神戸ランチはここ！おしゃれな神戸でレベルの高いお店14選

出典： 藤崎まり子さん

お店は神戸の山手、北野坂にあるそう。店内はカウンター11席のみ、そこにはお客様と接したいという店主兼板前の真摯な思いがこめられているそう。

新しい食材・調理方法、器にこだわり、季節ごとに美味しい旬の料理を提供してくれるお店だそう。

出典： ma333110さん

ランチは土日祝日のみで、前日までに予約が必要になるそうです。ランチのコースは1種類のみとのこと。

とろ～り美味しいという「いくらの茶碗蒸」は、新鮮ないくらが器にぎっしり敷き詰められています。口の中で弾ける食感を味わえるそう。

出典： ブロンディールさん

ランチはカウンター越しに見える板前の料理・パフォーマンスを楽しみながら進んでいくとか。

「一口匙の雲丹ご飯」は、これでもかと白雲丹を混ぜたごはんに、お茶っ葉をまぶし、その上に風味のよい海苔、更に大振りの白雲丹を二腹贅沢にのせた料理だそう。

出典： ai-nekoさん

三宮駅から徒歩7分ほどの場所にある、完全予約制の和食料理屋さん。完成度の高い割烹料理を提供してくれるそう。

お店作りから料理、サービスまで最高のおもてなしが受けられるとか。内容と値段が良い意味で全く釣り合わない、コスパ最強のランチも人気だそうです。　

出典： yumi_05さん

ランチのコースは1種類のみ。アートと料理が一帯となった作品（先付）、「知の輪くぐり」から始まるそう。

先付けのお料理は、笹の葉で巻かれたアジのお寿司、鴨ロース、とうがらしじゃこや玉子のカステラなどだそうです。

出典： paneraさん

先付からデザートまで、ディテールにこだわった美しく美味しい料理が続くとか。

デザートには、黒糖ときなこ、季節の果物のジュレがけ、プリンなど、和と洋が同時に楽しめる作品が提供されるそう。

出典： phili204さん

赤い店外テントが目印の洋食店。1階ホールは木目を基調としたアンティークな雰囲気、2階にも個室があり、貸し切りが可能だそう。

1968年創業で歴史と伝統を誇るお店。ここのステーキを食べるために神戸に通う人も多いとか。

出典： 浜田 岳文さん

ランチのコースは1種類のみ。前菜をフォアグラなど3種類から、メインはヒレかサーロインか選べるそう。

素晴らしい焼き加減のお肉は、控えめの塩と胡椒で素材の味を堪能してもよし、マスタードで味を変化させ、さっぱり美味しく食べてもよいそう。

出典： 浜田 岳文さん

デザートは、ワゴンからいくつでも選んで良いようです。シェフの手による自家製デザートは、いつも利益が出るのか心配になるほどの豪華さだとか。

イチジクのコンポートにマンゴーシャーベットやパンナコッタ、ケーキ、アイスなどが並んでいるそう。

出典： vaio-602さん

1952年創業の歴史ある洋食店。本店は神戸新開地にあるそうです。ランチの時間になるとあっという間に満席になる人気ぶりだとか。

スッキリしていて清潔な店内は、カウンター4席とテーブル26席で構成されているそうです。

出典： Inner_circleさん

定番メニューは、薄焼玉子で巻かれているという「オムライス」。玉子の表面にご飯の粒の形が浮き出るほど、薄く焼かれた玉子が特徴だそう。

ケチャップご飯は、美味しいブイヨンのコクと旨味が感じられて、とても美味しいそうです。

出典： おでんおかずさん

「ヘレビーフカツレツ」は人気メニューのひとつ。ミディアムレアに焼かれた厚切りのビーフヒレカツはやわらかく、噛むと肉汁があふれ出すそうです。

サラダとライスが付いて、ライスは小・中・大（プラス料金）から選べるとか。

出典： COOLTIMEさん

創業1936年の洋食店。神戸三宮駅から徒歩3分の生田ロード沿いにあるそうです。半世紀を超えてグルメに愛されてきた、レトロな外観のお店とのこと。

1階がカウンター席、2階は全てテーブル席。仕切りのある半個室のような空間で、落ち着くそう。

出典： うっし～339さん

「ビーフカツサンドイッチ」は、やわらかいミディアムレアの神戸牛フィレ肉を贅沢に使用し、神戸で有名なベーカリーのパンを使ってサンドしているそう。

ふわふわのパンに、創業当時から受け継がれているソースと肉汁がしみて、まさに旨味の相乗効果だとか。

出典： うっし～339さん

「オムライス」にはサラダと味噌汁がついてくるそう。ほどよく酸味の効いたデミグラスソースは、オムライスとは別に小鉢で提供されるようです。

色鮮やかな玉子はトロ～リフワフワで、バターの風味がきいたケチャップライスもとても美味しいそうです。

出典： TINTIN@呑んだ暮れさん

神戸三宮駅から徒歩7分。1階はカウンター7席、2階は4人用の座敷席が3卓あるそうです。シェフは、ジャンルを越えた料理技術習得のため、あくなき探求を続けているとか。

店内の壁には、料理の美味しさへの感動と感謝の言葉がびっしりと書かれているそう。

出典： 徹子さん

「オムライス」は薄く焼いた玉子で包んであり、うっすらお米が透けるほどのシースルーな仕上がりだとか。

ケチャップライスは、旨味が凝縮されていて飽きることなく食べられるそうです。

出典： Codename 47さん

サクラライスはスープの付いたランチのセット。ケチャップライスにポークカツがのっていて、そこに濃厚なクリームソースがたっぷりとかかっているそうです。

濃厚なクリームソースとあっさり味のケチャップライスの相性がとても良いとか。

出典： chocosaraさん

「コム・シノワ」は、神戸でいくつかのビストロやベーカリーのお店を展開しているそう。

ベーカリーがメインの本店舗ではカフェを併設、フレンチテイストの美味しいランチが用意されているそうです。

出典： 食欲無限野郎さん

シェフのおすすめ特製ランチ「どんぐり豚のスパニッシュステーキと焼き野菜」は、サラダとおかわり自由のパンが付いているそう。

ステーキはシンプルな味付けで、お肉の味がしっかりと味わえるとか。旬の野菜たっぷりで、野菜不足が解消できそうとのこと。

出典： つぬっこさん

「2種のオープンサンドイッチ」の内容は、日によって変わるそうです。カリッと焼かれたパンで作ったサンドイッチの味はまた格別だそう。

色とりどりの旬の温野菜もたっぷりで、手作りのドレッシンが素材の甘さを活かした程よい味に仕上がっているそうです。

出典： うくれれさん

1924年、神戸の中山手に開店したお店は、母国で修行をしたドイツ人によって創建されたそう。震災後に旧神戸ユニオン教会に移転したのだとか。

テレビドラマのモデルにもなった歴史ある名店だそうです。

出典： 6_6さん

平日のみ数量限定で用意されたセットメニューは、本日のサンドイッチとスープとドリンクが含まれ、ドリンクはコーヒーか紅茶が選べるそう。

「エビカツサンドイッチ」は、エビカツと千切りキャベツにスイートチリマヨで仕上げてあるそうです。

出典： 6_6さん

「オリジナルローストビーフサンドウィッチ」は、ローストビーフとドイツパンの組み合わせが素晴らしいメニューだそう。

オリジナルのソースとオリジナルの癖のないローストビーフは、相性が抜群だとか。

出典： 腹しらす８分目さん

神戸三宮駅から徒歩7分、落ち着いた雰囲気のイタリアンのお店とのこと。

瀬戸内の魚介や、丹波篠山の猪・鹿、神戸近郊の農家から仕入れた新鮮な野菜などを活かして、四季折々の創作イタリアン料理を提供するお店だそう。

出典： 毎日外食グルメ豚さんさん

ランチ「Aコース」では、定番メニュー「播州赤どりとビーツのサラダ～フランボワーズのソース～」がでる場合があるとか。

絵画のように美しい料理は、鶏肉の旨みとチーズの風味にりんごやくるみの食感が加わって、深みのある味わいだそう。

出典： がちゃきんさん

ランチ「Bコース」では、「ペルシュウの生ハム（BON DA BON）」が提供されることがあるそうです。　

岐阜の生ハム工場から取り寄せているという生ハムは、チーズの香りをほのかに感じ、旨みが濃厚だそう。

出典： EITIさん

神戸北野にある「真のナポリピッツァ協会」に認定されたお店。ピザがとにかく美味しい！と大評判で、いつも行列ができているそう。

店内はカウンターとテーブルの24席、予約が無いと入れないときもあるので注意が必要とか。

出典： mie- mieさん

ランチは、パスタとピザのセットメニューがあるそう。ピザは「クアトロ・フォルマッジ・ビアンカ」、「ロマーナ」、「サラーメ」から選べ、サラダとドリンクが付くそうです。

高温の石窯で焼いたピザは、とろとろのチーズがカリカリの生地にあっているそう。

出典： シュガー08さん

パスタのセットは「パスタ・コンレ・サルデ・スパゲッティ・コルブ－ユ」、「パスタ・トラパネゼ・パッケリ」、「豚スネ肉とピゼッリのラグ－ジェノベーゼ」から選べるそう。

注文時に麺の形や味付けなどを確認して、好みのランチを堪能しましょう。

出典： アンジェラナさん

神戸三宮駅から徒歩10分ほど。おしゃれで落ち着いた雰囲気というトラットリア。広々としたオープンキッチンが印象的なお店だそう。

美味しいお魚が水揚げされる明石出身のシェフが、美味しいシチリアの魚料理と、創作パスタを作ってくれるそうです。

出典： Special Oneさん

ランチのコースは1つだけ、前菜3品、海の幸のサラダ、魚料理、パスタかリゾットなどが楽しめるそうです。

「赤海老のフリット、イチジク、冷たいカポナータ、リコッタチーズ」は下味もちょうどよく、衣が軽やかでとても美味しいとか。

出典： 歌手ではありませんさん

ランチのコースで提供されることのある「シラスのペペロンチーノ」は、シチリアの郷土料理だそうです。

神戸近海でとれた新鮮なシラスがパスタの上にたっぷりとのっていて、とても美味しいそう。

出典： 翠川　殉さん

1870年、神戸の外国人居住地に開業したORIENTAL HOTELの17階にあるお店。イタリアンをメインとした洋食が楽しめるそう。

80席ある店内は、クラシカルで落ち着いた雰囲気なのだとか。窓からは神戸の街並みが見渡せるそう。

出典： チロル&co.さん

ランチのコースは3種類。「ザ・シェフ」コースでは、前菜とパスタ、メインの肉料理とデザートが楽しめるそう。

「ザ・シェフ」で提供されるパスタ「六甲シャンピニオンのラグー・タリオリーニ」は、ペースト状のキノコが良く絡み、香りも味も最高だとか。

出典： さくらもち2号さん

「ザ・シェフ」は、前菜5種盛りからスタートするそう。

にんじんとオレンジのムース、サーモンのハーブマリネ、芽キャベツとトマトのアンチョビマリネなど、繊細で美しい料理がキレイに盛り付けられているとか。

出典： yama-logさん

神戸北野にある高級中華料理店。お店は本館の4階と別館の2階に分かれていて、合計52席あるそうです。

瀬戸内の魚介を贅沢に使った本格的な広東料理が楽しめるとか。ランチには、手軽に楽しめるセットメニューも用意されているそうです。

出典： DAI0821さん

ランチは、飲茶、蒸し魚、焼きそばなど3種のランチセット、スペシャルセット、おまかせコースの5種類。3種のランチセットでは、最初に「特製前菜4品盛り」が提供されます。

イベリコ豚やピータンを使った洗練された料理が、キレイに並んででてくるそう。

出典： hikari8707さん

ランチの「香港式飲茶セット」では、ニラ餃子、特製海老焼売、極上黒毛和牛焼売など、本場香港の味わいの点心が提供されるそう。

海老焼売は、新鮮なプリプリの海老の食感がたまらないとか。ニラ餃子の米粉を使った透明な皮は、ツルツルの食感だそうです。

出典： ジョルジュ・イグレックさん

神戸三宮駅から徒歩10分、上質の街、神戸北野で本格的なフレンチが楽しめるお店。

フランスや北海道から取り寄せたジビエや、神戸近海でとれた新鮮な魚介を、最高級のフレンチに仕立て上げた創作メニューがふんだんに用意されているそうです。

出典： Ai Nishiumaさん

ランチはシェフのおまかせコースが2種類と、A、Bコースの計4種類。

最もリーゾナブルなAコースのアミューズ「色とりどりのオードブルのパナシェ ルセット風」は、嗅覚・視覚・味覚全てが満足する美しい逸品とのこと。松葉蟹のムースなどが楽しめるそう。

出典： Pochi Pochiさん

「シェフのおまかせコース」の肉料理のメインとして提供されることがある「カモとフォアグラのトリュフソース」。

鮮やかなピンク色の新鮮な鴨肉の上に、分厚いフォアグラがのっていて濃厚な味わいだそう。