心斎橋でかき氷を堪能！話題店から穴場のお店まで20選

出典： ai-nekoさん

心斎橋駅から本町方面へ歩くこと徒歩5分ほどの場所にある「wad（ワド）omotenashi cafe」は、日本茶とうつわを楽しむカフェスペース。

店内はスタイリッシュでありながら、温かみのある空間が広がっています。

出典： kureaさん

「氷盛り」のフレーバーは日替わりのお茶付きで、和紅茶、黒蜜、ほうじ茶、宇治、白蜜の5種類。

プラス料金でミルクや金時のトッピングができるとのこと。美しいうつわへの盛り付けは、うつわにもこだわる同店ならではですね。

出典： 日本飲食研究員さん

抹茶だけでなく、茶釜で沸かした湯で淹れる緑茶やほうじ茶なども人気とのこと。

適温の湯を用いて丁寧に淹れられる日本茶は香りが高く、これまでのお茶の味わいを覆してくれるほどの美味しさなのだとか。

出典： sillybublyさん

心斎橋駅から徒歩7分ほど、大阪市道南北線の一本西の裏通りにある「かき氷研究所」。

白壁のビルの2Fに上がると、店内は木の温もりを感じられるナチュラルな空間が広がっているのだとか。

出典： カフェモカ男さん

ハートにカットされた苺がSNS映えすると人気の「苺にフォーリンラブ氷」。

苺のソースのほかに、ラズベリーやミルクのエスプーマ、チョコシロップなどの味わいが楽しめるのだとか。

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ひとつのかき氷で複数のフレーバーが楽しめるのも同店の魅力とのこと。

和栗を使った「しぼりたて和栗モンブラン」は、アールグレーや抹茶のシロップのほか、ミルクのエスプーマなど多彩な味わいが楽しめるそうです。

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地下鉄御堂筋線 心斎橋駅から本町方面へ徒歩5分ほどの場所にある和食ダイニングの「空色COLOR」。

カウンター以外は全席ソファ席で、随所に配置した植物のオーナメントが和みの空間を演出しています。

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「ほのか香るほうじ茶エッセンス プディング仕立て」、「練乳ヒラミレモンに秘密アイス」など、凝ったメニュー名が並ぶ同店のかき氷。

他にもパティシエが作る絶品のケーキなどもあり、カフェメニューも充実のラインアップが楽しめるのだとか。

出典： f826e1さん

毎日産地直送される旬の鮮魚や野菜など、日替わりで味わえるという人気のランチメニュー。

たくさんの野菜を使ったせいろ蒸しやお造り、小鉢などがついた「十二種のお野菜せいろご膳」や「産地直送お造りご膳」などが人気だそうです。

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心斎橋駅から徒歩3分ほどの場所にある「エルク」は、かき氷のほか、パンケーキでも人気を博す洋菓子店。

白を基調とした店内には、シベリアなどに生息する鹿・エルクをイメージしたツノのオブジェが飾られ、40席ほどの座席が配されています。

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信州・中央アルプス系深層水の天然氷を使っているのが同店の特徴なのだとか。

桃の果肉やシロップが添えられた「ヨーグルトピーチ ミルクジュレ」。フワフワのかき氷に、手作りの特製ソースがかけられています。

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「エルク」のパンケーキは、たまご、ミルク、小麦粉などの素材にこだわり、注文後から生地を作り始めるという徹底ぶり。

シンプルな「はちみつとホイップバター」は、世界各国から厳選されたプレミアムはちみつを使用しているとのこと。

出典： えこだねこさん

心斎橋駅から徒歩6～7分ほど、クロスホテル大阪1Fにある「タブレスカフェ」は、豊富なメニューを取り揃えたオールデイカフェ。

ソファシートのゆったりとした空間は、心地の良いひと時が過ごせそうですね。

出典： sillybublyさん

雪のようにふわりと溶ける食感の氷に、パティシエ特製の手作りシロップで仕上げた「アイスフラッペ」。

「ミルクミント」や「ストロベリー」など、それぞれのフレーバーに、フルーツピュレやハーブなどがトッピングされているのだとか。

出典： ギャルソンヌさん

こちらもビジュアルインパクトが抜群の「まるごとメロンのクリームソーダー」。

メロンを丸ごとひとつを使い、メロンの果肉やホイップなどがたっぷりと詰まっていて、パフェのようにメロンを味わえるそうです。

出典： 芋洗坂グループ長さん

心斎橋駅から徒歩7分ほど、南堀江にある「チャオルア」は、ベトナム人シェフが腕を振るうベトナム料理店。

カラフルな店内は、本場ベトナムの食堂のような雰囲気で、50のテーブル席が配されています。

出典： rycalさん

ベトナムの「チェー」は、クラッシュアイスに多彩なトッピングやシロップをかけて食べる、日本のかき氷のようなローカルスイーツ。

同店では「チェー」のバイキングが設けられ、トッピングでオリジナル「チェー」を楽しめるそう。

出典： ▼・ᴥ・▼ marronさん

「ブンチャー」は、ビーフンに野菜、揚げ春巻き、つくねをのせて味わうハノイ定番の名物料理。

他にも「ミートム」や「バインカム」など多彩なメニューが並び、本場さながらの料理が味わえるそうです。

出典： 大将。さん

心斎橋駅から徒歩5分ほど、長堀通り沿いのラーメン店「一日一麺LAB＋」。

コンセプトは「ラーメン店らしくないラーメン店」とのことで、白をベースにした店内はカフェのようなおしゃれな空間です。こぢんまりながらも12席を完備しています。

出典： てんた♪さん

醤油ラーメン専門店でありながら、年中かき氷も食べられるという同店。

濃厚でありながら、雪のようにふわりと溶ける氷は、フルーツなどをそのまま凍らせた「フレバーアイスブロック」を使用。ラーメン店にいることを忘れるようなかき氷が味わえるそうです。

出典： cochranさん

基本のラーメン3種類は、「いつものヤツ」、「今日はコレ」、「浮気」と、ネーミングがユニーク。

サバに貝柱、白醤油だしのトリプルスープで、超多加水麺のモチモチ・つるんとした麺との相性がクセになってしまうのだとか。

出典： かんみ♪さん

心斎橋駅から徒歩1分ほどの場所にある「宇治園 喫茶去 心斎橋店」。

明治2年創業、歴史ある京都の茶舗を母体とする日本茶専門店で、甘味処も併設され、席数はカウンター席やソファー席など50席が配されています。

出典： Mackenzie*さん

抹茶の風味をそのまま楽しんでほしいという思いから、氷に直接抹茶を振りかけた「抹茶かき氷」。

白玉に小豆、白蜜が別で添えられているので、好みの甘さに調整して味わえるのだとか。

出典： S.Y Nのグルメ日記さん

こちらは香ばしいほうじ茶の香りが漂うという、「ほうじ茶モンブランパフェ」。

同店人気の「パフェ」と「モンブラン」のどちらも味わえる贅沢な一品とのこと。パフェの味は「抹茶」と「ほうじ茶」からチョイスできるそうです。

出典： 求道者の美味献上さん

心斎橋駅から徒歩6分ほどの場所にある「浪速氷室」は、製氷店が夏季限定でオープンしている人気のかき氷店。

製氷店ならではの良質な氷を使い、シャリシャリフワフワしたかき氷が楽しめるのだとか。

出典： kureaさん

フレーバーは、イチゴやメロン、レモン、抹茶など、昔ながらの定番が味わえるという同店。

シロップは途中と最後の二段階に分けてかけてくれるそうで、食べ終わりまで味もしっかり楽しめるのだとか。

出典： LAKE☆STERさん

ザクザク、ふわふわした食感の氷はなめらかな口溶けで、スタンダードなシロップとの相性も良いとのこと。

製氷店が作るかき氷は、クリアな味わいで氷自体が美味しく、また、リーズナブルという口コミも寄せられています。

出典： 赤と紺の流星さん

心斎橋駅 7番出口から徒歩3分ほどの場所にある「Brooklyn Parlor OSAKA」。

ニューヨーク・ブルックリンを思わせる雰囲気の中、食事やカフェ、アコースティックライブ、読書などアート全般を楽しめるスペースです。

出典： サルトビーナさん

同店のかき氷は、フワフワのミルクかき氷に、パティシエが特製のソースをかけた一品。

フワフワした食感の氷は、舌の上ですーっと消えていくそうで、「カプチーノ」風味はコーヒーとチョコの味がほんのりと感じられ、甘ったるくない大人の味わいなのだとか。

出典： yama.jrさん

食事メニューも豊富に揃っているという同店。

人気のハンバーガーは、ビーフ100％を使用したアメリカンサイズのパティが特徴とのこと。つなぎを一切使っていないので、肉の旨味が存分に味わえるそうです。

出典： めろんちーずさん

京都府山城町の茶商から始まったという「宇治園 心斎橋本店」は、心斎橋駅 6番出口からすぐの場所にあります。

1Fは宇治園の茶房で、2Fのカフェフロアにはテーブル席など50席ほどが配されています。

出典： tabelogdesuさん

「ほうじミルクしぐれ」は、昔ながらの味を復刻版として再現したというかき氷。

同店のかき氷は甘味がないのが特徴だそうですが、復刻版には甘味がプラスされているとのこと。好みで練乳や小豆、栗などをトッピングできるのだとか。

出典： グルメ小町さん

濃厚な抹茶アイスまたは、ほうじ茶アイスの上に、キメの細かいモンブランを目の前で絞って提供される「モンテヴェール」も、人気の一品とのこと。

ほかにも、ベルギー産のチョコレートを使った「生ショコラ」などは、手土産としても喜ばれているそうです。

出典： ▼・ᴥ・▼ marronさん

心斎橋駅8号出口直結、アクセスも良好な「ティーラウンジ　ファウンテン ホテル日航大阪」。

高い吹き抜けのスペースは開放感にあふれ、洗練されたフロアにはソファがゆったりと配され、ラグジュアリーな空間が広がっています。

出典： キッドちゃんさん

毎年異なるメニューが楽しめると人気の期間限定の「プレミアムかき氷」。

「チョコ＆オレンジ」は、フランスのチョコレートメーカーのチョコ（カカオ70％）を使用した濃厚なチョコ氷に、オレンジエスプーマとオレンジソースが調和した逸品なのだとか。

出典： ヴィオリーノさん

優雅なひとときが味わえる「アフタヌーンティー」も、根強い人気とのこと。

プレートには季節に合わせた旬のスイーツが盛り込まれているのだとか。御堂筋のイチョウ並木を眺めながら、寛ぎのひとときを過ごしてみては。

出典： テオテオ♪さん

心斎橋駅から徒歩3分ほどの場所にある「サロン・ド・モンシェール 本店～心斎橋～」は、「堂島ロール」で人気を博す洋菓子店。

パリのホテルのサロンをイメージしたというフロアは優雅の極みで、イートイン可能なサロンです。

出典： sopranosaxeveさん

パティシエ特製のフルーツシロップを使用した同店のかき氷は、コアなファンが多いという一品。

「IRODORI〜彩かき氷」は、レモン、桃、苺の3種がひとつの器で味わえ、蝶をかたどった飴細工がアクセントになっています。

出典： ゆこゆなこさん

不動の人気を誇る「堂島ロール」を盛り込んだ、モンシェール流「アフタヌーンティーセット」。

季節のタルトやキッシュ、ババロア、ケーキなどをのせた、豪華なデザートセットが楽しめます。

出典： アベレージさん

心斎橋駅から徒歩9分ほどの場所にある「和cafe なが岡」は、スイーツ激戦区である堀江エリアにあるカフェ。

日本茶と和スイーツを味わえる店内はシンプルモダンな雰囲気で、24席が配されています。

出典： ゆっきー6さん

ほろ苦さが大人な味わいの「エスプレッソ氷バニラアイス添え」。

氷をフワフワな食感にするように削るため、少し時間を要するとのこと。シロップは全て別添で、シロップが足りない場合は追加で注文ができるのだとか。

出典： Zoo129737さん

「わらび餅」は数量限定の提供とのこと。

とても美味しいという口コミが寄せられる「抹茶」は、何店舗も茶舗を回り、もっとも飲みやすいと判断した抹茶を仕入れているのだとか。普段飲み慣れていない人でも、美味しく味わえるそうです。

出典： atyakoさん

大阪メトロ心斎橋駅から徒歩5分ほど、行列のできる苺スイーツ専門店の「ストロベリーマニア」。

苺のモチーフのインテリアがキュートな店内で、2階のカフェスペースには20席が完備されています。

出典： きよ4679さん

苺の風味豊かな生クリームをナッペした、インパクト大の「いちごのかき氷」。

中には苺のソースや練乳がたっぷりとかかり、食べやすく切った苺も入って最後の一口まで味がしっかり楽しめるのだとか。

出典： カフェ好き(*≧∀≦*)さん

抹茶と苺のコントラストが美しい「薫る抹茶といちごのソフトパフェ」。

ソフトクリームには、八ヶ岳野辺山高原で育つジャージー牛のミルクを使い、中には大福を忍ばせているのだとか。バニラムースと抹茶クリーム、自家製いちごソースが使われています。

出典： みるみんくさん

心斎橋駅の4ーA出入口直結、心斎橋PARCO2Fにある「エンポリオ アルマーニ カフェ 心斎橋パルコ」。

イタリアの有名ファッションブランドが経営するラグジュアリーなカフェで、テーブル26席が配されています。

出典： ak5460さん

世界6か国で展開しているカフェで、かき氷が味わえるのは日本だけとのこと。毎年テーマを変えて提供されるのだとか。

真っ白でふわふわの氷部分は、ココナッツミルクをたっぷりと使い、とろけるようなくちどけに仕上げられているそうです。

出典： ucchiy110さん

ブランドアイコンのロゴをスタンドにしたアフタヌーンティー。

人気メニューである「ティラミス」をはじめ、多彩なケーキや季節のフルーツのゼリーなど、こだわりのスイーツメニューが堪能できるとのこと。

出典： mie- mieさん

御堂筋心斎橋駅から徒歩7分ほどの場所にある「やき芋とかき氷専門店オミツ」。

ポップなカラーの壁にはさつまいものオブジェが飾られ、イートインスペースが12席ほど完備されています。

出典： moe.grumenさん

「焼き芋ミルク」は、自家製エバミルクをたっぷり使ったかき氷に、さつまいもで作ったモンブランをトッピングした人気のかき氷。

糖類を一切使わず、さつまいもの自然の甘さが楽しめるのだとか。

出典： mie- mieさん

「お芋のカスタードブリュレ」は、糖度50℃以上「糖蜜紅ハルカ」の中に、自家製のカスタードをたっぷり詰め込んだ一品だとか。

注文ごとにその場で炙り、ブリュレに仕立ててくれるそうで、お芋好きにはたまらない一品だそうです。

出典： グルメタクシーさん

地下鉄御堂筋線 心斎橋駅から徒歩10分ほど、堀江公園の南に位置する「寺カフェ 茶庭」は、萬福寺の一角にあるカフェ。

スタイリッシュな外観を入ると、店内も落ち着きのある空間が広がっているのだとか。

出典： しげっくまさん

曜日を限定しての営業ながら、非日常の世界観を求めて訪れる人が多いという同店。

かき氷は、自分で味を見ながらシロップなどを追加できるスタイルで、アクセントの乾燥小豆はクセになる食感なのだとか。

出典： ぽいんこぴーさん

人気の「自家製抹茶のティラミス」など、かき氷の他にも多彩なスイーツが味わえるとのこと。

「お茶に合う生チョコ」や「抹茶のアフォガード」など、パティシエが作る多彩なスイーツが楽しめるそうです。

出典： ぽわそにえーさん

地下鉄御堂筋線心斎橋駅 南改札口 大丸側出口から南東へ徒歩5分ほどの場所にある「英國屋 心斎橋店」は、昭和36年創業の歴史ある喫茶店。

重厚感のある店内には、テーブル席などがゆったりと配されています。

出典： RINA-Stoneさん

マンゴーの果肉を贅沢に使い、バニラアイスを添えた「マンゴーかき氷、バニラのせ」。

マンゴーの豊かな甘味と濃厚なバニラアイスの旨味が相まって、贅沢な味わいが楽しめるかき氷なのだとか。

出典： chiisanさん

コーヒー豆本来の旨みを最大限に引き出すために、じっくりと焙煎しているという同店のコーヒー。

季節に応じた温度設定や、豆に合わせた煎り方など、きめ細かな職人の技を駆使したコーヒーが味わえるそうです。

出典： yuyuyu0147さん

大丸心斎橋店B2F 心斎橋フードホール内にある「カフェ ド パリ 大丸心斎橋店」は、2009年韓国で創業した韓国カフェのパイオニア。

ペールブルーの外観、エッフェル塔のオブジェが目印で、フードコート内の350席が利用可能です。

出典： yuyuyu0147さん

「ボンボンピンス（かき氷）」に使用されているのは、オリジナルブレンドのミルクを凍らせた「ミルク氷」。

パウダースノー状でべたつきがなく、サラサラしているのが特徴とのこと。口の中で滑らかに溶ける、不思議な感覚が楽しめるのだとか。

出典： にの虫さん

人気のフルーツパフェ「ボンボン」は、同店が発祥だとか。

「ブラウニーボンボン」をはじめ、「メロンボンボン」や「サマーストロベリーボンボン」など、日本限定で提供されている「ボンボン」も味わえるそうです。