京都の和菓子カフェ20選！観光客におすすめの和スイーツ

出典： 牛丼仮面さん

「鍵善良房 四条本店」は、阪急京都線・河原町駅から徒歩5分ほどの場所にあるお店です。

店内は開放感があり、高級感漂う空間とのこと。座席はテーブル席が用意されています。

出典： まろんママさん

1726年の創業という歴史あるカフェです。店先では和菓子の販売を行っており、奥に喫茶室があるとのこと。

画像は人気メニューの「くずきり」です。オーダーを受けてから作るので、できたてを味わえるのだとか。

出典： chocosaraさん

和菓子メニューは、「くずきり」や「わらびもち」、「おうす水ようかん」などが用意されているそう。

画像は「きび餅ぜんざい」です。きび餅は、モッチリとした食感で香ばしいとのこと。

出典： eb2002621さん

「大極殿本舗 六角店」は阪急京都線・烏丸駅から徒歩5分ほど、六角通り沿いにあるお店です。

店内は、歴史が感じられる落ち着いた空間とのこと。座席はテーブル席、座敷席が用意されています。

出典： ゆきまどさん

月替わりで旬の和菓子を提供している、2002年にオープンしたカフェです。

店内には和菓子店が併設されていて、イートインだけでなく、お土産用としても利用できるそう。画像は「栗とあずきの琥珀流し」。

出典： cpa77さん

和菓子メニューは「特製わらび餅」や「琥珀流し」、月替わりメニューが用意されています。

画像は「お多福ぜんざい三種餅入り」です。大粒の丹波大納言が入っていて、炊き加減が絶妙なのだとか。

出典： ｻｲｹﾝ8700さん

「ぎおん徳屋」は阪急京都線・河原町駅から徒歩8分ほど、花見小路通り沿いにあるお店です。

店内は、清潔感が感じられるにぎやかな空間とのこと。座席は全24席が用意されています。

出典： モラヴィアさん

京都の風情あふれる町並みに佇む、2004年にオープンしたカフェです。

いつもたくさんのお客さんで賑わっているという人気店。画像は、ビジュアルが美しい「本わらびもちと本くずもちの合盛り」です。

出典： mad_methodさん

和菓子メニューは「特上抹茶宇治金時」や「冷やししるこ」、「徳屋の本わらびもち」などが用意されています。

画像は「徳屋の本わらびもち」。ツルッとした喉越しで美味しいとのこと。

出典： ｻｲｹﾝ8700さん

「祇園きなな 本店」は、阪急河原町駅から徒歩8分ほどの場所にあるお店です。

店内は和モダンでおしゃれな空間とのこと。座席は1階がスタンディングカウンターで、2階にテーブル席が用意されています。

出典： S.Y Nのグルメ日記さん

こちらのお店は、素材にこだわったきなこアイス専門店です。

2005年のオープンで、「やさしく、お美味しく」を、終始一貫したテーマにしているとのこと。画像は「栗パフェ」です。

出典： 大阪めんまさん

「きななパフェ」や「ほうじ茶シェイク」など、オリジナルのスイーツが揃っているそう。

いつも混み合っていて待ち時間が長いため、整理券のシステムを取り入れているとのこと。

出典： angelｓさん

「ゼンカフェ」は、京都河原町駅から徒歩6分ほどの場所にあるお店。

店内は温かみのある照明で、和モダンな雰囲気とのこと。座席はテーブル席、カウンター席が用意されています。

出典： yuyu_cocoさん

京都の和菓子店「鍵善良房」が、2012年にオープンさせたカフェだそう。

和菓子やオリジナル和風スイーツを提供しています。画像は「白雪」という名前の「つくね芋のきんとん」です。

出典： 2104to3104さん

和菓子メニューは「特製くずもち」や「上生菓子」、「フルーツサンド」などが用意されているとのこと。

画像は、季節のお菓子 お飲み物セットの「白餡のぜんざい」です。餅の焼き加減が絶妙で、上品な味わいなのだとか。

出典： ｻｲｹﾝ8700さん

「カフェ・ドン バイ スフェラ」は、京都河原町駅から徒歩6分ほどの場所にあるお店です。

店内はショールームのような、スタイリッシュな空間とのこと。座席は全30席用意されています。

出典： りん1025さん

雑貨などをプロデュースするショップが展開している、おしゃれカフェだそう。

2003年にオープンしたお店で、ゆったりとリラックスできる雰囲気とのこと。画像は「嘯月セット」。

出典： 田端ジロさん

スイーツメニューは「嘯月セット」や「豆乳アイスフルーツ添え」などが用意されています。

画像は「きんとん」です。こしあんのバランスが絶妙で、甘さが控えめな大人の味なのだとか。

出典： silve170さん

「大極殿本舗 本店」は、京都河原町駅から徒歩7分ほどの場所にあるお店です。

店内は天井が高く、居心地のいい空間とのこと。座席はテーブル席を中心に、全38席が用意されています。

出典： カフェモカ男さん

四季折々の和菓子が堪能できるという、1885年にオープンした歴史あるカフェだそう。

画像は、月ごとに上にかける蜜やシロップが変わる「琥珀流し」。ぶどうのシロップがかかっていて、フルーティーに仕上がっているとのこと。

出典： comotanさん

和菓子のメニューは、「わらび餅」や「琥珀流し」、「ぜんざい」など種類豊富なスイーツが揃っています。

画像は鮎をモチーフにした、カステラ生地の「若あゆ」というお菓子だそう。

出典： ｻｲｹﾝ8700さん

「ぎをん 小森」は、京阪本線・祇園四条駅から徒歩4分ほどの場所にあるお店です。

店内は落ち着いた照明で静かな雰囲気とのこと。座席は、座敷席など全124席が用意されています。

出典： ちからたろうさん

1997年にオープンしたカフェで、伝統的な庭付きの町家で和菓子が味わえるそう。

画像は「わらびもちパフェ」です。わらびもちや小豆、抹茶アイスなどが入った、ボリューム満点な一品。

出典： mnmy577さん

和菓子メニューには、「わらびもち」や「ぜんざい」、「あずきババロアパフェ」などがあるそう。

画像は「冷やしぜんざい」です。白玉は弾力があってモチモチしているとのこと。

出典： kanzanさん

「茶寮都路里 祇園本店」は、京阪本線・祇園四条駅から徒歩3分ほどの場所にあるお店です。

店内は明るく、清潔感あふれる空間とのこと。座席は2階と3階にあり、全80席が用意されています。

出典： 食べ歩き研究員さん

1978年創業の歴史ある和菓子カフェです。宇治茶を楽しめる専門茶寮として観光客に人気だそう。

画像は「特選都路里パフェ」。抹茶カステラや栗甘露煮、抹茶ゼリーなどが入っていて、食べごたえがあるとのこと。

出典： yuyuyu0147さん

メニューは「冷やしぜんざい」や「冷やしわらびもち」、各種パフェなどが用意されています。

画像は「抹茶 都路里あんみつ」です。素材ひとつひとつが丁寧に盛り付けられた一品。

出典： 黄色のたぬきさん

「梅園 河原町店」は、祇園四条駅から徒歩7分ほどの場所にあるお店です。

店内は小ぢんまりとしていて、年季が入っているとのこと。座席はテーブル席や円卓が用意されています。

出典： しぶちゃん(๑´ڡ`๑)さん

オリジナルの和菓子を提供している人気カフェだそう。

店内は、手前が持ち帰り和菓子の販売コーナーで、奥がカフェスペースになっているとのこと。画像は「みたらし団子」です。

出典： やんやんこさん

和菓子メニューは「白玉あんみつ」や「冷やしぜんざい」、「わらび餅」など色んなお菓子が揃っています。

画像は、「よもぎ団子」や「きなこ白玉」など、6種類の甘味を楽しめるという「甘味点心」。

出典： 喘息男さん

「吉祥菓寮 祇園本店」は、祇園四条駅から徒歩8分ほどの場所にあるお店です。

店内は、京都らしい風情ある和空間になっているとのこと。座席はテーブル席が全24席用意されています。

出典： uizakura0923さん

自家焙煎きな粉を使用した和スイーツを提供している、2015年にオープンしたカフェ。

築90年の古民家をリノベーションして造ったお店で、1階が物品販売で2階がカフェになっているとのこと。

出典： しぶちゃん(๑´ڡ`๑)さん

スイーツメニューは、「本わらび餅」や「焦がしきな粉パフェ」などが用意されているそう。

画像は人気メニューの「焦がしきな粉パフェ」。自家製のバニラアイスや豆乳ブラマンジェ、ほうじ茶ゼリーが入っています。

出典： eb2002621さん

「あのん 祇園本店」は、祇園四条駅から徒歩4分ほどの場所にあるお店です。

店内はシンプルな造りで、木のぬくもりが感じられる空間とのこと。座席は全21席が用意されています。

出典： 殴られ兎さん

あんこをテーマにした新感覚の和菓子を提供している、2015年にオープンしたカフェです。

和洋の枠を超えた、新しいお菓子を目指しているとのこと。画像は「季節のあのん三宝菓」。

出典： 肉姫《東京焼肉》さん

スイーツメニューは「あんぽーねそふと」や「あんまかろん」など、オリジナルのお菓子が揃っています。

画像は「あんふぉんでゅ」です。こしあんと白あんがベースの2種類のソースを、ディップして味わう新感覚のスイーツとのこと。

出典： mnmy577さん

「黒豆茶庵・北尾 錦店」は、祇園四条駅から徒歩8分ほどの場所にあるお店です。

店内は町家風の吹き抜けになっていて、レトロな空間なのだとか。座席が全34席用意されています。

出典： mnmy577さん

石臼で挽いた自家製きな粉作りが体験できるという、祇園のカフェです。

1993年にオープンしたお店で、店頭では京都丹波産の黒豆や小豆なども販売しているとのこと。画像は「わらび餅」。

出典： 鉄道王さん

スイーツメニューは「黒豆わらび餅」や「みたらし団子」、「黒豆アイスクリーム」などが用意されています。

画像は「黒豆かき氷 モンノワール」です。黒豆をペースト状にして、モンブラン風に仕立てた一品なんだとか。

出典： dora2020さん

「老松 嵐山店」は、京福電鉄・嵐電嵐山駅から徒歩3分ほどの場所にあるお店です。

店内からは日本庭園が眺められ、のどかな雰囲気とのこと。座席は全33席が用意されています。

出典： カフェモカ男さん

和菓子を通じて、京都の歴史と文化を伝えているカフェだそう。

1908年にオープンした歴史あるお店で、多くの観光客が訪れるとのこと。画像は名物メニューの「本わらび餅」です。

出典： カフェモカ男さん

メニューは「本わらび餅」や「栗ぜんざい」、「夏柑糖」などが用意されています。

画像は「夏柑糖」です。夏蜜柑をくり抜き、果汁と寒天を加えたスイーツで、お土産にも最適なのだとか。

出典： えみえみぱんさん

「嵐山さくら餅 稲」は、京福電鉄・嵐山駅から徒歩1分ほどの場所にあるお店です。

店内は広々とした開放感のある空間とのこと。座席は、カウンター席やテーブル席が用意されています。

出典： 関西将棋会館道場の常連客さん

生産者の見える国産食材を使用しているという、和菓子が人気のカフェ。

食材は地産地消を意識して、四季ごとの旬な素材にこだわっているとのこと。画像は「わらび餅ぷりんあんみつ」です。

出典： ガトー・クラシックさん

スイーツメニューは「本わらび餅パフェ」や「京ぜんざい」などが用意されています。

画像は「抹茶本わらび餅パフェ」。口溶けが滑らかな「わらび餅」が味わえる、贅沢な一品だそう。

出典： やじきたさん

「琴きき茶屋」は、京福電鉄・嵐電嵐山駅から徒歩2分ほどの場所にあるお店です。

店内は広く、ゆっくりできる空間とのこと。座席はカウンター席やテーブル席が用意されています。

出典： すずしさん

渡月橋を眺めながらスイーツが味わえる、1910年にオープンしたカフェ。

画像は「桜もちセット」です。桜の葉で包んであるタイプと、道明寺もちをこし餡で包んだタイプの2種類が楽しめるそう。

出典： R'さん

スイーツメニューは「桜もち」や「ぜんざい」、セットメニューが用意されています。

画像は「桜もちとおうすのセット」です。あんころ餅は甘さ加減がちょうどよく、抹茶との相性もピッタリなのだとか。

出典： ♪une-perle♪さん

「茶寮 八翠」は、京福電鉄嵐山本線・嵐山駅から徒歩6分ほどの場所にあるお店です。

店内は静かで広々とした空間とのこと。座席はソファー席やテーブル席、テラス席が用意されています。

出典： lovelyday26さん

2015年にオープンしたカフェで、四季ごとに移ろいゆく、嵐山の景色を眺めながら食事ができるそう。

画像は一保堂の抹茶を使用した「翡翠もち」です。抹茶ゼリーのようなやわらかさで、控えめな甘さなのだとか。

出典： プニプニ51さん

画像は和のアフォガード「ひなた」です。

アイスクリームを最中で挟み、熱々のチョコレートをかけて味わうそう。アイスクリームは、抹茶とバニラの2種類から選べるとのこと。

出典： angelｓさん

「茶寮 宝泉」は、京都バス・下鴨東本町バス停から徒歩3分ほどの場所にあるお店です。

店内は侘び寂びの空気が感じられ、リラックスできる空間なのだとか。座席は全20席用意されています。

出典： トイプードルしろちゃんさん

築100年以上の歴史があるお座敷で、枯山水を眺めながら和菓子が堪能できるカフェだそう。

和菓子で使用する黒大豆や丹波大納言小豆は、店主自ら産地に出かけて最、高級の食材を厳選しているとのこと。

出典： カフェモカ男さん

和菓子メニューは「わらび餅」や「季節の上生菓子」、「抹茶くず湯」などが用意されています。

画像は名物メニューの「わらび餅」です。国産の本わらび粉と水、砂糖のみで練り上げていて、添加物は使用していないのだとか。

出典： ハラミ串さん

「御菓子司 中村軒」は、阪急京都線・桂駅から徒歩11分ほどの場所にあるお店です。

店内は、木の香りが漂う風情ある空間とのこと。座席は、テーブル席や座敷席が用意されています。

出典： そんじょそこらさん

創業明治16年というの歴史あるカフェ。創業から守り続けている、伝統の味を受け継いだ和菓子を提供しているそう。

画像は「桜餅」です。ほんのり塩味で上品な味わいなのだとか。

出典： カフェモカ男さん

和菓子メニューは「三色だんご」や「麦代餅」、「わらび餅」などが用意されています。

画像は看板メニューの「ミニ麦代餅」です。ミニは通常サイズより一回り小さいサイズとのこと。

出典： eb2002621さん

「粟餅所・澤屋」は、京福電気鉄道北野線・北野白梅町駅から徒歩5分ほどの場所にあるお店です。

店内は歴史を感じる佇まいで、落ち着いた空間とのこと。座席は全30席用意されています。

出典： eb2002621さん

北野天満宮の門前にある、1682年に創業したカフェです。京都を代表する和菓子店として、長年愛され続けてきたとのこと。

画像は名物メニューの「粟餅」です。ちょうどいい甘さでクセになる味わいだそう。

出典： ハナコタの父さん

メニューの「粟餅」には白梅と紅梅があり、持ち帰り用も用意されています。「粟餅」はオーダーを受けてから作っているとのこと。

お店の前には、いつも長蛇の行列ができているのだとか。