刺激を求め神田のスパイスカレー店へ！駅両側の人気店10選

出典： ゆほしさん

カウンターが設置され、まるでバーのような雰囲気を醸し出す本格派のスパイスカレー店「本石亭」。

レトロな内外観が趣深く、それがアクセントになってカレーの味を高めてくれるかのようです。JR神田駅の東側、南口を出て徒歩約5分。

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「本石亭」では4種のカレーを用意しており、その中でも特にスパイシーだと紹介されているのが「インド風カレー」。

サラサラに仕上がっていて、星の数で表した辛さの評価は4段階で上から2番目。トロトロとした「欧風カレー」も用意されています。

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「インド風カレー」を上回り、4段階で最上位の辛さとなるのが「キーマカレー」。ピリピリとした刺激が堪能できる南インド風のカレーです。

焼き立てジューシーなハンバーグや、スパイシーカレーをマイルドにしてくれる半熟玉子といったトッピングも。

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ランチタイムはカレーがメインで、夜は居酒屋スタイルとして営業している「葡萄舎」です。スパイスカレーが目的であれば、昼に訪れる方が良さそう。

机をつなげた広めのテーブルが設置されています。JR神田駅の東側、南口もしくは西口を出て徒歩約3分です。

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ライスがなくなり次第終了となるランチは、4種類のカレーから1種類単独か、2種類もしくは3種類セットのいずれかを選ぶシステム。

「チキンカリー」や「ナストマトカリー」、「オクラとムングダルカリー」などがあります。ムングダルとは豆のことだそう。

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2種盛りにすると、このような相がけで提供してくれるそうです。中央のライスを含め、色合いがとても良いですね。

ライスは追加料金で大盛り可能。コーヒーもしくはチャイをリーズナブルな価格で付けることもできます。

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「南インド食堂 ビーンズ オン ビーンズ」という屋号の通り、南インド地方のスパイスカレーを出すお店。昼はカレーがメインで、夜はタンドリー料理とお酒が楽しめます。

店内はウッディで、アットホームな空間だそう。JR神田駅の東側、南口を出て徒歩4分。

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平日ランチでは、2種類のカレーが楽しめるセットが用意されています。いずれもサラサラなスパイスカレーで、豆野菜カレーやマトンのカレーなどから選べますよ。

そのほか3種類のカレーセットや、タンドリーチキン付きのボリューミーな組み合わせも。

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平日以外では、ホリディランチを提供。「ドーサセット」や、「マンゴークルフィ」といったデザート付きの女性限定「レディスファーストミールス」がおすすめです。

休日メニューの全てのセットには、ワンドリンクが付いていますよ。

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「インドレストラン アラジン」は、タージマハールなどインドらしさを醸し出すポスターが飾られており、旅行気分でスパイスカレーが楽しめます。

座席数は全部で24席で、テーブルがズラリと並んでいます。JR神田駅の東側に位置し、駅から徒歩約4分。

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スパイスの効いたインドカレーでは、ちょっと珍しいカツカレー。ダル・チキン・キーマなどからカレーの種類を選ぶことも可能です。

また辛さは、MildからVeryVeryHotまで5段階。辛くしてスパイス感を堪能するのもおすすめです。

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カツカレーに対し、こちらは「カレーチャーハン」。こういった創作料理は一度チャレンジしてみたくなるもの。

玉子も添えられており、インド料理と中華料理のコラボレーションを楽しむことができますよ。「オムレツカレー」もあります。

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スパイスの効いた印度風カリーと、マイルドな欧風カリーの両方が楽しめる「トプカ 神田本店」。

壁に沿って設置されたカウンター。周囲を気にせず、スパイスカレーに集中できそうですね。JR神田駅の西側、駅から徒歩約7分。

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刺激的だという印度風カリー。クミンやカルダモンといったスパイスを使用しており、辛さだけでなく香りも鼻腔をくすぐるものとなっています。

手間と時間を惜しむことなく仕上げたスパイスカレー。エビやマトンが主役のカレーもあります。

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白ワインやバターを加えた欧風カリーには、何と20種類以上のスパイスを投入し、半日かけて煮込んでいるそうです。

こちらもいくつか種類がありまして、牛すじ煮込みやチーズが入ったものも。コロッケやメンチを添えたバージョンもおすすめです。

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スパイスカレーのお店としてピッタリな「スパイスボックス」という屋号。化学調味料を使用せず、スパイス本来の味を堪能できるそうです。

木目調の店内には、壁際に小物を陳列。見ているだけで楽しくなりますね。JR神田駅の西側、西口を出て徒歩7分です。

出典： fumion9222さん

南インド特有だという刺激的な辛さの「フィッシュカレー」。辛味だけでなく酸味も効いた、クセになる味なのだとか。

一方、奥に見えるのは「チキンカレー」。辛口だけでなく、ココナッツミルクを加えた甘口も選べます。スパイス感は健在とのこと。

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一般的なお店では、量が多くなりがちなセットのミールス。ですが、こちらではミニバージョンが用意されているので、程よくお腹を満たすことができますよ。

今日はスパイスカレーをガッツリ食べる！というのなら、DX（デラックス）を選ぶと良いでしょう。

出典： 豚鼻なＭＡＮさん

スパイスカレーの虜（とりこ）になってしまいそうな「カレーノトリコ」。

カウンターのみということで、行列ができるケースもあるそうです。並んでも食べたいスパイスカレーなのでしょう。JR神田駅の西側、駅から徒歩約3分。

出典： komedarianさん

大量の野菜とスパイスで作り上げた「インド風カレー」。カレーの上にカスリメティというハーブを散らしてあるのがポイントです。

お皿の横に添えてあるのは、自家製のレモネード。メニュー表によれば、「おいC」を超えて「おいD」なのだとか。

出典： takuR0nさん

ライスの上にドライカレーをのせた「あいがけカレー」として食べることもできます。

基本として辛さを10段階から選べたり、好みの具材やトッピングを加えられたりと、比較的自由度の高いスパイスカレー。納豆やパクチーも用意されていますよ。

出典： ropefishさん

オリジナルブレンドのスパイスカレーが食べられる、南インド料理店の「アーンドラ・ダバ」。

中央にはガラス張りのブースが置かれており、中ではシェフが腕をふるっています。臨場感があって良いですね。JR神田駅の西側、西口を出てわずか徒歩1分です。

出典： ふくれっつら大王さん

お店のおすすめだという「Cセット・ランチミールス」。高級で長細い形状をしたバスマティライスと、選べるカレー2種類の組み合わせ。

スープやスパイス炒めなども付いており、まさにインドの定食といった感じ。レディース・セットも用意されています。

出典： peakhunterさん

インド料理にマッチするビールだけを厳選しているとのこと。せっかくなら、本場インドのビールを飲んでみたいですよね。

「キングフィッシャー」は、飲みやすいと評判のインドビールです。「マハラジャ」「タージ マハール」というビールもありますよ。

出典： routastさん

濃い味のインド風カレーと、あっさり系のカシミール風カレーを提供する「ジンコック」。お店を再訪して、両方のカレーを試してみたくなりますね。

店内には、4人掛けのテーブル席とカウンター。JR神田駅の西側、駅から徒歩約7分。

出典： heureuxさん

こちらが「カシミール風カレー」。チキンやポークなど5種類あり、小辛・辛口・極辛の中では極辛がおすすめだそうです。辛いとコクが増すそうですよ。

「インド風カレー」は、オムライス風など全部で11種類と多めのラインアップ。

出典： セルジオ越後さんの解説と松木安太郎さんの実況さん

お店の名物はカレーだけでなく、「カニクリームコロッケ」も。サクサク食感の衣から、トロっとしたクリームがあふれ出ます。

「ロースかつ」もありますので、カレーのトッピングとして最適。欧風カレー店で使われるようなソースポットで登場します。

出典： soleil_5791さん

辛さと痺れ具合を10段階で指定できる「スープカレースパイスカレー専門店Node21 神田本店」。

店内はシックなカラーに染められた独特な空間。ソファタイプの椅子が並ぶ、カウンターが設置されています。JR神田駅の西側、北口を出て徒歩約1分です。

出典： soleil_5791さん

ベースとなるのは「ヤサイ6種」と呼ばれる、スープタイプのスパイスカレー。これにビーフ・ポーク・チキンなどがプラスされます。

追加料金を支払うことで、野菜が13種類もしくは20種類まで増量可能。野菜不足を感じている人に最適なスパイスカレーです。

出典： soleil_5791さん

ライスはノーマルで200g。こんもりとボールのように盛り付けられているので、崩しつつ食べ進めましょう。

辛さ・痺れ共にレベル1は「ほんのり」という表示。レベル4の中辛までは追加料金不要です。トッピングメニューも充実していますよ。