京都の人気ベーカリー18選！美味しいパンでひと休み

出典： manmaruchanさん

烏丸御池駅から徒歩5分のところにある「ファイブラン」は、フレンチの経歴を持つ店主が、福岡の有名ベーカリー「パンストック」で修行をして開いたベーカリーです。

小麦粉は国産を使用、副材料には既製品ではなくオリジナルを基本的に使用しているのだそう。

出典： ike-changさん

まるでホテルのような、スタイリッシュで広々とした店内に種類豊富なパンが並んでいるそう。

店内奥のイートインで、焼き立てパンとドリンクを楽しむ人も多いのだとか。クロワッサンは、パリパリの食感と鼻に抜けるバターの香りがたまらないのだそう。

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写真手前の「パティシエール」は、貝殻モチーフのクリームパンで、お店の看板商品なのだそう。個数制限があるほど人気の商品。

モチっとした食感のパンに、手炊きのカスタードクリームがバランスよく入っており、計算しつくされているのだとか。

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烏丸御池駅から徒歩4分のところにある「ル・プチメック 御池店」は、京都発の本格フレンチスタイルベーカリーの御池店です。

お店を訪れたフランス人のブーランジェなどから、「日本で最もフランスらしい」との評価も受けているのだそう。

出典： ゆきまどさん

小さなお店ですが、外にはテラスが用意されており、パンとドリンクで休憩ができるとのこと。散歩途中の休憩や、気軽なモーニングにもちょうど良いそうです。

サンドイッチは、美味しいパンにビストロ顔負けの本格的な料理が挟まれていると好評です。

出典： ティーロンさん

クロワッサンは、お店の人気定番商品のひとつ。表面はサクサクで中はもっちりとしており、バターの香りをしっかり感じられるのだとか。

写真の「紅茶のザマンド」をはじめ、クロワッサンのバリエーションが豊かで、ファンも多いのだそうです。

出典： ro.yamanakaさん

四条烏丸駅から徒歩6分のところにある「リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー 京都店」。

「透明感」「親近感」「品質」をコンセプトにした、パリ発祥のパティスリー・ブーランジェリーの京都店です。店内には、カフェが併設されているのだそう。

出典： まろんママさん

フランス産の小麦粉や塩、AOPバターなどのこだわり素材を使用し、全てその店舗で作っているとのこと。

写真の「クロワッサン」は、日本上陸依頼不動の人気商品。サクッと軽い食感で、上質なバターの風味がたまらないのだとか。

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カフェでは、メインのカジュアルフレンチプレートに数種類のパン食べ放題が付く、オリジナルランチメニューの用意もあるのだそう。

数種類あるメインはどれも美味しいと評判で、コストパフォーマンスも抜群なのだそうです。

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「ザ・ブレッド」は烏丸御池駅から徒歩3分、「京都八百一本館」1階に入っているベーカリーです。

青果を取り扱う「八百一」が手掛けているベーカリーで、総菜パンからハードブレッドまで幅広く展開しているのだそう。

出典： 薫美さん

店内にはイートインスペース完備で、購入したパンとドリンクで休憩ができるとのこと。

「八百一」こだわりの野菜をたっぷり使用した総菜パンは、特に人気。パンと一緒に、たくさんの季節野菜を使ったスープを頼む人が多いようです。

出典： S.Y Nのグルメ日記さん

写真の「コロッケサンド」は、お店の人気メニュー。京都の有名なお肉屋さん「いづつ屋」のコロッケを使用しているのだそう。

コロッケと新鮮なシャキシャキのキャベツ、マヨネーズやソースと優しい味のコッペパンのコラボレーションが素晴らしいのだとか。

出典： フランカさん

烏丸御池駅から徒歩5分のところにある「Année」は、美味しい自家製パンが楽しめると人気のベーカリー＆カフェです。

カフェでは、パンやキッシュ、サンドイッチ、スイーツとコーヒーなどのドリンク、夜にはお酒も楽しめるそう。

出典： フランカさん

ランチタイムは、パン食べ放題がセットになったランチが数種類用意されていて、お得なのだとか。

写真は、キッシュのセット。温かくてふわっとしたキッシュは、パンとの相性も抜群なのだそう。パンはいろいろな種類が楽しめるのも嬉しいポイントとのことです。

出典： yupphoneさん

写真の「季節のフルーツサンド」は、お店の名物なのだそう。

クリームチーズと生クリームを合わせた特製クリームと、季節のフルーツが挟まれた爽やかなサンドイッチで、食後のデザートにもピッタリなのだとか。

出典： ro.yamanakaさん

出町柳駅から徒歩5分のところにある「アルチザナル」は、雑誌などでも取り上げられている話題のベーカリーです。

フランスで修行を積んだご主人が焼くパンは、ハード系からデニッシュ系までさまざまな種類が揃っているそう。京都土産としても人気なのだとか。

出典： ＪＢＬさんさん

店内はブティックのようなお洒落な空間で、イートインスペースもあり、パンとドリンクを気軽に楽しめると人気です。

写真は、ハード系のパンにバジルソースとソーセージをのせて焼いた総菜系のパン。噛むたびに旨味が広がるパンが美味しいとのこと。

出典： yokko3329さん

写真の「パティシエール」は、ファンが多いという評判の商品。カスタードクリームをのせて焼き上げたデニッシュパンです。

上質なデニッシュの美味しさはもちろん、まろやかな口当たりの濃厚なカスタードクリームが絶品なのだそう。

出典： manmaruchanさん

四条駅から徒歩約4分のところにある「マッシュキョウト」は、京都で育ち、フランスで修行を積んだブーランジェが開いたベーカリーです。

京都らしい「和」を感じさせるシックな雰囲気も好評だそう。店内にはイートインスペースが設けられています。

出典： Hiro45316さん

長時間低温熟成発酵させて作るフランスパンや、京都の和菓子をイメージした「京菓子パン」が人気。

写真は、「九条葱とベーコンの焼いたん」で、店員さんおすすめの商品なのだとか。京都らしい食材が組み合わせられたオープンサンドなのだそう。

出典： うっぴさん

パンはどれも小ぶりで購入しやすい価格のため、ついついたくさん購入してしまう人も多いのだとか。

イートインはワンドリンク制。気軽に好きなパンを楽しめると好評とのこと。

出典： blanc & shoopさん

西大路駅から徒歩7分のところにある「ミナミナ」は、古い町屋をリノベーションしたベーカリー＆カフェです。

精製していない砂糖や塩を使用し、添加物を使用しない素材本来の味を活かした安心・安全なパンを提供しているのだそう。

出典： こばちゃんさんさん

カフェスペースでは、ガラス越しに中庭を眺めながらくつろいで過ごせるのだそう。

こちらのお店は、ベーグルやハード系のパンなどが美味しいと評判。写真の、フランスパンにチーズやハムなどを挟んだ「カスクート」も人気商品のひとつです。

出典： まろんママさん

店内には、ハード系だけでなく、食パンやデニッシュ、菓子パンなども並んでいるようです。

写真右上の「クリームチーズデニッシュ」は、ベリーとクリームチーズの相性が良いと評判とのこと。小ぶりで食後でもペロッと食べられるのだとか。

出典： 腹ぺこパー子さん

京都駅から徒歩約3分のところにある「グランディール 京都」は、「ポルタ」地下1階にあるベーカリーです。

「京都のいつものパン屋さん」をコンセプトに、パンを作り続けているのだそう。

出典： たかえりっちょさん

店内にはイートインがあり、軽い休憩にピッタリなのだとか。電車の乗り換え時に利用する人も多いとのこと。

天然酵母を使用しているというベーグルは、ぜひ味わいたいおすすめなのだそう。豚まん風や小倉&きな粉味などバリエーション豊富なのだとか。

出典： 呑んだくれハマ女さん

イートインで食べるのに、人気が高いのがパニーニ。注文すると温めてくれるので、アツアツを味わえるのだとか。

ずっしり重くて食べごたえがあるとのこと。具材はいろいろな種類が用意されているのだそうです。

出典： たけちゃんぱぱ1965さん

丹波口駅から徒歩約8分のところにある「樋口金松堂」は、1932年創業のベーカリー＆パティスリーです。

欧風焼き菓子からスタートし、現在は、パンと焼き菓子、ケーキを提供しているとのこと。店内奥にはカフェスペースがあり、気軽に休憩ができるそう。

出典： 薫美さん

昔から変わらないどこか懐かしい雰囲気のパンやスイーツが、京都の人たちから今も愛されているのだとか。

写真のピザトーストをはじめ、総菜系のパンがボリューム満点でリーズナブルと評判のようです。

出典： あかはるたまさん

総菜パンだけでなく、ケーキも財布に優しい値段で本格的な味を楽しめると人気。

「ポムパイ」は、まるごと1個のリンゴとアーモンドクリームが入った、直径10cmほどのパイで、インパクトも抜群なのだそう。

出典： もっつ×もっつさん

梅小路京都西駅から徒歩約2分のところにある「Boulangerie Cherish」は、住宅地にひっそりと佇むベーカリーです。

地元の人たち御用達のお店で、夕方にはパンが売り切れてしまうことも多いのだそう。

出典： yama-logさん

店内にはイートインスペースがあり、パンとドリンクでひと休みが可能とのこと。モーニングや気軽な休憩に利用する人も多いのだそう。

テラス席もあるので、ゆったりと過ごせるのだとか。

出典： 流夜さん

無添加の体に優しい手作りパンを販売しているそうで、クリームや餡子などは自家製なのだとか。

サクサクとしたデニッシュが評判で、自家製のクリームと組み合わせたスイーツ系デニッシュは特に人気のようです。

出典： くりすたるけいこさん

北山駅から徒歩8分の閑静な住宅地に佇む「レディオベーグル」は、ご夫婦2人で営んでいる小さなベーグル専門のベーカリーです。

京都市内で開催される手作り市からスタートし、2008年にお店をオープンさせたのだそう。

出典： 美南*さん

北海道産の小麦と三温糖、天日塩、イースト、水を使用し、丁寧に手づくりするベーグルを求めて、地元の人はもちろんのこと、遠方からも多くの人が訪れているのだとか。

店内のイートインスペースでは、ドリンクとセットでお得にベーグルを味わえると評判です。

出典： たかはしよしあきさん

写真はベーグルサンドの「ベーコンエッグ」のプレーンベーグル。ベーグルは数種類から選べるのだそう。

モチモチのベーグルと具材がよく合うとのこと。イートインで出来立てを味わうのがおすすめなのだとか。

出典： ダブルオー7さん

北山駅から徒歩1分のところにある「ブリアン 北山本店」は、「パンの新しい価値を世界に発信する」をコンセプトにした、京都発のベーカリーの本店です。

店内にはレストランが併設されており、モーニング、ランチ、カフェを楽しめるのだそう。

出典： 汗ごまぞうさん

モーニングは、卵料理とベーコンやソーセージ、サラダ、ドリンクがセットの充実した内容なのだとか。パンは、食事系からスイーツ系まで食べ放題とのこと。

おしゃれな雰囲気の店内で、優雅なモーニングタイムを過ごせると評判のようです。

出典： くりかのKonさん

ティータイムには、お店で焼き上げるバゲットを使用した、フレンチトーストなどが楽しめるのだそう。

オレンジソースがかけられ、バニラアイスとバナナが添えられているのだとか。パンの美味しさもしっかり感じられるとのことです。

出典： 23るーさん

北山駅から徒歩10分のところにある「ザ バーガーカンパニー」は、「京都のハンバーガーと言えばここ」といわれるほど有名なベーカリーカフェだそう。

天然酵母を使用したこだわりのバンズで、炭火焼きのパテを挟んだハンバーガーが名物とのこと。

出典： wyyasさん

やわらかいバンズが肉汁をしっかりと吸収して、全体をうまくまとめてくれている絶品バーガーなのだとか。

ハンバーガーのメニューは豊富で、どれにしようか迷ってしまう人も少なくないのだそうです。

出典： 御飯大盛りさん

ベースのハンバーガーを選んで、トッピングを加えていくシステムとのこと。付け合わせの量なども選べるのだとか。

パテや具材が美味しいのはもちろん、自家製のソースやバンズがとても美味しいと好評だそう。

出典： body pit kyotoさん

北野白梅町駅から車で4分ほどの場所にある「タンタシオン・ダンジュ 本店」は、「人工のものを避け、自然のものだけを使うこと」にこだわったベーカリー＆パティスリーだそう。

カフェが併設されており、ケーキやパンのほか、ランチの提供もあるとのこと。

出典： zyaga1467さん

パンは、ベーシック系からデニッシュ系、菓子パン、サンドイッチなど種類が豊富なのだとか。

写真左上のワッフルは、モチっとした食感が特徴なのだそう。カフェ利用の場合は、セルフで温められるとのことです。

出典： dasakoさん

お店の名物はチーズケーキとのこと。テレビでも紹介されたのだそう。

少し小ぶりながらどっしりとした感じのベイクドタイプで、どこか懐かしさが感じられるチーズケーキとのこと。

出典： PINNACLEさん

蹴上駅から徒歩約11分のところにある「ベッカライ・ペルケオ・アルト・ハイデルベルク」。天然酵母から100％手作りする、本場のドイツパンが有名なベーカリー＆カフェだそう。

パン職人の最高資格「マイスター」を取得したパン職人が作っているのだとか。

出典： デルタエコーさん

カフェでは、パンやサンドイッチ、ケーキのほか、ドイツ産ソーセージやスプレッドとともにパンを楽しめるモーニングや、ランチも用意されていて人気だそう。

ダルマイヤーのコーヒー・紅茶、ドイツビールなどと一緒に楽しめるとのこと。

出典： 夏ミカンさん

食事系だけでなく、ドイツ菓子も評判のようです。写真は、「ドナウヴェレ」というケーキ。

チョコレートマーブルのザントクーヘンにサワーチェリーを加えた、さっぱりした味わいがよいと評判です。

出典： 子鹿とチューリップさん

出町柳駅から徒歩15分のところにある「パティスリー タツヒト サトイ」。オーナーは、神奈川県の有名スイーツ店を開店から支えたスタッフのひとりだそう。

ケーキなどのほかパンも販売されており、美味しいと評判のようです。

出典： nao4.さん

店内にはイートインスペースがあり、気軽に休めるとのこと。

スイーツはもちろん、クロワッサンにも力を入れていて、種類が豊富に用意されているのだとか。外はサクサク、中はもちもち、バターがじゅわっとあふれるのだそう。

出典： zyaga1467さん

イートインでは、販売しているパンやスイーツ以外に、季節のパフェなども楽しめるそう。

パフェは季節ごとに内容が異なるとのこと。ひとつひとつの層にこだわりを感じる見た目も美しいパフェで、一度食べると虜になる人が多いのだとか。

出典： みつさん

藤森駅から徒歩5分のところにある「ゲベッケン本店」は、1961年創業のベーカリーです。

京都の水をはじめとする厳選素材で作った食パンと、アイデアが光る創作パンを提供しているのだそう。

出典： mixi3333さん

店内にはイートインペースが充実しており、ゆっくりと休憩ができるのだとか。

写真のサンドイッチは、世界最高の小麦といわれるマニトバ粉使用の食パンに、茹で卵がたっぷり挟まれた満足度の高い逸品なのだそう。

出典： うまうましーさん

写真手前の「京・だし巻き食堂」は、テレビにも取り上げられたことのある名物とのこと。

出汁巻きの中には、天かすや青のり、紅ショウガが入っているのだとか。こちらのお店の会長が追い求める総菜パンなのだそうです。