北海道へグルメ旅行！札幌・旭川などエリア別おすすめ20選

出典： ミトミえもんさん

札幌で人気を博しているスープカレーのお店「カリーヤ！ゴング」。静修学園前駅から、徒歩1～2分の場所にあります。

手間暇かけて作る無添加のスープカレーが看板メニューで、店主ひとりでサービスと調理をこなしているそう。

出典： kyo極さんさん

こちらのスープカレーは塩とスパイスだけで味を調えた、薄味で奥深い旨味が特徴のスープカレーとのこと。

札幌のソウルフードであり、北海道グルメを代表する絶品スープカレーを求めて、旅行客も多く訪れているとのこと。

出典： グルメ大家さんさん

カレーには、ルスツ麦豚や、知床産チキンなど北海道産食材を中心に使用されているとか。写真はお肉好きにおすすめという「チキン、ポーク野菜」です。

じっくりコトコト丸2日煮込んで作ったスープカレーは、しっかりスパイシーで旨味たっぷりなんだとか。

出典： 岩ログさん

北海道グルメといえばジンギスカン。ここ「だるま 本店」は、1954年の創業から変わらぬ味を提供するジンギスカンの人気店で、旅行客の間でも有名です。

お店はすすきの駅から徒歩2～3分。店内はコの字型のカウンター席のみ、歴史を感じる雰囲気だそう。

出典： hiro0827さん

お店のウリである新鮮なマトン肉は、365日欠かさず毎朝ブロックで仕入れているとのこと。注文の都度切り分けており、臭みが全くなく絶品なんだそう。

ニンニクがきいた甘さ控えめの秘伝タレは、お肉の甘味を引き立てるための味付けなんだとか。

出典： chocosaraさん

定番の「成吉思汗」が美味しいのはさることながら、数量限定の「上肉」や「ヒレ肉」など希少部位も人気とのこと。

写真の分厚いお肉は、取れる量が限られる「ヒレ肉」です。しっとりとしており、よりあっさりとしていて絶品だそう。

出典： Nao-TKさん

「麺屋 彩未」は、札幌ラーメンの名店「すみれ」で修行を積んだ店主によるラーメン店で、旅行客の間でも有名です。お店は美園駅1番出口から徒歩約3分。

カウンタ―10席とテーブル席が少々ある店内では、訪れた人が黙々とラーメンを堪能しているんだそう。

出典： うどんが主食さん

醤油や塩、辛味噌など多彩なラインナップがある中でも、一番人気は北海道グルメに欠かせない「味噌らーめん」だとか。

スープがとにかく絶品だといい、優しい甘味の後に動物系の旨味がきて、喉を通過するときには味噌の香りが豊かに広がるんだそう。

出典： うどんが主食さん

「味噌らーめん」にチャーシューをプラスする人も多く、写真の味噌チャーシューも人気の逸品だとか。

肉厚ながらやわらかく、肉肉しい弾力を保ったチャーシューは絶品とのこと。

出典： Chiiichan322さん

北海道旅行で欠かせない海鮮グルメ。ここ「函館うに むらかみ 日本生命札幌ビル店」では、北海道の海の幸と、無添加ウニを楽しめます。

市営さっぽろ駅から徒歩約2分。店内は白を基調としたやわらかい雰囲気の和空間だとか。

出典： Doheiさん

こちらのお店では、ウニの形を保つために添加されるミョウバンを使用していません。渋みの原因ともなるミョウバンを使わない無添加ウニは、本来の甘さを存分に堪能できるそう。

ウニ丼やウニ刺しなど、ウニに特化したお店ならではの料理の数々が魅力です。

出典： Chiiichan322さん

こちらはお店の名物メニュー「生うに丼」。ウニは非常にクリーミーで、とろける食感とのこと。

濃厚な味わいながら、飽きることなく食べ進められるんだそう。このウニ丼を含む、ウニ尽くしのコースなども用意されています。

出典： takehirokun3chanさん

小樽駅から徒歩7分の「伊勢鮨」。JR小樽駅構内にも立ち食いコーナーを設けている、人気のお寿司屋さんとのこと。

店内の席はカウンタ―、テーブル、個室などさまざま。落ち着いた空間で、北海道旅行に欠かせない、新鮮な海の幸を堪能できます。

出典： cocomamacocosanさん

「伊勢鮨」では、おまかせ握りや刺身、鮨割烹コースなどが用意されており、北海道産を中心とした種類豊富なワインや日本酒なども一緒に楽しめます。

女将はきき酒師のため、お料理に合った日本酒を楽しめるのも魅力だそう。

出典： cocomamacocosanさん

こちらは、北海道や東北で水揚げ量の多い「北寄貝」のお刺身。とても厚みがあり、旨味たっぷりで美味しいそう。

北海道小樽の海鮮グルメを堪能でき、旅行客にも人気のお店です。

出典： りゅーとりあさん

小樽駅から徒歩約7～8分の「若鶏時代 なると 本店」は、北海道の名物グルメ「若鶏の半身揚げ」や「ざんぎ」を楽しめる人気の居酒屋さんです。

お店は昭和の大衆食堂のような雰囲気で、お座敷でゆったり寛げるそう。

出典： タマモクロスさん

小樽で若鶏半身揚げといえば、こちらのお店は外せないという有名店で、旅行客も多く訪れています。

昭和27年の創業当初から愛され続ける「若鶏の半身揚げ」はとにかくボリューミーで、秘伝のスパイスに漬け込まれていて絶品とのこと。

出典： ﾄﾑさん

こちらのお店でもうひとつ欠かせないのが、北海道グルメのひとつ「ざんぎ」です。ひとつがゴロッと大きいそう。

表面はカリッと中はジューシーで、生姜と醤油でしっかり味付けされているとのこと。半身揚げと一緒に食べるとかなりボリューミーだとか。

出典： yo2580さん

「小樽倉庫No.1」は、本物のドイツビールと、プレッツェルやソーセージといったビールに合う逸品料理を堪能できるビアパブ＆ブルワリーです。

お店は小樽駅から徒歩10分、大正13年建設の倉庫をリノベーションしており、小樽の歴史を感じられるそう。

出典： べぇ〜すけさん

こちらは小樽旅行へ来たら、立ち寄らなければ損という人気店。ドイツのビール純粋令に則って作る本格ドイツビールが魅力です。

写真はそのひとつで、樽小樽ビールのヴァイス。別名バナナビールと呼ばれるほどで、フルーティーな香りが特徴だそう。

出典： Robert De Niroさん

北海道産食材を使用した、シェフイチオシの料理も外せません。写真は「活タコのカルパッチョ」。北海道食材をつまみながらの本格ドイツビールは最高なんだとか。

北の恵みに小樽ビールを味わえるとあって、北海道グルメ旅行にぴったりのお店です。

出典： コショラーさん

小樽の名物グルメ、スープダレ焼肉発祥の店として知られる「焼肉 三四郎」。小樽駅から徒歩約9分です。

店内はローカルな雰囲気で、コスパや接客の良さも評判。旅行の際に訪れる人も少なくないそう。

出典： ☆流れ星さん

スープダレ焼肉は、焼肉のタレを昆布出汁ベースのスープで割ったものを〆に飲むという小樽独特の名物グルメです。

焼肉は豚、鶏、牛、北海道グルメのジンギスカンまで揃っており、とことん焼肉を堪能できます。

出典： KUWAGATAさん

多彩なメニューの中でも特にホルモン系が新鮮で美味しいんだそう。ホルモンは豚がメインで、下処理が丁寧にされており、見た目から美しいんだとか。

他にも、一頭から限られた量しかとれない牛スカートや、焼肉の定番牛タンなども絶品だそう。

出典： うどんが主食さん

北海道旭川でグルメといえば醤油ラーメンが有名。「旭川らぅめん青葉 本店」は、昭和22年から旭川ラーメンを作り続ける名店です。

オレンジの暖簾に黄色のひさしと、とても目立つ外観。店内の壁には、訪れた人の写真やサインがズラリと飾られているそう。

出典： うどんが主食さん

写真は看板メニューの「正油らぅめん」です。メンマ、ネギ、豚バラチャーシューがのり、お店のキャラクターが書かれた海苔が目を惹きます。

利尻昆布、鰹節、煮干しなど色々な旨味食材をブレンドしたという奥深いスープが絶品とのこと。

出典： milan1110さん

こちらは「正油らぅめん」にたまごをトッピングした一杯。たまごは絶妙な半熟加減で美味しいそう。

ラーメンは塩、味噌、野菜など他にも色々とあります。旅行で訪れた際には、正統派の旭川ラーメンを堪能できる「正油らぅめん」が外せないとのこと。

出典： モリ食べログさん

北海道グルメのひとつ、旭川ラーメンを提供する「蜂屋 五条創業店」。同じく旭川ラーメンで有名な「旭川らぅめん青葉 本店」と同じ昭和22年の創業したお店で、旅行客の間でも有名です。

旭川駅からは徒歩約10分。店内は町の定食屋さんのような雰囲気だとか。

出典： Ryumanさん

こちらの「醤油ラーメン」は濃い目の色が印象的で、焦がしラードと醤油のパンチを感じるスープが特徴なんだそう。

味が濃そうな見た目とは裏腹に、クセになる味わいでどんどん食べ進められるんだとか。

出典： 桜庭ピエロさん

焦がしラードの有無や量を選択でき、写真はラード多めで注文した「醤油ラーメン」です。

たっぷりのラードで蓋をされたスープは最後まで熱々を楽しめるそう。ラードを多めにしてもスープ、麺、具材が調和していて絶品なんだとか。

出典： 笑笑♡Shannonさん

1950年創業の「焼鳥専門店 ぎんねこ」。北海道旭川の名物グルメ、新子焼きやちゃっぷ焼きなどを楽しめます。

お店は旭川駅から徒歩約10分。昭和感満載で昔ながらの雰囲気を体験できる、旅行客にも人気のお店とのこと。

出典： mabu69さん

こちらは旭川の名物グルメで、お店秘伝のタレを絡めた「新子焼き」です。じっくり焼かれた鶏肉はジューシーでやわらかいそう。

タレは創業当初より継ぎ足しで、コクがあり絶品とのこと。こちらのお店は塩でも食べられます。

出典： えぞむらさきさん

写真は「ちゃっぷ焼き」。豚の肩ロースを丁寧に手焼きしてタレを絡めた旭川の名物グルメです。

北斗ポークというブランド豚を使用しており、お肉は無冷凍のものにこだわっているんだそう。

出典： 世界食堂さん

1927年創業、北海道旭川市で長く営む焼き鳥専門店「やきとり よしや」。昭和の雰囲気漂う店内には、カウンターをメインに個室や小上がりが用意されています。

お昼すぎ、早い時間から営業しており、旭川で居酒屋巡りを楽しむ旅行客からも人気のお店です。

出典： マッキー牧元さん

「やきとり よしや」でも、北海道旭川ならではの名物グルメ、若鶏の半身を使った「新子焼き」を楽しめます。塩のお店もありますが、こちらはデフォルトがタレだそう。

豪快な若鶏には切れ目が入っていて食べやすく、身がプリプリで絶品なんだとか。

出典： ブルーブルー３４さん

程良い火入れでレア感のある「とりもつ」も人気の逸品。こちらのお店は焼き物すべてがタレで、このタレがまた美味しいんだそう。

タレはかなり濃厚な味付けで、お酒もグイグイ進むんだとか。

出典： まぐらーさん

函館グルメの根ぼっけを堪能できる「地物産品料理処根ぼっけ」。ホッケ刺し発祥のお店とあって、北海道旅行客にも人気のお店です。

お店は松風町駅から徒歩3分。店内は落ち着きのある和空間で、バリアフリーの個室なども用意されています。

出典： miots427さん

お店の名物である根ぼっけは地物産にこだわり、刺身、鍋、焼き物などさまざまな調理法で提供。根ぼっけ尽くしのコースなども用意されています。

写真は名物グルメホッケ刺しです。脂がたっぷりのっていて、ホッケの美味しさを改めて感じられるそう。

出典： 呑み助の日記さん

ホッケといえば開き焼き。根ぼっけは大ぶりなため、こちらのお店では小や中サイズなども用意されています。

身はふっくら、たっぷり付いていて、皮まで美味しく食べられるんだとか。

出典： りり＆こじじさん

南イタリアを思わせる、白壁の建物が目印のイタリアン「ラ クチーナ ヴェンティトレ」。市電・柏木町停留所下車、徒歩10分の住宅街に佇む一軒家レストランです。

店内のインテリアにも凝った印象で、落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しめるそう。

出典： ﾋﾟﾖさん

こちらのお店はメディアにも取り上げられたこともあって、北海道旅行のお目当てに訪れる人も少なくないとのこと。

夫婦で営む温かみのイタリアンで、料理の味、サービス、雰囲気すべて好評のグルメが集う人気店です。

出典： onikumaさん

コースの前菜が、ワンプレートディッシュのようにボリューミーなことで有名なこちらのお店。メイン料理も2名分くらいありそうなボリュームなんだとか。

北海道産の食材を中心に使用した、この地ならではのイタリアンを楽しめると評判です。

出典： yume04さん

「函館洋菓子スナッフルス 金森洋物館店」は、「チーズオムレット」で有名な函館の人気洋菓子店です。

店内にはカフェスペースがありイートインも可能。土産の購入やカフェ休憩に、旅行者も多く訪れる人気店なのだとか。

出典： シゲザルさん

函館を代表するグルメのひとつで、北海道土産としても人気の「チーズオムレット」。

厳選された北海道の新鮮食材で作られた、チーズが濃厚なスフレとのこと。半熟オムレツのような食感が特徴なんだそう。

出典： カフェモカ男さん

チーズオムレットは小さなコーヒー付きで、旅行の疲れを癒すのに最適。

カフェスペースの他に、キャッチケーキバーといって、試食のようにサクッと食べられるイートスタンドが用意されており、そちらを利用する人も多いそう。

出典： 信楽の置物さん

函館駅西口から徒歩3分の場所にある、函館海鮮料理のお店「海光房」。新鮮な魚介類を、刺身や焼き物、一品料理で楽しめます。

店内は活気あふれる居酒屋といった雰囲気で、生簀にたくさんの食材が管理されているそう。

出典： 信楽の置物さん

函館グルメといえば、欠かせないのがイカ。店内の大きな生簀には、活きの良いイカが泳いでいるとのこと。

写真は名物メニューの「イカ刺し」です。臭みは一切なく、身はプリプリで、最後には口の中で溶けていくんだとか。

出典： 夢咲案内人さん

こちらのお店は、水槽から出したばかりの新鮮な蟹を使用したカニ料理も魅力。

写真はぎっしり盛られた「毛ガニ甲羅盛り」。北海道ならではの海の幸を堪能できるとあって、旅行客にも人気のお店です。

出典： 尼崎のおおさかさん

富良野の魅力を料理にも空間にもたっぷり詰め込んだ食事処「くまげら」。

富良野駅から徒歩5分、この土地ならではの雰囲気やグルメを味わえるため、北海道旅行にもぴったりのお店です。

出典： IBanez.PGM700さん

富良野開拓の時に出た大きな石や、特産玉ねぎで染めたのれんなどお店の随所に富良野が散りばめられています。

そんな空間で食べられるのは、お店オリジナルの「ホエーカレー」や、名物の「和牛ローストビーフ丼」（写真）、海の幸など多彩です。

出典： 気まぐれミミィさん

お店の看板メニュー「ホエーカレー」とは、富良野の酪農家の牛乳で作った人気メニュー「チーズ豆腐」を作る際に出るホエー液を使った逸品。

乳タンパクをたっぷり摂れて、コクがあって美味しいそう。写真は富良野のご当地グルメでもある「オムカレー」です。

出典： urya-momenさん

富良野駅から徒歩3分の場所にある、自然に囲まれたカレー屋さん「唯我独尊」。

広大な自然が広がる富良野の恵みを活かしたカレー、富良野グルメのオムカレーなどを楽しめます。ログハウスのような北海道らしい雰囲気を味わえるそうで、旅行にもぴったりです。

出典： 777.t.777さん

ビーフ、ポーク、エゾ鹿、魚介など多彩な食材を使ったカレーは全部で16種類ほどあり、好みのトッピングを加えるとかなりのラインナップです。

中でも人気だというのが「オム＋ソーセージカレー」。ソーセージは自家製で、密度が高くとても肉肉しいんだそう。

出典： よっち５５さん

こちらは「独尊スペシャル」というメニュー。自家製ソーセージにベーコン、カレールーにはお肉がゴロッと入っていて、見た目にも豪華です。

カウンタ―に行き「ルールルルー」と合言葉を言うと、ルーをたっぷり追加してくれるんだとか。

出典： jamdaisukiさん

富良野食材を中心に使用したグルメバーガーを楽しめる「フラノバーガー」。最寄り駅からは少し距離があるため、北海道旅行で訪れる際は車が便利です。

お店はフォトスポットとして人気の鳥沼公園向かいにあります。広い自然に囲まれた、開放的なお店だとか。

出典： jamdaisukiさん

パテには上富良野産ポークを100％使用。富良野産の採れたて野菜、手作りのソーセージやベーコンなど、食材ひとつひとつに富良野への愛を感じられるとか。

写真は「フラノバーガー」。新鮮な野菜、ジューシーなパテ、自家製ベーコンが美味しい逸品だそう。

出典： halfieinthecityさん

こちらは「フラノチーズバーガープレート」です。プレートは付け合わせに、自家製ソーセージとホクホクのポテトが付いています。

写真で見ても高さを感じられるバーガーは、18cmほどあるんだとか。ふわふわのバンズも絶品だそう。

出典： よい子さん

富良野市街を一望できる丘の上のレストラン「ふらのワインハウス」。富良野駅からバスか、車でのアクセスが便利です。

お店からは美しいラベンダー畑や、広大な田園風景を臨めるんだそう。北海道ならではの景色や空気を体感できそうで、旅行にもぴったりです。

出典： hide1120さん

こちらのお店は、ふらのワインやふらのチーズなど地元食材を使用した地産地消グルメが魅力。夏には野外ガーデンにてバーベキューも行っているとのこと。

和牛、チーズ、野菜など食材の多くが富良野産で、肉料理やピザ、パスタなど多彩なメニューを楽しめます。

出典： もりりん。さん

中でも「ふらの風チーズフォンデュ」は美味しいと好評。パンの中にたっぷりとチーズが入っていて、パンも完食できるため、最後まで美味しい逸品だそう。

一人用の「プチフォンデュ」もあり、グループで来ても各々好きなように堪能できるのが嬉しいですね。