福岡でバウムクーヘン！王道から個性派までおすすめ店16選

出典： 大きなやまちゃんさん

福岡市南区の上水公園近くにある、「ファットリア ダ コジモ」。イタリアの焼き菓子が楽しめるお店です。

真っ白な壁紙や床で統一された店内は、シンプルでスタイリッシュな雰囲気が漂っています。

出典： 大きなやまちゃんさん

「ガトービレネー」とは、ビレネー山脈で作られているバウムクーヘンを指します。

厳選した素材を、職人さんが一本ずつ備長炭で焼き上げているそう。ほんのり炭と柑橘の香りがして、美味しいのだとか。

出典： むむむムーちゃんさん

「ガトービレネー」の切れ端を集めた焼き菓子も、人気の商品です。

左は「ハジハジ」。切れ端を集めたものです。右は「カリカリ」で、切れ端を焼き直したものだそう。どちらも旨味が凝縮されているそうですよ。

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博多阪急の地下1階にある「クラブハリエ B-スタジオ 博多阪急店」。バウムクーヘンが有名なお店です。

ガラス張りの開放的なお店で、テイクアウトはもちろん店内での食事もできるそう。

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写真は「バームクーヘン」。昔ながらの手焼製法で職人さんが焼き上げた「バームクーヘン」は、しっとりとした深い味わいとふんわり軽い食感が特徴だそう。

断面が美しく、食べるのがもったいないほどですね。

出典： ★カプチーノさん

プレーンのバウムクーヘン以外にも、いくつか味の種類があるそう。写真は「チョコバームクーヘン」です。

チョコレートの濃厚な味わいが贅沢な一品だとか。しっとりとした食感だそうです。

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福岡駅通り沿いのビル1階にある「フラウアツコ かやしな」。焼き菓子を中心としたスイーツが購入できるお店です。

優しい色合いの店内には、様々な焼き菓子が並べられているそう。

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同店はバウムクーヘンが人気です。写真は「バームクーヘンクラシック」。

職人さんがクーヘンオーブンを使用して焼き上げているとのこと。口と鼻を抜ける風味が、豊かに香るのだとか。

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店内のイートインスペースでも、バウムクーヘンが食べられるそうです。

写真は「バームクーヘンナチュラル&ブリュレ」。ふんわりとパリッとした、2つの食感のバウムクーヘンが一度に楽しめるそう。

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マイング博多の名店街にある「ボンサンク 博多駅店」。明治38年創業の「石村萬盛堂」が営む洋菓子屋さんです。

大きく開かれたお店で、気負わずに買い物ができそうですね。

出典： ふくろう。さん

写真は「ブリュレ ド サンク」。九州産の食材を使用したバウムクーヘンに、きれいに焼き目が付くように職人さんがキャラメリゼしているそう。

きび糖の優しい風味がするのだとか。

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バウムクーヘン以外の焼き菓子も、美味しいとのこと。

写真は「黒糖キャラメルサンド」。沖縄県伊平屋島産のさとうきびで作られた黒糖を使用しているそう。キャラメルゼされたクルミが、良いアクセントとなっているそうです。

出典： ﾌﾞﾙｰｽぶぶちゃんさん

馬出619号線沿いにある「博多菓子工房 二鶴堂 本店」。昭和27年に、博多中洲で創業した和菓子屋さんです。

深い緑の背景に金色で書かれた店名が、豪華で目立っているそう。

出典： のぐてぃさん

写真は同店の名物である「博多の女」。福岡土産として有名なお菓子です。

ほどよい甘みの小豆羊かんを、しっとりとしたバウムクーヘンで包んでいるそう。一口サイズで食べやすく、お茶菓子にピッタリだとか。

出典： chocosaraさん

「博多の女」には、いくつかの味の種類があるそう。

写真は「博多の女 八女抹茶味」。福岡県産の八女抹茶ペーストを使用しているというお菓子は、濃厚な抹茶の香りがするそうです。

出典： きらめきパンチさん

城南学園通り沿いにある「ラスク・ド・アンジュ」。様々な種類のラスクが購入できるお店です。

店内には様々な種類のラスクが陳列されていて、見ているだけでワクワクしてしまいますね。

出典： ととろっちさん

写真は「バウムクーヘンラスク」。バウムクーヘンをラスクにした、珍しいスイーツです。

バウムクーヘンの味が凝縮されており、食べ応えあるそう。しっとりしたバウムクーヘンとは、全く違った味わいなのだとか。

出典： きらめきパンチさん

ラスクの他に、フレンチトーストも購入できるそう。

写真は「オレンジフレンチ」。デニッシュ生地の、ふわふわした食感のフレンチトーストだそうです。ほんのりと、優しい甘さとのこと。

出典： えびちゅうさん

博多阪急の地下1階にある「辻利兵衛本店 博多店」。1860年頃に創業した、お茶の専門店です。

緑の背景に白字でお店のロゴと店名が入った看板が、目印となっているそう。

出典： ひとんんさん

写真は京抹茶を使用した「竹バウム」。竹をイメージしたバウムクーヘンは、鮮やかな緑色がきれいですね。

宇治抹茶と生クリームをたっぷりと使用しているらしく、ふんわりと抹茶の香りがするのだとか。

出典： Pisces0220さん

バウムクーヘンの他にも、お茶好きにはたまらないスイーツが揃っていると評判です。

写真は「お濃茶ろーる」。挽きたての宇治抹茶を、ふわふわな生地と濃厚な抹茶生クリームに練り込んであり、品の良い抹茶の香りが、口の中に広がるそう。

出典： ゆきまどさん

小倉中央商店街から1本路地に入った場所にある「シロヤベーカリー 小倉店」。昔ながらのパンが購入できるパン屋さんだそう。

レトロな字体で書かれた店名が、特徴的ですね。

出典： ★*さん

同店ではバウムクーヘンを使用したパンが食べられるそうです。

写真は「サーフィン」で、食パンにバウムクーヘンとクリームがサンドされているそう。素朴で甘みがあり、美味しいのだとか。

出典： hitarich3さん

バウムクーヘンと似た名前である「クーヘン」は、同店でも人気の商品です。

6層のスポンジケーキを、クリームで丁寧に重ねてあるそう。バタークリームがレトロな味わいとのこと。

出典： コイチ050306さん

貫川のすぐそばに位置する「ファボリプリュ」。丁寧に焼き上げられたバウムクーヘンが味わえるそうです。

ナチュラルなインテリアで彩られた店内は、優しい雰囲気なのだとか。

出典： Bolegardさん

同店の「バウムクーヘン」は、生地の状態や気候の変化に合わせて、絶妙な火加減で職人が焼き上げるのだとか。

周りに塗られたオリジナルのグレーズが、舌の上でとろけるそうです。

出典： キックンさん

バウムクーヘンにチョコレートをコーティングしたカラーバウムは、どれも可愛らしい見た目でお土産にもピッタリだとか。

写真は「スイート」です。スイートチョコとアーモンドの黄金コンビがマッチしているそう。

出典： akiiさん

寿通り沿いにある「洋菓子のカワグチ 黒崎店」。バウムクーヘンを中心とした、洋菓子が購入できるお店です。

ピンクのネオンで彩られた店名が、灰色の壁によく映えるそうです。

出典： 楽しい毎日さん

同店のバウムクーヘンは、ドイツのレシピと製法を守って作られているのだとか。

一層一層の焼き目を見ながら焼き上げているそうで、きれいな木目模様が浮かび上がっていますね。

出典： 楽しい毎日さん

バウムクーヘンの他に「アップルパイ」も人気の商品です。

白ワイン煮立ての信州長野千曲産りんごと、四つ葉バターを使用しているそう。甘酸っぱいりんごがたっぷり入った、どこか懐かしい味わいだとか。

出典： Planet earthさん

永犬丸中央公園の近くに位置する「ル・パティシエ・マツオ」。ケーキや焼き菓子が購入できる、パティスリーです。

白を基調とした、メルヘンで可愛らしい外観をしていますね。

出典： moon-ynさん

同店では、小分けにパッケージされた焼き菓子が購入できるそう。

写真のバウムクーヘンは、層がきれいに浮き出ています。しっとりとした食感と香ばしい香りで、茶菓子におすすめだとか。

出典： moon-ynさん

バウムクーヘン以外の焼き菓子も、小分けにパッケージされていてお土産にピッタリだそうです。

写真は「フィナンシェ」。外側のザクザクとした食感が楽しいのだとか。アーモンドプードルとバターが香るとのこと。

出典： MR味子さん

下曽根駅の南口から歩いて徒歩3分ほどの場所にある「つる平 本店」。昔ながらの、和のお菓子が購入できるそうです。

黒の格子がかかった外観から、和の雰囲気が漂っていますね。

出典： MR味子さん

写真は「小倉日記」。一口大の、ミニバウムクーヘンです。バウムクーヘンの中には素朴な味わいのクリームがサンドされているそう。

紅茶にも日本茶にも、様々な飲み物とマッチするとのこと。

出典： 爺-MAXさん

バウムクーヘンの切れ端も購入できるそうです。

リーズナブルな価格ながらも、端切れや不揃い品がたっぷりと詰まっているのだとか。シンプルなバウムクーヘンが好きならおすすめとのことです。

出典： PRIDE.さん

福岡県遠賀郡遠賀町の西川近くにある「アラペイザンヌ 遠賀店」。素材にこだわった、本場のフランス菓子が購入できるそうです。

茶色の木材を使用した、可愛らしい見た目の一軒家です。

出典： キックンさん

こちらのバウムクーヘンは、一層ずつ職人さんが手焼きしているそう。口の中ですっと溶けるフォンダンが、繊細で優しい味わいがするのだと評判です。

写真は「バウムクーヘン プレーン」。レモンの風味がふんわりと香るとのこと。

出典： akiiさん

プレーン味以外のバウムクーヘンも、見た目もさることながら味も抜群だとか。

写真は「バウムクーヘン むらさき芋」で、きれいな紫色が鮮やかに発色していますね。ほんのり甘くて美味しいとのこと。

出典： G‐G-MOMOCHIさん

糸島市の雷山川の近くにある「ケーキハウス トミタ」。手作りのケーキや焼き菓子が楽しめるお店です。

メルヘンな外観のお店で、まるでヨーロッパの田舎のような雰囲気が漂っているそう。

出典： キックンさん

写真は「糸島バームクーヘン」。糸島の新鮮な素材を使って作っているとのこと。

武骨でごつごつとしたフォルムで、手作り感があるとか。しっかりとつけられた色味が、食欲をそそるそうです。

出典： kikosamaさん

「いとしまロール」は、フワフワとしたやわらかい食感で美味しいとのこと。

サンドされている生クリームが優しくほのかな甘みで、コーヒーやお茶などの飲み物とぴったりだと評判です。

出典： akiiさん

福津市の県道502号線沿いにある「アラペイザンヌ 福津店」。バウムクーヘンを中心とした、フランス菓子が購入できるお店です。

真っ黒の外壁に、白色で大きく書かれた店名が目立っていますね。

出典： akiiさん

店内は明るい茶色を基調とし、ナチュラルな雰囲気とのこと。

所狭しと並べられたバウムクーヘンや焼き菓子が目を引きますね。バウムクーヘンは様々な味の種類があり、どれを買うか迷ってしまうそうです。

出典： akiiさん

写真は「バウムクーヘン いちご（あまおう）」。

ほんのりと苺色に色づいたバームクーヘンは、なんとも可愛らしい見た目をしています。少し甘酸っぱくて、優しい甘みが感じられるのだとか。

出典： きらめきパンチさん

福岡県八女市のいちょう通り沿いにある「八女茶sweetsなつめ」。和洋問わず、様々なスイーツが購入できるお店です。

天井が高く開放的な店内には、色とりどりのスイーツが飾られているそう。

出典： スタープラチナ・ザ・ワールドさん

同店のスイーツは全て、福岡県八女市の特産品である「八女茶」が使用されているそう。

写真は「八女茶バウム」です。八女茶のきれいな緑色が特徴だそう。口の中にお茶の香りが広がるのだとか。

出典： akiiさん

バウムクーヘンの他にも、八女茶を使用した美味しいスイーツがあるのだとか。

写真は「葉月シュー」。クッキー生地の外側と、八女茶の香り高いカスタードクリームがマッチしているとのこと。