京都のコッペパン20選！専門店などエリア別におすすめ店を紹介

出典： tokaricoさん

四条大宮駅から徒歩7分、「まるき製パン所」は、創業1947年のパン屋さん。「食べログ パン WEST百名店」にも選ばれた人気店です。

町家を使ったレトロなお店の雰囲気も、京都らしいと評判だとか。

出典： たかはしよしあきさん

1番人気という「ハムロール」は、具材は、キャベツとハム、マヨネーズというシンプルな一品。

パンのしっとり具合が絶妙で、ハムの旨味、マヨネーズの酸味が見事に調和しているとのこと。

出典： 黄色のたぬきさん

具材も全て手作りという同店。「エビプリカツロール」は、細かくしたえびをカラッと揚げて、タルタルソースとレモンをサンドしているそう。

プリプリのえびと酸味のあるソースに、レモンの爽やかさが加わって美味とのこと。

出典： yuyuyu0147さん

京都が発祥という本格フレンチスタイルのパン屋さん。京都を中心に8店舗あります。こちらは工場に併設された店舗で、コッペパンなど和パンをメインに販売しているとのこと。

烏丸駅から徒歩7分、「食べログ パン WEST百名店」に選出された評判のお店です。

出典： やんやんこさん

ベーコン、ピーマンなどが入った「ナポリタン」。ケチャップで味付けされたスパゲッティは、旨味があって懐かしい味わいとのこと。

組み合わされるコッペパンは、歯切れがよく、甘味があるそうです。

出典： ingridbさん

コッペパンだけでも15種類ほど用意されているそうで、スイーツ系コッペパンも好評のようです。

「フランボワーズクリーム」は、しっとりした優しい甘さのクリームが、存在感の強いパンと合っているとのこと。

出典： My Sugar Lifeさん

食べログ パン WEST百名店にも選ばれたことのある「焼きたてパン マンハッタン」。創業は1977年、昭和な佇まいでほっこりした雰囲気のお店だそう。

昔ながらのものから、目新しいものまで、色々なパンが置いてあるそうですよ。丹波口駅から徒歩7分です。

出典： みつさん

プリプリのえびが楽しめたという「えびカツ」。タルタルソースとキャベツがよく合っているとのこと。

長いえびカツは、迫力満点ですね。コッペパンも、仄かな甘味があって美味しいそうですよ。

出典： やんやんこさん

「あんバタ」は、ソフトフランスに、粒あんとバターをサンドしたという人気の一品。粒あんの口当たりがよく、みずみずしさが感じられたそう。

バターの塩味とコクがよく合うとのこと。

出典： 夏ミカンさん

二条駅から徒歩10分。「手作りパン工房 コネルヤ」は、メディアでも紹介された人気のパン屋さん。「食べログ パン WEST百名店」にも、選出歴があるお店です。

パンの美味しさはもちろん、アットホームな雰囲気もよいと評判のこちらのお店は、こぢんまりとした店内に種類豊富なパンが並んでいて、パン好きにはたまらないという声も。

出典：tabelog.com

太麺のモチモチ食感が楽しいという「超極太焼きそばパン」。キャベツやベーコンも入った焼きそばは、濃いソース味がしっかりついているようです。

コッペパンの甘味とよく合っていたとのこと。

出典： comotanさん

ふんわりとした生地にクルミがたっぷりという「エンゼルノア」。こちらの人気商品のようです。

メイプルシュガーの優しい甘さが、パンを引き立てているとのこと。厚さが6cmほどあるそうで、食べ応えも充分とか。

出典： ちゃごさん

京都市中京区にある「ザ・ブレッド」は、京都八百一グループが展開するベーカリーブランドです。

青果を扱う八百一にしか作れないパンをテーマに、総菜パンからハードパンまで揃えているとのこと。

カウンターや2名掛けを備えた、イートインスペースがあるようです。

出典： きさらぎさん

「いづつ屋さんのコロッケサンド」は、敷地内の精肉店で揚げたコロッケを半分にして挟んでいるそう。

ふわもちで甘味のあるコッペパンと、コロッケのソース味がよく合っていたとのこと。プレーンのコッペパンも購入可能だそうですよ。

出典： きさらぎさん

野菜たっぷりで手作りというスープも好評のようです。季節によって内容が替わるそうで、旬が感じられるとのこと。

この日は、パンプキンスープだったそう。価格も良心的で、サイズが選べるようです。

出典： ろてぃさん

京都市西京区にある「飯処 詣（パンドコロ モウデ）」は、地元で評判のベーカリー。長時間発酵のパンと自家製具材が好評とのこと。和のテイストが感じられる外観も素敵ですね。

桂駅から徒歩3分、こぢんまりとしてアットホームな雰囲気のようです。

出典： jetsailさん

「コッペパン」は、購入時にその場でフィリングを詰めてくれるそう。時期によって内容が変わり、4～8種類から選べるようです。

写真は1番人気という「粒あんバター」。粒あんの甘味にバターの塩味が合わさり、食べだしたら止まらない美味しさとのこと。

出典： jetsailさん

コッペパン自体は、やわらかくて仄かに甘味を感じるそうです。「タルタル白身魚フライ」は、フライとタルタルソース、レタスが挟まっていたとのこと。

コンパクトでお手頃価格のパンが多く、たくさん食べられるのも魅力だとか。

出典： アギレラさん

京滋バイパス久御山淀I.C.から車で1分ほど、京都市伏見区 にある「テクノパン」。倉庫のような、真っ赤な建物が目印です。

木のぬくもりが感じられるという店内には、4席のイートインスペースがあるそう。

「味噌カツパン」が有名で、メディアで紹介されたとか。

出典： moe.grumenさん

「イチゴのコッペパンサンド」は、いちごと生クリームがたっぷり。しっかり甘さがあるのに軽いクリームで、ペロリと食べられるとのこと。

ウインナーのサンドもケチャップとマスタードがたっぷり。下にはカレー味のキャベツが敷かれているそうです。

出典： blanc & shoopさん

「ヤンニョムチキンサンド」は、コチュジャンソースとマヨネーズで味付けした唐揚げのサンド。甘味があって美味しいとのこと。

コッペパンはしっかり食感で、食べ応えがあるそうです。

出典： ＡＮＮＹさん

京都市上京区にある創業1919年の「大正製パン所」。低温長時間発酵を採用し、小麦の甘味と香りを引き出しているとのこと。

9席ほどのイートインがあるそうで、レトロな雰囲気も好評のようです。

出典： yama-logさん

コッペパンに自家製のヒレカツを挟んだという、「ヒレカツロール」。ソースも自家製のオリジナルブレンドだそう。

甘めのソースがやわらかいヒレカツに合っていて、ボリュームも申し分ないとのこと。

出典： いろO2（いろお兄）さん

あふれんばかりに焼きそばが盛られた「焼きそばロール」。噛み応えのあるコッペパンと、やわらかい焼きそばの食感の取り合わせが楽しめたそうです。

スパイスが効いたソースとたっぷりキャベツが、美味しさを引き立たせているとのこと。

出典： かんみ♪さん

京都市下京区にある「樋口金松堂」は、創業1932年という町のパン屋さん。地元の人に人気だそうで、レトロな感じの店内はいつも賑わっているとのこと。

10席程度のイートインスペースがあるようで、ケーキセットも好評とのこと。丹波口駅から徒歩8分です。

出典： たいらさんさん

ミニコッペパンサンドが種類も多く、好評のようです。写真の「エビカツ」は、サクサクのエビカツとレタス、タルタルソースという一品。

コッペパンを嚙みしめると、甘味が口の中に広がるとのこと。

出典： yama-logさん

焼きそばパンは、濃厚なソースで味付けされているそうで、色の黒さが際立っていますね。シンプルな具材としっかり焼いた風味が楽しめるとのこと。

昔ながらの懐かしい味わいで、チキンやサラダ系もあるようです。

出典： Brillat‐Savarinさん

京都市左京区にある、1928年創業の「ベイカリー白川」。地元に根付いた評判のお店で、食パンは予約しないと購入できないほどだとか。

元田中駅から徒歩11分、赤いテント屋根のレトロな佇まいが目印です。

出典： お京。さん

菓子パンの中で、特に人気が高いという「ハニーバター」。やわらかいコッペパンは、噛むとスムーズに口の中に溶けていくとのこと。

ハニーバターの甘さと香りが、なんとも懐かしいそうです。

出典： 果汁99%さん

写真右下の「バタークリーム」もおすすめとのこと。クリームの模様が綺麗ですね。

かつては生クリームの代用として使われていたというバタークリーム。昔懐かしい風味が、素朴なコッペパンによく合っていたそうです。

出典： かんみ♪さん

焼きたて、揚げたて、作りたてで評判という「パンの田島 新京極店」。オーダーを受けてから、コッペパンに具材を挟んでくれるそうです。

京都市役所前駅から徒歩5分。カフェのようになっていて、イートインスペースが設けられているとのこと。

出典： aoniyoshiさん

挟める具材は、30種類をこえるそう。人気の「厚切りハムカツ」は、サクサクのハムカツにシャキシャキのキャベツを組み合わせた一品とのこと。

食べ応えがありそうな分厚いハムカツは、衣にソースが絡んで美味しいそうですよ。

出典： kazuhikoo333さん

季節の果物を使用した、フルーツサンドも好評のよう。「モンブランコッペ」は、秋季限定委のメニュー。

生クリームの上に、モンブランクリームがたっぷり。ケーキクラムがサクサクで、いいアクセントになるとのこと。

出典： tokageinuさん

伏見桃山駅から徒歩5分、京都市伏見区にある1921年創業の「ササキパン本店」。60種類以上のパンを販売しているそうで、昭和のころから変わらない商品もあるとか。

納屋町商店街の中にあり、レトロな店構えに歴史が感じられるとのこと。

出典： 風益さん

コッペパンにバタークリームを挟み込んだ「ライン」は、こちらの人気商品だそう。クリームの白い線に、赤いゼリーがかわいらしいですね。

バタークリームのほんのりとした甘さが楽しめたとのこと。

出典： comotanさん

「メロンパン」は、ラグビーボール型の生地に白あんが入った、京都風のメロンパン。表面はサクサク、中はふんわりとした生地になっているそう。

白あんが和菓子を思わせる甘さで、ほっこりする味わいだとか。

出典： こじょるさん

京都市右京区にある「ベーカリー おこめやさん」は、1913年創業の米穀店、株式会社うさみが運営するパン屋さん。

玄米粉をつかったコッペパン、「げんまい粉っぺ」が好評とのこと。西京極駅から徒歩4分ほどです。

出典： インテル京都さん

「げんまい粉っぺ」は、プレーンを始め20種類の具材から選べるそうです。総菜系は、具材が山盛りでボリューム満点とか。

人気という「えびカツ」は、プリッとしたえびカツにタルタルソースがよく合うとのこと。

出典： 紫陽花の朝さん

スイーツ系のフィリングでは、サラサラのクリームとつぶつぶのクリームが味わえるという、「ダブルピーナッツクリーム」が好評のようです。

コッペパンは、外が香ばしく、中がふかふかだそう。そのままでも美味しく、具材を引き立たせてくれるとか。

出典： ☆食べ過ぎ注意さん

厳選素材と完全無添加のコッペパン専門店「西山こっぺ堂」。サンドする具材も手作りで、30種類以上のメニューが食べられるとのこと。

西山天王山駅から徒歩2分と、アクセスがいいのも嬉しいところです。

出典： ふじやん77さん

コッペパンは、しっとりとした食感で甘味があるそう。ふわふわと軽いので、ボリュームがあってもペロリと食べられるとか。

レタスとトマト、玉ねぎなどが挟まれた、写真の「アボカド＆シュリンプ」。ぷりぷりのえびとアボカドが調和していたとのこと。

出典： blanc & shoopさん

「完熟いちご」は、旬のいちごとホイップクリームの間にいちごジャムが入っているそう。どこか懐かしくなるような味わいとのこと。

季節限定や日替わりメニューも好評とか。商品が随時入れ替わるので、何度行っても楽しめるお店のようです。

出典： たけぶっちょさん

丸いコッペパンの専門店「カメオカハサムコッペパン」。京都産の厳選素材を、目の前でサンドしてくれるそう。

具材によってコッペパンを使い分けるそうで、バター風味のオリジナルと、小麦の風味が強いフランスタイプがあるとのこと。

出典： 千本桜はんひちさん

1番人気の「亀岡牛コロッケ」。売り切れになることもあるので、予約がおすすめだそうです。

亀岡牛ミンチとほくほくしたジャガイモを、「蛇の目ソース」が引き立たせているとのこと。

出典： kinako-ankoさん

「美山牛乳を使ったミルククリーム」は、上品な甘さと濃厚なクリームがたっぷりと挟み込まれた一品。こちらも人気商品のようです。

ほんのりと甘味のあるコッペパンと、よく合っていて美味しいと評判です。

出典： リラちゃん★さん

京都府宇治市にある、1977年創業の「モグモグベーカリー」。宇治駅から徒歩3分、宇治橋商店街にあります。

オリジナルのパンが120種類以上あるそう。保存料、添加物を一切使わないなど、安全面も配慮しているとのこと。「食べログ パン WEST百名店」への選出歴もあるお店です。

出典： ゆーこゆーこさん

コッペパンサンドも豊富に用意されているそう。写真のビーフカツロールは、ソースに浸したカツが挟まれているとのこと。

カツがやわらかく、少し効かせたマスタードがいいアクセントになるとか。縦に長く、ボリュームがありそうですね。

出典： リラちゃん★さん

宇治ならではの抹茶を使ったパンも好評だそう。おすすめという「茶壺」は、抹茶クッキー生地に抹茶羽二重餅、抹茶あんと抹茶づくしの一品。

表面はカリッとして、中はとろりとしているそう。抹茶の香りが存分に楽しめるとか。

出典： inlineskiさん

京都府木津川市にある「パン・オ・セーグル」は、天然酵母のパンが食べられるお店。レンガ調の三角形の建物が目印です。

店内にブルートレイン（実物）の顔が置いてあるそうで、鉄道ファンにも好評とか。2階がカフェスペースになっているようです。

出典： たぬきチャさん

パンの種類が多く、ここでしか味わえない個性的な一品にも出会えるそうです。おすすめという「いしかりサンド」は、鮭フライとサラダ、タルタルソースの組み合わせとのこと。

モチっとしたコッペパンが心地よく、具材との相性もいいようです。

出典： そんじょそこらさん

パンとスープ、デザートなどが付いた、ランチセットも好評のようです。ドリンクも、穀物コーヒーや柚子ティーなど、こだわりが感じられるラインナップとのこと。

カップとソーサーが素敵な「ローズヒップティー」。本格的な味わいで、美味しかったそうですよ。

出典： ちーちゃん☆ミさん

摂南大学北口バス停からすぐ、京都府八幡市にある「キャパトル 八幡店」。お店の脇に立つ、スペイン製の石窯で焼き上げたパンが食べられるそう。

運営は、キャパトルイシイ株式会社。創業1950年、西日本を中心に10店舗ほどあるようです。

出典： かなりわださん

えびカツタルタルサンドは、フワフワのコッペパンに、えびカツとレタスなどを挟んだ一品。タルタルソースがさっぱりと軽めで、食べやすいそうです。

レモンの酸味がいいアクセントになっているのだとか。

出典： かなりわださん

「きなこの揚げコッペ」は、たっぷりかけられたきなこがたまらない一品だそう。揚げたコッペパンの風味ときなこがベストマッチとのこと。

これを目的に訪れる人もいるとか。パンも小振りで、食べやすそうですね。

出典： kattaさん

「ブーランジェヤマダ」は、京都府相楽郡の「ビエラタウンけいはんな」内にあるベーカリーです。

40席のカフェコーナーにカウンターもあるそうで、ひとりでも入りやすい雰囲気とのこと。

出典： kattaさん

「オム焼きそば」は、切れ目を入れたコッペパンに、玉子焼きで包んだ焼きそばを挟んだという一品。

小振りなパンですが、しっかり食べ応えがあって、どこか懐かしい味わいとのこと。

出典： kattaさん

姉妹店のパティスリーから仕入れたスイーツも楽しめるようです。「新鮮なフルーツたっぷり果実の森」は、名前の通り5種類ものフルーツが食べられるそう。

下に敷かれたロールケーキも美味しいとのこと。

出典： メガネ部長さん

京都府向日市にある「ハヤシベーカリー 物集女店」。洛西口駅から徒歩6分です。

店内はウッディな内装で、木のぬくもりが感じられるそう。パンの種類が多く、オリジナリティあふれる一品に出会えるとのこと。

出典： ★まいまい★さん

「ぶどうコッペパン」は、レーズンがぎっしり入っていて、レーズン好きにはたまらないとのこと。

生地は、こんがりと焼き上げられ、しっかりもっちりした食感だそう。シンプルで味わい深いと好評のようです。

出典： 栗太郎★さん

季節限定の総菜パンも人気とのこと。カキフライサンドは、マヨネーズ感の強いタルタルソースがよく絡んで美味とのこと。

大粒のかきが2つとたっぷりキャベツで、食べ応え抜群と評判です。