： ごーや47さん

「和牛いちぼステーキ」は、大きな塊肉のまま焼いてくれるそうですよ。

網の上にのるお肉の塊には、思わずテンションも上がるとか。

出すときに、お店の人がカットしてくれるので、わさびと醤油、好みで塩で食べるそうです。

出典： 7070JAZZさん

「生からすみ」も味わえるとか。

生なので、ねっとりとして舌触りがよく、乾燥したものとはまた違う食感が楽しめるそう。

大根おろしを添えて食べると、お酒が止まらなくなるとのことです。

出典： akiiさん

1961年の創業以来、継ぎ足しのつゆを使っているそう。

厨房にある銅製の鍋で、じっくり炊かれたおでんが人気の居酒屋さんです。

スタッフはやさしい人ばかりで、ゆったり落ち着いて過ごせる雰囲気だといいます。

出典： ぴーおか #麺タリズムさん

つゆの色は、黒にも見える濃い色です。しかし味はまろやかで、食べるとホッとするそうです。

写真のタネは大根、厚揚げ、里芋に、ブロッコリーなどだそう。

ほかにも、「キャベツ巻き」や「湯葉」「たら白子」など、ユニークなタネもあるのだとか。

出典： ぴーおか #麺タリズムさん

しめは「茶飯」だそうです。食べ方は、ご主人が丁寧に教えてくれるそうですよ。

お茶で炊いたご飯を海苔にのせ、別皿で出されたぬか漬けを添えて食べるのだとか。

ぬか漬けの種類も充実しているそう。安心できる、懐かしい味だそうです。

出典： Neonoraさん

博多名物「水炊き」の専門店です。

3階建ての店内は、昭和モダンをイメージした上品な雰囲気だとか。料理はコースでの注文が基本のようです。

飲み会や女子会、家族での利用も多いそう。県外の人にも喜ばれそうなお店です。

出典：tabelog.com

「水炊き」は、味わう順番が決まっているとか。

最初にスープを一口飲んで、鳥肉、野菜の順で鍋に入れていくそうです。

仲居さんが丁寧に教えてくれるので、初めての人も気を楽にして鍋を楽しめるとのことです。

出典： GOLD0389さん

鳥肉を使った一品料理もいくつかあるようです。

「唐揚げ」は、ササミともも肉の2種が楽しめるとか。

ほんのり甘口の衣が、ジューシーなお肉と合うそうですよ。お好みで柚子胡椒をつけても美味しいとのこと。

出典： toobullさん

うどん居酒屋だそうです。中洲川端駅から徒歩5分ほど。建物は、町屋をイメージしているのだとか。

メニューが豊富で、その数なんと100種類にもなるとのこと。

1階がテーブル席とカウンター、2階には宴会もできる座敷があるそう。

出典： まっぱぁさん

うどんも、20種類以上あるといいます。

写真は「ずぼらうどん」。やかんの中に、お湯とうどんが入っているそう。釜揚げのような感じですね。

つゆは納豆入りだそうで、やわらかい細めのうどんとよく合うのだとか。

出典： あさぴー1さん

「炙り盛り合わせ」です。

こちらには、「かなぎ」と呼ばれる福岡ではよく食べられる魚の干物や、水イカのくちばし「トンビ」ものっているとか。

「炙り明太子」などもあり、お酒が進むこと間違いなしの一皿とのこと。

出典： akiiさん

中洲川端駅から徒歩5分ほど。にぎやかな提灯が印象的な居酒屋さんです。

思わず写真におさめたくなるような、おしゃれな料理が多いとか。女性人気も高いです。

屋台のような、気取らない雰囲気だそうで、初めての人も楽しく飲めるお店だそう。

出典： 波乗りDさん

見た目華やか、味はユニークな創作串焼きが人気です。

「トマト巻」は、トマトを豚バラ肉で巻いたもの。「うずら」は殻ごと食べられるそうですよ。

「ぶどう巻」も、同じく豚バラ肉との組み合わせですが、これがびっくりするほど合うのだとか。

出典： しのきちさん

こちらは「博多和牛のすき焼き串」です。

牛肉にえのきなどを包んで甘辛く調理しているそう。卵黄を崩して和えて口に運ぶと、味はすき焼きそのものだとか。

リピーターも多いという、お店の人気料理です。

出典： イナッキーさん

中洲川端駅から徒歩5分ほど。牛タンが美味しいと評判の居酒屋さんです。

タン元と呼ばれる希少部位が食べられるとか。

1階の個室は4名から、2階は6名から利用できるとのこと。女子会にも良さそうですね。

出典： JACK27さん

「たんかの牛タン焼き」は、貴重なタン元を串焼きにしたものだそう。

シルクタンとも呼ばれるお肉は、やわらかくてなめらかで、うまみがしっかり味わえるとか。

サガリを焼いた「たんかの牛さがり焼」も、こちらに並ぶ人気メニューです。

出典： しばりんの幸せさん

タン元を、しゃぶしゃぶにして食べるという、絶対美味しい料理がこちら。

「タンしゃぶ」は、冷凍していない生のタンを、湯にくぐらせてポン酢で食べるそうです。

ねぎなどの野菜もついてくるので、巻いて食べるとより美味しくなるのだとか。