芝公園で美味しいディナー！ジャンル別おすすめの20選

出典： サプレマシーさん

都営三田線・芝公園駅A3出口から徒歩5分ほどにある、とんかつ屋さんの「のもと家」。

街路樹の見える大きな窓が配された店内にはテーブル席や、カウンター席など21席が完備されています。

出典： サプレマシーさん

鹿児島の銘柄豚「六白黒豚」を贅沢に使用し、余計な脂は惜しげもなく切り落とすという同店の「とんかつ」。

揚げ油は2種のラードをブレンドするこだわりようで、豚肉のコクと甘み、香りを引き出しているとのこと。

出典： マッシュグルメさん

揚げるのに20分もの時間を要するという「特選 厚切りロースかつ」ディナー、ランチともに人気の一品。

「六白黒豚」の脂は風味豊かでくどさがないとか。赤身の旨みもある特徴を活かし、約240gの肉は4cmほどの厚切りにして提供しているそうです。

出典： りょう爺さん

都営三田線・芝公園駅A3出口から徒歩5分ほどの場所にある「串焼 大助（おおすけ）」。

趣がある戸口を入るとコの字に配されたカウンターには18席、他にもテーブル10席が用意されています。

出典： ありす。。さん

ディナーでぜひ味わってほしいという口コミの多い「せせり」。

一串に約60gものせせりが使われ、オリジナルソースとともに大量の葱を纏った贅沢な一品。焼鳥という次元を超えた鳥料理という口コミも。

出典： タケマシュランさん

焼鳥はおまかせはもちろんのこと、アラカルトでも頼め、一品料理には刺身などの魚介類もあるので居酒屋感覚で楽しめるとのこと。

昔ながらの味わいが楽しめる「ポテトサラダ」や、たっぷりの蟹身を使った「ずわい蟹の出し巻き玉子」などが人気だそうです。

出典： supreさん

都営三田線 芝公園駅A1出口から徒歩4分ほどの場所にある「志な乃」。

横浜市関内にあるお店の系列店とのことで、2007年に西新橋から移転してきたという、手打ちそばの名店なのだそうです。

出典： 俊太朗さん

そばの名店でありながら、うどんのファンも多いという同店。

そばとうどんの両方がのった「合盛」は、常連客のほとんどがオーダーするそう。ランチ、ディナーともに人気メニューなんだとか。

出典： うどんが主食さん

「合盛」とともにオーダーする人が多いという「けんちん汁」。

鰹出汁がベースの濃厚な味噌スープにゴボウや大根、ニンジン、豆腐などたくさんの具材が入っているのだとか。うどんは出汁で味わった後に、けんちん汁で味わうのがおすすめだそうです。

出典： spurheadsさん

都営三田線・芝公園駅A3出口から徒歩6分ほどの場所にある「焼鳥 ふくなが」。

白木を使ったカウンター席とテーブル席の両方を完備し、店内には19席が配されています。混み合うことも多く予約がおすすめとのこと。

出典： nozuway_997さん

朝締めの新鮮な鶏を使用した多彩な料理が楽しめるという同店。

初めてディナーで訪れるなら「猪鹿蝶」コースがおすすめとのこと。 前菜から箸休め、本日の逸品、焼鳥6種、季節の野菜、鳥コンソメスープの11品が、リーズナブルに味わえるそう。

出典： RYOYA0624さん

朝締めの新鮮な鶏だからできるという「鶏のなめろう」。トッピングされたキンカンを割り、特製ダレとともに絡めて食べるという一品です。

他にも、酒と共に味わいたい一品料理も多く、ディナー使いにもぴったりですね。

出典： 無芸小食さん

都営三田線・芝公園駅A3出口から徒歩6分ほどの場所にある「九州の地魚料理 侍 浜松町店」。

九州各地の名物料理が味わえる居酒屋で、オープンテラスやカウンター席など39席が用意されているとのこと。

出典： 2x0y1z1さん

店で使用する素材は、福岡長浜港や福吉漁港に集まる九州各地の朝採れ鮮魚を直送しているとのこと。

鮮度が命の「活けスルメイカの姿造り」は、耳とゲソは博多の本場同様、天ぷらで味わえるそうです。

出典： afterburnerさん

ディナーならコース料理がおすすめという同店。

東京でもお馴染みのもつ鍋が味わえる「本場！博多もつ鍋コース」や、「やりいか姿造り」と「博多ゴマサバ」なども味わえる「土曜日限定特別コース」など、様々なコースがあります。

リーズナブルな価格で、本場博多の味が楽しめると評判です。

出典： ベル0811さん

都営三田線・芝公園A1から徒歩2分ほどの場所にある「GENEROSO（ジェネローゾ）」は、代々木にある魚屋さんが営むイタリアン。

赤いテーブルクロスがかかるテーブル席や、カウンター席など22席が用意されています。

出典： beautymaniaさん

同店のスペシャリテ「生ウニのトマトクリームソース バベッティーニ」。

バベッティーニとはリングイネのような平たいパスタのことで、濃厚なトマトクリームソースによく絡み、絶品の味わいが楽しめるのだとか。

出典： mk333さん

ディナーで人気だという「マンジャーレ」は、前菜、パスタ又はリゾットの2皿、主菜の4品が味わえるコース。

一皿は2人分ほどの量があるそうで、4品でもおなかいっぱいのボリュームだそうです。

出典： ばなおさん

都営三田線・芝公園駅から竹芝方面へ8分ほどにある、イタリア料理店「バラリン」。

厨房が見渡せるカウンター席の上には黒板メニューがかかり、ずらりと並んだメニューから多彩な料理が味わえるとのこと。

出典： こめぱん62さん

料理はシンプルながら、手の込んだ本格的なイタリアンが味わえるという同店。

具材がゴロゴロと入った「パテドカンパーニュ」は食べ応えも抜群で、ワインが進む一品なんだとか。

出典： こめぱん62さん

ディナーなら、料理に合わせたワインもぜひ味わってほしいという口コミも。

イタリアを中心に200種類以上のワインを取り寄せているそとのこと。価格もリーズナブルで、好みを伝えると数本提案してくれるとか。

出典： Rose1116さん

芝公園駅から徒歩4分ほど、将監橋交差点の袂にある「Trattoria Noe（トラットリアノエ）」。

ブルーをアクセントにした、やわらかなランプの光が心地よい空間には、50席のテーブル席が配されています。

出典： こめぱん62さん

ディナー利用なら「スタンダードコース」がおすすめとのこと。

「本日の前菜5種盛り合わせ」は色とりどりの前菜が並び、黒トリュフの香りがアクセントの「キッシュ」はぜひ味わいたい一品とのこと。

出典： ZⅡオヤジさん

ワインの品揃えにも定評があるという同店では、イタリアやフランス、オーストラリアワインなど多彩な銘柄がラインアップしているとのこと。

ボトルワインはもちろんのこと、グラスでも楽しめるのがいいですね。

出典： 井手上 真樹さん

芝公園駅から歩いて8分ほどの場所にある、特に肉料理が人気だというビストロ「Aux delices de dodine（オ デリス ド ドディーヌ）」。

店名は「丸々太らせた美味しいもの」という意味で、美味しいものをお腹いっぱい食べてもらいたいというシェフの願いが込められています。

出典： きゅいそんさん

甘みと旨みが強い、茨城県産のブランド豚「瑞穂のいも豚」を使ったスペシャリテ「いも豚ロース肉のロティ」。

低温のオーブンでローストした後、直火で仕上げた肉はジューシーとのこと。外は香ばしく焼き上げたという、ディナーの一品です。

出典： きゅいそんさん

写真の「ブーダンノワール」も、根強い人気とのこと。腸詰タイプが主流ですが同店ではテリーヌタイプで、とにかく滑らかな口当たりが特徴なのだとか。

中にはカットした牛タンが入っていて、レンズ豆を使ったソースが敷き詰められた手の込んだ一品です。

出典： yurisan00000さん

芝公園駅から徒歩5分ほどの場所にある「ビストロ カリテプリ」。

「カリテプリ」とは「値段以上の満足度」の意味を持つフランス語だとか。手頃な価格で本格的なビストロ料理が楽しめるという人気店です。

出典： メンタイハーツさん

フレンチをベースに、イタリアンやスパニッシュなどの要素を織り交ぜつつ、多彩な料理が並ぶというディナーメニュー。

シェフ特製「パテパリジャン」は、粗挽きの挽肉をスパイスと合わせ、半熟卵とともにパイで包んだという一品です。

出典： メンタイハーツさん

炭火を使い、強めの遠赤外線で旨みを閉じ込めながら焼き上げるという同店の肉料理。

写真の「豚肩ロースと牛赤身肉　希少部位とうがらしの盛り合わせ」は、定番の肉料理を盛り合わせた人気の一皿だそうです。

出典： Marimo08さん

芝公園駅A1出口から徒歩2分ほどの場所にある「Bistro Roven 芝公園」。三田、八丁堀の人気ビストロの姉妹店だとか。

28席を有する店内はスタイリッシュでモダンな空間が広がり、自社施工の壁画が印象に描かれています。

出典： _smooth_さん

店名は、ロールキャベツをオーブンで焼きあげることに由来して名付けたという同店。

ぜひ味わいたいスペシャリテの「ロールキャベツ」は、デミグラス（写真）、ホワイト、トマトの3つのソースから選べるとのこと。

出典： kenta-crvさん

ディナーでは冷菜、温菜ともに充実した前菜が楽しめるそうです。

3種を盛合せた「本日の一皿」は、色々な前菜が食べたい人にはぴったりの一品だとか。彩りも豊かでワインにも合いそうですね。

出典： キャプテン・ソロさん

都営三田線 芝公園駅A2出口から徒歩1分、ホテル ザ セレスティン東京芝1Fにある「ラ プルーズ東京」。

広々とした空間には、席間をゆったりとったテーブル席など98席が用意されているそうです。

出典： StarOceanさん

鹿児島の食材を使い、和モダンなコースとアラカルトが楽しめるディナー。

コースは品数違いの3種類がラインアップされ、メインでは、鹿児島県産の銘柄豚や黒牛フィレ肉を使ったポワレなどが味わえるとのこと。

出典： StarOceanさん

「アラカルトセレクションディナー」も人気とのこと。

7種類からなるメイン料理を選ぶと、サラダかスープ、天然酵母パンにドリンク（コーヒー・紅茶・ハーブティのいずれか）がセットだとか。リーズナブルでありながら、自由度の高い食事が楽しめるそうです。

出典： K-BIGSTONEさん

都営三田線芝公園駅A1出口から徒歩4分ほど、2006年に移動販売からスタートしたハンバーガー専門店「マンチズ バーガー シャック」。

2011年から芝に店を構え、1、2Fに広がるフロアには40席が完備されています。

出典： ひろっし(会長)さん

ハンバーガーの命「パティ」のために心血を注ぐというオーナーシェフの柳澤 裕氏。

肉本来の旨味と甘みが堪能できる肉厚パティは、本場・アメリカから仕入れるアンガスUSビーフを使用。噛みしめるほどにあふれ出す肉汁が楽しめるんだとか。

出典： lisa.53さん

脂身も甘く、ステーキに最適な「リブアイロール」をそのままハンバーガーに仕立てた「リブアイステーキバーガー」。

特製のガーリックソースでパンチのある味付けで、ディナーならお酒と一緒に楽しみたい一品だとか。焼き具合も調整してくれるそうです。

出典： てつ925さん

1969年、日本で初めて小籠包を提供したという「新亜飯店 芝大門店」は、ビジネスパーソンや観光客で連日行列ができるという人気店。

ビル1棟すべてが店舗で、1、2階はテーブル席、3、4階には個室が用意されているそう。

出典： Nao-TKさん

ディナーで提供された「小籠包」は1つの蒸籠に6個入っており、レンゲからはみ出すボリュームとのこと。

もっちりとした弾力のある皮を頬張ると、旨味たっぷりの熱々スープが口いっぱいにあふれ出るとか。唸るほどの美味しさだとの口コミが寄せられています。

出典： テツ3さん

豊富なメニューの数は100種を超えるという同店。

蟹を使ったメニューも豊富に揃っているとのこと。写真の「ソフトシェルクラブの唐揚げ」や上海蟹の老酒漬けた珍しい「酔蟹」など、本場の味も楽しめるそうです。

出典： マダム・チェチーリアさん

東京プリンスホテルの敷地内にある「ル・パン・コティディアン 芝公園店」は、ベルギー発のベーカリーレストラン。

都内の中心地にありながら豊かな緑に囲まれ、心地よくディナーが楽しめそうですね。

出典： fujii_aさん

ディナーでは、野菜を中心にしたサラダや、ワインなどに合わせて味わいたいアペタイザーサラダなど、野菜がたっぷりと食べられるそう。

ヘルシー志向の女性にも人気だというのがうなずけますね。

出典： 康なりさん

厳選の素材を使用し、専属の職人が併設の工房で手作りしているというこだわりのホームメイドパンも見逃せません。

2種類の「タルティーヌ」はボリュームもあり、ワインと合わせて楽しむのもおすすめだそうです。

出典： chokochitcさん

赤坂の洋食店で研鑽を積んだというオーナーシェフが営む「洋食や シェ・ノブ」。

やや入りづらそうなアプローチながら、女性の1人客も多いんだとか。カウンター8席を中心に、テーブル7席も完備されています。

出典： chokochitcさん

「お箸で食べられる日本の洋食」をコンセプトに、多彩な洋食メニューが味わえるという同店。

「大人のお子様ランチプレート」には「オムライス」や「煮込みハンバーグ」など、王道の洋食メニューがワンプレートで味わえる一皿です。

出典： 森のコロちゃんさん

写真は、ディナーでオーダーしたという「カニクリームコロッケ」。シェフのスペシャリテで、絶品の味との口コミが多数寄せられています。

カニ肉とカニ味噌をベシャメルに合わせた一品で、滑らかさと濃厚さを求め、足繁く通う常連客も多いそうです。

出典： coco reichelさん

都営三田線・芝公園駅から徒歩3分ほどの場所にある「タイ国専門食堂」は、芝公園界隈で人気のタイ料理専門店。

はためくタイの国旗を目印に、スタイリッシュな店内には40席が用意されているとのこと。

出典： 川井 潤さん

ハーブやスパイスが香る、本場タイの味を提供している同店。

「海老トースト」や「魚介すり身とインゲン豆のさつま揚げ」などは、ビールのおつまみにぴったりとのこと。予約必至だというディナーコースは2種類で、10種を超えるタイ料理が味わえるそうです。

出典： supreさん

女性からのオーダー率が高いという「ヤムウンセン」は、茹で上がった春雨や多彩な食材をハーブと和える香り豊かな温サラダなのだそう。

エビなどの魚介と野菜がゴロゴロ入っていて、食べ応えもありそうですね。

出典： BLANYさん

都営三田線・芝公園駅から大門方面へ6分ほど歩いた所にある「風土木（ふうどき）」。

黄色の壁をアクセントにした店内には、1人でも寛げそうなカウンター席やテーブル席など45席が用意されています。

出典： nyahotanさん

「炙り〆サバ」や、特製「うちの生春巻」など、和食とアジアンを融合させた創作料理が味わえる居酒屋スタイルの同店。

ディナーで出されるお通しも日替わりで、趣向が凝らされた一品が楽しめるのだとか。

出典： ☆バッカス☆さん

東南アジアで親しまれるフォーと日本の奥深いスープを合わせた、オリジナルの「フォー」に多くのファンが魅了されているとのこと。

手間暇かけて仕上げるオリジナルスープにゆず胡椒をプラスした「塩味フォー」は、奥深さと優しい味わいが楽しめるそうです。

出典： 彡厶さん

芝公園駅から徒歩5分ほどの場所にある、「オールドデリー 芝公園店」。

壁にはインドの雰囲気が漂う絵画が飾られ、テーブル席を中心にカーテンで仕切る半個室なども用意されています。銀座に姉妹店があるそうですよ。

出典： ohsug881さん

インドビストロを掲げ「スパイシーなインド料理と旨い酒」をコンセプトに、本格的な北インド料理が味わえるという同店。

ディナーでは多彩なアラカルトメニューのほかに、タンドールチキンやシークカバブなどの定番料理が味わえるコースなども楽しめます。

出典： 笑笑♡Shannonさん

タパススタイルで豊富なおつまみを楽しんだあとは、やっぱりカレーを味わいたいもの。

「チキンバター」や「シュリンプ」など北インドカレーは常時14種が揃い、辛さも5種類から選べるのも嬉しいですね。

出典：tabelog.com

都営三田線・芝公園駅から6分ほど、大門交差点からすぐの場所にある「からくに家 芝大門店」は、韓国の家庭料理が味わえます。

現地の雰囲気が漂うアットホームな店内には、テーブル席など30席が用意されています。

出典： ゆんゆんせつこさん

たくさんの野菜もとれて女性に人気の「サムギョプサル」は、2人前からオーダー可能とのこと。

豚の三枚肉を強火で焼き上げることで程よく脂が抜け、香ばしい風味と旨味が味わえるのだとか。

出典： manatsu_houteishikiさん

ディナーのおすすめメニューのひとつだという「参鶏湯」。

若鶏のお腹の部分にもち米やニンニク、朝鮮人参を入れて煮込んだ韓国の伝統的な料理とのこと。ホッとするような優しい味わいだとか。