【大阪なんば】気持ちよく「くいだおれ」ることができるお店特集

出典:ランチは10時からさん

【大阪なんば】気持ちよく「くいだおれ」ることができるお店特集

「大阪なんば」、このあたりは飲食店が数多くあり、皆様ご存知のとおり「くいだおれ」の町。今回は、そんな「大阪なんば」徒歩圏内の美味しいお店をご紹介。興味を持っていただけるなら、一度足を運んでいただき、気持ちよく「くいだおれ」ていただきたく思います。

記事作成日:2021/03/24

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる10737の口コミを参考にまとめました。

選定基準

過去に訪問した「大阪なんば」付近(食べログ内「難波・日本橋・道頓堀」エリア)のお店の中から、私が気持ちよく「くいだおれ」ることができたお店をピックアップしました。

き田たけうどん

き田たけうどん

注文物:「伝説のキムラ君」(800円)

「キム」チと「ラ」ー油で「キムラ」君。
なんともユニークなネーミング。

モチッとした食感のうどんに、練られた具材の組み合わせ。

「語り継がれるべき」レベルの美味しさです。

詳細については、↓の「訪問時記事」からご確認ください。

大黒

注文物:「かやくご飯大」と「生さけ焼物」と「すまし汁 具:玉子」と「温泉玉子」(500+650+300+200=1,850円)

「ザ・和食」と言うべき、素朴で優しい味わい。

シンプルながらも強く引き込まれる一品一品のクオリティの高さ。

セット割引はなく、お値段はややお高めですが、それでも満足でした。

詳細については、↓の「訪問時記事」からご確認ください。

千とせ 本店

注文物:「肉吸い」(650円 税込)と「大玉」(卵かけご飯の大盛)(240円 税込)

テレビでもちょくちょく登場する超有名店。

ホッとする味付けのお出汁と、それが染みた細切れお肉がたっぷり。

「大阪名物」と呼ぶにふさわしい一品。

詳細については、↓の「訪問時記事」からご確認ください。

重亭

重亭

注文物:ミンチエッグ(目玉焼き付きハンバーグ)(1230円)とライス(150円)

ナイフでカットした瞬間、溢れ出るたっぷりの肉汁。

そんなジューシーなハンバーグは一食の価値アリ。

詳細については、↓の「訪問時記事」からご確認ください。

ぺりーのいくら丼

注文物:「いくら丼」(いくら大盛 880円)と「かに汁」(200円)

こんもり盛られたいくら。

その一粒一粒の弾力・旨味はかつてなく、いまだに強く印象に残っているほどのインパクト。

いくら好きの方にはかなりオススメです。

詳細については、↓の「訪問時記事」からご確認ください。

ぼっこ志

鶏白湯らーめん ぼっこ志 - 鶏白湯(780円、斜め上から)

注文物:「焦がし鶏白湯ラーメン」(800円)「煮玉子」(100円)

真っ黒なスープ!

そんな視覚的インパクトもさることながら、焦がされたことにより、ビターな味わい深さを演出。

癖になる一杯です。

詳細については、↓の「訪問時記事」からご確認ください。

豚足のかどや

豚足のかどや - 豚足@650円

注文物:「豚足」(600円)と「鶏皮」の焼き鳥(3本500円)

なかなかなディープな街並みの一角にあるお店。

特に印象が強いのが、店名にも掲げられている「豚足」。

シンプルな見た目ですが、もうプリップリで、思わず顔がほころぶ美味しさ。

詳細については、↓の「訪問時記事」からご確認ください。

クレープリー・アルション

クレープリー・アルション

注文物:「エシレバターとお砂糖」のクレープ(450円 税込)

バターと砂糖のクレープ。
ベーシックな組み合わせですが、こちらのものは思わず唸ってしまうようなクオリティ。

イートインは行列ができていることが多いですが、別の窓口からテイクアウトが可能なので、単に食べるだけなら、比較的サッとありつけます。

詳細については、↓の「訪問時記事」からご確認ください。

※本記事は、2021/03/24に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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