シーズン間近!お花見に便利なお店
桜に花を見ながら一献 日本人に生まれて良かった〜と思うお店を紹介します。
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このまとめ記事は食べログレビュアーによる1534件の口コミを参考にまとめました。
出典: 美味B級さん
こちらのお店の入り口にある桜の古木の花も満開~~~
桜の花を愛でながら桜切りを味わう贅沢・・・・・・
12.4.06
速攻で職場の同僚を誘っての昼食会で再訪です。
こちらのお店の入り口にある桜の古木の花も満開~~~
桜を愛でながら桜切りを味わう贅沢・・・・・・
う~~~~~ん、
和むなあ~~~~~
念願叶ったりです。
今回は桜切りの写真もバッチリ撮ることが出来ました。
桜切り 大盛り @1000 2週間の限定です。
12.4.04
桜が開花となり、こちらの桜切り蕎麦の季節となりました。
こちらで桜切りが頂けると知って早4年。しかし毎年時期を逸したり忘れたりで、未だに未食。
なので今年は電話を掛けて確かめると、「本日から始めました。」とgoodタイミング!そして桜切りの期間は2週間とのこと。ならば、行きそびれる前に思い立ったら即行動です!
夢にまでみた念願の桜切り800円。匂いをかぐと桜のいい香りが鼻腔を擽ります。
では早速いただいて見ましょう。
「うんっ。あれっ。」
こちらの濃いめの蕎麦つゆ。旨味は充分なのですが、かえってそれが桜の味わいを消してしまいます。
う~ん。意外な盲点でした。でも蕎麦つゆを付けないで食べるのもなあ。
で考えたのがこのような頂き方。
まずはそのまま蕎麦を口の中へ運び、桜の香りと味わいを楽しむ。そして蕎麦つゆを口の中に含んで、蕎麦と一緒に頂く。
これはなかなかいいです。桜切りの良さも蕎麦つゆの旨さも楽しめました。
会計の際、話をお聞きすると、普通桜切りは桜の葉を使うのですが、こちらのお店の桜切りは桜の花びらを練りこんで仕上げているとのことです。
桜の花と同じ僅かな時期しか楽しめない桜切り蕎麦。
桜満開の季節に、目と舌でも桜を楽しんでみるのもオツだとおもいます。
今回、私は夜桜(写真もイマイチの出来)でしたので、次回はさんざめく春光の中で頂きたいと思います。
出典: 美味B級さん



52人
872人
出典: 美味B級さん
12.4.01
今日は以前から計画していた山仲間と隅田川沿いにお花見ハイキングです。
まあ今年は開花が遅れて昨日開花宣言。なのでこちらの桜はまだ0.1分咲きといったところでしょうか。しかし、今年は東京スカイツリー元年、スカイツリーを見ながらの散策となりました。
コースは、鐘ヶ淵駅から駒形橋まで。
途中の白髭橋で休憩の際に頂いたのがこちらの桜餅。今回は向島芸奴さんの給仕する出店でお茶&きび団子と一緒に頂きました。
3枚の塩漬けされた大島桜の葉で包まれた白色の桜餅。桜の葉も一緒に頂くのが通の食べ方という事ですが、3枚では一寸多いかな。2枚とって1枚がいいと思います。
餡は上品なこし餡、桜の葉の塩漬けと一緒に頂けば、甘さと塩っぱさがいい塩梅に口の中に広がります。そしてお茶を頂く。桜の花の演出が無いのは残念ですが、それでも日本人に生まれたありがたさを実感できたひとときとなりました。
こちらのお店は遥か昔相方と行ったお店、その時はお茶と一緒にお店で味わったと記憶しています。ならばその時入ったもう一つの言問団子も、といきたかったのですが、時間が無くなってしまって今回は涙。宿題となってしまいました。
出典: 美味B級さん



864人
21069人
03-3622-3266
出典: 美味B級さん
お花見のオフ会に参加してきました。会場のはし田屋さんは事前情報では親子丼2500円が有名とのこと。
中目黒駅から目黒川沿いを歩きます。十数年前目黒川デートをした下目黒よりの桜は若木でしたが、この辺りは古木で川面にせり出すように枝が伸びているので、5分咲きでもなかなか見事なもの。川沿いの桜目当てに大勢の人が繰り出していました。
入店の際メニューを見て、はし田屋さんは鶏料理のお店で特に鶏鍋が有名なお店であることが分かりました。実は私、鶏はどちらかというと苦手な方。好んで食べるのは唐揚げと親子丼ぐらい。なので今回親子丼が出ないのでちょっとビビりました。
この日は、3800円コースということです。
まずは、ささみにアボカドのとりわさ。最初から生肉、難題だな~。恐る恐る頂いてみる。ささみって調理すると硬い感じですが、生肉は意外に柔らか。アボカドと一緒なのとタレの味でそれ程抵抗無く頂けました。
次のサラダには鶏のそぼろが入っていました。鶏そぼろは大丈夫。よしっ!
赤鶏のたたき。茗荷、生姜などと一緒にタレを付けて頂きます。ここまで食べたらもう大丈夫でしょう。(が、この料理の写真だけ失敗してました。涙)
アルコールは、ビールから焼酎割系に。
あまから手羽。小さめの手羽で甘辛味なのでどんどん食べられちゃいます。
地鶏のホイル焼き。キノコも一緒にレモン風味で。これは食べやすいです。気に入りました。
メインは鶏鍋。テーブル毎に塩味と味噌味の鍋が出てきました。私のテーブルは塩味。
野菜の他にスライスされた豚肉。そして頃合いを見計らって、竹の形状の容器に入った鶏肉だんごをその場で作って鍋の中に入れていきます。
塩味の鍋はかなりの薄味で自分にはもの足りない。なので柚子胡椒や紅葉卸などで味を調えました。鶏肉だんごには味がしっかりとついてOK。もしかして鶏肉だんごを引き立たせるために態と薄味にしているのかも?などと勘ぐってしまいました。
と、また店員さんが来て、鍋を「雪見鍋」にすべく、卵白と山芋のトロロを投入です。
フワフワした食感が楽しめました。
外は桜のピンク色、鍋は淡雪の純白鍋。風情がありますな~
と、またまた店員さんが登場。最後を締めるシソを練り込んだ平太うどんを投入となりました。締めに相応しいうどんでありました。
2時間はあっという間に過ぎ、皆さんは2次会へ。私は予てからの予定でファミリーのご機嫌を損ねないようにスウィーツのお店を探しに街を彷徨いに・・・
次回は2次会にも参加しようと・・・
このお店、花見のシーズンは3月1日解禁の予約制となっているようで、この会場を取るために、幹事の方は、時報と共に2時間電話をかけまくってやっと確保できたとか。感謝、感謝です!
出典: 美味B級さん



618人
68940人
050-5869-3727
※本記事は、2015/03/13に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。