神戸のおすすめベーカリー20選！三宮・元町はパン屋さんの激戦区

出典： ラコちゃんコウちゃんさん

神戸駅から徒歩で4分ほど、水色のかわいらしい外観は、南フランスをイメージしたものだそう。8席の座席もあり、イートインもできるとのこと。

デリカテッセンなどもあり、ランチにも利用できそうです。週のうち3日は仕込みと受注生産で、店頭販売はなしだとか。

出典： 朱雀6402さん

ボリューミーなバゲットサンドがたくさん並んでいるとのこと。写真は「スモークサーモンのタルタルサンド」だそうです。

サーモンとチーズを合わせ、ケッパー、レモンなどで後口もよく仕上げてあるとか。洗練された味わいで、満足度も高い一品だそう。

出典： シュガー08さん

「りんごのタルト」はフランスの伝統的なタルトだとか。薄切りのリンゴが花のようにきれいに並べられています。

リンゴは、さわやかな酸味とシャキッとした食感が残る仕上がりだそうです。タルトはサクサク、口当たりもよいとのこと。

出典： Pastさん

有名なフレンチレストランのシェフが開いたベーカリーだそうです。カフェ、パティスリーを併設する人気店で、開店前に行列ができることも珍しくないとか。

ハード系、スイーツ系とバラエティ豊かなパンと、焼き菓子、ドレッシングなども美味しいのだそう。

出典： ゆうかの食べログさん

「クロワッサンサク」は、生地が4層のユニークなクロワッサンだそう。表面の生地はサクサクで、歯ごたえがよいとのこと。

中はバターの風味がたっぷり。底には砂糖が敷かれているとかで、バターのコクと塩味がよく引き立つといいます。

出典： マンマルニさん

併設のカフェでは、パンによく合う料理が楽しめるとのこと。写真は「2種のオープンサンドウィッチ」だそうです。

生ハムとスクランブルエッグのオープンサンドとチーズがたっぷりのったもの。果物や野菜、豆のサラダもついて、満足感も高めだそう。

出典： 朱雀6402さん

神戸市中央区にある「サ・マーシュ」は、“余分なものを削ぎ落とした、シンプルに美味しさを感じられるパン”という口コミも寄せられた、小ぢんまりとした隠れ家のような人気のベーカリーです。

店員さんに頼んでパンを取ってもらう方式だとか。パンの特徴なども詳しく説明いてくれるとのことです。

出典： ◆◆くまパンダ◆◆さん

バゲットに定評があるお店のようです。写真は「バゲットカンパーニュ トルデュ 」だとか。

トルデュとは「ねじった」という意味だそう。もっちりとして噛み応えあり、小麦の風味が強く感じられるとのこと。少し酸味もある、独特の味わいだといいます。

出典： やんやんこさん

「ポテトフロマージュ」は、生地にジャガイモとチーズを練りこんだパンだとか。ソフトな生地で、しっとりとしたテイストだそうです。

リベイクしてから楽しむのがおすすめだそうで、表面のチーズがパリッとして美味しいとのこと。

出典： Pastさん

駅から徒歩1分ほどの高架下にあるとのこと。パンにこだわりの強い神戸っ子にも長く愛されているという、人気ベーカリーです。

パンは袋入りのものが中心で、リーズナブルに楽しめるそう。サンドイッチなど調理パンも多く、ランチ用にと買い求める人も多いようです。

出典： yuyuyu0147さん

「あん食」は、神戸っ子のソウルフードとも呼べるパンだとか。

生クリームがたっぷり入った甘くてやわらかい生地に、北海道産の小豆を使ったあんこを練りこんでいるとのこと。年齢を問わず、多くの人に愛される味だということです。

出典： Pastさん

「クリームパン」のカスタードは甘さ控えめ、しっとりとしてなめらかな口当たりだといいます。

パン生地は少しビターな風味もあって、クリームの上品な甘味とのバランスがよいとのこと。いくらでも食べられる味だそうですよ。

出典： 黄色のたぬきさん

初代オーナーは日本軍の捕虜となり、戦後もそのまま日本に残ってパン職人として働き始めたのだそうです。

ベーカリーの建物は、古い教会をリノベーションしたものだとか。1階がベーカリー、2階がカフェになっており、食事も楽しめるそう。

出典： Ｍ．Ａ．クワトロ・バジーナさん

「クロワッサン」はリボンの形をしているとか。発酵バターをふんだんに使っているとのこと。バターの風味が濃いパンだといいます。

内側の生地は厚め、外はサクッと軽いテイストだそう。上品なお菓子のような味わいだそうですよ。

出典： しぶちゃん(๑´ڡ`๑)さん

「スイートハート」は「ミミ」とも呼ばれ、サイズによって「大ミミ」「小ミミ」といわれることもあるようです。

サクッとしたパイ生地をハート形にして焼き上げて、表面をカラメリゼした焼き菓子だそう。神戸の手土産の定番でもあるとのことです。

出典： たかはしよしあきさん

もともとはホテルのベーカリーだったとか。「ここのパンを買って帰りたい」というお客さんの声にこたえる形で、北野にお店をオープンしたということです。

地産地消にこだわり、素材には丹波の栗や六甲布引の水など、神戸近隣のものを使っているのだそう。

出典： good♪sanさん

「淡路産自凝雫塩パン」には、播磨灘の海水で作る「自凝雫塩」という塩が使われているとのこと。

うまみが強く、塩味もまろやかな塩だといいます。米粉をブレンドして焼き上げる、やさしい味わいのパンともよく合っているそう。

出典： good♪sanさん

「ラ・スイート特製カレーパン」のカレーは、ホテルのシェフが調理したものだそう。じっくり煮込んだ牛肉が、たっぷり入っているとのこと。

パン生地には、シリアルが入っているそうです。表面にはポテトフレークがトッピングされ、食感も楽しめるとか。

出典： ｔｏｍｏｓｅｉｐａｐａさん

三宮の地下街にあるオープンスタイルのベーカリーです。親会社は、神戸発祥の有名ベーカリーだとか。

国産の石挽小麦粉を使うなど、健康を意識したパンが楽しめるそう。お値段もリーズナブルで、気軽に買えるのもうれしいとのことです。

出典： poi-poiさん

一番人気は「玄米パン」だそうです。国産の玄米粉を使っているとか。玄米の香りがふわっと立ち上がる、香ばしいパンだといいます。

生地は甘め、しっとり、もっちりとしたテイストだそう。サイズも大きく、食べ応えもあるとのこと。

出典： waterfallさん

人気ナンバーツーは「十五穀米パン」だそう。玄米、黒米、大麦などの雑穀がたっぷり入っているとのこと。

国産米粉を使った生地は、ほんのり甘くてやさしい味わいだとか。雑穀のプチプチとした食感もよく、リピートしたくなる一品だそうです。

出典： ラコちゃんコウちゃんさん

「神戸国際会館」の地下二階にあるこちらのお店初代オーナーは、日本にフランスパンを広めた第一人者として知られているとのこと。

「ビゴの店」は、多くのパン職人がここで修業を積んだ、神戸でも名だたる名店だと評判です。添加物は一切使わない、こだわりのパンが楽しめるそうです。

出典： れな(’-’*)♠さん

「プチバタール」は、看板メニュー「バタール」のお手頃サイズのものだそう。買い求めやすい、人気の一品だそうです。

外側は薄めでパリパリ、中はもっちり、フランスパンの王道のようなテイストだとか。小麦の風味も豊かで、毎日食べたいパンだといいます。

出典： ひろえBANANAさん

「トゥトゥン」も代表的なパンのひとつだそう。卵黄とミルクで仕上げているとのこと、やわらかくて口当たりのよいパンだそうですよ。

プレーン、イチゴ、抹茶などいろいろな味があるとかで、写真は「オレンジトゥトゥン」だそうです。

出典： ショーン・ザ・タワーリング・インフェルノさん

元町駅からすぐ、ビルの1階にあるベーカリーです。木製のドアと縦長の小さな窓という外観は、一見ベーカリーには見えないかも。

穴場的な印象と、パンの美味しさ、種類の多さが評判を呼び、現在では行列ができる人気店だということです。

出典： ゆきまどさん

おすすめはハード系だそうです。「ノアレザン」は、リュスティック生地にラムレーズンとくるみが入ったパンだそう。

小麦の香りが香ばしく、密度が高い生地だとか。ラムレーズン、くるみもぎっしり詰まっていて、贅沢な印象があるといいます。

出典： りょんこさん

パイ生地にも定評があるとか。「コロネ」はサクッとしたパイ生地で、生クリームを包んだお菓子のようなパンだそうです。

生クリームはなめらかで、ミルキーなテイストだそう。粉砂糖も甘く、口どけも心地よく、完成度の高い一品だということです。

出典： Ai Nishiumaさん

元町駅から徒歩で3分ほど、小ぢんまりとした、やや手狭にも思える店内には「たくさんの種類のパン」が並んでいるとのこと。お店では毎日120種類ほどのパンを焼いているそうです。

素材の組み合わせがユニークな、総菜系のパンに定評があるとか。

出典： シュガー08さん

「焼きそら豆のバジルグラタンドッグ」です。ハードパンのホットドックに、バジルで和えたそら豆とグラタンソースがかかっているそう。

肉肉しいウインナーと、濃厚なコクのグラタンソースがよく合うとのこと。そら豆のふっくらとした食感もよいとか。

出典： あんぱん小僧さん

クロワッサンにアーモンドクリームを合わせた、ダマンド系のパンも人気だそうです。

「ショコラダマンド 」はトッピングにも、中にもチョコクリームがたっぷり入ったチョコ尽くしのパンだそう。チョコはビターで甘すぎず、上品なテイストに仕上がっているとか。

出典： ラコちゃんコウちゃんさん

元町駅から徒歩で7分ほどの場所にある、緑の久が印象的なかわいらしいベーカリーです。地元の常連さんも多く、食パンなどは早々に売り切れることもあるとか。

パンはシンプルな味わいで、飽きずに食べられるものが多いといいます。スイーツ系、焼き菓子などもそろっているそう。

出典： eb2002621さん

「アンブール」は、あんことクルミ、発酵バターをバケットではさんだパンだそう。こしあん、粒あん、渋皮栗あんと、あんこの種類もいろいろあるそうですよ。

生地はセミハードといったテイストだそうで、上品な甘さのあんとよく合うとのこと。

出典： ラコちゃんコウちゃんさん

クロワッサンの生地に定評があるとか。写真の「クロワッサンショコラ」や、デニッシュ系のパンを目当てに訪れる人も多いようです。

生地にには発酵バターをたっぷり使っているとのこと。バターの塩味、風味が濃く、スイーツ系の素材との相性がよいといいます。

出典： ラコちゃんコウちゃんさん

元町駅から徒歩で2分ほど、食パンが美味しいと評判のベーカリーです。商店街の中にあり、行列ができることも珍しくない人気店だといいます。

本格的な味わいながら、お値段が手ごろで買い求めやすいのもうれしいとのこと。対面販売で、テイクアウトのみのようです。

出典： mie- mieさん

「パン・ド・ミー」には「角」と「山」があるとか。店員さんの説明によると「角はもっちり、山はしっとり」だそうです。

ふんわりとしてやわらかく、小麦の香りがするパンだそう。トーストしても、生で食べても美味しいとのことです。

出典： eb2002621さん

「ミニ食パン」にはいろいろな味のものがあるそう。「黒豆塩バターぱん」には、丹波産の黒豆がたっぷり使われているとのこと。

「チョコぱん」は生地に棒状のチョコレートが2本入っているとか。ワインに漬けたレーズン入りの「レザン」も人気だそうです。

出典： アマランス44955さん

元町駅から徒歩で2分ほど、中華街のにぎやかな通りから、中に入った路地にあるそう。小ぢんまりとした隠れ家のような雰囲気も人気のベーカリーです。

店名は、北欧の児童文学にちなんだものだとか。国産小麦の全粒粉を使ったハード系のパンが評判です。

出典： yoshi800さん

子どもも安心して食べられるように、素材は厳選しているとのこと。写真の「白いちじくとくるみ」には、北海道産の小麦や有機スペルト全粒粉などが使われているということです。

風味が強く噛み応えあり、しっかりと噛みしめて味わいたいパンだそうです。

出典： yuyuyu0147さん

「全粒粉のチーズキーマカレー」は、揚げないカレーパンだとか。全粒粉の、もっちりとしたパンの中に、スパイシーなキーマカレーがたっぷり詰まっているとのこと。

カレーそのものも本格的だとかで、味わい深いパンと合わせると、かなりの食べ応えだそう。

出典： 神戸の金庫屋のバカ息子さん

元町駅近くにある「ココシカ」、2階はカフェ、1階にはパンと焼き菓子と雑貨が並んでいるそうです。

デニッシュ好きのご主人とベーグル好きの奥さんが二人で営んでいるという、かわいいベーカリーだそう。

カフェは29席ほど。ランチも楽しめるとのことです。

出典： yumi_05さん

人気の「デニッシュ食パン」は3種類ほど。写真は「メープルくるみ」とのことです。

クルミは店内で炒っているとか。香ばしく、食感もよいほか、生地はふわっとしてやわらかく、テイストも軽めだといいます。食べやすいパンだそうですよ。

出典： 関西パンとスイーツさん

「ちくわベーグル」は、ベーグルに和の食材を合わせたユニークな一品だとか。ちくわのなかにはツナとゴボウのサラダが入っているとのこと。

ベーグルのもっちり感と、ゴボウのしゃきっとした食感がよく、黒ゴマの風味もよいアクセントだそうですよ。

出典： 薫美さん

神戸市東灘区にある、1932年創業の長い歴史を持つベーカリーです。パンを焼くドイツ式のレンガ窯は、創業時から使い続けているものだそうです。

予約してから訪れる人が多いようで、人気の「食パン」は早い時間に完売することも多いとか。

出典： nontan.jpさん

「食パン」は機械を使わず、今も手ごねで作られているとか。内側はふわっとしていて、口当たりがよいとのこと。

外側は「バリザク」とのコメントがあるように、ハード系のパンのようにしっかりとした食感だといいます。

出典： nontan.jpさん

もうひとつのおすすめは「あんドーナツ」だそう。少しかため、もっちりとしたパンの中に、やさしい甘さのあんこが入っているのだとか。

表面にはシナモンシュガーがまぶされているとのこと。どこか素朴で懐かしい味のパンだということです。

出典： good♪sanさん

ハード系、スイーツ系、いずれも基本に忠実で美味しいパンが並んでいるとか。お値段も手ごろでコスパもよいと評判のベーカリーです。

神戸市東灘区、マンションの1階にあるとのこと。内観がかわいらしく、雑貨屋さんのような雰囲気だといいます。

出典： ひなた桜さん

「金柑とさつまいものフィセル」です。手に持つとしっかりとした重さが感じられ、密度の濃さがうかがえるとか。

むっちりとしたフィセルの生地に、ほくほくとしたサツマイモ、甘酸っぱい金柑が絶妙なバランスで練りこまれているとのこと。

出典： yumi_05さん

「挽き肉ときのこのカレーパン」もファンが多い一品だとか。表面のパン粉が粗めで、ザクザクとして美味しいとのこと。

カレーはたっぷり入っていて、ボリューム感もあるといいます。きのこのうまみが濃厚で、辛さはほどほど、食べやすいということです。

出典： shuuh997さん

神戸市東灘区御影の大通り沿いにあるとのこと。ケーキ屋さんのようなしゃれた外観も人気のベーカリーです。

シェフはフランスパンの名店での修行を経験しているとか。デニッシュ系、ハード系ともに美味しいと評判だそう。

出典： Codename 47さん

「ぷるぷるチーズパン」です。名前の通り、プルプルのカスタードとチーズクリームがのっているそう。

カスタードの甘さとコクと、チーズクリームの塩気と酸味の相性は絶妙だそうですよ。パンはカリっと食感もよく、クリームの味を引き立てているとのこと。

出典： endof.zzzさん

「チーズまみれ」は、シェフおすすめのパンだとか。ハード系のパン生地に、パルメザン、ナチュラルチーズなど複数のチーズを合わせているとのこと。

軽く焦げめがついた部分も、香ばしくて美味しいのだそう。チーズ好きにはたまらないパンですね。

出典： アマランス44955さん

神戸市垂水区にある「marzi-pan」は、打ちっぱなしのコンクリートがスタイリッシュなベーグル専門のベーカリーです。

駅から3分ほどの場所にあるお店だそうです。総菜系からスイーツ系まで、ボリューミーなベーグルがたくさん並んでいるとのこと。

出典： yumi_05さん

丸くてもっちりとしたベーグルは、サイズも大きくボリューム感もかなりあるそう。

「キャラメルカスタードベーグル」は、カスタードとキャラメルを合わせたスイーツ系のベーグルだとか。中にはたっぷり、2種のクリームが入っているということです。

出典： yumi_05さん

「フィラデルフィアベーグル」は、軽いランチにもおすすめの総菜系の一品だとか。

ミートソースで味付けをした、ジューシーなひき肉がいっぱい詰まっているのだそう。ソースの味も濃すぎず、薄すぎず、肉のうまみをよく引き立てる味わいだそうですよ。

出典： ジョルジュ・イグレックさん

神戸市兵庫区の商店街にあるベーカリーだそう。シェフは神戸の有名店やフランスで修業したそうで、ハード系のパンの美味しさは折り紙付きだそうです。

店内はやや小ぢんまりとしているとのことですが、人数を制限しているため、ゆっくりパンを選べるのだとか。

出典： yuyuyu0147さん

「いちじくとクルミのカンパーニュ」です。カンパーニュは、低温で長時間かけてじっくり発酵させているとか。

噛みしめると、ライ麦の風味が強く感じられるそう。表面はパリパリ、中はもっちり弾力があり、食べるほどに味の深さが楽しめるといいます。

出典： みむまむさん

「ミルクフランス」は、ソフトなバゲットの生地に、練乳とバタークリームを合わせたパンだそうです。

甘くてコクのあるクリームは、やや控えめの量で、バランスのよさが絶妙だとか。ラッピングもかわいらしいですね。

出典： ♪ゆずゆず♪さん

少しレトロな外観の、穴場的なカフェだそう。

1階がベーカリー、2階がテーブル駅とカウンター、3階はフローリングにローテーブルの個室といったユニークなつくりになっているとのこと。本もたくさんあって、ゆったり過ごせるということです。

出典： 食いしん坊プリンセスさん

「じゃがいものフォカッチャ」です。カフェでも好評だそうで、ベーカリーでテイクアウトする人も多いとか。

ふわふわなのにしっかり噛み応えのある生地に、じゃがいものやさしい甘さがマッチしているとのこと。トーストして食べるのもおすすめだそうですよ。

出典： レインメーカーさん

カフェでは「フォカッチャサンドセット」が楽しめるそう。サンドイッチは日替わりで、写真は「鶏もものトマト煮」だとか。

具材が多くてボリュームもありそうですね。ドリンク、サラダ。ミニヨーグルトもついていて、満足度も高いとのことです。