食べ方いろいろ！京都でひつまぶしが美味しいお店9選

出典： yama-logさん

「味彩 のと与」は、「錦市場」内の鰻専門店。1階では川魚などを販売しており、2階が食事処とのこと。

京町家風な造りの店内は、落ち着いた雰囲気だそうです。「一本のせ丼」が名物。

出典： ☆食べ過ぎ注意さん

平日のランチメニュー「ひつまぶしセット」です。出汁、薬味のほかに、肝吸と小鉢がセットになっているとのこと。小鉢はその日によって異なるとか。

鰻は皮目がパリッと焼き上げられているそうです。

出典： Ｍ・Ｎ・ドラッカーさん

「一本のせ丼」は、鰻を丸ごと1尾使った鰻丼。鰻が丼からはみ出すほどのっており、食べごたえ十分なのだとか。

パリッと焼かれた鰻に、濃いめのタレがよく合っているとのこと。

出典： Blue Bayさん

「いづもや」は、大正時代に創業したという歴史ある京料理店。鴨川に面しており、夏季には川床でも食事が楽しめるそう。

店内からも鴨川を眺めながら鰻料理が味わえるとのこと。

出典： やんやんこさん

「ひつまぶし」は、香ばしく焼かれた鰻に、さっぱりめのタレがかかっているそうです。薬味として、針海苔、山葵、ネギがついているとのこと。

お茶漬け用の出汁は、最後まで熱々のままなのだとか。

出典： cecilmapleさん

「花いづも（さくら）」は、お店の名物を盛り込んだメニューとのこと。鰻重をメインに、鯉のあらい、肝吸い、小鉢が付いているそうです。

鰻はふっくらと焼き上げられているそう。

出典： うなぎ番長さん

「うなぎ･ひつまぶし炭櫓 京都四条河原町店」は、「京都河原町ガーデン FOOD HALL」の8Fにある鰻専門店。その日にさばいた鰻を、備長炭で焼き上げているとのこと。

店内は和モダンな雰囲気があるそうです。

出典： cecilmapleさん

「ひつまぶし」は、「特」から「梅」まで、4種類をラインアップしているとのこと。写真は「松」です。

鰻は関西風で、パリパリに焼かれているのだとか。薬味は海苔、白葱、山葵で、出汁が付いているそう。

出典： kasuganomichiさん

ランチメニューの「おすすめランチ」です。ミニ鰻飯とミニ近江牛飯がセットになっているとのこと。

そのほかに、茶碗蒸し、一品料理、デザートなども付いて、ボリューム満点なのだとか。

出典： Brillat‐Savarinさん

「京 うな和 本店」は、鰻はもちろん、設えにもこだわっているとのこと。店内は落ち着いた和モダンな雰囲気で、木曽のけやきから削り出した器を使用しているのだとか。

メニューは、鰻重から一品料理まで揃っているそうです。

出典： bob1959さん

ひつまぶしは、「上ひつまぶし」「小さめひつまぶし」など、4種類をラインナップしているとのこと。オリジナルの「白焼きひつまぶし」もあるのだとか。

写真は「上ひつまぶし」です。鰻1尾分を使用しており、食べごたえあるそう。

出典： Futasmumさん

「うな和懐石」は、先付けからはじまる懐石料理に鰻料理を組み込んだコース。鰻料理は、肝焼きや白焼き、うざくなどがあり、締めにはまぶし重が出るとのこと。

鰻料理のほかには、刺身や天ぷらなどが楽しめるそうです。

出典： みやこうさぎさん

「うなぎ 徳 京都店」は、東京、大阪、福岡などにも支店がある鰻専門店。京都店は「京都高島屋」の7Fにあります。

「うな重」や「うなぎ御膳」などのメニューが楽しめるそう。

出典： りむりむさん

こちらのひつまぶしは、「お櫃うなぎ茶漬け」と呼ばれているのだとか。

食べ方のスタイルはひつまぶしと同じで、最初はそのまま、最後に薬味をのせお茶漬けで食べるそうです。

出典： yama-logさん

「うな重＜上＞」は、鰻1尾分をのせてあるとのこと。鰻は、浅く蒸す「浜松蒸し」といわれる方法で仕上げているそう。

身はふわっとした食感で、甘すぎないタレとマッチしているのだとか。

出典： ｻｲｹﾝ8700さん

「江戸川 近鉄京都駅店」は、京都駅からほど近い地下街「近鉄名店街みやこみち」にある鰻専門店。

京都にあるお店ながら、背開きにして蒸し上げる関東風の方法で仕上げているそうです。

出典： yumi-satoさん

「ミニおひつまぶしセット」は、スモールサイズのひつまぶしに、天ぷら、お造り、豆腐サラダなどがついているとのこと。

ひつまぶしの他にも、いろいろな料理を味わいたい人におすすめだそう。

出典： ｻｲｹﾝ8700さん

「うな重 上」は、鰻を1尾と4分の1を使用しており、ボリューム満点だそうです。毎朝仕入れている鹿児島産の活鰻を使っているとのこと。

身はやわらかく、脂がのっているのだとか。

出典： Akio Iさん

「炭焼鰻 土井活鰻」は、伏見稲荷駅から徒歩3分ほどの場所にある鰻専門店。店内はテーブル席のほかに小上がり席もあるそう。

厳選された鰻を使った「うな重」や「うざく」がリーズナブルに楽しめるそうです。

出典： aminya13さん

「ひつまぶし」は、「並」「上」「特上」の3種類があるそう。

鰻は肉厚で、炭火でじっくりと焼き上げられ香ばしいのだとか。タレが鰻本来の味わいを引き立ててくれるとのこと。

出典： だいぼん＠京都さん

「うな重 特上」は、大きめにカットされた身が4切れのっているそうです。皮目がしっかりと焼かれており、パリッとしているのだとか。

タレは別添えでも提供され、好みでかけ足すこともできるそう。

出典： よっちゃんのパパさん

伏見桃山駅から徒歩5分ほどの場所にある「うなぎ 玄」。創作和食店「月の蔵人」に併設されているそう。

メニューは「鰻重」などのご飯ものと、「白焼き」などの一品料理があるのだとか。

出典： hiro.orcaさん

「鰻のひつまぶし御膳」は3種類あるとのこと。鰻の分量が異なり、「梅」は2分の1尾、「竹」は4分の3尾、「松」は1尾だそう。

タレはあっさりめで、お茶漬けにしてもバランスが良いそうです。

出典： よっちゃんのパパさん

「鰻重」は、パリッと焼かれた鰻に、コクのあるタレがかかっているとのこと。臭みはなく、粉山椒をかけずにそのまま食べても美味しいのだとか。

前菜かわりに自家製のざる豆腐が出るそう。

出典： Légumeさん

「美登利」は、1952年に開業した鰻専門店で、2020年に東寺に移転・リニューアルオープンしたそうです。

タレをつけながら地焼きで丁寧に仕上げるのが特徴とのこと。

出典： 餓神さん

「ひつまむし」は、関西風に焼き上げられており、パリッと香ばしいのだとか。

タレは甘すぎず、脂がのった鰻によく合うそう。最後のお茶漬けもさっぱりと食べられるそうです。

出典： よっちゃんのパパさん

「うなぎ丼おすすめセット」は、鰻丼と肝吸いがセットになっているとのこと。鰻は香ばしく焼かれ、脂の旨味もしっかり感じられるとか。

肝吸いは、鰹節と柚子の香りが立っているそう。