秋葉原でデカ盛に挑戦！お腹を空かせて訪れたい人気店18選

出典： マルひさん

ボリュームたっぷりの盛りそばが食べられる「神田 つけ蕎麦 わびすけ」。ランチはそばがメインで、ディナーは日本酒やおつまみも追加されます。〆にそばというのも良いですね。

看板の通り、通販も行っているそうです。JR秋葉原駅から徒歩約8分、ビルの1階。

出典： マルひさん

そばが通常は220gであるところ、無料で大盛にグレードアップでき、何と330gに増量されます。

まさにデカ盛の盛りそばですね。しっかりとしたコシを出すために、大釜で茹でた後は冷水でキュッと締めるそうです。喉ごしと歯応えが良いとのこと。

出典： ラーメンと肉さん

つけ汁は、丸鶏と野菜をたっぷり使用した鶏ベースのスープ。「鶏玉つけ蕎麦」は、温・冷両方に対応しています。

カレー味のつけ汁も用意されているので、辛さと刺激によってデカ盛のそばがツルツルっとお腹へおさまっていきそう。

出典： ウサギのミミーさん

器一杯のデカ盛メニューが豊富な「昭和食堂 秋葉原駅前店」です。

JR秋葉原駅から徒歩約2分。ビルの1階と2階を使い、各階にカウンターを設置。席前には、こってり・あっさりという食べ方が書かれています。よく読んで調味料を使いましょう。

出典： う～やんさん

こちらをご覧ください。通常の丼ぶり（豚キムチ丼）とギガ盛（名物スタミナ丼）を比べれば、大きな差があることが分かります。

もちろん内容を逆にして注文することも可能ですよ。この中間に大盛・メガ盛があり、大盛の場合は無料でグレードアップできます。

出典： kookoo0611さん

並の2倍が「メガ」、メガの2倍が「ギガ」です。スタミナ丼の具材と、カレーのあいもりもでき、こちらは並・大・メガの3種類。

もっとデカ盛を目指すなら、トッピングに唐揚げ・チキンカツをプラスするのも良いですね。各メニューに味噌汁が付いています。

出典： 黄昏ソルティさん

様々な具材を組み合わせた海鮮丼が好評の「若狭家 秋葉原店」です。完食したら無料のチャレンジメニューもあるのだとか。実施しているかはお店に確認してください。

店内のあちらこちらに海鮮丼の写真が貼ってありますよ。JR秋葉原駅より徒歩約6分です。

出典： kazutansさん

こちらが「びっくり丼」で、重量は2kg近くあるそうです。まぐろやサーモン、いくらにタコなど海鮮三昧。

海鮮ネタが2倍の「やりすぎ丼」や、ボリューミーな「がっつり丼」などもあります。追加料金で、ご飯を1kgへ増量することも可能。

出典： ふらふら２００６さん

通常サイズの海鮮丼もありますので安心ください。色々な具材を食べたい時は「オールスター丼」が良いかもしれません。「炙り尽くし丼」のようなコンセプト丼もあります。

ホタテやヤリイカなど、好きな海鮮をトッピングするのもおすすめ。

出典： gakudaiさん

豚肉や生卵といった5つの食材が、五味一体となって丼ぶりを作り上げる「情熱のすためしどんどん 秋葉原店」。

食券制度のお店なので、あらかじめ注文料理を決めて訪れた方が良いかもしれません。JR秋葉原駅から徒歩約3分、ビルの2階。

出典： gakudaiさん

にんにくを効かせた丼ぶりが「すためし」で、生姜を効かせたのが「生姜焼き丼」。それぞれS・M・Lサイズが用意されています。

特にLサイズはデカ盛系で、かなり食べ応えがありそうです。生卵をのせることにより、マイルドな味わいに変化するのだとか。

出典： gakudaiさん

丼ぶりの種類が豊富で、たとえば「情熱のてりやき唐揚げ丼」のように、大きな唐揚げが並んだものも。

6個が通常サイズで、8個から12個へ増量できます。お皿に取り分けた方が食べやすいかもしれません。それぞれ味噌汁も付いていますよ。

出典： トントンマンさん

「串揚げじゅらく 神田須田町店」のランチに、「しびれ豚丼」という名のデカ盛メニューが登場します。メガ・ギガ・テラサイズがあるのだとか。

木の温もりが感じられるような空間で、夜は居酒屋として大いに盛り上がるそうです。JR秋葉原駅より徒歩5分です。

出典： 黄金のマスクさん

しびれを感じる刺激的な「しびれ豚丼」。そのデカ盛バージョンが「メガしびれ豚丼」で、総重量は800gです。まずは、しびれ具合を通常サイズで試してみた方が良いかもしれません。

温泉卵とレモンでさっぱり食べる「メガしびレモン豚丼」もありますよ。

出典： ピスタチオ伯爵さん

この「しびれ」と書かれたスパイス、内容はマル秘なのだそうです。足りなければ、丼ぶりの上に振りかけてみましょう。

ディナーは屋号の通り、お手頃価格の串揚げを提供しています。ランチの豚丼は、おつまみのような感じで「しびれ豚皿」として食べられます。

出典： hilolinさん

「大衆酒場ちばチャン 秋葉原店」は、今にも飛び出しそうな虎の絵が描かれた派手な店内。花火や山麓も描かれています。

座席数は150以上あるため、大人数でのデカ盛宴会に最適。JR秋葉原駅の電気街口から徒歩5分、ビルの5階です。

出典： 夢三銃士さん

テーブルに届いた瞬間、場が大いに盛り上がりそうなデカ盛の皿。「若鶏の唐揚げ」と「ちばチャン焼きそば」が、こぼれ落ちそうなほどのっています。

唐揚げの方は醤油ダレ・辛ダレを選択でき、ハーフ＆ハーフにもなるとのこと。

出典： Waitaさん

おつまみのポテトフライでさえも、このデカ盛。サイズに応じて、バカ・大バカと名付けられているほどです。

エダマメや大根サラダも、それぞれバカが付くほどのボリュームなのだとか。これらをまとめた組み合わせが「バカ盛りコース」です。

出典： -911-さん

早朝に競り落とした新鮮な魚がお店に届く「築地食堂 源ちゃん AKIBA_ICHI店」です。

ランチのほか、ディナーはお酒も楽しめる海鮮居酒屋。JR秋葉原駅の電気街口より徒歩2分、複合型オフィスの「秋葉原UDX」の2階です。

出典： MMアリスさん

「本日のお刺身定食」はこのデカ盛具合。今日はどのような魚が並ぶかな？と楽しみが増えます。

この刺身にご飯と味噌汁、お漬物が付いたバランスの良い定食です。日替わりメニューでは、焼き魚や揚げ物としても魚料理を食べられますよ。

出典： ユウジ31952さん

屋号が付いた「源ちゃん丼」や限定の「特選丼」など、刺身をご飯にのせた丼ぶりも豪華な感じ。

ご飯は大盛無料とのことで、ますますボリュームアップさせるれますよ。丼ぶり系料理には、全て味噌汁がセットになっています。

出典：tabelog.com

独特なビジュアルの丼ぶりや、豪快なステーキプレートが食べられる「ローストビーフ大野 秋葉原店」。

店内は洗練された雰囲気を醸し出しており、テーブル席とカウンターが設置されています。JR秋葉原駅から徒歩5分、ビルの地下1階。

出典： はいけいさん

山が噴火したかのように、ソースがお肉に沿って流れ落ちる「ローストビーフ丼」。

脂質少なめでさっぱりしたローストビーフと、A4ランク以上の黒毛和牛のローストビーフがあります。ご飯は大盛無料で、350gの大ボリューム。

出典： gakudaiさん

秋葉原店限定の「大野のステーキプレート」。こちらはお肉だけで300gもあるという重量級。ご飯の大盛OKです。

もっとデカ盛に！ということなら、お肉を400gにグレードアップすることも可能。牛テールスープが付いていますよ。

出典： 旅人ノリさん（別モノ）さん

1・2・3ポンドの豪快なお肉と対面できる「HERO'S ステーキハウス 秋葉原店」です。1ポンドは450g。

温かな照明が灯る店内、じっくりお肉に集中できそうな環境です。3ポンド、食べ切れるでしょうか。JR秋葉原駅より徒歩約5分、ビルの1階です。

出典： forza808さん

まずは1ポンド、450gのお肉から。これでも十分にお肉の塊といった感じで、サーロインやリブロースといったステーキが用意されています。

カットするのが大変そう…というのなら、1ポンドのサイコロステーキやハンバーグもありますよ。

出典： ありす。。さん

これが3ポンド、つまり1,350gです。どこから食べ始めれば良いか迷うビジュアル。

厚い鉄板で焼き上げているそうで、3ポンドの場合は完成までに少し時間がかかるのだとか。予約は不要で、いつでも3ポンドのお肉を注文できます。

出典： YY86さん

「炉端バル さま田」のデカ盛は、ランチタイムに食べられます。それは「角煮カツ丼」という、新しいジャンルの丼ぶりメニュー。

ディナータイムも、豪快な炭火焼きお肉料理を提供していますよ。JR秋葉原駅の昭和通り口より徒歩6分、ビルの1階です。

出典： parkparkさん

インパクト抜群の「とろとろ玉子の角煮カツ丼」。角煮のカツというだけでも珍しいのに、それが2本鎮座。上にのったオムレツを広げるようにして食べます。

これに対して豚肉を用いた「とろとろポーク角煮丼」があり、もちろんダブルサイズも用意されています。

出典： カレーおじさん＼(^o^)／さん

特製ソースがかかった「ジャンボステーキ」は300g。ディナーの名物料理だそうです。お酒を飲みながら、皆でシェアするのも良いですね。

牛・豚・鶏肉だけでなく、仔羊のラムチョップも炭火で焼いて提供しています。

出典： gakudaiさん

「東京カフェレストラン フレスカ」は、秋葉原の中でも特にデカ盛として有名な洋食店です。メニューはバラエティ豊か。

店内はおしゃれな感じで、中央には円卓が設置されています。JR秋葉原駅の電気街口から徒歩2分、ビルの地下1階。

出典： 黄金のマスクさん

まずはパスタから。スープのカップと比較すれば、皿の大きさとパスタのデカ盛感が伝わってきます。

トマトソースやクリームパスタなど、ボリューム満点なものばかり。「がつ盛り」として注文してください。「バジリコのトマト」が一番人気とのこと。

出典： nery2629さん

「オリジナルオムライス」も、なかなかのデカ盛具合。ピラフやドリアにおいても「がつ盛り」として注文が可能です。

デザートやサラダ、アイスクリームなどを加えたバリューセットも用意されており、コスパも良好な洋食店。

出典： gakudaiさん

デカ盛のパスタ店として有名な「スパゲッティーのパンチョ 秋葉原店」。都心を中心に複数の店舗を構えています。

赤と白色のチェック柄が特徴で、カウンターやテーブル席の卓上がこのカラーで覆われています。JR秋葉原駅より徒歩約5分、ビルの地下1階です。

出典： う～やんさん

チャレンジメニューとして設定されている「ナポリタン星人」は、何と2.3kgもあるデカ盛。お皿一杯に盛り付けられています。

1.2kgの「兄貴」からスタートし、次は1.5kgの「番長」と徐々にグレードアップしていくのも良いですね。

出典： kookoo0611さん

麺の量が多すぎる……ということなら、トッピングの種類を増やしてデカ盛パスタに仕上げるという手も。

トッピングは10種類以上用意されており、目玉焼きや厚切ベーコンにハンバーグなど、食べ応えのある具材が揃っています。

出典： Ayase BCさん

「BEEFTIFUL LIFE」が合言葉の「1ポンドのステーキハンバーグ タケル 秋葉原店」。お肉を食べる楽しい時間を提供してくれるデカ盛店です。

店内は横並び席となっており、お肉と一対一で向き合える環境。JR秋葉原駅から徒歩5分、ビルの1階です。

出典： hidering5050さん

屋号の通り、こちらは1ポンドの「リブロースステーキ」。鉄板全面にお肉が敷き詰められています。

150～350gの少量から、秋葉原店限定で2ポンドもしくは3ポンドでの注文も可能です。ハラミ・ミスジ・サーロインといった部位が用意されています。

出典： kikik463さん

デカ盛という名に相応しい「特盛ステーキ丼」。1kgはあるそうで、1日限定5食のみだそうです。早めに訪れて注文したいですね。

同じく数量限定（1日10食）で、ローストホースを丼ぶりにした「旨馬丼」もあります。ライスの大盛は無料。

出典： 気ままに美味しいものを食べ歩きさん

ランチ・ディナーの代わりになりそうなほど、デカ盛なパフェが食べられる「フルーフ・デゥ・セゾン」。

スイーツだけでなく、パンとのセットメニューも提供しているフルーツパーラーです。JR秋葉原駅の電気街口より徒歩7分。

出典： しゃぼんだまさん

たくさんのフレッシュな果物が並んだ「フルーツパフェ」。色合いもカラフルで、SNS映えするスイーツですね。グラスにはシャーベットも入っていますよ。

季節に応じて、イチゴや柿など旬の果物を主役としたパフェも登場します。

出典： レバ刺メソ子さん

クロワッサンサンドセットに添えられたカットフルーツも、かなりのボリューム。どちらが主役か分からなくなりますね。

ミニミックスヨーグルトやミニパフェまで付いた、豪華なセットも用意されています。まさに果物三昧といった感じ。

出典： けびん。さん

名古屋発祥の「台湾まぜそば」を秋葉原で。「はるか 秋葉原店」では大盛での提供のほか、無料の追い飯制度も採用しています。

目立つ看板の下をくぐると、店内には13席分のカウンターを設置。JR秋葉原駅の電気街口から徒歩5分、ビルの地下1階です。

出典： ぱる☆ミさん

ひき肉をニンニクで炒めた「台湾ミンチ」を中心に、6時間煮込んだ「トロ肉」やデカ切りの「ど肉」などトッピング色々。

麺が全く見えないほど具材がのっています。大盛としての注文も可能で、プリプリした「肉わんたん」もおすすめ。

出典： 憲法単位落としたさん

京都直送の九条ねぎを用いた「ねぎめし」など、ご飯系のサイドメニューも色々。こってりとした「背アブラめし」もあります。

何より嬉しいのは「台湾まぜそば」を注文すると、〆に最適な「追い飯」が無料であること。残ったタレとよく混ぜて食べます。

出典： kuroランチ大好きさん

こってりではなく「超ごってり」だという、「ごっつ 秋葉原店」の背脂ラーメンです。

お店の外観はとても目立っており、ラーメン好きなら引き寄せられてしまいそう。JR秋葉原駅の昭和通り口より徒歩4分、ビルの1階です。

出典： らぁ麺生活さん

具材が山のように積み上がった「スペシャルラーメン」。チャーシューや味玉をはじめ、様々なトッピングメニューが惜しみなく盛り込まれています。

お店がこだわる背脂は、普通が「ごっつ」で多めが「ごてごて」。いわゆる背脂チャッチャ系のラーメンです。

出典： 赤提灯さん

デカ盛とはまた違ったインパクトを感じる、チーズをのせた「アキバみそチーズラーメン」。

とろっと溶けたチーズが、チャーシューだけでなく麺にもしっかりと絡みます。秋葉原の名が付いていますし、ぜひここで食べておきたい一杯。

出典： ひろまめ27さん

立方体の食パンに、様々なトッピングを施したスイーツを出す「ハニトーカフェ 秋葉原店」。

白色を基調とした開放的な空間で、ソファ席には電源を設置しています。JR秋葉原駅から徒歩3分、「パセラリゾーツAKIBAマルチエンターテインメント」の1階。

出典： u0monbanさん

有名なカラオケ店で注文できる人気スイーツを、このカフェにて単独で注文できるという仕組み。

食パン丸々一斤の上に、たっぷりアイスやチョコソースがのっています。焼きたてで提供される、完熟チョコバナナのハニトー。はちみつはかけ放題だそうです。

出典： nery2629さん

ホットキャラメルソースを使ったハニトーも。冷たいアイスと温かいソースの組み合わせは魅力的。ホイップなどトッピングの追加も可能です。

パンのフタも添えられているので、溶けたアイスに浸すなどして最後の最後まで楽しめそうなデカ盛スイーツです。

出典： yokohamalunchさん

「野郎ラーメン 秋葉原店」はデカ盛のラーメン店。「野郎」という屋号であっても、女性がデカ盛にチャレンジするのもアリでしょう。

壁をよく見ると無数のサインが描かれています。訪れた芸能人やアイドルのサインなのだとか。JR秋葉原駅より徒歩5分です。

出典： 走るウォーカーさん

一番人気メニューだという「豚骨豚野郎」。厚切りの大きなチャーシューを3枚盛り付けており、濃厚豚骨スープは18時間炊いたそうです。

「味噌野郎ラーメン」や「贅沢汁無し野郎」といった野郎系のラーメン。いずれもなかなかのボリュームです。

出典： ガデュさん

うず高く積み上げられた具材たち。総重量が1.5kg以上ある「メガ豚野郎」です。名前に力強さを感じさせますね。

これに「男前盛り」を追加すると、麺の量が2倍に。この盛り付けは、他の麺料理にも適用できるそうです。