福島県観光中にカフェでひと休み！立ち寄りたい人気店20選

出典： 乞食少年ムレス・ホー(Mules ho-)さん

1979年の創業以来、福島駅前の変遷を見守ってきたというカフェ「珈琲グルメ」。直火式焙煎機が設置されています。

コーヒーの香りが漂うレトロさとモダンさを兼ね備えたような店内は、ゆったりと過ごせそうな空間です。JR福島駅の東口から徒歩約5分。

出典： 大阪めんまさん

店名に「グルメ」と名付けられている通り、料理にこだわりが感じられます。「グルメのブルブル」は、かつて福島県内に存在した有名な洋食店の料理をオマージュしたものと聞きます。

豚肩ロース肉を味付けして、レタスとライスの上にのせた料理だそうです。

出典： 大阪めんまさん

人気No.1の座を守り続けているという「珈琲ババロア」です。クリームがたっぷりと盛り付けられ、バニラやミックスなどからチョイスできるとのこと。

ほろ苦さが特徴の「ティラミスパフェ」や、自家製の「キャラメルプリンパフェ」なども選べるようです。

出典： moto984さん

川べりに位置するカフェ、その名も「カワベリー カフェ」です。親しみやすいネーミング。

店内は洗練されていて、とてもおしゃれな雰囲気。窓際の席からは阿武隈川の景色が拝めます。飯坂電車・曽根田駅より車で約13分、駐車場を完備しています。

出典： ザクザクざくろさん

「Sandwich set」は、ハニーチキン&人参のサンドなど3種類から2種類選べるという趣向。具材たっぷりで食べ応えがありそうですね。

これにヨーグルトと選べるドリンクが付いています。手作りジャムをのせたトーストも用意されていますよ。

出典： たもっちさん

スイーツカフェとして好評を博しており、「フルーツタルト」は注文後に新鮮なフルーツを盛り付けてくれます。

ズッシリと濃厚なガトーショコラや本日の2種盛りケーキ、数量限定のパフェなどもあります。白鳥をイメージした「スワンシュー」もおすすめ。

出典： ベジータショパンさん

夏にビアガーデンが展開される、開放感たっぷりのテラス席を設けた「garden cafe M」。カウンターにはたくさんのお酒ボトルやグラスが並びます。

店内はカジュアルな感じで、カーテンで仕切る個室も用意されています。JR福島駅の東口から徒歩5分。

出典： ベジータショパンさん

ランチタイムは本日の〇〇系の料理が充実しており、オムライスやハンバーグにリゾットのほか、丼ぶり料理も選べます。

パスタやオムライスはそれぞれ2種類提供されるなど、選択肢が豊富なカフェです。毎日のように訪れてみたくなりますね。

出典： NOZさん

豪快に盛り付けられたサラダ。すべてのランチメニューにサラダとドリンク、デザートが付いています。

メイン料理を食べる前にサラダで小腹を満たし、日頃の野菜摂取不足を解消しておきましょう。女子会を開くのにも良さそうなカフェ。

出典： nobutunoさん

福島県の温泉旅館で、ゆったりカフェ気分。「おんせんたまごとプリンの専門店 源泉湯庵森山」は、「源泉湯庵ニュー扇屋」に併設されたお店です。

愛犬同伴可能な席も。JR南福島駅より車で約22分、近くに無料の公共駐車場が設けられています。

出典： ハスラーさん

卵を使用した2種類の料理。それは店名からも分かる通り、温泉卵とプリンです。

温泉卵は旅館の敷地内で湧いている温泉を活用しており、68度という温度が絶妙なのだとか。卵黄の甘みが引き出されるそうです。

イートイン限定で、休日にパフェが登場しますよ。

出典： LOOP さん

一方、地養卵のほか蜂蜜やフルーツなど福島県産の食材を活かした「湯庵プリン」。瓶に詰めているので、テイクアウトもしやすいです。

プレーンのほか、いちごやぶどうなどのフルーツに加えて、桑茶や黒豆といった変わり種もあります。

出典： トテチータさん

福島県食材の地産地消を目指すと共に、アニマル好きな食べログレビュアーさんにも喜ばれている「コーヒーハウス ケニヤ」。

事前に連絡すれば愛犬同伴可能で、店内ではリクガメの一種に出会えるそうです。JR福島駅から車で約15分、店舗前に駐車場を設置。

出典： おさきまっくろケ❗️さん

創業以来、継ぎ足し続けているというカレーがメインであるものの、「ピリアラカルト」を注文すればコロッケやアジフライの中から好きなものをセットにできるそうです。

カレー味のピラフやパスタなど、カフェ的なメニューも揃っていますよ。

出典： フィンクスさん

これは一体…？と思いますよね。実は「アイスの天麩羅」なのです。一度は試してみたくなるスイーツですね。

紅茶がセットになっており、チャイもこのスイーツと相性が良さそう。「インディアンピリピリカレー」にはヨーグルトが付いています。

出典： はーくんぱぱさん

カフェの外観が卵をモチーフとしている「たまごの郷」です。養鶏家直営のお店なので、新鮮な卵を用いたスイーツを堪能できますよ。

店内では、様々な種類の卵スイーツや加工品の販売を実施。JR泉駅より徒歩10分強、駐車場も完備しています。

出典： あしたまにあなさん

卵型容器入りの「えっぐプリン」です。こういった特徴のあるスイーツは、福島県観光の良き思い出になりそう。

「郷のロールケーキ」は巻いたクリームに地養卵を採用しており、フワフワ食感に仕上げています。四角くて細長い「かすてらくーへん」もおすすめ。

出典： ケミスさん

美味しそうに盛り付けられた「たまごソフトクリーム」も見逃せません。フラリと立ち寄って食べたくなるスイーツばかり。

卵をお土産にすることも可能ですし、卵かけご飯専用の醤油なども扱っているそうです。卵好きな人には見逃せないカフェスポット。

出典： ゆんあとれっこさん

フランス語で「つながる」という意味を持つ「コネッション」。タルトとコーヒーにこだわっているカフェです。

木の温もりが感じられる店内、気持ちが良さそうなテラス席も用意されています。JRいわき駅から車で約8分、駐車場は9台分設置。

出典： ★ひまわりさん★さん

5種類の豆を甘く煮てトッピングした「5色かのこのタルト」です。りんご・オレンジ・洋梨といった定番果物のタルトだけでなく、ドライフルーツ入りの「おばあちゃまのタルト」といったものも。

冷蔵ショーケース内には、様々なタルトケーキが並んでいます。

出典： skavifikaさん

ランチタイム限定で「クロワッサンサンド」も用意されているそうです。ベーコンやローストポークなどを、こだわりのクロワッサンで挟んだもの。

コーヒーは著名なコーヒー栽培技師がプロデュースしているので、セット注文してみたいですね。

出典： はーくんぱぱさん

築100年以上経過した有形登録文化財の蔵を、リノベーションしている「カフェリア」です。1階と2階で入口が異なっており、1階はノスタルジーな雰囲気。

混雑してくれば2階を開放するとのこと。JRいわき駅より徒歩約9分、駐車場も設けています。

出典： mittan✳︎mittanさん

木製のプレートに所狭しと料理が並んだ、15食限定の「ランチプレート」。メイン料理は週替わりで、副菜2種類のほかサラダやスープなども付いた充実のランチです。

タコライスやオムライス、カレーライスにドリンクを付けたランチセットも注文できますよ。

出典： なを子さん

シンプルな「ケーキセット」のほか、5種類ものスイーツを集めた「ケーキプレート」もおすすめ。特製プリンや様々なケーキが並んでいます。

飲み物メニューへ目を移すと、「バナナ抹茶豆乳」といったオリジナリティ豊かなドリンクが用意されています。

出典： 毎日パジャマさん

福島県に本拠地を構える、サッカーチーム「いわきFC」。その複合型クラブハウス内に出店しているのが「レッドアンドブルーカフェ」です。

窓からは、選手の練習風景が拝めるのだとか。JR湯本駅からタクシーもしくはバス利用が便利で、広い駐車場も完備。

出典： yukie711101さん

福島県産の豆腐を使用したという「Rbパンケーキ」。リコッタチーズと組み合わせおり、職人が焼き上げるプレミアムなパンケーキだそうです。

定番のチョコバナナやカフェモカ&ジェラートといった、いくつかのフレーバーから選べるとのこと。

出典： takakimaririさん

複合施設内には一般利用が可能なコートもあるため、体を思いっきり動かした後にこちらでお腹を満たしたくなります。

タルタルソースで食べる「Rbオリジナル唐揚げプレート」などボリューミーな料理も。各種プレートは、ライスかパンを選べると聞きます。

出典： ☆にこにこ☆さん

福島県において、優雅でハワイアンなひと時が堪能できるという「KAUAI CAFE 泉店」です。

店内には緑が多くサーフボードなども飾られ、よりハワイらしさが感じられるカフェ。JR泉駅より徒歩10分強、駐車場は4台分設けています。

出典： 福雅さん

ハワイの郷土料理「ロコモコ」。ライスにハンバーグや目玉焼きをのせたもので、こちらのカフェではスキレットに入ったまま登場します。熱々の状態を味わえそうですね。

ハンバーグはビーフ100%で、和風・洋風が選べる手作りソースがかかっています。

出典： 福雅さん

クリームがモコモコしている「ホイップクリームパンケーキ」。フルーツを盛りだくさんにしたものや、定番のチョコバナナバージョンも用意されています。

ハワイアンビールを飲めるなど、料理・スイーツ・ドリンク共にハワイアンな雰囲気のカフェ。

出典： ラフィハナさん

「モーニング 菜根本店」はヨーグルトの専門店。店名の通り、モーニング（朝食）の時間帯も営業しているそうです。

こちらが本店で、福島県をはじめ東北に複数の店舗を構えているとのこと。JR郡山駅から車で約12分、駐車場は17台分設置。

出典： sako626さん

プレーンだけでなく、様々なフレーバーのヨーグルトが食べられるというお店。

初めて訪れたのなら「ヨーグルトアソート」が良いかも。本日のおすすめ3種が並んだもので、ドリンクやサラダもしくはパンをセットにできると聞きます。

出典： けいすけさん

こちらがカフェ「モーニング」のモーニングです。「朝のプレートAセット」はもちろんヨーグルトが付いており、サラダにはヨーグルトドレッシングをかけるのだとか。

ランチタイムには、パスタやグラタンなどが登場するようです。

出典： ぷらっとQちゃんさん

ガレット&クレープを提供している「カフェテラス四季」です。テラス席には屋根が付いているので、爽快気分で食事が楽しめそう。

店内も落ち着きのあるおしゃれな空間。福島交通バス「桑野三丁目」停留所より徒歩8分、駐車場は28台分完備しています。

出典： flower777さん

福島県産そば粉で作り上げた「ガレット・コンプレット」。生ハムや卵などがのっており、主食としても最適なヘルシー系の料理です。

サーモンや季節野菜など様々な食材との相性が良く、モーニング・ランチ・ディナーと各シチュエーションにおすすめ。

出典： 爆発五郎さん

クレープはスイーツとして、「オレンジクレープシュゼット」や「キャラメリゼバナナクレープ」などから選べます。

モーニングメニューのひとつに、フレッシュな「本日のフルーツクレープセット」があり、ヨーグルトとドリンクも付いています。

出典： sawara.rockさん

「親子で楽しめるカフェ」がコンセプトの「cafe juju」。2階にはキッズスペースが設けられているほか、子ども用メニューも用意されています。

親子連れでの福島県観光の際に、おすすめなカフェです。JR郡山富田駅から徒歩約1分とアクセス良好。

出典： きえらさん

大人向けのメニューも充実しており、「ハンバーグプレート」のハンバーグはふっくら仕上がっています。

オリジナルトマトソースと特製オニオンソースのうち、好きな方を選べますよ。プレートにはサラダが添えられているほか、スープとドリンクも付いています。

出典： 熊パパさん

juju風のオムライスは、魚介の旨みがきいたシーフードたっぷりの一品で、中にはトマトライスが入っておりハーモニーを奏でます。

こちらも特製のトマトソースとホワイトソースのうち、好みのソースをチョイス可能。パスタやピタパンも用意されています。

出典： 明日の活力さん

パンケーキ専門店の「ハナミズキ カフェ 郡山店」です。隠れ家のような雰囲気を醸し出す店内は、奥の方に半個室スペースがあります。

平日の夕方限定で、ピアノ演奏が聴けるというサービスも。JR安積永盛駅より車で約4分、駐車場を設けています。

出典： うさnnさん

主役のパンケーキは主に3種類。まずはスイーツ系から見ていきましょう。「森のパンケーキ」とは、自家製のベリークリーム&ソースをかけたパンケーキ。

クロテッドクリームとメープルシロップで味わう「クラシックパンケーキ」もありますよ。

出典： 熊パパさん

お食事系のパンケーキがこちら「高原のパンケーキ」です。プルプルとした半熟目玉焼きとソーセージなどがのっています。

厚切りベーコンの塩気とメープルシロップの甘さが見事にコラボするのだとか。サラダも添えられたワンプレート料理です。

出典： お職の花魁さん

コーヒーだけでなく、空間にもこだわりを見せる「Voix de Coeur」。木をふんだんに使用することで、温もりのある空間に仕上げているそうです。

電源やフリーWi-Fiも完備しており、様々な用途が見込めるカフェです。JR郡山富田駅から徒歩5分。

出典： お職の花魁さん

「厚焼きタマゴサンド」や「ヴォアドゥクールサンド」という店名が付いたサンドイッチが用意されています。

料理のレパートリーは様々で、平日限定のランチセットのほか数量限定の特別なお肉・お魚料理も選べます。日替わりパスタランチも。

出典： かすてらどんさん

色や音など細かい部分に配慮しつつ、丁寧に焙煎したというコーヒー。それをドリップマシーンで一杯ずつ淹れていきます。

酸味をおさえたオリジナルのブレンドや、酸味を多少強めにしたオーナーこだわりのブレンドなど、ドリンクメニューが充実しています。

出典： ちゃぽすけさん

思わず笑顔がこぼれそうな「ラッキー スマイル」。いわゆるグルメバーガーのカフェで、インパクト抜群のバーガーが揃っています。

アメリカンな雰囲気の店内には、クラシック系のゲームなどを設置。JR七日町駅より徒歩4分です。

出典： ア◯ルアスリートさん

迫力たっぷりの「鶴ヶ城バーガー」。まさにお城のような重厚感のあるハンバーガーですね。レタスやアボカドなどのヘルシー野菜を、赤瓦バンズで挟み込んでいます。

「磐梯山バーガー」や「起き上がり小法師バーガー」など、福島県にちなんだ名前ばかり。

出典： マイ529さん

生地にタマネギを練り込んだというホットドッグには、「ゲルマンドッグ」や「イタリアンドッグ」など国際的なネーミングが付いています。

ゲルマンはジャーマンポテトで、イタリアンはミートソース。ジャンボソーセージを挟んだ「白虎隊ドッグ」もありますよ。

出典： 会津1366さん

鶴ヶ城のお堀端に位置する「アドリア北出丸カフェ」。鶴ヶ城観光の前後に立ち寄りやすい立地です。

店内で特に目を惹くのが、巨大なケヤキの一枚板。かなりのインパクトがあります。まちなか周遊バス「鶴ヶ城入口」停留所で下車し徒歩1分、駐車場も完備。

出典： takahiro1115さん

メイン料理は和牛を用いたビーフシチュー、もしくはハンバーグです。ローストビーフやサーモンを挟んだ「クラブハウスサンド」も用意されていますよ。

スープ・サラダが付いた、オムライスなどの月替わりランチメニューも選べます。

出典： 明日の活力さん

「シフォンケーキ」はとてもおしゃれに盛り付けられています。濃厚なガトーショコラやチーズケーキのほか、水出しコーヒーで作る喫茶店ならではのコーヒーゼリーもありますよ。

バスでカフェを訪れたのなら、ワインやビールを飲むという手も。

出典： トテチータさん

江戸時代に建造された蔵を、カフェにリノベーションした「あいづ浪漫亭しおぐら」。店内は、モダンな感じに作り直されています。

ここは「福西本店」という商家の複合施設。まちなか周遊バス「野口英世青春館前」停留所で下車し徒歩1分です。

出典： トテチータさん

ロマンが感じられるスイーツといえば、プリンが挙げられます。その名も「昔なつかし しおぐら特製プリン」。

福島県産の牛乳を使い、かために仕上げた焼きプリンです。特製のあんみつや、レインボーからのクリームソーダなども。

出典： 最古目虎会津さん

福西本店の敷地内に屋敷稲荷が設けられているそうで、これにちなんだ「しおぐら開運おいなりさん」です。地元の豆腐店で作られた、肉厚な油揚げを使用しているとのこと。

飲み比べが可能な地酒のセットがあるので、バスで訪れた方が良いでしょう。

出典： ベジータショパンさん

もちカフェという珍しいコンセプトの「なぬか町茶房「結」」。福島県の郷土料理が食べられるお店です。

店内はとても天井が高く、開放感のある雰囲気。もちやジェラートのテイクアウトコーナーも設置されています。JR七日町駅から徒歩7分。

出典： ベジータショパンさん

「豆腐もち」とは福島県会津若松市の郷土料理で、細かくした木綿豆腐に醤油などを絡めて、もちにかけた料理です。ハレの日のごちそうとして食べるのだとか。

「豆腐もち」を単品で注文すると、野菜の付け合わせと自家焙煎ほうじ茶がセットになっていますよ。

出典： 5050Rickyさん

お雑煮が主役の「湊セット」。「豆腐もち」をはじめ、くるみもちなど5種類のもち料理が並ぶ人気No.1の料理です。

デザートには、もち皮でアイスクリームを包んだ「雪うさぎ」がおすすめ。抹茶やキャラメルなどのフレーバーが用意されています。

出典： 団三郎狸さん

倉庫のようなコンテナスタイルのカフェ「LUMETO COFFEE」。ところが、店内へ一歩踏み入れるとおしゃれな空間が広がっています。

テーブル席のほか、カウンターやオープンテラスも。会津鉄道/JR西若松駅より車で5分、駐車場を設置しています。

出典： 団三郎狸さん

コーヒーと相性が良さそうな「チーズスフレ」と「ブラウニー」。福島県観光途中で、ホッとひと息付けそうなスイーツです。

1日限定5個というコーヒーゼリーも提供されているので、早めにカフェを訪れた方が良いかもしれません。

出典： Ｋen taさん

カレーの香りが食欲を刺激する「カレーヴルスト」。ウインナーにカレーがまぶしてあり、断面のその姿に惹かれます。

ホットサンドとしては定番の「ハム＆チーズ」のほか、カフェでは珍しいクリームチーズ＆いぶりがっこという組み合わせも。