東海地方のかき氷で納涼！ドライブにおすすめの県別20選

出典： 焼肉姉妹さん

名古屋市千種区にある「フルーツパーラー弘法屋池下店」は、旬の高品質なフルーツが東海エリアで人気のお店。

フレッシュジュースやキャンディなども好評で、「食べログ スイーツ EAST 百名店」にも選出された実績があります。

イートインが16席、明るくカジュアルな雰囲気のようです。

出典： 茶羅さん

こんもり盛られた巨大な「宮崎マンゴー」。中にはフレッシュな果肉がごろごろ入っているそうで、宮崎マンゴーの濃厚な味わいを堪能できるそう。

イチジクやパッションフルーツなど、フルーツパーラーならではのかき氷が揃っているのも魅力です。

出典： 美食チームin名古屋さん

「フルーツパフェ」も人気とのこと。バニラアイスに、桃のジェラートが入っていて涼しく食べられるそうです。

メロン、スイカ、パインなど10種類ほどのフルーツが楽しめるのだとか。

出典： yoakenoaoさん

名古屋市中区にある甘味処「柴ふく」は、通年で提供されるかき氷が人気のお店です。築100年以上といわれる古民家を改装し、店名は看板犬の柴犬から採ったとか。

24席の店内も年季を感じさせるシックな作りになっているそう。

出典： VOLVO850Rさん

おすすめという「黒柴」は、沖縄県産黒蜜ときな粉がたっぷりかかっているとのこと。

写真は、小豆とミルクを加えた「黒柴ミルク金時」で、上品な黒蜜の甘さとごろごろ入った小豆がよく合うそうです。

出典： 鉄道王さん

西尾産の抹茶を使用という「宇治ミルク」も好評のようです。抹茶の味が濃く、控えめの甘さでさっぱり食べられるとのこと。

ミルクやアイス、白玉のトッピングも可能で、好みの味に調整できるというのも嬉しいですね。

出典： VOLVO850Rさん

有機、無添加、手作りがモットーという、名古屋市名東区にある「カフェサブヒロ」。東海エリアで数種類の飲食業を手掛ける株式会社LOVEYOUが運営しています。

28席の店内にはテラス席もあり、ペット同伴も可能だそう。

出典： ぐるめ姫ちゃんさん

「アボカドミルク氷」は、熟したアボカドと練乳、ひるがの牛乳、自家製ヨーグルトなどで作られた蜜がかけられているそう。

添えられたアボカドがいいアクセントになっているそうですよ。

出典： yoakenoaoさん

季節限定のかき氷も好評のようです。写真の「ラ・フランスとアールグレイ」は、冬季の限定商品とのこと。

中にミルクが仕込まれていて、食べ進めるとミルクティーに変化するのだとか。

出典： Akemin❀さん

1951年創業の「大蔵餅」。常滑市にある地産地消にこだわり、地元食材を使用した餅菓子のお店です。

和風庭園を囲むように配置された50席の店内、風情を感じながら甘味を楽しめるとのこと。

出典： fukeiryuさん

「大蔵くま太郎」は、中にフルーツ寒天がぎっしり入って、大蔵餅も楽しめる贅沢な一品。かわいいルックスも思い出に残りそうです。

大きめの器になみなみと入れられた練乳をかけながら食べるとのこと。

出典： breezeさん

真っ白なかき氷は、ふわふわした食感が堪らないそうです。

「宇治ミルク金時」は、中にあんこが隠されているそう。抹茶と練乳が別添えで、好みの量をかけられるのも嬉しいところなのだとか。

出典： #hannahさん

氷卸としてスタートした「澤田商店」は、名古屋市中区にある1926年創業の甘味処。1946年に再建された建物をリノベーションして使用しているそうです。

カウンターを含めて26席と2階に予約専用個室があります。店内もレトロな雰囲気が残っているとか。

出典： PLEYELさん

かき氷販売を始めた当初から変わらぬ味という「しろみつ」。京都産のシロップを使用し、上品な甘さで氷本来の美味しさを堪能できるそう。

値段も手ごろでおすすめだそうですよ。

出典： cats-99さん

新しい味にも挑戦しているそうで、期間限定のユニークな商品も魅力的なのだとか。

写真は数量限定の「ひやしみたらし」。鹿児島産の黒糖を使った「くろみつ」シロップがさっぱりしていて、みたらし団子との相性が抜群とのこと。

出典： こうじろちゃんさん

1856年創業の「雀おどり總本店」は、名古屋市中区にある東海エリアで人気の和菓子店で、昔ながらの丁寧な製法を守っているとのこと。

イートインには43席。通りの喧騒を忘れさせてくれる、居心地の良い雰囲気も好評のようです。

出典： OAK TREEさん

通年で提供しているかき氷は、ベースとなる味が6種類、トッピングも7種類以上から自由に組み合わせられるそう。

写真は「宇治（西尾産抹茶）金時ミルク白玉氷」。程よい甘さのシロップに、しっかり甘いあんこがよいバランスとのこと。

出典： gww099さん

「梅蜜（南紀州産）かんてん氷」は、控えめな甘さなの中に梅の酸味を効かせた一品とのこと。さっぱりと食べられるとか。

周囲にぎっしり置かれた寒天も、よいアクセントになっているようです。

出典： けーるさん

名古屋市東区にある「甘味処相生」は、テーブル18席のこぢんまりとしたお店です。和を基調とした店内は、下町的な雰囲気があるそう。

創業1954年、看板や暖簾からも年季が感じられますね。

出典： MY FAVORITE FOODS & THINGS さん

かき氷はシンプルに、つぶあんの「氷あずき」と、こしあんの「氷しるこ」の2種類とのこと。ミルクとバニラアイスのトッピングがあるようです。

写真は、「氷あずき」だそうで、やわらかい氷に上品な甘さのつぶあんが美味しいのだとか。

出典： けーるさん

「白玉あんみつ」は、滑らかなこしあんと赤えんどう豆に程よい甘さのシロップがよく合っているとのこと。

白玉のモチモチ食感と下に隠れているという寒天のプルプル食感も楽しめるそうですよ。

出典： mihoraniさん

名古屋市緑区にある、古民家風カフェ「鬱花」。白を基調とした店内には、アンティークな家具があしらわれて落ち着いた雰囲気になっているそうです。

カウンターやサンルーム、テラス席などもあるそうですよ。

出典： ヴェイダーさん

かき氷は、4種類のフレーバーから選べるとのこと。オーダーを受けてから調理するというシロップがフレッシュで美味しいとのこと。

写真の「桃」は、豊かな桃の香りと仄かに残る果肉の食感が堪らなかったとか。

出典： チェリー桜子さん

シロップを全てかけると、写真のようになるようです。甘さが足りない時用に、別添の甘味シロップも用意されているそう。

皮まで使用されるという「ぶどう」は、甘さの中に良質な渋みが感じられるとのこと。

出典： こいのぼりさん

家族がテーマという、名古屋市北区にあるカフェ「尼ケ坂」。2階にはギャラリーが併設されているそうで、無料でアートを鑑賞できるとのこと。

32席の1階カフェスペースも、おしゃれな雑貨屋さんの雰囲気だそう。

出典： 鉄道王さん

おすすめの「黒蜜ときなこ」は、黒蜜に沖縄産の波照間黒糖を使用し、たっぷりのきな粉と食べるそうです。

黒蜜もたっぷり染み込んでいるそうですが、程よい甘さでさっぱりしているとのこと。

出典： 鉄道王さん

粒々まであり、生のイチゴを再現したかのような「摘みたていちご」。周りを塗りかためているシロップは、イチゴの風味が濃く、甘さの中に酸っぱさが感じられるとか。

氷もサラサラでいい食感だそうですよ。

出典： 酒豪sistersさん

築100年以上の長屋を改装して作られたという、名古屋市中村区にあるかき氷店「シズク」。運営は、隣に店舗を構える創業1929年のお茶の芳茗園とのこと。

10席の店内は、和モダンに仕上げられているそうで、どこか懐かしさが感じられるとか。

出典： VOLVO850Rさん

人気の「上薄茶氷」は、白蜜しみ込ませた氷に薄茶がかけられているそうで、挽きたての抹茶の鮮烈な風味が堪能できるとのこと。

控えめの甘さと上質な苦みが大人の味わいだそう。

出典： ＦＲＯＧ☆ＭＥＮさん

抹茶以外にもほうじ茶や季節のフルーツなどをフレーバーにした、限定商品も好評のようです。

写真の「和紅茶氷」は、豊田産の和紅茶を使用とのこと。トッピング次第でミルクティーやレモンティーの風味で楽しめるそう。

出典： 大きなやまちゃんさん

「やきいも丸じゅん」は、碧南市にある和のスイーツも手掛ける焼きいも専門店です。テラスも含めて店内には30席あります。

東海エリアで人気という同店、ここでしか味わえないメニューに全国からファンが集まるとか。

出典： らりるれろーりーさん

「安納芋かき氷」は、ねっとりとした安納芋がしっかり感じられるそう。最下層に普通の氷が入っているそうで、別添の芋シロップで食べるとのこと。

小豆や練乳をトッピングしても美味しいそうですよ。

出典： yoakenoaoさん

透明の部分はシャリシャリの日本式、色が付いた部分はフワフワの台湾式を採用しているそうで、2種類ある氷の食感のコントラストが絶妙だそう。

写真の紫芋も芋の風味が存分に味わえて、さっぱりした甘さだとか。

出典： 名古屋贔屓さん

名古屋市西区にある「フルーツのにしわき」は、フレッシュなスムージーと、6月から始まるというかき氷が人気の青果店。

原則テイクアウトのお店ですが、シーズンには15席ほどのイートインスペースができるようです。

出典： 鉄道王さん

日によってメニューが変わるそうで、この日は「シャインマスカット」がおすすめだったとのこと。

ペースト状のソースがかけられていて、マスカットの自然な甘さが味わえたようです。

出典： 連続お食事件さん

スムージーも日替わりとのこと。余計なものは一切入っていないのだとか。

薄紅色が鮮明な「いちご」は、香りと果実が感じられるそう。甘味と酸味のバランスがよかったとのこと。

出典： ネオ山子さん

名古屋駅から徒歩5分ほど、7月21日〜8月3日までの短期営業だという「ささやなぎ」は、かき氷の専門店。予約制との口コミもあるので、事前に確認した方がよいとのこと。

20席ほどの店内は、和のテイストでほっこりする雰囲気だそうです。

出典： cats-99さん

「Fクリーム金時」は、4種類のシロップがかかっているとのこと。抹茶、ミルク、紅茶、レモンだそうで、混ぜて食べても美味しいとか。

中に埋められた小豆は、程よい甘さで氷とも合っているそうです。

出典： こうじろちゃんさん

こちらは「宇治ミルククリーム」。サクサクした氷と程よい苦みの抹茶シロップが美味とのこと。

ミルクと抹茶のシロップも付いてくるので、味を調節しながら食べられるそうですよ。

出典： ほぼ週4さん

1854年創業の、名古屋市中区にある落雁専門店「大黒屋本店」。伝統的な製法を大切にしているそうで、生菓子や甘味も好評なのだそう。

26席の店内は、ゆっくりとした空気で、時間を忘れてくつろげるそうですよ。

出典： せるまさん

かき氷だけで10種類以上から選べるそうで、どれもリーズナブルに食べられるとのこと。

「黒蜜きな粉」は、別にきな粉が付いてくるので、最後まできな粉で楽しめるそうです。ボリュームも丁度よいのだとか。

出典： 204＆さん

良質の吉野葛から作られるという「くず切り」も人気のようです。見た目も涼しそうですね。

氷で冷やされたくず切りは、のど越しがよいそうで、黒蜜の上品な甘さがよく合うとのこと。

出典： cats-99さん

名古屋市昭和区にある「カフェ&バー ドローイング」は、1年中食べられるかき氷が人気のお店。

14席の店内は、片面が窓になっていて自然光で程よい明るさとのこと。おしゃれな雑貨に囲まれてゆったりくつろげるようです。

出典： hattoemiemiさん

「いちじくみるく」は、イチジクの果肉とシロップがたくさんかかっているそう。

写真はミルクをレアチーズに変更したそうで、イチジクとチーズが絶妙なハーモニーなのだとか。

出典： 酒屋の息子さん

氷がふわっとした「ほうじ茶みるく＋かぼちゃ」。上にのっているのは、かぼちゃペーストとホイップクリームだそう。濃厚なかぼちゃの風味が味わえるようです。

トッピングやオプションが充実していて、期間限定メニューも好評とのこと。

出典： チョコチョコっちさん

「食べログ スイーツ EAST 百名店」の選出歴もある、東海地方で人気の「茶屋赤鰐」。かき氷が好評で、夏場はいつも行列ができているとか。

店内には20席、ウッディでモダンな内装のようです。

出典： レビューメーカーさん

メニューは常時10種類、トッピングは5種類ほどあるようです。

写真は人気という、「ピスタチオ」にホイップをトッピングしたとのこと。ピスタチオの風味がしっかりと感じられ、ホイップともよく合うようです。

出典： takayo817さん

こちらは「生いちご」に、3色の白玉トッピング。ふわっとした氷が舌の上でサラッと溶けるそう。

ミルクの風味とジューシーなシロップに、イチゴの甘味と酸味がよく合っているとのこと。

出典： のんきなカメさん

羽島郡笠松町にある、ハンバーガーとかき氷のお店「ブルーリバーカフェ」。青を基調とした外観がシンプルで素敵ですね。

26席の店内にはカウンターやソファー席があり、ゆっくり過ごせるとのこと。

出典： さくぱん72963さん

10種類ほどあるメニューに、バニラアイスや小倉あんなどがトッピングできるそう。

写真の「ブルーベリーヨーグルト」は、甘さが丁度よく、氷もフワフワで美味しいとのこと。

出典： さくぱん72963さん

色が鮮やかな「柑橘ミックス」。上はグレープフルーツ、途中からレアチーズとオレンジに変わるそうです。

グレープフルーツは程よい酸味が感じられ、オレンジの甘味と2度楽しめるとのこと。

出典： わんこそらさん

伊勢市にある、1738年創業の和菓子店「御福餅 本家 二見本店」。厳選素材を用い、手作業で仕上げているそうで、伝統の味を守っているとのこと。

歴史を感じる古風な建物に30席、店内では「お福餅」の生産を見学できるようです。

出典： 鉄道王さん

御福氷と題されたかき氷は、南アルプスの貴重な天然水を使い、ふわふわに作られるそうです。

「とろけるお餅と黒蜜きな粉」の中に入れられた餅がよく伸び、かき氷との相性もいいとのこと。

出典： @araさん

季節によってメニューが入れ替わるそうで、写真の「メロン」も好評だそう。氷の透き通るような白さも綺麗ですね。

甘さの中にメロンの爽やかな風味が加わり、さっぱりと食べられるようです。

出典： tetsu295219さん

四日市市にある和菓子店「亀屋佐吉」。古風な日本家屋は趣があると東海エリアで人気のお店です。

店内には販売スペースもあり、土間を区切った個室や半個室席もあるようです。歴史を感じながら、ゆったりと過ごせるとのこと。

出典： ＦＲＯＧ☆ＭＥＮさん

「和三盆」は、日本独自の和三盆糖を贅沢に使用した一品とのこと。やわらかで上品な甘さが際立っているそう。

トッピングの白玉は、受注後に練るのだそうで、モチモチとした食感が気持ちいいと評判のようです。

出典： RYU-KK-CDさん

きな粉がたっぷりかけられた「白玉黒みつきなこ金時」。黒蜜の香りが仄かに感じられ、甘さも丁度よいとのこと。

中に入っている小豆は、粒がしっかり残っていて美味だそうです。

出典： ★№７さん

東海エリアで話題の玉子専門店「Cafe brunch TAMAGOYA」。新鮮で濃厚な「日の出たまご」ならではのスイーツが食べらるそうです。

明るい店内に70席、和気あいあいと楽しい雰囲気とのこと。

出典： 湘南かずやさん

かき氷は、全部で8種類あるそうで、おすすめは写真の「EggEggEgg！」とのこと。

ムース状のキャラメルソースで覆われていて、中にかき氷と共にカスタードが入っているそう。濃厚さとさっぱりの両方が楽しめるようです。

出典： 榎木ぼんばい江さん

「日の出カスタードのブリュレパンケーキ」は、ふわふわのパンケーキを焦がしてパリッと仕上げるのだそう。

カスタードクリームとバニラアイスが中に隠されていて、パンケーキとよく合うのだとか。