島根のお土産は和菓子がおすすめ！地元の人気店エリア別16選

出典： ジェームズオオクボさん

「三英堂 本店」は、JR松江駅から徒歩約8分、1929年創業の歴史ある和菓子店。

1年を通して販売される和菓子と季節の和菓子があり、カステラなども販売しているそうです。

出典： 《五月雨》さん

「日の出前」は、島根県出身の陶芸家が命名した、お店の看板商品とのこと。

松江の和菓子ならではという皮むき餡を使い、あんこを熱いうちにかためる、しののめづくりという製法で作られているとのこと。

出典： マダム・チェチーリアさん

「季子ごよみ」は、季節によって使われる材料がかわる淡雪生地の和菓子。

夏には島根県出雲地方の出西生姜を使い爽やかな口あたりに、冬には柚子が豊かに香る淡雪に仕上げられています。

出典： バームクーヘンちゃんさん

「一力堂 京店本店」は、松江駅から車で約5分、大橋北詰バス停から徒歩約1分、1751年創業の歴史ある和菓子店。

お店は松江城の近くを流れる京橋川沿いにあり、近くには京橋カラコロ工房や堀川遊覧船の乗り場もあるそうです。

出典： バームクーヘンちゃんさん

「錦小倉」は、やわらかく練り上げた小倉羊羹をカステラでサンドした同店の看板商品だとか。

カステラの生地は、お店オリジナルの製法により渓流に映える紅葉をデザインしているそうです。

出典： 立花立夏さん

「ハーンの羊羹」は、島根県松江市に滞在した作家の名前を冠した和菓子です。その作家が気に入っていた羊羹を当時の製法で再現したそう。

普通の羊羹よりも餡を多く使っているので、やさしい口当たりが楽しめるそうです。

出典： 職人！西島兵庫さん

「中浦本舗 シャミネ松江店」は、JR松江駅改札から徒歩約1分、駅構内にあるシャミネ松江にあります。

愛嬌のある「どじょう掬いまんじゅう」で名高いお店とのこと。島根県近海で獲れた産物などの取り扱いもあるそうです。

出典： 竜海さん

「どじょう掬いまんじゅう」は白あんをはじめ、松江市のお茶屋さんとコラボした「どじょう掬いまんじゅう 抹茶」などがあるそう。

2個入りのパッケージから販売されているので、手軽な島根土産にもおすすめです。

出典： しもやん☆さん

島根県のゆるキャラ「しまねっこ」をデザインした、和菓子「しまねっこ人形焼」も人気だとか。

「しまねっこ人形焼」も少量サイズからの販売があり、専用の紙袋も用意されているそうです。

出典： kenta-crvさん

「彩雲堂 本店」は、JR松江駅から徒歩約10分、1874年創業の和菓子店。

昔ながらの和菓子をはじめ、季節の自然をデザインした羊羹や動物をモチーフにした和菓子など、バラエティ豊かな商品を販売しているそうです。

出典： umai.tvさん

「若草」は、松江藩7代藩主の歌から名づけられた、春をイメージした和菓子です。

今では松江市内の和菓子店数店でも販売されていますが、こちらのお店が発祥とのこと。名前にふさわしい鮮やかな緑色ですね。

出典： Yulikaさん

「柚子衣」は、天然の小ぶりの柚子の中をくりぬいて蜜付けし、皮むき小豆餡と鹿の子を入れた和菓子。

柚子のほろ苦い味わいと、餡子の甘さのバランスが良いと評判の一品です。

出典： 旅浪漫さん

「桂月堂 天神町本店」は、JR松江駅から徒歩約10分、1809年創業の和菓子店。

お店伝統の製法で作られる和菓子をはじめ、カステラ、洋菓子まで幅広く揃えられているそうです。

出典： 大阪めんまさん

「薄小倉」は、カリッとした食感と、大納言小豆の粒々感が楽しめる、お店の代表的な和菓子。

3日間秘伝の蜜に漬け込んだ大粒の大納言小豆と、寒天、砂糖を形に流し込んで作られているそうです。

出典： ike-changさん

「かこい梅」は、蜜付けした梅を丸ごと使い、やわらかな求肥で包んだ、さわやかな味わいの和菓子。

梅の赤と求肥の白の色合いから、お祝いなどにも喜ばれる商品とのことです。

出典： 旅浪漫さん

「風流堂 寺町本店」は、JR松江駅から徒歩約8分、1890年創業の和菓子店です。

松江藩7代藩主が好んだ和菓子を、昭和初期に復刻したお店だそう。お茶席に合う商品を多く取り扱っているようです。

出典： 204＆さん

「山川」は日本三大銘菓のひとつに数えられる和菓子で、松江藩7代藩主の歌から名付けられた落雁だそう。

赤と白が対になっていて、赤は紅葉の山を、白は川を表したものだとか。

出典： 204＆さん

「路芝」は、松江藩7代藩主の菩提寺・月照寺のお茶席でも提供される和菓子。

白ごま入りの求肥と白あんを重ね、軽く乾燥させた和菓子で、白ごまの風味豊かな味わいが楽しめるそうです。

出典： りえ姫さん

「出雲ぜんざい餅」は、一畑電車出雲大社前駅から徒歩約3分、出雲大社前にあるご縁横丁にあります。

出雲で歴史のある和菓子店「坂根屋」が経営するお店で、和スイーツがイートインできるほか、お土産も販売されています。

出典： 楽しい毎日さん

イートインコーナーで食べられる「出雲ぜんざい」は、紅白のお餅が入った和スイーツ。

出雲大社参拝後の休憩には、「縁結びコーヒー」とセットで楽しめる「縁結びセット」もおすすめです。

出典： よい子さん

店頭では、お土産にぴったりの和菓子も販売されているそう。

その中でも、出雲大納言を使った焼餅風の「ぜんざい餅」、寒天で作られた紅白のハート入りの甘納豆「干しぜんざい」も好評です。

出典： はらだまさん

「來間屋生姜糖本舗」は、一畑電車雲州平田駅から徒歩約10分の木綿街道沿いにあります。

1715年創業の歴史あるお店で、しょうがを使った飴やお菓子などを販売しているそうです。

出典：tabelog.com

看板商品だという「生姜糖」は、島根県出雲市斐川町出西地区で栽培されている生姜が使われているとのこと。

炭火でじっくり煮詰めて作られる飴で、生姜のピリッとした辛さと甘さがクセにある味わいだとか。

出典： 食べ過ぎ太り過ぎさん

「抹茶糖」は、「生姜糖」と同じ製法で、抹茶をふんだんに使って作られる飴です。

お土産には、紅と白の生姜糖と「抹茶糖」が入っている「ひとくち糖三色つめ合わせ」がおすすめだそうです。

出典： ariar707さん

「（有）俵屋菓舗　大鳥居店」は、一畑電車出雲大社前駅から徒歩約6分、出雲大社前の神門通りにあります。

1898年創業の歴史あるお店とのこと。「俵まんじゅう」と「俵せんべい」を販売しています。

出典： ｔｏｍｏｓｅｉｐａｐａさん

「俵まんじゅう」は、インゲン豆を使った白あんを、お店こだわりのカステラ生地で包んだ和菓子。

4個入りから32個入りまで、シーンに合わせたパッケージで販売されているそうです。

出典： sanokuniさん

「俵せんべい」は、卵を使った無添加のせんべい。卵の風味豊かな味わいが楽しめるよう、じっくり焼き上げられているそう。

お土産には、「俵まんじゅう」と「俵せんべい」のセットも好評です。

出典： lovel714さん

「御菓子司よしおか」は、出雲市にある荘原駅から徒歩約10分。出雲空港からも車で約5分の和菓子店です。

昔ながらの和菓子やだんごをはじめ、フルーツ大福、洋菓子まで幅広く販売しているとのこと。

出典： えろちんさん

「ルビーのいちご　DAIFUKU」は、小麦、卵、乳不使用のフルーツ大福だとか。

5層の生地の中にいちごを包み、金粉などをトッピングした和菓子で、SNS映えするビジュアルだそう。

出典： okiesさん

「きんつば」は、地元農家から仕入れた「出雲大納言」を、オリジナルの製法で蜜漬けした和菓子。

ほうじ茶、ゆず、コーヒーなど、多彩なフレーバーが揃えられているそうです。

出典： ドラちゃんの食べログさん

「キッサコ坂根屋」は、一畑電車浜山公園北口駅から徒歩約6分のカフェ。

出雲市にある和菓子店「坂根屋」のお店で、イートインはもちろん、和菓子などの購入もできるそうです。

出典： okiesさん

カフェスペースでは、季節のお菓子とドリップコーヒーのセットなどが味わえるそう。

「ミニ上生菓子セット」は、職人手作りのミニサイズの和菓子と、好みのドリンクが選べる人気のセットです。

出典： プロの子無しrikkyさん

1日を通して注文できる「モーニングセット」は、出雲大社参拝前のモーニングにもおすすめ。

トーストにディップして食べるあんこは2種類から選べるそうで、秋には「かぼちゃあん」、冬には「ゆずあん」も楽しめるとのこと。

出典： haruusさん

島根県西部の津和野町にある「山田竹風軒本店 本町店」は、JR津和野駅から徒歩約5分の和菓子店です。

明治時代創業のお店で、津和野の銘菓・源氏巻をはじめ、お店こだわりの和菓子を販売しているそうです。

出典： haruusさん

「源氏巻」は、こしあんをカステラ生地で巻いた津和野名物の和菓子。

巻物をイメージした1本ものの「源氏巻」と、食べやすい大きさにカットして個包装された「源氏草子」もあるそうです。

出典： 川井 潤さん

「栗御門」は、甘露煮の栗とつぶあんをカステラ生地でサンドした和菓子。

日本茶や抹茶はもちろん、コーヒーや紅茶にもよく合う味わいだとか。

お土産には、「源氏巻」と「栗御門」とのセットもおすすめです。

出典： シンさん43957さん

「和菓子処 三松堂 津和野本店」は、島根県津和野町にあるJR津和野駅から車で約3分。1951年創業の専門店です。

津和野の銘菓である源氏巻や季節の和菓子はもちろん、紅茶やコーヒーのティーパックも販売しています。

出典： ピンクサファイア♪さん

こちらのお店では、津和野の銘菓・源氏巻に、季節にあわせたキャラクターをデザインした「笑小巻」が人気だそう。

お土産には、「笑小巻」とティーパックをセットにするのもおすすめです。

出典： kenta-crvさん

津和野でとれた緑茶や柚子を使ったジェラートは、津和野観光の食べ歩きにぴったり。

店内にもカフェスペースもあり、ジェラートや和スイーツ、ドリンクなどが楽しめるそうです。

出典： SV01改さん

「佐川末廣堂」は、島根県安来市にあるJR安来駅から車で約3分。約100年の歴史がある和菓子店です。

素材本来の風味をいかした和菓子をはじめ、夏にはアイスキャンデー、冬には鯛焼きも販売しています。

出典： eb2002621さん

「やすぎいちごの生どら」は、島根県安来市産の「紅ほっぺ」イチゴ入りの、お店オリジナルのクリームをブレンドした生どらとのこと。

しっとり焼き上げられたどら焼きの皮と、イチゴの風味豊かなクリームとの相性が抜群だそうです。

出典： radio125さん

「アイスキャンデー」は、夏季限定の商品で、地元で人気の氷菓子。

「やすぎの夏いちご」をはじめ、「小豆」、「抹茶」などのフレーバーがあり、発送してもらうことも可能なようです。

出典： radio125さん

島根県安来市にある安来駅から車で約15分。「黒田千年堂」は、厄払いのお寺として知られる安来 清水寺のふもとにあります。

「清水羊羹」を製造、販売しているお店で、安来 清水寺の売店や島根県東部にあるスーパーなどでも手軽に購入できるそうです。

出典： リリケンさん

「清水羊羹」は、シンプルな材料で作られた練り羊羹。日本茶や抹茶はもちろん、コーヒーなどにも合う味わいだそうです。

製造日から7か月ほど日持ちがするので、島根のお土産におすすめです。

出典： 食べ過ぎ太り過ぎさん

一口サイズの「清水羊羹」は、日持ちがするだけでなく、個包装になっているので食べたい量だけ食べられると評判。

大判サイズや一口サイズとのセットもあり、お土産を送るシーンに合わせたパッケージが選べるそうです。

出典： 桃すももさん

「松葉屋 横田本店」は、JR出雲横田駅から徒歩約11分。島根県松江市から車で約1時間の奥出雲町にある和菓子店です。

昔ながらの和菓子をはじめ、「噂の生どら」が人気のお店で、「噂の生どら」は発送もしてもらえるようです。

出典： ノン太さん

「噂の生どら 小倉」は、ホイップクリームとつぶあんをミックスしてサンドしたどら焼き。

しっとりしたどら焼きの生地と、甘すぎないクリームとのバランスが絶妙な和スイーツです。

出典： うえさん

「噂の生どら プリン」は、ほろ苦いカラメルがアクセント。

特製チョコクリームとガナッシュクリームをサンドした「噂の生どら チョコ」など数種類の味に加え、季節限定のフレーバーもあるそうです。