名古屋でお餅スイーツ＆餅菓子を味わおう！人気のお店17選

出典： yoakenoaoさん

種類豊富なかき氷が人気の、名古屋市中区にある「甘味処 柴ふく」。抹茶、黒蜜、きな粉など、さまざまなトッピングの組み合わせが楽しめるのだとか。

築100年の古民家を利用しており、レトロな雰囲気とのこと。

出典： カジェールさん

「ぜんざい」は、お餅か白玉を選べるとのこと。お餅は焦げ目が香ばしく、外はカリッと、中はもっちりとしているそう。

小豆は甘すぎず、ちょうどいい味わいなのだとか。粒は大きめで、食べごたえあるそうです。

出典： おでんおかずさん

「黒柴ミルク」は、一番人気のかき氷。沖縄産の最高級黒蜜を使っており、風味豊かなのだとか。しつこい甘さではなく、さらっとしているそう。

香ばしいきな粉がたっぷりとかかっているとのこと。

出典： VOLVO850Rさん

名古屋市名東区にある「カフェサブヒロ」は、ネルドリップで淹れたコーヒーと、自家製のスイーツが味わえるカフェ。

店内は、白壁と木を活かしたおしゃれな雰囲気で、オープンテラス席もあるとのこと。

出典： MY FAVORITE FOODS & THINGS さん

「おぜんざい」は、期間限定のメニュー。素材にこだわっており、丹波篠山産大納言小豆、国産氷砂糖、皇帝塩を使っているそうです。

箸休めに塩昆布、梅干し、たくあんが添えられているそう。

出典： 食べ歩き研究員さん

オリジナルスイーツの「マトリッツォ」。ローマの伝統菓子をアレンジしており、ブリオシュのかわりに白パンを使っているとのこと。

「プレーン」「チョコレート」「ピスタチオ」などのフレーバーがあるのだとか。

出典： スナフキン☆さん

名古屋市千種区にある「和菓子菓寮ocobo」は、抹茶をはじめ、白玉、小豆など和の食材を使ったスイーツが楽しめます。

趣のある食器の販売もしており、店内にきれいにディスプレイされているとのこと。

出典： shigeshigeふぁいとだぁさん

「おこぼ餅」は、人気No.1のスイーツ。和三盆糖を使った羽二重餅で、上品な甘さなのだとか。中には煎ったくるみが入っているそうです。

イートインでは、抹茶、ほうじ茶、くき茶などドリンクがセットになっています。

出典： ヴェイダーさん

「特製ぜんざい」は、丹波大納言小豆と、とよみ大納言小豆の2種類を使っているそう。2日間かけてじっくりと炊いてあり、優しい甘さとのこと。

白玉はなめらかで、もちもちの食感なのだとか。

出典： coco ☆さん

名古屋市東区にある「加藤珈琲店」は、豊富な種類のコーヒーを揃えている喫茶店。開店前から行列ができることもあるという人気店です。

コーヒーのほか、チーズケーキやオリジナルスイーツもあります。

出典： carmonaさん

「金箔付き金しゃち珈琲ぜんざい」は、名古屋城のシンボル、金の鯱にちなんだスイーツ。

小倉、栗、白玉が入った容器に、コーヒーを注いであるのだとか。コーヒーの苦みと小倉の甘さがちょうどいいバランスとのこと。

出典： はらへり呑んべぇさん

ブレンドコーヒーは、数種類から選ぶことができます。濃厚、濃くあま、ほんわか軽やかなど、味わいの解説がメニューに記載されているので、わかりやすいそう。

コーヒーはポットに入っているので、2杯分楽しめるそうです。

出典： こうすけ758さん

名古屋市天白区にある「茶房もちつき庵」は、つきたてのお餅が味わえると人気のお店です。

お餅のスイーツはもちろん、モーニングから食事メニューまであり、お餅を堪能できるのだとか。お餅のフルコースもあるとのこと。

店内は、おしゃれなカフェのような雰囲気で、テラス席もあるそうです。

出典： ちぇんいぇさん

「いっぷくセット」は、カフェタイムに提供されるメニュー。ミニぜんざい、きなこ餅、ドリンクがセットになっています。

ぜんざいの焦げ目がついた香ばしいお餅と、きなこ餅のもちもちとした優しい食感のお餅、異なる味わいのお餅が楽しめるとのこと。

出典： ike-changさん

「餅づくし」は、食事としても利用できるメニュー。本日のお餅料理2品、雑煮、きなこ餅がセットになっています。

少しずつ、いろいろなお餅料理を味わいたい時に良いそうです。

出典： あてさんさん

名古屋市昭和区にある「CAZAN 珈琲店 本店」は、一杯ずつ丁寧に淹れたコーヒーが美味しいと好評の喫茶店。名古屋には複数店展開しています。

タルトやフルーツサンドなど、季節のフルーツを使ったスイーツも人気です。

出典： 美食チームin名古屋さん

「白コッペ苺大福」は、イチゴの季節限定スイーツです。白いコッペパンに、イチゴと小倉あん、羽二重餅を挟んであるとのこと。

イチゴ大福を思わせるような味わいなのだとか。

出典： ゆうかの食べログさん

「あまおう苺のフルーツサンド」は、イチゴをたっぷりと使ったフルーツサンドだそう。イチゴは甘味と酸味のバランスがよく、ジューシーなのだとか。

イチゴの味わいを活かすために、生クリームは甘さをひかえめにしているそうです。

出典： ★BELL★さん

「山中羊羹舗」は、名古屋市中区の大須観音商店街の中にある和菓子店。1900年創業と歴史があり、店頭に掲げてある看板は、風格があるのだとか。

羊羹、ういろうなどが名物で、イートインスペースも併設しています。

出典： shige969さん

「おしるこ」は、北海道産の大納言小豆を使用しているとのこと。ほっこり優しい甘さだそうです。お餅はこんがり焼かれて香ばしいのだとか。

口直しに塩昆布が添えられています。

出典： tommypromotionsさん

「フルーツ大福」は、イチゴ、バナナ、リンゴが入っているそう。フルーツの酸味と小豆やクリームの甘さが、丁度いいバランスだそうです。

お餅は羽二重餅で、もっちりとしているとのこと。

出典： Akio Iさん

「栗きんとん本家 すや JR名古屋高島屋・直営店」は、「栗きんとん」が名物和菓子です。江戸時代から続く長い歴史があるとのこと。

「栗きんとん」以外にも、「栗きんつば」「栗饅頭」など、栗を使った和菓子が揃っています。

出典： Chocottoさん

「くるみ餅」は、素朴な中にも上品な甘さがあるとのこと。見た目はゆべしに似ているそうで、弾力があるとか。くるみの風味も活きているそう。

俵型で個包装になっています。

出典： coccinellaさんさん

「栗きんとん」は、厳選された栗と砂糖だけで作られているそう。ホクホクとした食感で、栗本来の味がしっかりと感じられるとのこと。

大きめの栗の粒も入っており、異なる食感が楽しめるのだとか。

出典： S.Y Nのグルメ日記さん

「川口屋」は、1688年創業の和菓子店で、300年以上の歴史があるそう。美味しさはもちろん、彩り豊かで美しい見た目のお菓子だと人気です。

中でも「花あられ」はカラフルで、日持ちもすることからお土産として好評。

出典：tabelog.com

「椿餅」は、羽二重餅を使っている和菓子。中には舌触りの良いこしあんが入っているとのこと。

こしあんのなめらかさと、羽二重餅のもっちりとした食感がマッチしているそうです。

出典： ハラミ串さん

「引千切」は、よもぎ餅をベースにした和菓子。上にのっているのは、ピンク色の餡だとか。よもぎ餅の緑とのコントラストが美しいそう。

餡は甘さひかえめで、口の中で溶けていくのだとか。

出典： アジロウさん

「不朽園 本店」は、尾頭橋駅から徒歩6分ほどの場所にある和菓子店。名古屋市内の百貨店などにも出店しています。

看板商品が最中で、定番の「不朽最中」のほか、「大納言最中」「カステラ最中」など、最中だけでも種類豊富です。

出典： mo-riさん

フルーツ大福は、イチゴやブドウなど、季節のフルーツを羽二重餅と餡で包んであるとのこと。

写真は「ぶどう大福」です。やわらかくてよく伸びる羽二重餅に、白あんとブドウの粒が入っているそう。

出典： cats-99さん

最中は、北海道産の小豆で作った粒あんが入っています。できたての最中の皮は、パリッとして香ばしいのだとか。

時間が経つと、餡と最中の一体感が出て、また違った味わいになるとのこと。

出典： カフェモカ男さん

「新雀 本店」は、名古屋市中区の大須商店街にあるお団子店。「みたらし団子」と「きなこ団子」があり、「みたらし団子」は、名古屋風の醤油ダレとのこと。

その場で焼き立てが食べられるそうです。

出典： カフェモカ男さん

「みたらし団子」は、焼いたお餅に、醤油ダレをかけてあります。お餅はもっちりとしてやわらかく、焦げ目が香ばしいのだとか。

醤油ダレは、甘辛いもののしつこくなく、意外とあっさりとしているそう。

出典： とある田舎の整骨院さん

もうひとつの名物が「手焼きせんべい」。「海老」「味噌」「落花生」など、種類が豊富にあります。

定番商品の「醤油」は、辛すぎず甘すぎず、ちょうどいい味付けとのこと。

出典： 激おこﾌﾟﾝﾌﾟﾝ丸٩(๑`^´๑)۶さん

名古屋市東区にある「筒井 松月」は、昔ながらの和菓子を味わえるお店で、名古屋市民に親しまれているのだとか。

店頭のショーケースには、看板商品の「あやめだんご」や「おはぎ」「おにまんじゅう」など、おなじみの和菓子が並べられているそう。

出典： 山崎川 五十郎さん

「あやめだんご」は、ほっとするような味わいの和菓子だそうです。種類は「白」と「抹茶」があり、お団子自体に甘みがあるそう。

なめらかなこしあんと、もちもちのお団子が好相性とのこと。

出典： miniglobe.さん

「おにまんじゅう」は、角切りのサツマイモがたっぷりと入っているそうで、素朴な味わいなのだとか。

コーヒーを生地に練り込んだ「コーヒーおにまんじゅう」も人気商品です。

出典： あてさんさん

名古屋市熱田区にある「きよめ餅総本家」は、名古屋ではおなじみの銘菓「きよめ餅」が名物の和菓子店。

熱田神宮の前にあり、観光の際にお土産として購入する人も多いのだとか。「レーズンサブレ」など、洋菓子もあるとのこと。

出典： ぷさん

店名にもなっている看板商品の「きよめ餅」です。やわらかい羽二重餅の中に、なめらかなこしあんが入っているそう。お餅自体にも甘味があるとのこと。

上品な甘さで、何個でも食べられるとの口コミも。

出典： cats-99さん

「藤団子」は、米粉を使った干菓子です。紫、白、桃など、彩り豊かで、華やかな雰囲気があるそう。麻ひもで結わえてあり、藤の房に見立てているのだとか。

サクッとした歯ざわりで、上品な甘さが口の中に広がるとのこと。

出典： Infinity taiさん

名古屋市北区にある「楽庵 老木や」は、こだわりの和菓子が美味しいと評判のお店。なかでも小豆にこだわっており、丹波大納言小豆と備中白小豆を使用しているそう。

伝統的な和菓子から創作和菓子まであるのだとか。

出典： グラタローさん

ユニークな名称の創作和菓子「E・あんばい餅」。もち米で粒あんを包んで、黒胡麻黄粉を振りかけてあるそう。

粒あんは、丹波大納言小豆を4日間かけて、じっくりと炊き上げているそうです。

出典： 愛生睦美さん

「法楽」は、オリジナルの和菓子。薄く伸ばした求肥でこしあんを包み、玉子煎餅で挟んでいるそうです。

玉子煎餅はしっとりとした食感で、挟んである求肥とマッチしているそう。

出典： drakmaさん

「山田餅本店」は、名古屋市博物館の向かいにある和菓子店。餅菓子が名物で、定番の「大福餅」「草餅」から「いちご大福」まであり、種類豊富です。

そのほか「おはぎ」や「鬼まんじゅう」も評判となっています。

出典： gol78さん

「豆大福餅」は、つきたてのお餅を使っており、やわらかく、もっちりとしているそう。中に入っているのは粒あんで、甘めに仕上げてあるとのこと。

練り込まれている豆は、ほんのりとした塩気があるそうです。

出典： 激おこﾌﾟﾝﾌﾟﾝ丸٩(๑`^´๑)۶さん

「鬼まんじゅう」は、サツマイモがゴロゴロと入っているそう。まんじゅう生地は、しっとりとしており甘味があるそうです。

サイズが大きめなので、1個でも食べごたえあるとのこと。

出典： ingridbさん

名古屋市南区にある「一朶 本店」は、菓子工房にショップを併設した和菓子店。白を基調とし店内は、こぢんまりとしていながら、品の良さを感じさせるのだとか。

伝統的な「豆餅」「草餅」のほか、「スフレどら焼き」などのオリジナル和菓子もあるとのこと。

出典： 大きなやまちゃんさん

「豆餅」は、豆大福のことで、なめらかさを活かした練り餅が特徴とのこと。小豆の風味が感じられる粒あんが入っているそうです。

赤えんどう豆が生地に練り込んであり、食感のアクセントになっているそう。

出典： cats-99さん

フルーツ大福は種類が豊富で、おなじみの「苺」はもちろん、「シャインマスカット」「パイナップル」「メロン」などもあるそう。

お餅はマシュマロのようで、口の中で溶けていくような食感なのだとか。

出典： さあんさあんさん

名古屋市中村区にある「孝和堂 本店」は、中村公園駅からすぐの場所にある和菓子店。80年以上の歴史があり、本格的な和菓子が手軽に味わえると人気。

店頭には、「草餅」や「おはぎ」「道明寺」などが並んでいるそうです。

出典： 立花立夏さん

「草餅」は、昔ながらの製法で作られているそう。原料は、蓬、米粉、小豆、砂糖のみとシンプルで、素材の風味が感じられるのだとか。

お餅にはこだわっており、愛知のブランド米を自家製粉した米粉を使っているとのこと。

出典： sammy100さん

「おはぎ」は、創業当時と変わらない味を守り続けているそうです。くどい甘さではなく、あっさりとした後口とのこと。大きめのサイズで食べごたえあるそう。

粒あんと黄粉の2種類があります。