京都でほうじ茶＆ほうじ茶スイーツを満喫！人気のお店17選

出典： けいちゃん39960さん

お茶どころ宇治市に本店を構えている「中村藤吉本店 京都駅店」。京都駅からすぐの場所にあり、アクセスしやすいとのこと。

カフェで和スイーツを味わえるほか、テイクアウトにも対応しています。

出典： S.Y Nのグルメ日記さん

「まるとパフェ」は、表面にお店のトレードマークをあしらった看板スイーツだそう。フレーバーは抹茶とほうじ茶があります。

「まるとパフェ ほうじ茶」は、ほうじ茶のアイスやゼリーなどが入っているのだとか。上には甘さをおさえたクリームがのっているそう。

出典： ミトミえもんさん

「まるとパフェ 抹茶」は、抹茶味のアイスやゼリー、シフォンケーキが何層にもなっているそう。食べ進むうちに、いろいろな味が出てきて楽しいとのこと。

しつこすぎない甘さで、最後まで飽きずに食べられるのだとか。

出典： Hiro45316さん

長い歴史をもつ日本茶専門店。創業したのは江戸時代で、300年続いているとのこと。

「丸久小山園 西洞院店」はカフェを併設しており、こだわりの抹茶やほうじ茶を味わえるそうです。和スイーツもラインアップが豊富だそう。

出典： そんじょそこらさん

「ほうじ茶と和菓子」は、専門店ならではのほうじ茶と、季節の和菓子がセットになっているとのこと。

写真の和菓子はきんとん。和菓子は日替わりで、3種類の中から選べるのだとか。

出典： goway859さん

「抹茶のロールケーキ」は、スポンジ生地がふわふわ食感だそう。中には抹茶クリームと生クリーが入っているそうです。

表面は粉糖と抹茶粉でデコレーションされており、見た目が華やかとのこと。

出典： 美味しい林檎さん

京都の祇園に本店がある宇治茶の専門店。

「祇園辻利 京都駅八条口店」は、京都駅の新幹線改札口のすぐそばにあります。スイーツはイートイン、テイクアウトの両方で楽しめます。

出典： ferrisさん

「ほうじ茶ソフトクリーム」は、ほうじ茶の香ばしい味わいがしっかりと感じられるそう。口当たりもなめらかとのこと。

ソフトクリームを入れるのは、コーンとワッフルの2種類が用意されています。

出典： 抹茶0910さん

「グリーンティーフロート」は、抹茶のアイスドリンクに、抹茶のソフトクリームをのせたスイーツ。ソフトクリームはクリーミーで口溶けがいいのだとか。

抹茶特有の苦みとソフトクリームの甘さのバランスが絶妙とのこと。

出典： 大哉心乎さん

京都市役所前駅から徒歩で5分ほど、「一保堂茶舗 喫茶室 嘉木」は、1717年創業の日本茶専門店。お茶の購入はもちろん、併設のカフェスペースで気軽にお茶を楽しむことができるそう。

カフェメニューは、「抹茶」をはじめ、「玉露」「ほうじ茶」などに、お茶菓子とのセットメニューもあります。

出典： NYMHさん

「ほうじ茶」は、焙煎した香ばしい香りが感じられるのだとか。さっぱりとした後口も特徴とのこと。

お茶の種類によって淹れ方が異なるとのことで、「ほうじ茶」は熱湯を急須に入れて、すぐに湯呑に注ぐと良いそう。

出典： アジア大魔王さん

「抹茶」は、濃茶と薄茶の2種類を用意しています。それぞれ数種類の銘柄があるのだとか。

最上級の抹茶が「濃茶 雷門の昔」。濃厚な旨味があり、深いコクも感じられるとのこと。

出典： sophia703さん

「茶寮翠泉 烏丸御池店」は、和風とモダンがミックスされた、スタイリッシュな雰囲気のお店だそう。

抹茶などを使った各種スイーツのほか、フードメニューもあるので、スイーツタイムはもちろん、ランチ・ディナーなどでも利用しやすいそうです。

出典： youko_serneさん

「ほうじ茶クリームわらび餅」は、ほうじ茶のアイスクリームに、わらび餅と粒餡をあわせたスイーツ。

ほうじ茶のアイスクリームは、独特の香ばしさと苦みが感じられるとのこと。

出典： みつさん

「翠泉パフェ」は、抹茶風味のソフトクリームやわらび餅などをたっぷりと詰め込んだ看板メニューだそう。ボリュームがあり、食べごたえ十分なのだとか。

抹茶の味もしっかり効かせてあり、抹茶を堪能できるそうです。

出典： 03渚60さん

「マッチャ ハウス 抹茶館 京都河原町店」は、枡に入った和風のティラミスが人気のカフェ。週末は行列ができるほどだそう。

「抹茶」もメニューにあり、味わいの異なる銘柄が並んでいるとのこと。

出典： どうバカ一代さん

「ほうじ茶ティラミス」は、ほうじ茶の香ばしさと、マスカルポーネの甘みがマッチしているそう。甘さはしつこくなく丁度いいとのこと。

ドリンクセットもあり、コーヒーのほか、煎茶や玉露も選べます。

出典： rilakkumatanさん

「宇治抹茶のティラミス」は、抹茶パウダー、抹茶のスポンジ生地、マスカルポーネの3層になっているとのこと。

甘すぎず、抹茶本来の濃厚で上品な風味が楽しめるのだとか。

出典： rilakkumatanさん

「祇園 北川半兵衞」は、宇治にある日本茶専門店が手掛けたカフェ。店内は照明を落としてあり、落ち着いた雰囲気とのこと。

1階と2階があり、2階にはソファ席もあるそうです。

出典： バリントもンさん

「アイスクリーム三種盛り」は、濃茶、ほうじ茶、抹茶味噌のアイスクリームを一度に味わえるとのこと。

ほうじ茶のアイスクリームは、炒りたての茶葉を使っており、ほうじ茶ならではの香ばしさがしっかりと感じられるそうです。

出典： バリントもンさん

「茶詠み」は、抹茶、ほうじ茶、煎茶など5種類のお茶を飲み比べることができる欲張りなメニュー。

すべて国産の最高級茶葉を使用しているとのこと。各お茶にピッタリなひとくち菓子がセットになっているのだとか。

出典： forever friendsさん

日本茶専門店「福寿園」がプロデュースしたカフェ。京都駅の駅ビルの2階にあり、和スイーツが楽しめるとのこと。茶葉や雑貨の販売もしているそうです。

店内はモダンでおしゃれな雰囲気なのだとか。

出典： よしまさん77さん

「栗ほうじ茶最中」は、秋冬期間限定のスイーツ。最中の中には、ほうじ茶風味のクリームと栗が挟まっています。

コロンとした可愛らしい形をしており、甘さはひかえめとのこと。

出典： こばみつさん

「トラディショナルティー ペアリング」は、4種類のお茶と、その味わいに合わせたスイーツをセットにしたメニュー。

「煎茶＆柚子クリーム最中」や「ほうじ茶＆クルミとイチジクのタルト」などがあり、絶妙な組み合わせが体験できるそう。

出典： angelｓさん

「御室さのわ」は、シックで落ち着いた雰囲気のカフェだそう。御室仁和寺駅から徒歩5分ほどの場所にあります。

店内はカウンター席とテーブル席があり、日本茶とスイーツが楽しめます。

出典： 栗太郎★さん

こちらはほうじ茶と焼き菓子のセットです。「焼き菓子セット」は、オーストリア菓子「リンツァトルテ」か「アーモンドのバターケーキ」から選べます。

ドリンクは、ほうじ茶のほかにコーヒーや京番茶が用意されています。

出典： 薫美さん

京番茶とお餅がセットになった「はつね」。よもぎ、黒豆、粟の3種類のお餅が一皿に盛り付けられています。トッピングは小豆かきなこから選択可能。

陶芸作家の器で提供されるのも特徴なのだとか。

出典： kikoloveさん

「ななや 京都三条店」は、和風のジェラートが名物メニューのお店です。「抹茶」をはじめ、「ほうじ茶」「きなこくるみ」など、さまざまなフレーバーがあります。

サイズはシングルからトリプルまであり、カップかコーンを選べます。

出典： アフロblogさん

写真の左が「ほうじ茶」。ほうじ茶ならではの香ばしさがしっかりと感じられるとのこと。

アイスクリームは滑らかな口当たりで、本格的なジェラートの味が楽しめるのだとか。

出典： 「まっすん」さん

一番人気の「抹茶」。濃さが№1から№7まで7段階あるとのこと。最も濃い№7は、見た目の色も味わいも、他の濃さのジェラートとは違うのだとか。

茶葉の風味が効いており、甘みのある茶葉を食べているみたいとの口コミも。

出典： アルボスさん

「きっさこ和束」は、京都伝統の家屋である京町家を利用したカフェ。店内は、築100年という歴史を感じさせる落ち着いた雰囲気なのだとか。

畳敷きのカフェスペースは、靴を脱いで上がるとのこと。

出典： YadamonMさん

「ほうじ茶の里」は、ほうじ茶のアイスクリームをメインにしたスイーツ。寒天と白玉だんごが入っており、香ばしいほうじ茶のアイスクリームと好相性なのだとか。

そのほか、ほうじ茶のアイスクリームと抹茶をセットにしたメニューもあるとのこと。

出典： アルボスさん

「抹茶とお菓子」は、こだわりの抹茶と生和菓子をセットにした人気メニュー。

生和菓子は、白こしあんをベースにした練り切りで、季節ごとにメニュー内容が変わるそうです。

出典： coccinellaさんさん

「中村藤吉本店 宇治本店」は、1854年創業の日本茶専門店。併設されているカフェは人気があり、時間帯にかかわらず行列ができるのだとか。

和風のスイーツのほか、フードメニューもあるとのこと。

出典： わたかつさん

「生茶ゼリィほうじ茶」は、ほうじ茶のゼリーとアイスクリームを使ったスイーツです。アイスクリームには、ほうじ茶特有の香ばしさが閉じ込められているそう。

竹筒を使用した容器は大きめで、ボリューム満点とのこと。

出典： サントーシュさん

「宇治きん冷やしぜんざい ほうじ茶」は、ほうじ茶アイスクリームと白玉、小豆が入っているそうです。

別添えになっているほうじ茶をかけると、また味わいが深くなるのだとか。

出典： DAI0821さん

「辻利兵衛本店」は、江戸時代に創業した日本茶専門店で、150年以上の歴史があります。

店内のカフェスペースにはテーブル席のほかにソファ席もあり、ゆっくり寛いだ気分でスイーツを楽しめるそう。

出典： アベレージさん

「焙じ茶パフェ 五山」は、ほうじ茶の濃厚な風味が堪能できるそうです。香ばしさと苦みのバランスが丁度良いとのこと。

中には、ジュレやソフトクリーム、チョコレートなどが入っているとか。

出典： ｍａｉｄｏさん

「芳醇な和栗のトリュフ」は、抹茶クーベルチュールとほうじ茶クーベルチュールがセットになっており、食べ比べができるそう。

注文を受けてから作るとのことで、できたてを味わえるそうです。

出典： あかかもめさん

「通圓 宇治本店」は、平安時代から続く長い歴史があり、日本茶専門店としては最古参なのだとか。

お店の前を流れる宇治川を眺めながら、抹茶やほうじ茶を使ったスイーツが楽しめるとのこと。

出典： 博多イケメン？さん

「ほうじ茶サンデー」は、アイスクリームや生クリームなどをグラスに詰め込んだスイーツ。別添えになっているほうじ茶のシロップをかけて食べるそうです。

シロップは、ほうじ茶の香りと味が濃厚なのだとか。

出典： ｻｲｹﾝ8700さん

「上抹茶とお菓子」は、抹茶と寒天菓子、お団子をセットにしたメニュー。

寒天菓子は、琥珀糖と寒天を使っており、フレーバーは、赤ワイン、ペパーミント、抹茶の3種類があるとのこと。外側はシャリシャリ、中はもっちりとした食感だそうです。

出典： natchan72さん

「赤門茶屋」は宇治茶にこだわったお店だそう。茶葉のほかに茶器も販売しているそうです。

店内のカフェスペースは、コンクリート打ちっぱなしで、スタイリッシュな雰囲気なのだとか。

出典： 京都 民さん

「ほうじ茶のかき氷」は、ほうじ茶シロップをかけてあるそう。ほうじ茶らしい香ばしさを感じられるそうです。

上にのったバニラアイスクリームの甘さと、ほうじ茶シロップの苦みとのバランスがいいとのこと。

出典： natchan72さん

「濃茶ぜんざい」は、石臼で挽いた抹茶を使っているとのこと。ふくよかな香りとコクが楽しめるのだとか。

中には焼いた餅が入っており、上には自家製の餡がのっているそうです。餡の甘さが濃厚な抹茶の風味にマッチしているとのこと。

出典： ビッキーさん

「ホホ ホウジチャ 焙茶専門店」は、その名の通り、ほうじ茶に特化したお店だそう。店内は、木を効果的に使った温かみのある雰囲気だそう。

厳選されたほうじ茶が飲めるのはもちろん、ほうじ茶スイーツもあるとのこと。

出典： moe.grumenさん

「和みの玉露焙じ茶パンナコッタ プレーン」は、イタリアの洋菓子パンナコッタのほうじ茶バージョン。店内で手作りしているのだとか。

口の中でとろけるような、なめらかな口当たりだそうです。

出典： yoshi_3さん

「ゼリーと焙じ茶のミニパフェ」は、ほうじ茶のソフトクリームとカステラを使ったスイーツ。白玉も入っているとのこと。

もっちりとした白玉、ふわふわのカステラが、食感のアクセントになっているそう。

出典： ｻｲｹﾝ8700さん

「福寿園 宇治喫茶館」は、宇治川沿いにあるカフェ。テーブルは間隔を開けて配置されており、ゆっくりと寛げるのだとか。

スイーツだけでなく、「宇治抹茶おにぎり」などの食事メニューもあります。

出典： もりもりまーたんさん

「ほうじ茶ソフト」は、ほうじ茶の香ばしい香りが感じられるソフトクリームとのこと。甘さをおさえてあり、さっぱりとした後口なのだとか。

「抹茶ソフト」も一緒に楽しめる「宇治茶ダブルソフト」もあります。

出典： ｻｲｹﾝ8700さん

「ティーセレモニー 宇治抹茶」は、茶せんを使って自分でお茶を点てることができるメニュー。抹茶の苦味と旨味が味わえるそう。

お茶菓子として、お餅でつぶあんと抹茶あんを包んだ「宇治のみどり」が付くそうです。