京都でほうじ茶パフェ！京都市・宇治市などの人気店17選

出典： みつごとうさんさん

ジェイアール京都伊勢丹、JR西口改札前イートパラダイス3階にある「中村藤吉本店 京都駅店」。駅に直結しているため、アクセスしやすいのが魅力です。

宇治本店の建物をイメージして作られた、瓦屋根の入り口が特徴的。駅ナカらしい華やかな雰囲気だそう。

出典： ai-nekoさん

安政元年創業の、格式高いお茶屋さんが作る「まるとパフェ［ほうじ茶］」。複数の甘味を重ねて作る、断層型のビジュアルが特徴的なほうじ茶パフェです。

白いクリームの下にはシフォンケーキやパフ、白玉やゼリーなど、多彩な甘味が詰まっているそう。

出典： ラーメン大好き小港さんさん

こちらは、ほうじ茶スイーツとあんみつを融合させた「宇治きんあんみつ」。白玉＆餡子の王道あんみつに、ほうじ茶ゼリーとほうじ茶アイスをトッピングしています。

別添えの最中に挟んで食べたり、黒蜜をかけて食べたりと、味・食感の変化を楽しめる内容です。

出典： カメさん7さん

烏丸御池駅から徒歩約5分。「然花抄院 京都室町本店」には茶寮が併設されており、和スイーツが提供されているとのこと。

茶寮の建物は、元禄13年に建てられた京町家をリノベーションしたものだそう。和と洋が絶妙に交わる、モダンな空間が広がっています。

出典： やんやんこさん

風格ある茶寮で食べられるほうじ茶パフェは、和栗の甘露煮が添えられた「焙じ茶パフェ」。ほうじ茶のアイスや寒天に加えて、名物であるカステラなどが入っているのだとか。

ほうじ茶の風味豊かな味わいと、様々な食感が楽しめるパフェだそう。

出典： ドラノログさん

「茶庭ノ膳」は、お店がおすすめする3種類のカステラを食べ比べできるセットです。同じカステラでも、味も違えば食感もまったく異なるとのこと。

「「然」かすてら」はお土産としても人気の商品です。

出典： シミズヒラクさん

七条駅から徒歩9分。東大路通りから塩小路通りに入ってすぐの場所にある和カフェです。「茶匠 清水一芳園 京都本店」は、話題のエスプーマスイーツが食べられることで人気なんだとか。

計28席のこぢんまりとした店内には、落ち着いた雰囲気が流れているそう。

出典： コマコマパニックさん

たくさんの甘味が詰まった、ボリューム満点だという「ほうじ茶パフェ」。一番上には、ほうじ茶風味の生クリームが盛り付けられています。

ほうじ茶の甘味以外にも黒ゴマ・抹茶・ミルクなど、多彩な味の甘味がのり、飽きずに食べられるのが魅力だとか。

出典： DAI0821さん

エスプーマ仕立ての「焙じ茶エスプーマのパフェ」もおすすめの一品。ほうじ茶アイスと白玉がメインのシンプルなパフェですが、エスプーマクリームがのっているだけで、とても華やいで見えますね。

とろける食感のエスプーマクリームが好評です。

出典： 大空ひばりさん

祇園四条駅6番出口から歩くこと3分。四条通にある「祇園辻利 祇園本店」は、茶葉や茶スイーツを提供している日本茶専門店です。

知名度が高く、開店後すぐに席が埋まってしまうほど人気なんだとか。きれいにまとめられた、明るい空間が広がっているそう。

出典： docexiloveaさん

「ほうじ茶カステラパフェ」は、ほうじ茶のカステラ・ゼリー・アイス・寒天などが入った、ほうじ茶づくしの内容です。アクセントとして、玄米茶アイスや芋ペーストも加えられている模様。

ほうじ茶はさることながら、玄米茶アイスも絶品と好評です。

出典： NORIBEさん

パフェにもう一品つけたい時には、団子やわらび餅などのアラカルトを注文するのがおすすめ。お茶と相性の良い、和菓子などが多数用意されています。

お土産に購入したくなるほど美味しいと評判のみたらし団子。醤油タレにきな粉もかかっています。

出典： atyakoさん

祇園四条駅から徒歩約3分。「祇園辻利本店」の茶寮として、本店の2階・3階に設けられている甘味処です。

絵画や屏風が飾られた、趣のある空間。店内には琴の音が流れており、優雅な気分で利用できるのだとか。

出典： よっちゃんのパパさん

透明感のあるほうじ茶ゼリーが目を惹く「ほうじ茶パフェ」。グラスの中にはほうじ茶アイスがたっぷりと入っており、小豆や白玉などで贅沢にまとめた和パフェです。

ほうじ茶の香ばしさを残しつつ、甘みも強くしているため、食べやすい味わいだそう。

出典： 「まっすん」さん

ほうじ茶パフェ以外にも豊富なパフェが揃っています。一番人気だという「特選都路里パフェ」は、抹茶の甘味をメインにしたパフェです。

餡子や栗の甘露煮、白玉なども入った豪華な内容が大好評。適度に甘さと苦味を感じる、美味しいパフェなんだとか。

出典： comotanさん

四条駅5番出口から徒歩約4分、京都市下京区にある「茶寮　翠泉 高辻本店」。見栄えの良さだけでなく、食感にもこだわった和スイーツを提供しているのだとか。

ダークブラウンを基調とした、落ち着きのある店内。喧騒から離れてゆったりと過ごせる空間だそう。

出典： choco238さん

「ほうじ茶ケーキパフェ」は、ほうじ茶のアイスクリームとパウンドケーキが主役のほうじ茶パフェ。白玉や栗の甘露煮などもトッピングされており、様々な食感が楽しめるのだとか。

控えめな甘さで、大人の味わいを満喫できるとのこと。

出典： てつみどさん

店名を冠した「翠泉パフェ」もおすすめのパフェ。粋を盛り込んだという、お店を代表する逸品です。

抹茶アイスクリームの上に、手作りの和菓子をこれでもかとのせた豪華な内容。ソフトクリームと抹茶アイス、それぞれ風味の異なる抹茶が楽しめるようです。

出典： アルボスさん

東山駅から5分の場所にある「吉祥菓寮 祇園本店」。上質なきな粉を使った、こだわりスイーツが食べられる甘味処です。

モダンレトロな空間が広がる、2階のカフェスペース。生け花を飾ったり、おしゃれな照明を設置したりと、内装にこだわりが見られるそう。

出典： sgw-6さん

「晩秋の栗とほうじ茶パフェ」は、毎年秋シーズンに登場する期間限定のパフェです。熊本県産とフランス産の栗に、自家製のほうじ茶アイスを合わせた一品とのこと。

中には栗がゴロゴロと入っていて、栗感満載のパフェのようです。

出典：tabelog.com

お店のいち押しメニューだという「焦がしきな粉パフェ」。ほうじ茶がメインのパフェではありませんが、ほうじ茶ゼリーが入っているため、ほうじ茶好きの人にもおすすめできる一品です。

豆乳ブラマンジェとほうじ茶のゼリーが、良いアクセントなんだとか。

出典： Last featherさん

「嵐山さくら餅 稲」は、嵐山駅を出て徒歩1分の好立地。多くの人で賑わう、嵐山エリアで大人気の甘味処だそう。

2階に広々とした茶房スペースがあり、手作りの和スイーツを楽しめます。店内には優雅な雅楽が流れているのだとか。

出典： fetatsukiさん

黒い陶器に甘味を盛りつけた「ほうじ茶パフェ」。ほうじ茶のアイス・わらび餅・カステラに、白玉やフルーツなどもトッピングした、豪華絢爛な一品です。

とにかくボリュームがあり、お値段以上の満足度を得られると、高く評価されています。

出典： たにぬねのさん

嵐山といえば竹林が有名です。竹の器を使用した、嵐山らしいパフェも人気なんだとか。「本わらび餅パフェ」は、名物のわらび餅をたっぷりとトッピングしたパフェです。

メインのわらび餅は、弾力がありながらも適度にやわらかい食感なんだとか。

出典： sillybublyさん

京都河原町駅から徒歩約2分。「季の音」は川原町通と真橋通の角にお店を構える甘味カフェです。

ナチュラルテイストのテーブルと椅子を配置した、おしゃれな空間が広がっています。明るく賑やかな雰囲気だそうで、楽しく利用できるお店のようです。

出典： angelｓさん

「ほうじ茶とわらび餅のパフェ」は、ほうじ茶アイスをはじめ、10種類以上の甘味で構成されたほうじ茶パフェだそう。

それぞれの素材が洗練されており、最後まで美味しく食べられるとのこと。香ばしいほうじ茶アイスや、さっぱりとしたゼリーが好評の様子。

出典： atyakoさん

定番メニューに加えて、季節限定のパフェも多数登場します。秋限定の「特選 秋パフェ」は、栗のアイスや渋皮栗トッピングされた、秋らしいパフェなんだとか。

紅葉の葉を模した和菓子が添えられた、おしゃれなパフェです。

出典： angelｓさん

京都河原町駅から徒歩約3分。錦小路通りにある「錦一葉」は、上質な宇治抹茶を使った和スイーツが食べられる甘味処だそう。

店内の奥には坪庭があり、庭を望みながら優雅な時間が過ごせる場所です。照明を落とした薄暗い空間で、落ち着いた雰囲気なんだとか。

出典： choco80さん

このお店の「ほうじ茶パフェ」には、中間にグレープフルーツゼリーが入っているのだそう。グレープフルーツの爽やかな酸味と、ほうじ茶のマリアージュが楽しめるようです。

トッピングされているパウンドケーキが、しっとりとしていて絶品なんだとか。

出典： lune023さん

お茶のフォンデュが楽しめるという「錦一葉フォンデュ」。

三段重ねの木箱には、色とりどりのフルーツや甘味が詰まっており、まるで宝箱を開けているかのようですね。甘すぎず苦すぎず、バランスの良い味わいのフォンデュソースだそう。

出典：tabelog.com

京都市東山区にある「祇園 北川半兵衞」は、宇治茶問屋さんが運営する和カフェです。祇園四条駅から徒歩6分の場所にお店を構えています。

店内は、黒を基調としたラグジュアリーな空間。1階はテーブル席、2階にはソファー席を完備しているとのこと。

出典： Akemin❀さん

一風変わったほうじ茶パフェを食べたいという人におすすめの「焙じ茶パフェ」。茶筒を使った個性的なパフェです。

ほうじ茶のパンナコッタに、アイス・ジュレ・胡麻のパウンドケーキ・焼き芋などが入っているそう。目でも楽しめるおしゃれなフォルムが魅力的。

出典： Mariko89さん

お茶好きであれば一度は注文したい「茶詠み」。5種類のお茶を飲み比べできるセットメニューです。

お茶に合わせた甘味も5種類付いてくるので、ちょっとした休憩におすすめ。宇治茶問屋さんならではの、ハイクオリティなお茶が楽しめるようです。

出典： ma-chankさん

JR京都駅西口改札前イートパラダイス内にある「パティスリー＆カフェ デリーモ 京都店」。ショコラティエ・パティシエが作る、芸術的なパフェが食べられることで人気のお店です。

黄色の壁に囲まれた、黄金の空間が広がる店内。明るく賑やかな雰囲気だそう。

出典： KamAさん

同店限定で提供されているという「和栗ほうじ茶」。ほうじ茶と和栗をベースに、カシスや洋梨のジュレを取り入れた、和洋折衷のほうじ茶パフェです。

甘さは控えめで、素材そのものの味を楽しめる、京都らしいパフェだそう。

出典： グルメ小町さん

「黒抹茶ショコラ」は、宇治抹茶と黒抹茶がメインの和パフェ。黒豆やきな粉も使われており、京パフェ好きには堪らない一品です。

一番下には57％のショコラソースが入っており、お茶とショコラのマリアージュが楽しめるのだとか。

出典： yama-logさん

京都駅直結のアスティーロード内にある「鶴屋吉信 IRODORI」。「ヨキモノヲツクル」をコンセプトに、おしゃれな和菓子を販売しているお店だそう。

販売コーナーの一角に、白を基調としたカフェスペースが設けられ、計24席が完備されているとのこと。

出典： やんやんこさん

秋の味覚とほうじ茶を合わせた「栗ほうじ茶パフェ」。ほうじ茶風味のパンナコッタの上に、ほうじ茶ゼリー・白玉・モンブランクリームなどがトッピングされているのだとか。

栗の甘みとほうじ茶の苦味が絶妙に調和され、バランスの良いパフェだといいます。

出典： 蝶々さん

一口サイズの最中に、小倉・抹茶餡・アイスを挟んで食べる「もなかプレート」。可愛らしいパステルカラーは、天然素材で染めたものだそう。

パリパリとした、軽やかな食感が魅力の一品だとか。2種類の餡は、上品な甘さで美味しいと好評のようです。

出典： よっしー♫さん

「伊藤久右衛門 宇治本店」は、京都を代表するお茶屋さんのひとつ。宇治駅から徒歩約5分、京都宇治線に面した場所にお店を構えています。

店内には掛け軸や季節の調度品が飾られており、風情を楽しめる空間とのこと。

出典： すずふぉとりっぷさん

約10種類の甘味が盛り込まれているという「特選ほうじ茶パフェ」。大きな煎餅もトッピングされた、豪華な見た目に目が奪われますね。

ほうじ茶の香ばしい風味が強く、甘さは控えめだそう。くどさが無いので、ボリューミーながら飽きずに食べられるとのこと。

出典： けいちゃん39960さん

「特選よくばり抹茶パフェ」は、お店の甘味が勢揃いしたオールスターパフェ。わらび餅や茶団子、大きなロールケーキなどがトッピングされた立派な和パフェです。

あまりにもボリュームがあるため、食べやすいように別皿も提供されるそう。

出典： *ふう*さん

JR宇治駅から徒歩約6分。1860年創業の歴史ある茶問屋さんが運営している茶寮です。築100年余りの茶蔵をリノベーションしたという、趣のある空間が魅力的。

なかには庭園を眺められるソファー席もあるそうで、ゆったりと過ごすのに最適なお店だとか。

出典： まっつん46349さん

香ばしさと芳醇な味わいが楽しめるという「焙じ茶パフェ 炎」。スリムなパフェグラスを使用した、上品なほうじ茶パフェです。

甘みと旨味が凝縮された、至高のパフェなんだとか。味変のためのシャンパンが添えられた大人の逸品です。

出典： black631650さん

こちらは、秋限定で提供される「秋限定 ほうじ茶パフェ」。

グラスの底に注がれた、ピンク色のジュレが映える、美しいパフェです。さつまいもの生クリームや和栗も使われており、秋の味覚を満喫できる内容だとか。

出典： えみえみぱんさん

JR宇治駅から徒歩約3分。宇治橋通りにお店を構える「茶願寿cafe」は、食事から甘味までが揃うカフェです。お腹を満たしつつ、甘味も味わいたいという時に向いています。

カウンター・テーブル合わせて14席のこぢんまりとしたカフェスペースだそう。

出典： Mr.ポポポさん

大きな最中が目を惹く「宇治ほうじ茶パフェ」。グラスの中にはほうじ茶ゼリーとバニラアイスが入っており、その上に餡子やほうじ茶わらび餅がトッピングされています。

甘味それぞれ、甘さが控えられているとのことで、さっぱりと食べられるパフェのようです。

出典： オグゾーさん

「ぜんざい茶漬け」は宇治茶漬けのスイーツ版。お餅や餡子を挟んだ最中を抹茶ラテの中に入れて味わうスイーツなんだとか。

抹茶ラテに最中や小豆などが溶け出し、ぜんざいのようになるのだそう。

出典： へっぽこキッカーさん

京都府の京田辺市にある「MAIKO茶ブティック」。JR京田辺駅からわずか1分で行ける場所にあります。

茶葉や急須などが並ぶブティックの一角に、カフェスペースが設けられてあり、パフェやお茶を味わえるとか。

出典： black631650さん

マグカップスタイルの「ミニほうじ茶パフェ」。大きなパフェは食べきれないという人におすすめのサイズ感だそう。

ほうじ茶のアイスやゼリーに、数種類のフルーツも入っているようです。フルーツの酸味がアクセントになり、甘さを中和してくれそうですね。

出典： へっぽこキッカーさん

お店のいち押しスイーツだという「抹茶パフェ」。大粒の小豆や白玉、甘露煮などがトッピングされている王道の和パフェです。

自家製のゼリーがたっぷりと入った、ボリュームのあるパフェとのこと。