京都で美味しいアイスクリームに舌鼓！駅周辺・市内のおすすめ店10選

出典： Last featherさん

嵐山駅から徒歩1分ほど、渡月橋のふもとにある「新八茶屋（しんぱちちゃや）」。

店内に入ると色とりどりのジェラートが並ぶショーケースがあり、その奥にはイートインスペースが完備されています。

出典： もぉにゃんさん

京都らしい和テイストのソフトクリームや、旬の素材にこだわったアイスクリームなど、豊富な種類が味わえるとのこと。

こちらは、本場宇治の茶葉を厳選して使用しているという「抹茶ソフトクリーム」。今では提供するお店が多い京都で、同店が元祖なのだそう。

出典： samasamaのココロさん

国際コンクールで入賞した「プレミオピスタチオのジェラート」も人気の一品。

ピスタチオの香りが高く、なめらかな舌触りとともにピスタチオの風味が口いっぱいに広がるそうです。

出典： ガトー・クラシックさん

京福電鉄 嵐山駅から徒歩1分ほど、天龍寺の向かいにある「嵐山さくら餅 稲」。

1Fは売店、2Fに茶房を構え、窓際の席からは天龍寺を見渡せる開放的な空間が広がっているとのこと。カウンター席やテーブル席など70席が用意されています。

出典： ガトー・クラシックさん

こだわりのわらび餅に、抹茶のアイスクリームや黒糖ゼリー、栗、白玉、あずきなどが添えられた贅沢な「抹茶本わらび餅パフェ」。

竹を使った器もオリジナルで、細部にわたりこだわっているのだとか。

出典： ochiai2015さん

貴重な本蕨を使い、本蕨の特徴はそのままに、京生菓子の釜練り製法にこだわって仕上げるという「わらび餅」。

もちもちとした粘りと、しこしことしたコシ、とろりとした口どけが融合した、雅な逸品だそうです。

出典： カフェモカ男さん

新幹線京都駅八条口の2階改札内にある「宝泉 JR新幹線京都駅店」は、抹茶パフェや抹茶アイスクリームなどが味わえる和食店。

京の室礼を取り入れた茶寮も併設し、本格的な抹茶スイーツが味わえる和菓子店です。

出典： あっくんたかくんさん

京都駅店限定の「丹波栗のパフェ」。

丹波栗のペーストと生クリーム、コーンフレークの上には、バニラのアイスクリームと丹波栗の甘露煮がのった贅沢なパフェ。上品な甘さで素材の良さを引き出しているのだとか。

出典： addict.さん

代表銘菓のひとつ「しぼり豆丹波 黒大寿」。丹波黒大豆の中でも、特に高品質で大粒のものだけをゆっくりと炊き上げた逸品。

他にも多彩な京菓子が揃い、手土産に選ぶ人も多いそうです。

出典： こばみつさん

京都駅直結、京都駅ビル10階にある「茶筅（ちゃせん）」は、抹茶スイーツの専門店。

抹茶には「吉田銘茶園」の宇治抹茶を使っているとのこと。京都の街並みが一望できる窓際の席など、21席が用意されています。

出典： まぼまぼさん

京懐石の八寸をイメージした「お抹茶・玉手箱スイーツ」は、桐箱を開けると抹茶の香りがふわりと香るそう。

抹茶のアイスクリームやティラミス、わらび餅など、最高級抹茶を使った多彩なスイーツが楽しめる、一番人気のスイーツなのだとか。

出典： ミーハーダイバーさん

ケーキやアイスクリームといった王道スイーツのほか、オリジナルメニューのドルチェピッツァなども人気なのだとか。

温かいピッツア生地に抹茶のアイスクリームがトッピングされ、ビジュアルのインパクトも絶大な一品だそうです。

出典： デセールさん

京都市営地下鉄各線・烏丸御池駅から徒歩6分ほど、狭い小路の先に佇む「マリベル 京都本店」。

20席のカフェスペースはインテリアにもこだわり、アンティークの小物や家具など、多数配されているとのこと。

出典： ガトー・クラシックさん

「2種盛りジェラート」は、イタリアンジェラートを広めた先駆者・植木耕太氏とのコラボしたオリジナルジェラート。

10種類あるジェラートから、好みの2種が選べるのも嬉しいですね。

出典： ガトー・クラシックさん

「マリベル」は、ニューヨークのソーホーにお店を構えるチョコレートショップ。

オリジナルダークチョコレートを使用した「マリベルオリジナルタルト」は、カカオの濃厚な香りが口いっぱいに広がる逸品だそうです。

出典： ジョルノ☆さん

西院駅から徒歩6分ほどの場所にある「カフェラッテ」は、イタリア人の主人が手がける本格カフェ＆ジェラートのお店。

店内のインテリアはすべてイタリア製で統一され、16席のテーブル席が用意されています。

出典： いーとことさん

イタリアベネト州の伝統的なレシピで作られるイタリアンジェラート。

旬の果物をふんだんに使ったシャーベットや、ブロンテ産100%ピスタチオペーストで作るナチュラルカラーのジェラートなどがおすすめとのこと。

出典： s.asa8080さん

「illy」社の豆と「BRASILIA」社製のエスプレッソマシーンから生まれる、本場イタリアのコクと風味が特徴のカフェメニュー。

苦味とミルクのバランスが絶妙な「カプチーノ」は、リピーターの多いメニューだそうです。

出典： vin-de-paysさん

祇園四条駅から八坂神社方面へ徒歩3分ほどの場所にある「祇園辻利 祇園本店」は、1860年創業という長い歴史を持つ茶舗の名店。

本店は1948年にお店を構え、2、3Fにあるカフェスペースは、きれいさびでデザインされた明るい雰囲気なのだとか。

出典： Cham34さん

「抹茶のソフトクリーム」が人気とのこと。テイクアウトもできるのだとか。

たっぷりのソフトクリームには、練乳抹茶がトッピングされているそう。濃厚な抹茶の香りと味わいが堪能できるのは、さすが茶舗のソフトクリームならではですね。

出典： santerabo携帯用さん

人気というパフェ。中でも「特選都路里パフェ」は一番人気の一品とのこと。

抹茶のアイスクリームやカステラなど、こだわりの抹茶をふんだんに使った素材が盛り込まれた豪華なパフェです。

出典： リラちゃん★さん

京阪本線 中書島駅から徒歩5分ほどの場所にある「伏見夢百衆」。

大正8年に建築された月桂冠本店を活用した店内には、和モダンのインテリアを生かした喫茶スペースを完備し、伏見の日本酒など、お土産なども販売しているとのこと。

出典： リラちゃん★さん

伏見にある15の酒蔵の日本酒を取り扱う同店。

「清酒アイスクリーム」は、バニラアイスクリームにお酒を味わうという、同店ならではのアイスクリーム。ゆずを使ったリキュール「京姫」か、1999年の古酒「英勲古酒」から選べるのだとか。

出典： 一級うん築士さん

3種類の地酒が一度に楽しめる「きき酒セット」は、ぜひ試してみたいもの。

「きき酒セット」は5種類がラインアップしているそうで、多彩な銘柄が試せるのが嬉しいですね。

出典： Brillat‐Savarinさん

地下鉄二条城前駅から徒歩5分ほど、京都三条会商店街の一角にある「プレマルシェ・ジェラテリア」は、オーガニック店のオーナーが営むジェラート店。

店内は8席、テラス席には6席が完備されています。

出典： 果汁99%さん

イタリアジェラート協会の国際コンテストで3年連続、複数部門受賞したという同店のアイスクリーム。

和素材を生かしたジェラートは、からだに優しい素材を使われているのだとか。ヴィーガンやノンミルクのメニューもあるそう。

出典： 千本桜はんひちさん

一切の乳成分を含まないノンミルクの「ほうじ茶」と、和田萬の「ゴマジェラート」。乳製品なしとは思えないミルキーさが特徴なのだとか。

他にも、ハチミツさえ入らないピュアヴィーガンのメニューも15種類ほどラインアップされているそうです。

出典： lip.vさん

烏丸御池駅から徒歩6分ほどの場所にある「ななや 京都三条店」は、静岡抹茶を使ったアイスクリームやジェラートが人気のスイーツファクトリー。

「丸七」の屋号を掲げた白暖簾が目印で、店内には10席ほどのイートインスペースが完備されています。

出典： TsuRuYa LaBoさん

『世界一濃い抹茶ジェラート』をコンセプトに掲げる同店のジェラート。

抹茶は茶葉の量が控えめの「No.1」から、プレミアムの「No.7」まで7種をラインアップ。ほかにも「大納言」や「ほうじ茶」など、多彩な味わいのジェラートが楽しめるのだとか。

出典： lip.vさん

写真は「No.3」と「No.7」のダブル。

程よくクリームが感じられる味わいが特徴の「No.3」は、同店のスタンダードジェラート。「No.7」は見た目も味わいも濃く、抹茶そのものの美味しさが感じられるそうです。