札幌で生クリームを使ったおすすめのスイーツ店15選

出典： かつろさん

札幌市営地下鉄東西線 西18丁目駅1・3出口から徒歩12分ほど、札幌市円山エリアにある「パティスリーシイヤ」。

白を基調としたスタイリッシュな店内にはイートインスペースがありますが、席数が限られているので予約をするのがおすすめだそうです。

出典： northernstyle2012さん

軽やかで滑らかな口あたりの生クリームを使った王道の苺のショートーケーキ「ガトー・フレーズ」。

しっとりとしながらもフワフワのスポンジは、口の中で一瞬のうちに溶けていくほどの軽やかさなんだとか。

出典： まっくいさん

人気のレアチーズケーキ「エムセベイユ」。

フワッと消えてなくなる軽やかな食感で、ブルーベリーとソースの甘酸っぱさが、いいアクセントになっているそう。ケーキの中にもペースト状のブルーベリーが入っていて、とても上品な味わいだそうです。

出典： カフェモカ男さん

地下鉄東西線宮ノ沢駅から6分ほどの場所にある「白い恋人パーク」。

北海道土産の定番「白い恋人」の製造ラインが見学できるなど、アミューズメントパークの敷地内にあるカフェとのこと。

出典： 佳。さん

パーク内を散策しながらでも味わえる「イシヤパルフェ いちごショート」。

スポンジ生地にいちご、生クリームをサンドし、ショートケーキに仕立てた定番の一品。甘すぎない濃厚なクリームといちごの味わいは、不動の人気を誇るそう。

出典： 大阪めんまさん

「白い恋人ソフトクリーム」に、「白い恋人」をトッピングした「白い恋人パフェ」。

中には「美冬のパイ」や、白いバーム「TSUGUMI」も入っているそうで、「ISHIYA」の人気商品が一度に味わえるとのこと。

出典： ゼミ鳥さん

札幌市電西線11条駅から徒歩10分ほどの場所にある「ショコラティエ マサール 本店」。

店内のサロンには14席を完備していますが、予約優先なので来店前に予約をするのがおすすめとのこと。

出典： だめ園児さん

写真は、スーッと溶ける口溶けのよいスポンジ生地と、甘さをおさえた生クリームたっぷりの苺のクラシカルなケーキ「ガトーフレーズ」とのこと。

みずみずしい苺と濃厚な生クリームとの相性は、食べ飽きることのない美味しさなんだそう。

出典： おーんぷさん

「マサール」のスペシャリテ「マリアテレサ」。

口どけの良いチョコレート生地と、カカオの豊かな風味を楽しめるチョコレートムースを丁寧に何層にも積み重ねたものなのだとか。チョコレート好きにはたまらないチョコレートケーキだそうです。

出典： アリーちゃんさん

市電中央区役所前駅から徒歩1分ほどの場所にある「アトリエ・モリヒコ」。

スタイリッシュなファサードを入ると、大きな窓からやわらかな日射しが入りこむ店内で、27席が配されているとのこと。

出典： 小笠原 丈瑠さん

ゴロゴロのりんごの甘煮とカスタードにたっぷりの生クリームを加えた「シブースト」。クレーム・シブーストをこんがりキャラメリゼにした逸品とのこと。

りんごの甘味に焦がしキャラメリゼのほろ苦い風味がマッチした、大人の味わいなんだとか。

出典： ymymjhsさん

こちらは、同店の原点ともいえる「モカ」をベースとした、深い苦味と甘味が同居するという特別なブレンド。

生クリームをふんだんに使ったケーキ合わせて味わいたい、奥深い味わいが特徴だそうです。

出典： ガレットブルトンヌさん

JR函館本線ほしみ駅から歩くこと12分、札幌市の郊外にありながら、スイーツファンが足繁く通うという洋菓子店「べんべや 本店」。

併設するカフェはシックでモダンな雰囲気で、大きな窓からは白樺の木を眺めながらゆっくりとした時間が過ごせるとのこと。

出典： milky♪さん

サロンでしか味わえないという「特別なパリジェンヌ」。

カリカリに焼き上げられたシュー生地に、滑らかなカスタードクリームと生クリームをたっぷりとあしらった、上品な甘味が楽しめる一品とのこと。

出典： 札幌妻子さん

器の中に、フランス伝統のとろけるオペラを再現したという「グラスオペラ キャフェ」。

コーヒーのグラニータに特製バニラアイス、生クリームなどを閉じ込め、温かなチョコレートソースを絡めて味わうという欲張りなスペシャリテだそう。

出典： macponさん

市営地下鉄南北線の平岸駅から徒歩5分ほどの場所にある「クローバー 平岸店」は、パイとクレープが味わえるカフェ。

白を基調としたアンティークな雰囲気が漂う店内には、8席のテーブル席が配されているとのこと。

出典： ﾄﾑさん

注文ごとに焼き上げてくれる本格的なクレープは、とてもリーズナブルなんだとか。

25種もあるスイーツ系クレープは、破格プライスといえるほど安いのだとか。食事系クレープもラインナップされています。

出典： ﾄﾑさん

たっぷりの生クリームとシナモンの香りが、程良い焼きりんごを巻き上げた「キャラメルアップル生クリーム」。

程よい甘みのふわふわの生クリームに、ほのかな苦味のキャラメルソース、もちもちのクレープ生地との相性がとても良いんだそうです。

出典： matcha777さん

札幌中心部、大丸札幌の3階にあるクレープ専門店の「つつみや」。

JR札幌駅直結でアクセスは非常に良く、雨の日など天候を気にせず利用できるそう。フロアにあるイートインスペースで味わえるそうです。

出典： ポコロニアさん

見た目がとてもキュートな「つつみや」のクレープ。

たっぷりのフルーツがのったクレープには、生クリームとヘーゼルナッツ、フルーツとのバランスも良く、とても美味しいとの口コミが多数寄せられています。

出典： megum30390さん

もちもち生地に上品なクリームで、いくらでも食べられてしまうという人気のクレープ。

スタンダードメニューはなんと50種以上もあるそうで、他にも季節のフルーツを使った限定クレープなどもラインナップされているとのこと。

出典： 北海道民さん

西4丁目駅から歩いて4分ほど、札幌市大通と狸小路の中間にあるビルの3階にある「HASSO」。

様々なお酒が壁にディスプレイされたスタイリッシュな店内には、カウンター、テーブル席など17席が配されているとのこと。

出典： クーバーさん

スタイリッシュで大人の雰囲気が漂うパフェは、「〆パフェ」としての利用も多いんだとか。

「落花生のクリーミージェラート ほろ苦く芳ばしさあふれるパフェ」は、濃厚な落花生と生クリームの風味が感じられるジェラートが特徴だそうです。

出典： ★スマイル★さん

独創的な「秋山の雪景色　紫イモの枯れ葉のimmagine」。

紫芋を使ったモンブランの中には生クリームとカカオのスポンジ、最下層はチョコレート色のクッキー生地が敷き詰められているんだとか。

出典： カフェモカ男さん

札幌市内から車で45分ほど、札幌市清田区のいちご栽培農家が営む「農家の茶屋　自然満喫倶楽部」。

札幌市郊外という立地でありながら、夏季には行列必至の人気店なんだそうです。

出典： megum30390さん

農園産の大きないちごがたくさん入ったメニュー、「いちごパフェ」。4月中旬～1月上旬は「エラン」という品種を使っているそう。

ミルクと生クリームを使った濃厚なソフトクリームと、いちごの甘酸っぱさのバランスが絶妙なんだとか。

出典： こだま。さん

風連町道の駅、もち米の里ふうれん特産館の｢ソフト大福」とのコラボ商品「いちご大福」。

数種類のいちご大福を日替わりで楽しめるそう。もっちりとした求肥、酸っぱいいちごとあんこの相性抜群なんだとか。

出典： mie...*さん

資生館小学校前駅から歩いて1分ほどにある「ぴーぷる・ぴーぷ」は、オープン当初から注目を集めるパフェ専門店。

パフェ激戦区の札幌市内で一際異彩を放っているというお店なのだとか。1階、地下1階にあり、25席を完備しているとのこと。

出典： まねき伯爵さん

提供までには時間を要するのだとか。

待ち時間もさることながら、店内に貼られたローカルルールなどもあるそうで、来店前に予習をしておくのも、美味しいパフェを楽しむ秘訣だそうです。

出典： Yushiwwさん

パフェの種類が20種を超えるという、とにかく豊富なラインアップを誇る同店。

器の中には生クリームとアイスクリームをメインに、余計な飾りやトッピングはなく、潔いシンプルなパフェなんだとか。

出典： しろくまCafeさん

市営地下鉄東豊線の豊水すすきの駅から徒歩2分ほどの場所にある「ペンギン堂」は、バーとパーラーを掛けた「バーラー」という位置付けなんだとか。

店内は木調の落ち着いた雰囲気の中、「パルフェ」とお酒が楽しめるそうです。

出典： 札幌のトリコ♡さん

果物のソルベを使ったものと、ジェラートを使ったものが、それぞれ数種類揃うというパルフェ。

「チョコレートと塩キャラメルのパルフェ」は、ビターな風味のチョコアイスと、程よい甘さの生クリームのバランスが絶妙なんだとか。

出典： K-kenkenさん

マンゴーを贅沢に使用した「宮崎産完熟マンゴーのパルフェ」。

ソルベは瑞々しく、味、香り共に繊細で豊潤な味わいが楽しめるそう。ペンギン堂オリジナルのソフトクリームとの相性も抜群だそうです。

出典： hirorin197804さん

地下鉄南北線 すすきの駅1番出口から徒歩2分ほどの「ミルク村 SAPPORO本店」は、リキュールをかけて楽しむ「大人のアイス」が楽しめるというアイスバー。

カラフルなクロスがかけられたテーブル席など、46席を完備。

出典： カフェモカ男さん

定番メニューの「Aセット ダルジャン」。オレンジリキュールと生クリームが入ったアイスクリームは、滑らかなクリーミーな味わいだとか。

リキュール2種類、クレープ・ヨーグルト・キヌアにコーヒーがついた、おすすめのメニューとのこと。

出典： urya-momenさん

100種以上あるリキュールから2種類のリキュールを選択するシステムで、紅茶のリキュールは標準セットとなっているので計3種類のリキュールが楽しめるそう。

ソフトクリームは1度だけおかわり可能だそうです。

出典： ダイアンサスさん

地下鉄大通駅19番出口からすぐの場所にある「さえら」は、創業1975年創業のサンドウィッチ専門店。

カウンターやテーブル席など41席を配する店内は、昔ながらの喫茶店という雰囲気で居心地も良いんだそうです。

出典： かんみ♪さん

生クリームをふんだんに使った「フルーツサンド」は、創業当時から愛されるメニューの1つとのこと。

行列ができるほどの人気メニューだそう。色とりどりのフルーツとたっぷりのクリームが好相性で、ボリューム満点な一品なんだとか。

出典： sanokuniさん

こちらは1番人気の「たらばがに＆フルーツ」。

たらばがには注文を受けてから身をほぐすというこだわりようなのだとか。あっさりしたマヨネーズと千切りキャベツで和えたカニサラダ仕立てに、ブラックペッパーのピリッとした刺激もきいた一品だそうです。

出典： ハニーワッフルさん

東札幌駅から徒歩5分ほどの場所にある「KANON PANCAKES」は、パンケーキの種類が豊富なことで知られる人気店。

大きな窓が配された店内には、カウンター席とテーブル席が19席を有するそうです。

出典： カフェモカ男さん

マスカルポーネに生クリームを合わせたクリームがトッピングされた「ハニーマスカルポーネ」。

丁寧にメレンゲをたて、低温でゆっくり焼き上げるパンケーキ。頬張るとふんわりして優しい食感が楽しめるそうです。

出典： にじあんさん

北海道産の小豆で作った「ダブルあんこ」。創業当初から定番というあんこ。つぶあんとこしあんに仕立てたパンケーキです。

生クリームとこしあんを合わせたあんクリームは滑らかで、上品な甘さはパンケーキによくなじむんだとか。

出典： くんくんとにゃんたんさん

地下鉄西18丁目駅から徒歩7分のところにある「餅菓子商 白谷」。

午後に行くと売り切れてしまうことも多いという人気の和菓子店だそうなので、早めに来店するのがおすすめです。イートインスペースもあるとのこと。

出典： akichonesさん

餅の上にいちごのジャムをトッピングした「くりーむいちごもち」。

餅の中に甘さ控えめで、ミルキーな生クリームを包んだ一品だそう。和菓子でありながら洋風のニュアンスが感じられるスイーツとのこと。

出典： カフェ好きスイーツ好きさん

優しい甘さのこしあんが入っているという、1番人気の「黒豆大福」。ふっくら炊いた黒豆本来の味と食感を楽しめるそうです。

イートインスペースで味わえる抹茶は、好みの茶碗が選べるというサービスもあるんだとか。