美食の街・札幌でジビエが美味しいお店！ジャンル別10選

出典： スパマキシマムさん

地下鉄西28丁目駅から徒歩3分ほど、札幌市宮の森スポーツクラブの裏手にある「ラ・サンテ」。

神社小路と呼ばれる通り沿いの一角にある、隠れ家的な一軒家レストランだそう。店内には22席、クラシカルな雰囲気が漂っているのだとか。

出典： アリーちゃんさん

北海道ならではの魚や肉、野菜をじっくり薪の熾き火で焼き上げて提供しているとのこと。

「白糠産のエゾシカ」は、滋味深い肉に濃厚で甘みのあるソースがマッチした一品。付け合わせのキノコや野菜の他に、梨のグリルがアクセントなのだとか。

出典： カフェモカ男さん

ランチコースはAとBの2種類。事前の予約でジビエを含むディナーコースも味わえるのも嬉しいですね。

「ホワイトアスパラと帆立貝のムニエル」や「ウニを添えたムースリーヌソース」など、北海道産の食材をふんだんに味わえるそうです。

出典： Tomo'Sさん

資生館小学校から1本隔てた裏通り、札幌の中でも人気店が集まる「大洋ビル」2階にある「ゴーシェ」。

ジビエ好きで知らない人はいないほどの有名店だとか。落ち着いた雰囲気の店内にはテーブル席のほか、カウンター席も数席用意されているそう。

出典： Koji-kojiさん

狩りから調理まで、すべてをこなすという小鹿陽介シェフ。

店内には調理前の鴨やウズラなどの食材もディスプレイされ、フランスの活気あるマルシェを彷彿とさせる雰囲気が楽しめるのだとか。

出典： ゆってぃ4126さん

常連客が必ず頼むという「シャルキュトリー盛り合わせ」や、「ヒグマのパテ」なども人気の前菜。

120gほどあるパテはボリュームもあり、独特の獣感のフレーバーが感じられるそう。ジビエ特有の力強さがしっかりと味わえるパテなのだそうです。

出典： ymymjhsさん

札幌市営地下鉄東西線 西11丁目から徒歩5分ほど、西9丁目通り沿いにある「セミーナ」。

窓から差し込む陽光で明るい店内は、カジュアルな雰囲気だそう。テーブル16席、カウンター4席が完備されています。

出典： 101218さん

道産食材をふんだんに使い、北イタリアの郷土料理を中心に味わえるという同店。

滝川産の「鴨骨つきもも肉のコンフィ」には、3時間バターでコンフィしたゴボウが添えられ、鴨の滋味深い味を引き立てているのだとか。

出典： onikumaさん

パッパルデッレを使った「蝦夷鹿のラグー」や「ウサギのラグー」などをランチでも味わえるのは、ジビエ好きにはたまりませんね。

幅広いパスタが、ジビエのパワフルで濃厚な風味をしっかりと受け止め、バランスの良い味わいが楽しめるそうです。

出典： ゼミ鳥さん

札幌市営地下鉄南北線・すすきの駅から徒歩2分ほどの場所にある、「CANTINETTA SALUS（カンティネッタサリュ）」 。

カウンター席やテーブル席など20席ほどが完備され、店内の壁面にはワインのボトルがずらりと並んでいるそうです。

出典： Bachuuserさん

北海道産の旬の食材をふんだんに使った料理が楽しめるという同店。

「自家製ソーセージ」は、鹿と豚肉が使われているそうで、ジビエらしい野生味あふれる味わいが楽しめるとの口コミも寄せられています。

出典： 裏山の猿さん

ジビエなどに合わせて味わいたいのが、400種を揃えるというワイン。

リーズナブルに味わえるグラスワインの種類も豊富に揃い、道外からイタリアワイン好きも訪れる人気店なのだそうです。

出典： bleusさん

すすきの駅から徒歩4分ほどの場所にある「酒房しんせん」は、60余年にわたり高く評価され続ける人気の和食店。

店主の手業を見ながら舌鼓が打てるカウンター席をはじめ、テーブル席も数席用意されています。

出典： ☆流れ星さん

秀逸のデキと口コミでも評価が高い「蝦夷鹿肉のロースト ブルーベリーソース」。

ジビエらしい蝦夷鹿肉の味わいを引き出すために、ブルーベリーソースを和風にアレンジして使用しているそうで、店主のセンスの良さが感じられますね。

出典： ミトミえもんさん

北海道の旬の食材をふんだんに使用した一品料理が味わえますが、店主の手業を堪能するならコース料理がおすすめとのこと。

丁寧に作られた先付けからお造り、焼き物など、旬の味覚が満喫できるそうですよ。

出典： hirorin197804さん

札幌市営地下鉄南北線・すすきの駅から、徒歩4分ほどの場所にある「函館開陽亭別邸大三坂」。

クラシカルながらモダンな空間の店内には、漁火をイメージしたというカウンター席やテーブル席など30席が用意されているのだとか。

出典： takekodaさん

ジビエ料理も多彩に揃え、ジビエファンに人気だという同店。

ポン酢で味わう「きじ肉のたたき」は、ムネとモモ肉の盛り合わせで、オーダー率の高いオリジナルメニューなのだとか。

出典： suzuka2119さん

近海で獲れた地物の鮮魚が、リーズナブルな価格で味わえるのも同店の魅力とのこと。

北海道や全国各地の地酒が豊富に揃い、各国のボトルワインはもちろんのこと、グラスワインのラインアップも多彩に揃えているそうです。

出典： kuishinbouzuさん

地下鉄南北線・すすきの駅から徒歩3分ほどの場所にある「生ラムジンギスカン 山小屋 」。

店名の通り、山小屋風のインテリアの店内はミニマルな作りで、カウンター15席が用意されています。

出典： 101218さん

数量限定で提供される「ラム肉&シカ肉」。しっかりとした歯応えが楽しめるシカ肉は、エゾシカの肩肉を使用。

マイルドな味わいで、ジビエ特有の野趣味も少なく、ジビエが初めての人でも食べやすい味わいなのだとか。

出典： ☆流れ星さん

ニュージーランドやオーストラリアの豊かな牧草地で育った、仔羊のみを厳選して使用しているというラム肉。秘伝のタレにはリンゴを使用し、一冬寝かせて熟成させているのだとか。

玉ねぎやミニトマト、もやしは自由におかわりできるのが嬉しいサービスだそう。

出典：tabelog.com

JR琴似駅から徒歩4分ほど、琴似本通沿いにある韓国料理店の「李門（りもん）」。

36席ある店内には、一人でも利用しやすいテーブル席や、掘りごたつ式の小上がりが用意されているとのこと。

出典： ﾄﾑさん

備長炭の七厘で楽しむ焼肉と、本場の韓国料理がリーズナブルに味わえるという同店。

メニューも豊富で、入手困難な「鹿カルビ」や「猪カルビ」、「鹿タン」などのジビエも味わえるのだとか。

出典： ラーメン太郎119さん

特筆に値する厚さで、満足度も高いという「厚切りタン」。しっとりやわらかな牛タンは濃厚な旨味もあって、絶品の美味しさなのだとか。

口コミには、お店自家製の〆のジェラートが美味しいとの評判も寄せられています。

出典： insta.sayakaさん

円山公園駅から車で10分ほどの場所にある「宮の森れんげ堂」は、北海道の海鮮と野菜を中心とした広東料理店。

蓮華を連想させるシックな赤をアクセントに、落ち着いた雰囲気の店内には22席のテーブル席が配されています。

出典： mamisterさん

鹿肉のローストをはじめ、ボタン海老の老酒漬け、鯛のカルパッチョなど色鮮やかな5品が並ぶ前菜。

ジビエは他にも、薬膳ソースで味わう「天然エゾシカロースト」などが味わえるのだとか。

出典： chibatanさん

定番メニューが手軽に味わえる「れんげ堂セット」は、ランチで人気だというセットメニュー。

おすすめの「滋養のスープ」や、点心師が手がける点心2種など、多彩な料理が少しずつ味わえると女性に人気のメニューです。

出典： shogo_333さん

すすきの駅から徒歩5分の場所にある、ジビエ料理ファンに人気のダイニングバー。

店内はおしゃれな雰囲気で、全35席が用意されているそう。テーブル席のほかカウンター席、小上がり席があり、さまざまなシーンで利用できそうです。

出典： Légumeさん

ジビエ料理が充実するお店で、特にエゾ鹿肉と熊肉が有名です。

食べログレビュアーの間で人気の「蝦夷羆ステーキ」は、注文後にオーブンでじっくり焼いてもらえるそう。臭みやクセがなくて食べやすいのだとか。

出典： Légumeさん

「蝦夷鹿肉ベーコンの炙り」や、写真の「蝦夷鹿のタンのポン酢和え」のような、お酒と合いそうなおつまみも揃っています。

全体的にさっぱりした味わいで、ジビエ初心者にもおすすめのお店だという口コミが目立ちます。