日本美人割烹女将

日本美人割烹女将

居酒屋の「居」は居心地の「居」と紹介したが、居酒屋の顔とも言える女将さんの存在は大きい。 酒、肴、雰囲気は無論の事、女将さんも重要な調味料の一つ。 カウンターに立つ美人割烹女将、全国二百軒近くの酒場放浪し 小生の趣味による日本三大美人割烹女将の店を紹介したい♪

記事作成日:2015/03/20

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる1232の口コミを参考にまとめました。

独酌 三四郎

独酌 三四郎 - 新子焼き

先ずは旭川は「独酌三四郎」
独酌とは書いて字の如し、独り呑みの事である。何とも心地よい響きだろうか、小生もよく使う言葉だ。
さて、三四郎の女将は長身美人
学生時代はバスケット選手だったとか
長身に和装が似合い、白長割烹着姿でカウンター内を忙しなく働く。
キリリとした料亭の女将って感じじゃなく、親戚の綺麗な叔母さんって感じ♪

独酌 三四郎

料理茶屋 魚志楼

料理茶屋 魚志楼 - お通し(くろもの酢の物)

福井は東尋坊に近い三国湊、もと遊郭だった建物を使った由緒ある居酒屋が「魚志楼」

料理茶屋 魚志楼

源氏

源氏 - 2軒目なので、1杯目からお酒(新政 燗)

仙台は古い飲み屋街「文化横丁」
迷路が如き狭い袋小路の先に米蔵を改装した「源氏」の入り口がヒッソリと向かえる。
コノ字型カウンターに立つ、竹久夢二の絵から切り取った様な美人女将が迎える。

源氏 - 高清水「初しぼり」

※本記事は、2015/03/20に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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