名古屋の抹茶スイーツ！イートイン＆テイクアウト人気16選

出典： VOLVO850Rさん

「テーラ・テール」は、高岳駅から徒歩5分ほどの場所にあるブーランジェリー。有機栽培の国産小麦を使っているのが特徴なのだとか。

1階がショップで、2階はカフェになっています。

出典： すばる＠名古屋さん

「抹茶のクグロフ」は、抹茶を練り込んだ生地にホワイトチョコレートをかけてあるとのこと。中には栗も入っているそうです。

フランスの伝統菓子カヌレのような食感なのだとか。

出典： 松本達郎さん

看板商品だという「サリュー」。クロワッサンのように、生地が何層にも重なり合っているそうです。

外はサクサク、中はもっちりとした食感とのこと。バターの香りが良いそうです。

出典： プリティ・カサブランカさん

「fika.」は、タルトが評判のパティスリー。行列ができることもあり、人気商品は売り切れることもあるのだとか。

カフェスペースは、白を基調にしたおしゃれな雰囲気とのこと。

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「和素材のタルト」は、抹茶生地をベースにしたタルトです。中には求肥、黒蜜クリーム、小豆などが入っているそう。

アクセントとして、大粒の天然海塩フルール・ド・セルが上にかけてあるのだとか。

出典： mjrndsyさん

「ネーブルオレンジのタルト」は、ジューシーなネーブルオレンジをたっぷりとのせたタルトとのこと。甘酸っぱいオレンジジャムがアクセントになっているそうです。

タルト生地は薄く仕立ててあり、ザクザクとした食感が楽しめるそう。

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「甘味処 柴ふく」は、かき氷が看板メニューだという甘味処。こだわりの抹茶や黒蜜を使ったかき氷もあるのだとか。

お店は築100年の古民家とのことで、レトロな雰囲気が良いそう。

出典： Suekkssさん

「宇治柴」は、抹茶のシロップをかけたかき氷に、きなこをたっぷりと振りかけてあるそうです。

苦みのある抹茶と香ばしいきなこの組み合わせが、まるで和菓子のようで絶妙なのだとか。

出典： YMYKさん

「黒柴ミルク」は、沖縄産の最高級黒蜜を使ったかき氷。黒蜜はくどくない甘さで、さらっとしているそうです。

トッピングでアイスクリームや白玉などを追加できるとのこと。

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「和菓子菓寮ocobo」は、覚王山駅から徒歩1分ほどの場所にあるお店。テイクアウト、イートインの両方に対応しています。

抹茶、白玉、小豆など和の素材を使ったスイーツが人気です。

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「濃茶ソルベのあんみつ仕立て」は、抹茶のシャーベットを使ったあんみつ風のスイーツ。つぶあん、寒天、求肥が入っているとのこと。

シャーベットは、抹茶の香りがしっかりと感じられ、口溶けが良いそう。

出典： カフェモカ男さん

看板スイーツだという「おこぼ餅」。羽二重餅の和スイーツで、和三盆糖を使っているのだとか。上品な甘さが特徴とのこと。中には煎ったくるみが練り込まれているそうです。

キャンディーのように包まれており、包装もかわいいとのこと。

出典： VOLVO850Rさん

「日本茶喫茶 茶縁」は、日本茶専門店が手掛けたカフェ。抹茶、ほうじ茶、玄米茶などを使ったスイーツが楽しめます。

店内は木の温もりを感じられる作りで、シックな雰囲気とのこと。

出典： fukeiryuさん

「抹茶の七福神」は、人気№1のスイーツ。プリン、シュークリーム、パウンドケーキなど、7種類のスイーツをワンプレートに盛り込んであり、すべてに抹茶が使われています。

SNS映えするかわいいビジュアルだと好評です。

出典： さんタローさん

「茶縁氷」は、抹茶のシロップがたっぷりとかかったかき氷とのこと。抹茶の苦みと、上にのっているバニラアイスクリームの甘さが、ちょうどいいバランスだそう。

中には、抹茶寒天、あん、白玉などが入っているのだとか。

出典： てるてる!(^^)!さん

かき氷が名物メニューの「シズク」。長屋をリノベーションした店内は、スタイリッシュでおしゃれな雰囲気とのこと。

かき氷のほか、季節の和菓子と日本茶も楽しめるのだとか。

出典： へっぽこ大王さん

抹茶のかき氷は数種類あり、写真は「上薄茶氷」。宇治抹茶を使ったシロップがかかっているとのこと。すっきりとした味わいなのだとか。

かき氷は、シャリシャリしたものではなく、ふんわり軽い口当たりとのこと。

出典： トイプードルしろちゃんさん

かき氷と一緒に満喫できるお茶は、追加料金で抹茶に変更できるとのことで、こちらを選ばれる方が多いようです。

また、かき氷が有名なお店ですが、フルーツあんみつやぜんざいなど、美味しいスイーツが揃っていると評判です。

あんみつでは別添えになっているシロップは、「抹茶みつ」「ほうじ茶みつ」などから選ぶことができるとのこと。

出典： nobujiさん

「升半茶店 本店」は、名古屋でも有数の長い歴史を持つ日本茶専門店。創業したのは江戸時代とのこと。

茶葉の販売はもちろん、「抹茶セット」や「抹茶ソフトクリーム」などをイートインで楽しめるそうです。

出典： VOLVO850Rさん

「抹茶ソフトクリーム」は、抹茶の苦みをおさえたマイルドな味わいとのこと。程よい甘さで、最後まで飽きずに食べられるとか。

一般的なソフトクリームとは異なるビジュアルも話題になっているそうです。

出典： 鉄道王さん

「抹茶セット」は、「千代昔」「初昔」「色よしの」の3種類の銘柄から選べるそう。

セットのお菓子は、銘柄によって異なっており、「初音」には抹茶のバウムクーヘンが付くとのこと。

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「ちゃ大和園」は、さまざまな日本茶メニューを用意しているお店。「茶そば」や「茶粥」などの食事メニューから和スイーツまであり、幅広く利用できるそうです。

掛川市にある指定農園から直送される、厳選された茶葉を使用しているとのこと。

出典： まぁちん1234さん

「かき氷」は、シロップのバリエーションが豊富だそう。「抹茶」「黒みつ」「ほうじ茶」などがあるとのこと。

写真は「濃厚抹茶ソースのかき氷」です。抹茶の苦みが効いているそう。

出典： ★BELL★さん

「大和園パフェ」は、抹茶など3種類のアイスクリームに、小豆や白玉をのせたスイーツ。

中には寒天やグラノーラも入っており、食感の違いがアクセントになっているそうです。

出典： トイプードルしろちゃんさん

「那古野茶房 花千花」は、築150年の古民家をリノベーションしたカフェ。ゆったりと寛げる雰囲気なのだとか。

「抹茶」や「煎茶」などの日本茶のほか、和スイーツも充実しているそうです。

出典： Akemin❀さん

「花千花のかき氷 抹茶」は、寒天や小豆が中に入ったあんみつ仕立てになっているとのこと。抹茶のシロップがかかっているそうです。

氷はシャリシャリしていなく、やわらかい口当たりなのだとか。

出典： pateknautilus40さん

「抹茶」は数種類の茶葉の中から選べるそう。目の前で点ててくれるので、淹れたてが味わえるそうです。

軽やかなものやコクのあるものなど、異なる飲み口の茶葉を揃えているとのこと。

出典： さんタローさん

「ヤタガラス」は、日本茶と和スイーツが楽しめるカフェ。食器の販売もしているとのことで、店内できれいにディスプレイされているそう。

スイーツを盛る器も、シンプルながら趣があるのだとか。

出典： hattoemiemiさん

「The抹茶テリーヌ」は、1年に1度しか収穫されない上質な抹茶を使っているそう。雑味がなく抹茶本来の味が堪能できるとのこと。

ねっとりとした食感ながら、くどくない口当たりだそうです。

出典： 美食チームin名古屋さん

「抹茶クリームチーズもなか」は、パリパリの生地で、抹茶を練り込んだつぶあんを挟んであるそう。

クリームチーズは濃厚な味わいで、抹茶の風味と上手くバランスが取れているのだとか。

出典： kitty姫さん

「ショコラ 覚王山 花壇&抹茶Cafe」は、チョコレートを使ったスイーツが人気のカフェ。ブラウニーやテリーヌなどのほか、チョコレートのかき氷もあるそう。

白を基調にした店内は、明るくおしゃれな雰囲気とのこと。

出典： yui-aさん

「テリーヌセット」は、自家製のテリーヌショコラ、抹茶アイスクリーム、季節のフルーツがワンプレートにのったスイーツです。

そのほかに、抹茶とわらび餅も付くので、お得感があるのだとか。

出典： 鉄道王さん

チョコレートのかき氷「花壇」は、チョコレートソースが濃厚な味わいとのこと。氷はさらっとしており、口の中ですぐ溶けるそうです。

上にはバニラアイスクリームと、細かく砕いたカカオ豆のローストがのっているそう。

出典： 激おこﾌﾟﾝﾌﾟﾝ丸٩(๑`^´๑)۶さん

「フォルテシモ アッシュ」は、人気パティシエの辻口博啓シェフが手掛けたパティスリー。店内にはイートインスペースも併設されています。

プチガトー、ロールケーキ、焼き菓子などが楽しめるそうです。

出典： まあまあさん

「利休」は、タルト生地の上に抹茶のムースをのせたスイーツとのこと。中には、ほうじ茶のムース、黒蜜のゼリーが入っているそうです。

さまざま味わいが重なり合っているのが楽しいとのこと。

出典： しぶちゃん(๑´ڡ`๑)さん

「ふわとろチーズタルト」は、北海道産とフランス産のクリームチーズをブレンドして作っているとのこと。

チーズ特有の酸味はおさえられており、程よい甘さに仕上がっているのだとか。

出典： 夏ミカンさん

岐阜に本店を構えている和菓子店。「ツバメヤ 大名古屋ビルヂング店」は、名古屋駅から徒歩5分ほどの場所にあります。

本店で作った和菓子を、毎朝名古屋まで運んでいるとのこと。

出典： フォルトゥナさん

「ツバメサブレ」は、全粒粉の小麦粉を使っているとのこと。シンプルで素朴な味わいなのだとか。

フレーバーは、「プレーン」「抹茶」「ココア」の3種類。パッケージがかわいいので、お土産にもピッタリとの口コミも。

出典： Ｍ＋Ｋさん

「黄金わらび」は、焙煎したきな粉をまぶしたわらび餅とのこと。黒糖が使われており、ほんのりとした甘みがあるのだとか。

やわらかく仕上げられているそうで、とろけるような食感だそうです。

出典： mad_methodさん

「フランス焼菓子 シャンドゥリエ」は、タルトが評判のパティスリー。なかでも季節のフルーツを使ったタルトが人気です。

古民家を改装した店内には、イートインスペースもあります。

出典： mo-riさん

写真の左中央が「抹茶フィナンシェ」。抹茶は、名産地である愛知県西尾市のものを使っているそう。濃厚な風味が感じられるのだとか。

上品な甘さで、食べ飽きることがないとのこと。

出典： びあんかぐるめレポ♡♡さん

「マロンタルト」は、2種類の生地で作られているそう。上はクッキー生地で、ピスタチオが入っているそうです。

下のタルト生地は、香ばしく焼き上げられており、さっくりとした食感なのだとか。

出典： アジロウさん

「不朽園 本店」は、1927年創業という歴史ある和菓子店です。

最中が名物で、「不朽最中」をはじめ、「大納言最中」「カステラ最中」など、バリエーション豊富なのだとか。

出典： good♪sanさん

「アイスクリーム最中 金時抹茶」は、名産地として知られている西尾産の抹茶を使用しているそう。パリパリの最中の皮も美味しいそうです。

フレーバーは、「抹茶」と「バニラ」の2種類があります。

出典：tabelog.com

「不朽最中」は、北海道産の小豆を使っているそう。つぶあんで上品な甘さなのだとか。最中の皮はパリっとした薄皮で、香ばしいとのこと。

サイズは「大」と「小」があります。

出典： ひなた桜さん

「筒井 松月」は、名古屋市民に親しまれている、昔ながらの和菓子店とのこと。

店頭のショーケースには、名物の「あやめだんご」をはじめ、「おはぎ」「おにまんじゅう」など、さまざまな和菓子が並べられているそうです。

出典： miniglobe.さん

「あやめだんご」は、「白」と「抹茶」の2種類。お団子はやわらかく、とろっとしているのだとか。お団子自体にも甘みがあるそうです。

「抹茶」はほのかな苦みがあり、優しい甘さのこしあんとマッチしているとのこと。

出典： totsu19さん

「おにまんじゅう」は、もっちりとした生地の中に、角切りのサツマイモがたっぷり入っているのだとか。

生地にコーヒーを練り込んだ「コーヒーおにまんじゅう」もあるそうです。