うどん県川高松市『うみまち商店街』

いい感じの厚さのうなぎで身はふっくらしていて美味しく、皮はうなぎ特有の焼き上がり感を感じました。味は私には丁度良い甘さ加減で、前回のことを思いながら恐る恐るうなぎを食べてご飯を食べると、ご飯はばっちり美味しく炊きあがっていました。そうなれば美味しいうなぎがより活きます。うなぎを食べてご飯で追っかけ食べました。一尾半のうなぎはご飯の間にも入っていて、ご飯の保温効果で上に盛られたうなぎよりもふっくら感を感じました。うまきは2つで、1つはそのまま食べて、2つ目は卓上に用意されているたれをかけて食べました。たまごのふわっとした食感にうなぎが美味しく挟まれていました。肝吸いはうなぎ喰いに合う美味しい味で大きな肝が入っていました。漬物は2種で、茄子も奈良漬も美味しかったです。私はうな重を食べる時の漬物は奈良漬が好みなので、うな重喰いの嬉しい箸休めになりました。

【昼定食 たい塩焼、まぐろ切りおとし】
鯛は頭付きで、身をほぐしてレモンを絞り、ご飯と一緒に美味しくいただきました。まぐろ切りおとしは醤油を少し浸けて食べ、ご飯で追っかけました。小鉢は春雨サラダ風で程好い酢加減でした。白みそ仕立ての味噌汁には魚のつみれが入っていて、おけいちゃんならではを感じながら味わいました。ご飯は美味しく炊けていて、漬物はいい箸休めになりました。

定食の内容は、主役のぶり煮付、小鉢は厚揚げの煮物、ご飯と味噌汁と漬物で、それとえび天です。ちと驚いたのがえび天の量で、ぶり煮付とW主演定食になりました。ぶり煮付は箸で軽く解れる煮付具合で、いい感じの甘さがご飯をすすむ君にさせました。ぶりを解して皿の上の煮汁に絡ませて白ご飯の上でバウンドさせて口へ運び、白ご飯で追っかけると最高でした。

【豚角煮カツカレー】
私はカツカレーが好きでよく選びますが、メニューを見るとクセモノズのカツカレーは豚角煮のカツカレーで、どんな味なのか興味を持ち注文しました。最初にカレーを食べると甘さの中にスパイスの味を感じる好きな味でした。甘さを感じつつも、口の中が少しヒリヒリするような味わいで、とても美味しいと思いました。豚角煮カツも美味しかったです。豚角煮をカツにしたものを食べた記憶はありませんが、今後、同じ料理があれば選びたいと思いました。豚角煮は程好い甘さと柔らかさがあり、それを包むフライ衣は細かなパン粉でさくッと美味しく揚がっていました。ライスと食べても美味しく、カレーに絡めて食べても美味しいと思いました。カレーにはキャベツのピクルスが添えられていて、美味しい酢加減でした。

【あら汁定食、魚の揚げ煮】
このお店は立ち食いを主としているようで、定食を立ち食いするのは苦手だなぁと思っていましたが、実際に食べ始めるとその旨さに立ち食いが気になりませんでした。主役のあら汁は味の深みを感じるような味わいで、これだけでもご飯がすすむ君でした。刺身もとても旨く、新鮮さを感じる食感にご飯が更にすすむ君でした。追加した魚の揚げ煮は絶品でした。これ…やばいなと思うほどの旨さで、食べやすいサイズの魚を口に入れてご飯で追いかけまくりました。小皿にはねぎ味噌が添えられていて、私的にはこれを日本酒で楽しみたい気分でした。あら汁には素麺も入っていました。あらの良い味と食感で、解しながら食べて汁で流し込むと満足以外の感情がありませんでした。ご飯は一杯まで無料サービスだそうです。今朝の体重計の数値を知らなければおかわりをしていたところです。

丼を見ると、2つ目の目玉焼きで蓋をしたようになっていました。これが焼豚玉子飯で見る典型的な見た目です。目玉焼きをめくると焼豚があって、目玉焼きと焼豚を同時に食べれるように箸でまとめて食べました。甘過ぎないけれどやや甘めよりも甘めに近い味のたれが馴染んだ焼豚と目玉焼きの底のさくッと感が一口食べてこりゃ美味しいわと思わせました。甘めなたれには半熟で焼き上げた目玉焼きの黄身が甘さ調整の役割を果たしてくれました。焼豚は程好い厚さで食感が良く美味しく仕上がっていました。小皿ははるさめの酢の物で、酢の合わせ方が好みの味で美味しく食べれました。春雨の他にはきゅうりとソーセージで、ソーセージは魚肉ソーセージのような食感でした。味噌汁も美味しいと思いましたが、私的にはもう少し熱い方が良かったです。

オリーブ牛を使用したハンバーグはこんがりと焼き上げられていて、卓上に用意された鉄板で仕上げていただくようになっていました。この鉄板がなかなかの大きさで、ハンバーグをのせると引っ付くのではないかと心配に感じましたが、鉄への火入れが完璧のようで、引っ付くことなく美味しく仕上がりました。大きな鉄板を私一人で使うのは申し訳ないと思いながら使わせていただきました。下味がしっかりとついたハンバーグはとても美味しかったです。たれはしょうゆダレとポン酢ダレがあり、どちらででも美味しくいただけましたが、つけなくても充分に美味しく感じ、ご飯がすすむ君になりました。ハンバーグには焼き野菜が添えてあり、それらも鉄板にのせて温めながらいただきました。ご飯は美味しく炊けていて、味噌汁も美味しい味でした。味噌汁はオリーブ牛味噌汁で、初めての味わいでした。漬物は良い箸休めになりました。

【とんかつラーメン（ラーメン+とんかつ）】
麺は中細ストレート麺で、昔ながらの中華そばによくある卵風味麺ではなく白色の麺でした。茹で加減も良く美味しいと思いました。スープは見た目にも分かる醤油系で、見た目で想像していた味わえる美味しい味でした。盛りは叉焼、もやし、海苔で、ねぎは青ねぎでした。美味しいラーメンをより好みに…とんかつを盛り付けてとんかつラーメンにして食べました。これがまたいい感じに合いました。セルフ食堂なのでおかず棚に並べられているおかずです。薄めで冷えたとんかつでしたが、ラーメンのスープによりやや温められて美味しく食べれました。

今迄にあまり食べたことがないカレーの種類です。なので美味しさの基準と標準が分かりませんが、此処で食べたスープカレーは好みの味で美味しかったです。たまに感じる程好い辛さと野菜類の食感がいい感じで、ご飯を馴染ませて食べました。ご飯…この料理ではライスと表現した方が良いのか…スープカレーとライスをどうやって食べるのが普通の食べ方なのかと思いました。かけるのか？入れるのか？結果はスープカレーにライスを入れて食べました。サラダはキャベスラを主に数種の野菜で好みの味のドレッシングがかかっていました。

鯛、サーモン、まぐろ、いか、海老、玉子が盛られた海鮮丼で、小皿に醤油を入れ山葵を加えて盛られたねたをそれに浸けて食べました。ねたを醤油に浸けてご飯の上でバウンドさせて口へ運んでご飯で追っかけるを繰り返して食べました。新鮮さを感じるねたの中で、特に海老に新鮮さを強く感じました。海鮮丼には味噌汁と香の物が付いていました。味噌汁はわかめが具で、すんなりと白味噌の風味を感じませんでしたが白味噌仕立てだと思います。香の物はたくわんと昆布でした。

【ちくわ天ぶっかけ冷】
うどんは私の基準で普通に近いやや細めで、これは！と思う好みの硬さがある美味しいうどんでした。コシよりも硬さは好みの食感です。美味しいうどんだなぁとしみじみと食べました。ぶっかけ出汁も美味しい味でした。しっかりとした味で甘味も少し感じました。うどんに美味しく絡みおろし生姜が馴染むと一層好みの味でした。頂いた無料のちくわ天も美味しかったです。磯辺揚げのちくわ天で、天ぷら衣が硬めの揚げ加減でした。ぶっかけ出汁に浸して美味しく食べました。

【かき揚げぶっかけ冷（ぶっかけ冷+玉ねぎかきあげ）】
うどんは私の基準で太めで、角がはっきりとしていて硬さもある超好みの旨いうどんでした。ただ太いだけのうどんでは駄目で、硬さとコシが伴ううどんでなければ私は旨いとは思いません。旨いなぁと思いながらうどんをすすりおろし生姜を馴染ませたぶっかけ出汁を飲むとこれまた旨い味でした。太めのうどんなのでぶっかけ出汁がしっかりとした味でないとうどんに絡みませんが、見事に旨さを保ちながら絡んでいました。食べ方は玉ねぎかきあげを盛ってかき揚げぶっかけ冷にして食べました。かき揚げがぶっかけ出汁に馴染むとこれまた旨く。うどんをすすりぶっかけ出汁に馴染んだかき揚げを食べると更に旨さを感じました。

【かき揚げうどん（かけ+玉ねぎかき揚げ）】
うどんは私の基準で太め、やや太め、普通の太さが混ざる太さ疎らなうどんで、角がはっきりとした面構えの良いうどんでした。うどんをすするといい感じの硬さを感じて美味しいなぁと思いました。太めの讃岐うどんが好きな私としては嬉しい限りです。かけ出汁はいりこ出汁をしっかり感じる美味しい味でした。好みのうどんと美味しい味のかけ出汁にテンションが上がりました。玉ねぎのかき揚げはかけに盛ってかき揚げうどんにして食べました。天ぷら衣が多めの揚げ加減で、かけ出汁に浸して美味しく食べました。

【とり天ざる（ざるうどん+とり天）】
うどんは私の基準で太めで、好みの硬さとコシを感じる旨いうどんでした。うどんの硬さとコシの違いは、旨い太めのうどんを食べると分かります。それが直で分かる旨いうどんでした。つけ汁も旨い味で満足出来ました。太めなうどんなので、つけ汁の味がしっかししていないとうどんに味が絡みませんが、しっかりと…ずっしりとうどんに絡む旨い味のつけ汁でした。とり天は、見た目も食感も唐揚げのようなとり天でした。さくッとの強めのような揚がり加減で、つけ汁に浸して美味しく食べました。

【肉そばつけ麺肉増し】
私は汁を蕎麦にかけていただこうかと思いましたがやめて、浸けていただくことにしました。まずは蕎麦をすすると、コシの強さと喉越しの良さを感じて満足しました。続いて肉をいただくと、甘辛く味付けされていて美味しく、これにも満足できました。蕎麦を汁に浸けていただくと汁が蕎麦に絡み美味しく、多めの長ねぎは美味しさを高めているように感じました。しかし、肉を汁に浸けた時に状況が一変しました。冷たい汁に肉を入れると、見る見るうちに白いラードが凝固し始め、これ以上肉を浸け続けると汁が使えなくなると思いやめました。なので蕎麦は汁に浸けていただき、肉で追っかける食べ方でいただきました。

【特製焼き飯】
特製焼き飯は、豚肉と玉ねぎを炒めたものを焼き飯に盛りつけたもので、焼き飯の美味しさと、豚肉と玉ねぎ炒めの両方の美味しさを感じれる一皿でした。スープが付いていて、中華料理店ならではの美味しい味がしました。

【焼きそば（五目あんかけ）】
ソース焼きそばよりも好きなのが五目あんかけ焼きそばで、メニューには焼きそば（五目あんかけ）とあったので選びました。出てきた五目あんかけ焼きそばは、中華あんが少なめのタイプでした。麺は焦げも見えていたので好みの仕上がりでした。あんを絡めて麺をすすると塩辛さが直撃しました。王府の味がもともとこうなのか、老いた店主が一人でフライパンを振っていて塩を加える際に過剰になってしまったのかは分かりませんが、私には塩分が強めに感じられました。

【肉団子】
超好みの仕上がりでした。酢豚の肉団子版のような料理で、肉団子の美味しさをしっかりと感じることができました。

【唐揚げ】
美味しく揚がっていました。

【ぎょうざ】

【煮干そば】
スープを飲むとイリコの風味が口の中に広がりました。旨い味わいで、流石浜堂だと思いました。麺は細ストレート麺で、やや硬さを感じる茹で加減がスープに合い、スープと麺で旨さを感じる相乗効果があるように思いました。盛りは、叉焼、煮卵、メンマ、お揚げで、ねぎは青ねぎでした。叉焼が旨いのは前から分かっていましたが、改めてその旨さを味わいながらいただきました。浜堂の中華そばは、お揚げを盛りに使うことがありますが、これがなかなか美味しく馴染んでいると、いただくたびに感じます。満足な一杯でした。

【はまんど】
朱色のカウンターに赤色の丼が鮮やかに見えました。先ずはスープを飲んで旨さを感じました。しっかりとした味が基本としてあって、その周りにいろいろな味が相性良く馴染んでいるような味わいでした。塩系でもなく醤油系でもない…白湯系なのか…いずれにしても旨い味でした。麺は中太平打ち麺で、いい感じに捻りがあるのでスープが上手いこと絡み旨かったです。盛りは、叉焼、メンマ、煮卵、海苔で、ねぎは青ねぎでした。はまんどさんの叉焼は好物の一つです。今回も旨いなぁと思いながら食べました。

料理の内容は、天ぷら、小鉢、サラダ、ご飯、味噌汁、漬物でした。天ぷらは、イワシ、海老、茄子、菊菜の盛り合わせで、大きなイワシだったのでイワシが主役の盛り合わせでした。口に入れれるサイズに箸で切って天汁に浸けて食べました。天汁の薬味でよく見る大根おろしはありませんでしたが、天汁の中におろし生姜が入っていて、いい感じに美味しさを出していました。海老は小ぶりでしたが食感が良く、菊菜は独特な風味がして美味しかったです。茄子は輪切りで厚めでした。小鉢はほうれん草の胡麻和えでした。ほうれん草、えのき、人参の胡麻和えで、やや甘めな味付けが好みで美味しかったです。サラダはマカロニサラダとキャベスラで、マカロニサラダが好物の一つなので嬉しい一品でした。ご飯は好みの炊き加減で、白菜の漬物は美味しい箸休めになりました。キャベツと素麺などが具の味噌汁はほっと出来る美味しい味でした。

料理の内容は、とりの照り焼き、かぼちゃ煮、ご飯と味噌汁で、香の物は梅干しでした。美味しそうな照りのある鶏肉でしたが4つ…ちとボリューム感に寂しさを感じましたが、ご飯との量配分を考えながら食べました。甘さ加減が好みの味で美味しい鶏照りで、一口食べて即ご飯がすすむ君になりました。添え野菜はキャベスラで、ごま味のドレッシングがかかっていました。かぼちゃ煮も美味しかったです。煮物が美味しいお店は料理が全般的に美味しいと思います。香の物のオンリー梅干で、甘酸っぱくて齧るとほっぺたが中にへこみました。お揚げと豆腐が具の味噌汁は好みの出汁味で美味しかったです。

鶏肉を揚げたものをココナッツミルクで煮込んだもので、それがライスにかかっていました。他にはサラダ、味噌汁？＆漬物？でした。美味しかったです。ココナッツミルクの風味がいい感じでした。明確には分かりませんが、ココナッツミルクの他に香料が混ざっていると思います。ココナッツミルクの風味からくる連想的な甘さがあって、その他の香料により味が美味しく落ち着いているように思いました。鶏肉を揚げたものはココナッツミルクの煮汁でふやけていて、柔らかく鶏肉特有の食感が美味しかったです。サラダはレタスが中心で、酸味のあるドレッシングがかかっていました。味噌汁？この料理に？と、思いましたが、わかめが具で好きな味でした。味噌汁と同様に漬物？と思ったつぼ漬け風のたくわんは、チキンガタライスの箸休めになりました。

豆乳感満載のスープに野菜が数種類入っていました。挽肉なのかそのような食感もあって、美味しいスープだなぁと思いながら味わいました。今回食べて思ったのはスープの存在感です。野菜と豆乳は身体に良いだろうし、このスープのようにして食べれば野菜を沢山食べれると思います。小松菜に然程興味がありませんでしたが、こうして食べると美味しいもので、今後スープに入れて食べてみようと思いました。

【丸天】
これくらいほしい！と思える厚みのある丸天で、食感も良く美味しく食べれました。数十秒レンチンして、温めていたトースターで数分焼けば出来上がりです。勿論そのままでも食べれますが、酒類と食べる時のひと手間は美味しさUPの手段の一つです。マルオ醤油に薬味はおろし生姜で、それを適宜浸けながら美味しく食べました。

【食パン】
うどん県香川県下にも数店の食パン専門店があります。その中でもこの店の食パンは美味しいと感じました。ふわっとした食感はパンの耳まで広がる柔らかさで、そのまま食べても美味しく、トーストにしても美味しかったです。相方の反応はそうでもなく、少し甘さを感じたと言っていました。

【佃煮松茸風味、瓜きざみ奈良漬、まぐろ昆布、くるみ小女子、半田手延ふしめん】
佃煮松茸風味は昆布の佃煮です。北海道産の昆布を使用しているそうで、昆布の他には平茸が入っていました。大きく記された松茸風味はその通りで、かなり松茸の風味を感じる美味しい佃煮でした。瓜きざみ奈良漬は国産瓜100％だそうで、奈良漬特有の味わいが好みの味でした。まぐろ昆布は静岡県内水揚げまぐろと北海道産昆布を使った佃煮で、まぐろの佃煮がとても美味しかったです。くるみ小女子は相方が好きそうだったので買いました。そう思った通りに相方の好みドンピシャで、美味しいと喜んでいました。くるみはカリフォルニア産だそうです。半田手延ふしめんは味噌汁の具として重宝しています。うどん県香川小豆島そうめんのふしめんは食べたことがありますが、徳島県半田そうめんのふしめんは初めて食べました。

【やみつきクリームチーズキムチ・水キムチ・白菜キムチ】
やみつきクリームチーズキムチがとても美味しいと思いました。確かにやみつきになるとも思いました。

【スペシャル苺パルフェ】
枡に入った大きなかき氷…大量の氷…これは私一人でも食べれないと思いました。食べる術はスコップ型のスプーンで、正にスコップで氷を掘るようにして食べました。苺のシロップが美味しい味で終始飽きることなく美味しく食べれました。相方と私の量配分は相方が2/3程度を食べる奮闘ぶりでした。

【ヨツボシイチゴズコット】
イチゴが沢山盛られたケーキで、内側にも沢山のイチゴがありました。生クリームの食感もスポンジ部分も沢山のイチゴも美味しかったです。

【バニラプリン】
滑らかな舌触りが流石評判の良いプリンだと思いました。バニラの風味もあって程好い甘さ加減で美味しく食べれました。底にあるキャラメルソースも美味しい味で、終盤からそれをプリンに馴染ませて食べました。

【瀬戸内バニラ】
特に何にしようかと考えず、色合いが鮮やかだったのでこれを選びました。瀬戸内バニラの色は鮮やかなブルーで、ミント系の味がするのかと思いましたが、実際はバニラの味でした。コーンはワッフルコーンで、サクッとした食感があり、瀬戸内バニラとの相性が良いように感じました。