岐阜県の銘菓をお土産に！栗きんとん・鮎菓子など人気20選

出典： eb2002621さん

岐阜駅から車で約7分。長良橋通り沿いにある和菓子店です。1830年に創業した歴史あるお店で、人気の銘菓を多数販売しているそう。

受け継がれたものを守り続けることを理念にしているのだとか。ブラウンを基調とした外観からは、趣が感じられるとのこと。

出典： 辣油は飲み物さん

縞模様が入った可愛らしい「かがり焼鮎」。卵黄と粉を合わせて、鮎形に焼き上げた銘菓とのこと。

中は空洞になっており、サクッと軽やかな食感がするのだそう。優しい甘さが口に広がる、上品なお菓子なんだとか。

出典： kinako-ankoさん

こちらはお店を代表する銘菓「都鳥」。卵白と上砂糖のみで作ったメレンゲ菓子です。都のお堀で泳ぐ、鳥をモチーフに作られたものだそう。

手作業で作られているため、それぞれが不揃いなのだとか。日持ちするので贈答用にも良いとのこと。

出典： モリ食べログさん

田神駅から車で15分ほど。岐阜市の川原町通りにある和菓子店です。

明治時代に創業したというこちらのお店。木造2階建ての建物には、売店だけでなくイートインスペースもあるそう。座敷とカウンターを完備しているとのこと。

出典： 食いしんこのは嬢さん

鮎菓子発祥のお店として知られている「玉井屋本舗」。「登り鮎」は鮎菓子のルーツでもある銘菓なのだそう。

カステラ生地で求肥を包み込んだお菓子で、生地はしっとりとして香ばしい香りが楽しめるとのこと。中の求肥は甘さが控えめだそう。

出典： るま、さん

鮎をモチーフとしたお菓子がもうひとつ。「下剋上鮎」は、鵜飼をテーマに作られたお菓子だそうです。鵜に飲み込まれないように、下剋上する鮎の姿を形にしているのだそう。

鮎は和三盆、鵜は抹茶と黒糖の2種類の味が用意されているとのこと。

出典： あかもぐちゃんさん

刀物会館前駅から徒歩4分ほどの場所にある「和菓子処 関市虎屋」。昭和9年に創業した和菓子店です。

刀物や鵜飼など、岐阜の文化を取り入れたお菓子が並んでいるとのこと。博覧会で受賞したお菓子が多数あり、地元で人気のお店なんだそう。

出典： 名古屋食べスタグラム（ナゴタベ）さん

鮎菓子は5月から10月限定で販売しているようです。写真は、可愛い顔が魅力的な銘菓「小瀬の若鮎」。求肥を包んでいる生地にはハチミツが入っており、優しい甘さだといいます。

中に入っている求肥はもっちり食感とのこと。

出典： あかもぐちゃんさん

こちらの「円空さん」は、菓子博覧会で受賞したことがあるというどら焼き。円空の仏像をモチーフにしているそうです。

どら焼きの中には、北海道産小豆を使用したこし餡がたっぷりと入っているのだとか。

出典： ＫＡＤＵさん

大垣駅から徒歩15分、岐阜県大垣市にある「御菓子 つちや 本店」。1755年に創業し、200年以上の歳月を歩んできた老舗和菓子店です。

歴史が感じられる、瓦屋根の建物が目印。店内には和菓子や洋菓子など、多彩なお菓子が並んでいるのだそう。

出典： ＫＡＤＵさん

代表銘菓である「柿羊羹」は、干し柿をジャムにし、寒天をあわせてかためたものだそう。柿は一度天日干しすることで、濃厚な甘さがでるのだとか。

竹の入れ物に入った羊羹は、カットすると半月型になります。透明感のあるビジュアルが美しい和菓子とのこと。

出典： みうっちょさん

岐阜名物の栗きんとんを使った「栗きんとんロール」も、おすすめ商品とのこと。スポンジ生地で生クリームと栗きんとんを巻いた洋菓子です。

カステラ生地は黒糖味で、ふんわりとした食感だそう。しつこくない甘さで、紅茶や珈琲ともよく合うのだとか。

出典： ジャイアン123456さん

岐阜県中津川市にお店を構える「栗きんとん本家　すや 本店」。中津川駅から歩いて5分ほど、旧中山道にある和菓子店です。

銘菓「栗きんとん」発祥のお店として知られており、観光客も多く訪れる人気店だそう。昔ながらの木造建ての店舗が魅力的とのこと。

出典： はらまるこさん

看板銘菓「栗きんとん」は、9月から季節限定で販売されるそう。素朴な味に仕上げるため、栗と砂糖のみで作っているのだとか。

甘さの後に、豊かな栗の味わいが口いっぱいに広がるとのこと。栗片も入っているため、栗の食感もしっかりと感じられるそうです。

出典： su_taさん

栗を使った和菓子では、大きな栗がたっぷりと入った「栗蒸羊羹」も人気の様子。笹の葉を模した紙に包まれています。

小豆と栗の自然な甘みが楽しめる一品だそう。栗の風味を感じてもらうために、羊羹の甘さを控えめにしているとのこと。

出典： なまらうまいさん

岐阜県中津川市にある「七福」。中津川産の栗を使用した和菓子を多数販売しているお店です。

1976年に創業した比較的新しい和菓子店だそう。店内の一角には、趣のあるイートインスペースが設けられています。

出典： su_taさん

「七福」では栗農園を所有しており、自分たちで育てた栗を使用しているのだそう。銘菓「中津川栗きんとん」は、淡い黄色のビジュアル。

甘さを引き立てるために、一度氷温熟成しているのが特徴とのこと。細かい栗の粒が、たくさん残っているそうです。

出典： ayast114さん

写真は、栗きんとんをわらび餅で包み込んだ「深山のしずく」。透き通るわらび餅を使用しており、涼し気な見た目が魅力の和菓子とのこと。

中には少量の餡子も入っていて、冷やすと一層美味しく食べられるそう。

出典： su_taさん

中津川駅から徒歩約10分。「川上屋 本店」は、ひとつひとつ手作りされたお菓子を販売する和菓子店とのこと。

明るい店内には、広々とした空間が広がっています。イートインできる椅子も用意されているので、その場でお菓子を食べられるそう。

出典： ミトミえもんさん

こちらのお店の銘菓「栗きんとん」は、9月から12月末頃まで販売しているとのこと。国産栗を使用し、適度に粒を残しながら炊き上げているのだそう。

上品な甘さで、しっとりとした食感が楽しめるのだとか。

出典： パン太夫さん

栗きんとんを柿の中に詰め込んだ「柿の美きんとん」も人気で、11月から4月まで販売されているそうです。

干し柿の濃厚な甘さと、素朴な栗きんとんの味わいが絶妙にマッチしているのだとか。色合いも美しく、贈り物におすすめとのこと。

出典： Last featherさん

中津川駅から徒歩4分。西太田町通りにある「松月堂」は、明治40年に創業した栗菓子専門店です。栗きんとんをはじめとする、豊富な栗菓子を扱っているとのこと。

蔵を彷彿とさせる、スタイリッシュな外観が特徴的だそう。

出典： ししくんさん

こちらのお店の銘菓「栗きんとん」は、大釜で炊き上げる昔ながらの製法を用いているそう。

ねっとりとした舌触りで、甘さを強く感じられるとのこと。栗本来の味わいを大切にしつつ、美味しく食べられる甘さに調節されている様子。

出典： pureberryさん

一風変わった栗きんとん菓子を楽しみたい人には、「栗きんとんどらやき」がおすすめだそう。

どら焼きの中に、栗きんとん餡がたっぷりと詰まっています。栗きんとんはどら焼き用に調節されており、滑らかな食感とのこと。

出典： やく年さん

「緑屋老舗」は岐阜県の八百津町にあります。門外不出の味を守り続けている、歴史ある和菓子店だそう。

三角屋根の大きな建物が目印。店内は横に広く、隅にイートインスペースが用意されているとのこと。

出典： ゆきまつ45899さん

こちらのお店の銘菓「栗金飩」は、8月下旬から4月上旬まで販売されているそう。

鮮度にこだわって作られているという栗きんとんは、栗の風味がとても強く、栗ならではのホクッとした食感なのだとか。粒を残しているため、栗を深く堪能できる一品のようです。

出典： asasaさん

こちらは、栗きんとんを包んだ大福「栗ぃーむ大福」。栗きんとんに生クリームを混ぜているので、オリジナルとはまた違うクリーミーな食感が楽しめるそう。

生クリームを使うことで、珈琲や紅茶とも合うお菓子に仕上がっているとのこと。

出典： 食いしん坊☆モー汰さん

「恵那川上屋 本社恵那峡店」は、恵那栗の産地として有名な岐阜県恵那市にあるお店です。恵那駅から車で7分ほどの場所にあります。

栗を使った和菓子や洋菓子など、幅広いお菓子を提供しています。店内は広々としており、カフェスペースも併設されているそう。

出典： ギーギー77さん

銘菓「栗きんとん」は、9月から1月下旬まで販売しているようです。品種や収穫する時期に合わせて、材料の量や調理時間を調節しているとのこと。

栗の実を多めに残しており、栗の食感を楽しめるそう。コリッと弾ける栗がアクセントになっているのだとか。

出典： ikuyoさん

消費期限30分とされる「栗一筋」も人気のスイーツ。恵那栗を10個も使った、ボリューム満点のモンブランなんだとか。

たくさんの栗を使っていることもあり、濃厚な栗の味を楽しめるそう。中には生クリームや焼きメレンゲが入っているとのこと。

出典： 立花立夏さん

中津川駅から車で約10分。裏木曽街道にある和菓子店です。お土産用の和菓子販売や、和食の提供をしているとのこと。

立派な瓦屋根の建物内には、18席ほどのテーブル席が完備されているそう。

出典： オグリジェーンさん

こちらのお店の「栗きんとん」には、宮崎県産の高品質な栗を使用しているそう。9月から3月まで販売している銘菓です。

黄色味の強い見た目が特徴的で、甘みの効いた味わいだそう。栗の風味が強く、何個でも食べられてしまうほど美味しいとのこと。

出典： carmonaさん

「満天星 一休 苗木店」は、栗おこわが有名なお店でもある様子。茶房で注文できる「栗おこわ膳」は、行列ができるほど人気だそう。

栗おこわに煮物・汁物・香の物・栗きんとんなどがついてきます。ホクホクの栗がたっぷりのおこわが大絶賛されているのだとか。

出典： nori758さん

岐阜県中津川市にある「御菓子処 南陽軒」。栗きんとんや水まんじゅうなど、岐阜県の銘菓を販売しているお店です。

ダークブラウンを基調とした、落ち着いた印象の外装が目印。正面はガラス張りなので、遠目からでも店内の様子を確認できます。

出典： sakana_さん

このお店の「栗きんとん」には、中津川産の栗を100％使用しているそう。地元の栗農家から仕入れた、採れたての栗を使っているため、より美味しい栗きんとんに仕上がっているのだとか。

水分量が少なく、栗特有のほっこりとした食感をしているとのこと。

出典： 夏ミカンさん

栗きんとんと大福を合わせた「栗きんとん生クリーム大福」。生クリームをペーストに混ぜるのではなく、あえて周りに置いているのがポイントだそう。

栗きんとんの食感を楽しみつつ、生クリームとの融合を楽しめる一品です。

出典： eb2002621さん

「金蝶園総本家 大垣駅前本店」は、1798年に創業した和菓子店。大垣駅南口から徒歩1分と、アクセスしやすい場所にあります。

金文字の看板や瓦屋根など、重厚感あふれる外装に目を引かれるそう。イートインスペースがあり、ジャズが流れているとのこと。

出典： hyy1127さん

岐阜県の大垣で旅を終えた、松尾芭蕉にちなんで作られたという「芭蕉餅」。餅粉の生地で粒餡を包んだどら焼きのような和菓子です。

餡と一緒に角切りの栗が入っており、岐阜らしい品に仕上がっているとか。粒餡は甘さが控えめで、お茶請けなどに最適だそう。

出典： kosa1009さん

大垣の名物「水まんじゅう」も人気だそう。葛とわらび粉を混ぜた、透き通る生地が特徴なんだとか。

中には餡が入っており、抹茶や塩レモンなど複数のフレーバーが用意されているとのこと。4月から9月にかけて販売される、期間限定の銘菓だそうです。

出典： 薫美さん

岐阜駅から徒歩約10分。長良橋通りにある「ベンテンドー」は、和菓子と洋菓子両方を扱う菓子店です。

コンクリート造りの建物と赤い看板が目印。小スペースで営業しているお店で、テイクアウトのみの取り扱いだそう。

出典： SG325さん

看板銘菓の「栗粉餅」は、栗ペーストで餅を包み込んだ栗菓子。岐阜県高冨大桑産の栗をベースに、国産栗を併せて作っているとのこと。

国産もち米を使用した餅が、やわらかくて美味しいのだそう。特別な美味しさではなく、ホッとする素朴な味が魅力のようです。

出典： ほぼ週4さん

こちらは夏限定で販売されるという「わらび餅」。わらび餅には、きな粉がたっぷりとまぶされています。きな粉の風味は控えめで、わらび餅との味のバランスが考慮されている様子。

本蕨粉を使っているため、プルプルとした弾力で喉ごしが良いとのこと。

出典： 名無しのくろさん☆さん

岐阜県中津川市にお店を構える「信玄堂 栄町店」は、90年以上の歴史を持つ和菓子店。厳選された栗を使った、栗菓子を中心に販売しているそうです。

中津川駅から徒歩約5分。年季の入った看板が印象的で、長い年月を歩んできたことが見て取れるとのこと。

出典： t－zoidさん

栗きんとんと並ぶほど人気だという銘菓「栗粉餅」。細かくそぼろ状にした栗をお餅にまぶした栗菓子です。

パッケージの中には8個のお餅が入っており、そぼろが潰れないようにふんわりとまぶされているとのこと。中のお餅はとろけるようにやわらかいのだそう。

出典： eb2002621さん

こちらは、贅沢に栗一粒を使った銘菓「しぶ栗」。渋皮のついた栗を黄身時雨で包み込んだお菓子だそう。

大きな栗が入っているので、栗の食感や風味などをしっかりと堪能できるのだとか。栗は洋酒漬けになっていて、栗と餡共に上品な甘さが楽しめるとのこと。

出典： お腹満足さん

中津川駅から徒歩7分。豊富なラインアップのお菓子を販売しているお店です。和菓子だけでなく洋菓子の取り扱いも多く、幅広い種類のなかからお土産を選べるそう。

昔ながらの菓子店を思わせる佇まいで、店内はそれほど広くなく、素朴な雰囲気とのこと。

出典： ikuyoさん

和と洋を融合させたというスイーツ「渋皮入り栗きんとんロール」。ふわふわのスポンジ生地で、クリームと栗きんとんを巻いた栗菓子とのこと。

スポンジには刻んだ渋皮栗が入っており、どこを食べても栗を感じられる一品だそう。

出典： VOLVO850Rさん

秋のシーズンには、岐阜県の銘菓「栗きんとん」も販売しています。濃い色味が特徴で、ねっとりとした食感なんだとか。パサつきが無く、しっとりとした栗きんとんだそう。

生クリームが入っているように滑らかだ、という口コミも見られました。

出典： すえるじおおりばさん

高山駅から徒歩約7分。「稲豊園」は国分寺通り沿いにある、創業100年以上の和菓子店です。伝統的な製法をベースに、現代のテイストを加えた和菓子を販売しているとのこと。

お店は、木の温もりが感じられる木造の建物で、風情ある照明や看板が目印だそう。

出典： 姫ちん♡さん

こちらのお店で人気の栗菓子は「栗よせ」。9月から12月にかけて販売される限定銘菓です。一見羊羹のようにも見えますが、羊羹とは別物なんだそう。

寒天ではなく小麦粉を使い、じっくりと蒸しあげているため、ほくほくとした食感が楽しめるのだとか。

出典： 鉄道王さん

野良猫をモチーフにした、インパクトのあるビジュアルの「招福猫子まんじゅう」も人気だそう。5種類あり、それぞれ生地のフレーバーや餡が異なるのだとか。

ユニークな見た目をしているので、贈り物にもおすすめとのこと。

出典： ギーギー77さん

中津川駅から徒歩約3分。西太田町通りにお店を構える和菓子店です。岐阜県中津川の伝統銘菓「からすみ」を専門に扱っているそう。

とてもこぢんまりとしたお店で、店内は3人がギリギリ入れるほどの小スペースなんだとか。

出典： なまらうまいさん

「からすみ」は、白砂糖と黒砂糖のほか、くるみ、よもぎ、あずきの5種類があるとのこと。秋になると栗、春には桜の「からすみ」も登場するそうです。

画像は栗の「からすみ」です。ねっとりかつもっちりとした不思議な食感の和菓子なのだとか。

出典： ヨシエ.0726さん

「からすみ」の専門店ですが、秋には「栗粉餅」の販売も行っているとのこと。こちらのお店の「栗粉餅」はとても評判が良く、口コミでも絶賛する声がたくさん寄せられています。

とにかくお餅がやわらかく、別添えの追いくり粉がある点も魅力だそう。

出典： インターグロリアさん

定番の和菓子や栗菓子を販売している「松葉」。中津川駅から車で6分ほどの場所にあります。

お店はガラス張り構造なので、外から中の様子を確認できるそう。白い外壁の建物でシンプルな外観とのこと。

出典： ひさのこさん

栗がたっぷりと入った「栗きんつば」が、おすすめの栗菓子だそう。小さな粒から大きな粒まで、不揃いの栗が中に詰まっているのだとか。

小豆の甘さが控えめで、栗の風味をしっかり楽しめるようです、小豆の粒が歯切れの良い一品とのこと。

出典： わさびのブログさん

干し柿で栗きんとんを包み込んだ「名香栗」も人気の銘菓とのこと。色鮮やかなオレンジと、栗きんとんのコントラストが美しいそう。

柿の風味と栗の甘さが絶妙に混ざり合う、美味しい栗菓子なのだとか。

出典： わんこそらさん

恵那駅から徒歩約9分。「恵那寿や 神明店」は、和菓子の販売と甘味の提供をしているお店です。

店内のイートインスペースには、黒のテーブルと椅子が配置されています。特別な装飾が無く、簡素な雰囲気が魅力なのだそう。

出典： gol78さん

おすすめの栗菓子は、「西の木の月」というどら焼きだそう。中身は小豆ベースではなく、栗餡を使っているのが特徴です。

粒の栗も入っており、しっかりと栗を堪能できる銘菓とのこと。栗餡はしつこくない甘さで、栗の風味を大切にしているようです。

出典： なまらうまいさん

秋限定で提供される「栗パフェ」も大人気なんだとか。栗粉のかかったバニラアイスを中心に、紅茶ゼリーで囲んだおしゃれなビジュアルで、中には栗の甘露煮がたっぷり入っているそう。

お土産を購入するついでに、パフェを食べて一息つくのもおすすめとのこと。