福岡は美味しい苺スイーツの宝庫！県内のおすすめ店20選

出典： モンチッチさん

南薬院バス停から徒歩2分のところにある「プリンス オブ ザ フルーツ」。

広々とした店内は大きな窓ガラスもあるので、明るい空間なのだとか。カウンターやテーブルのほか、ソファー席も用意されているそうです。

出典： ingridbさん

写真は「和歌山県産”まりひめ”赤苺パフェ」。「まりひめ」は完熟してから摘み取るので、市場に出回りにくい苺なのだとか。

やわらかい果肉は甘味たっぷりで、ブルベリーチーズケーキとロイヤルミルクティーのアイスとの組み合わせもよく合っているそうです。

出典： eb2002621さん

こちらは「山形県産”スーパーラ・フランス”洋梨パフェ」。糖度14度以上という厳しい基準をクリアした「スーパーラ・フランス」を、思う存分味わえるパフェとのこと。

レモン・フロマージュブランのジェラートも、洋梨との相性ぴったりなのだとか。

出典： maicocomoさん

博多駅直結のJR博多シティ9階にある「キャンベル・アーリー」。旬のフルーツを使ったスイーツを提供しているお店だそうです。

パステル調の内装の店内は席数も多く、広々しているのだとか。女性客がとても多いとのこと。

出典： ゴンザレスKさん

写真は「あまおうパフェプリンセス」。上から下まで「博多あまおう」がふんだんに使われた、豪華なパフェなのだとか。

苺自体の美味しさはもちろん、練乳やアイスクリームと一緒に食べても絶品とのこと。

出典： nananak777さん

こちらは「あまおうのホワイトチョコレートパンケーキ」。ふわふわのパンケーキに「あまおう」がたっぷりのっていて、温かいホワイトチョコレートをかけて食べるそうです。

見た目の可愛さも抜群の、女性に人気のメニューなのだとか。

出典： heartyheartyさん

福岡（天神）駅から徒歩2分、VIOROの地下1階で営業しているブックカフェです。

本に囲まれた店内は落ち着いた雰囲気で、お1人様でも入りやすいのだとか。ソファ席もあるのでゆったりとくつろげるそう。

出典： えびちゅうさん

「コットンキャンディー」は大粒の苺がたくさんのっていて、綿あめの優しい甘さも味わえるパフェなのだとか。

その他ワッフルコーンがのっているものなど、SNS映えするパフェばかりだそうです。

出典： すぽぽくん*さん

パンケーキは注文を受けてから焼き上げてくれるのだとか。パン生地からソースまで全て手作りというこだわりぶりで、表面はカリっと、中はもっちり食感に仕上げているそうです。

苺をはじめとした季節のフルーツと一緒に食べられるそう。

出典： たっくん2020さん

犀川駅から車で5分の距離にある松木果樹園。園内には「フルーツ工房 えふ」が併設されていて、旬のフルーツを使ったメニューがたくさん味わえるそうです。

ウッド調に統一された店内は温かみがあり、天井も高いので開放感にあふれているのだとか。

出典： ☆椿☆さん

果樹園で育ったフルーツが使われたパフェが人気で、苺のシーズンになると大勢のお客さんが来るそうです。

ミニサイズのパフェも用意されているので、ちょっと一息つきたいときにも便利なお店とのこと。

出典： Jellyfish-kazuさん

写真は「むなかた牛のリンゴカレー」。「むなかた牛」のスネ肉とリンゴが入ったビーフカレーだそうです。

やわらかい牛肉がとても美味しく、ほのかに香るリンゴも良いアクセントになっているのだとか。

出典： moon-ynさん

北九州市門司区にある「モーン 総本店」は、世界中のフレッシュフルーツを販売しているお店とのこと。

テイクアウト販売だけでなく、イートインスペースでスイーツなども提供しているそうです。

出典： ゆ～うりんさん

写真の「ストロベリーパルフェ」の値段は時価ですが、リーズナブルな値段の場合が多いのだとか。

苺はもちろん、バニラアイスやクッキーなど全てが美味しく、甘さも控えめなので食べやすいそうです。

出典： ゆ～うりんさん

こちらの「パニーニ」は、具材を4種類ほどから選べるメニューとのこと。

パンの食感が良く、酸味のあるアジアンテイストなソースとも相性ぴったりなのだとか。セットにはドリンクやフルーツも付いてくるそうです。

出典： 南京豆子さん

中洲川端駅から徒歩で約3分、ビルの2階で営業している喫茶店です。目立たない外観なので、うっかり通り過ぎないように注意が必要とのこと。

店内はモダンな雰囲気で、清潔感にあふれているそう。

出典： junko0120さん

写真は「ばんぢろ　いちごパフェ」。大粒の苺に加えて苺のグラノーラやアイスクリームなどが入っている、苺好きにはたまらないパフェなのだとか。

値段もリーズナブルなので、コスパもとても良いとのこと。

出典： tabe-arukiさん

こちらの「ばんぢろ方式創作ブレンドコーヒー」は、昭和天皇に献上したコーヒーを再現したブレンドだそうです。

上にのっている生クリームはしっとりとした甘さがありながらコクもあるので、コーヒーとよく合うのだとか。

出典： にゃんちゅ72さん

小倉駅から徒歩7分のところにある「コーヒーとパフェのお店 Kurocafe」。店内での飲食のほか、テイクアウト販売も行っているお店とのこと。

店内にはカウンターとテーブルが数席ずつ用意されているそうです。

出典： da.gjさん

季節ごとにパフェの内容が入れ替わるので、通いたくなるような魅力があるお店だそうです。

写真は「いちごと柑橘。」というパフェで、長崎産の「さちのか」や紅茶のジュレ、ブラックペッパーなど様々な味わいが楽しめるのだとか。

出典： moon-ynさん

こちらは「フルーツフルーツフルーツ」。その名の通りフルーツたっぷりのパフェで、シャーベットやジュレと一緒に楽しめるそうです。

最後まで美味しく食べられるうえ、見た目も美しい一品とのこと。

出典： hndfit325さん

糸島市の海沿いに立地している伊都ハイランド。その南門入口近くに立地しているお店とのこと。

店内は天井が高く開放的で、目の前の海を眺めながらお食事ができるそうです。ペット同伴可のテラス席も用意されているのだとか。

出典： キンちゃん0602さん

お昼過ぎのカフェタイムからは、旬のフルーツを使ったパフェを提供しているそうです。

写真は「あまおう＆マスカルポーネパフェ」で、苺の他にマスカルポーネアイスやパンナコッタなども入っている盛りだくさんな内容とのこと。

出典： エムナインさん

こちらは「糸島産真鯛ペペロンチーノ」。中央にエディブルフラワーが配された、華やかな見た目のパスタなのだとか。

地元産の鯛の味がしっかりとパスタに絡み、とても美味しいそうです。

出典： なー＠東新宿さん

ストロベリーフィールズ 筑紫野いちご農園に隣接している「パティスリー・シュクレフレーズ」。

テイクアウト利用のほか、晴れた日にはテラス席でスイーツなどを楽しめるそうです。

出典： ざきざきさん

「いちごパフェ」には農園で育った苺に加えてブリュレなどものっているので、満足度の高い内容になっているのだとか。

サイズは3種類ほど用意されているので、手軽に味わえるのも魅力とのこと。

出典： takami2626さん

「いちごパフェ」以外にも、旬のフルーツを使ったケーキやパン、焼き菓子などが豊富に販売されているそうです。

写真の「いちごロール」はふんわりとした生地の中に甘さ控えめの生クリームが入っていて、とても美味しいのだとか。

出典： 蝋滓丈二さん

糸島市にある「カフェタンナル」は、苺農家が営む苺好きのためのカフェなのだとか。

外観・内観ともに可愛らしく、女性客がとても多いそうです。店内にはカウンターとテーブルが用意されているとのこと。

出典： キンちゃん0602さん

写真の「タンナルあまおうパフェ」は、農園の朝採れ苺を使っているのだとか。

フレッシュな「あまおう」はもちろん美味しく、下層にあるオレンジピールが味を引き締めているので飽きずに完食できるそうです。

出典： もんきー1974さん

こちらは「シフォンケーキのタンナルフレンチトースト」。たくさんの苺とバニラアイスが味わえ、フレンチトーストもボリューミーで食べ応えがあるのだとか。

スキレットにのった状態でサーブされるのもオシャレで、見栄えも良いメニューとのこと。

出典： 虎太郎がゆくさん

地下鉄の赤坂駅から徒歩10分のところにある「万（よろず）」。木造の建物が目印とのこと。

1階はカウンター席やソファー席を有する飲食スペース、2階はギャラリー空間になっているそうです。

出典： たぁくまちゃん2さん

お茶とともに季節の和菓子などを味わえるお店で、写真のような苺大福もラインナップされているのだとか。

甘味が強い苺に対して餡は甘さ控えめなので、お茶とよく合うそうです。

出典： K.wi_1124さん

お茶や和菓子を心ゆくまで堪能できるコースも用意されているのだとか。

ワイングラスで提供されるお茶や色とりどりの甘味など、おしゃれかつ上品な内容になっているそうです。

出典： mayupapaさん

中洲バス停から徒歩で約3分で行ける「石村萬盛堂 本店」。明治38年に博多で創業した、和菓子の販売店だそうです。

テイクアウト利用のほか、店内のイートインスペースでの飲食も可能とのこと。

出典： あらなみさん

苺大福はこしあんと白あんの2種類が用意されていて、いずれも苺の甘酸っぱさと餡の甘味のバランスが絶妙で美味しいのだとか。

日持ちがしないので、店内で食べるのがおすすめ、とのこと。

出典： よい子さん

写真の「鶴乃子」は博多で長年に渡り愛されているお菓子で、ふわふわの生地中に黄身の餡が入っているそうです。

甘さ控えめなので、コーヒーともよく合うのだとか。お土産にも最適な和菓子とのこと。

出典： 薫美さん

筑紫野ICから車で25分の距離にある「山月堂」。住宅街の中にあるお店なので、事前によく場所を確認しておくのがおすすめとのこと。

美味しい大福を中心に販売している、テイクアウト専門店だそうです。

出典： グリーンロールさん

「いちご大福」は、とろけるような口溶けのやわらかい皮が特徴とのこと。

中に入っている苺は「あまおう」なので、甘さが際立って美味しいそうです。ミルクを入れた「いちごミルク大福」という商品もあるのだとか。

出典： Hiro45316さん

写真は「プリン風カスタード大福」。優しいカスタードの甘味とプリンの風味が同時に味わえる、とろとろ食感の大福だそうです。

中にはプリンのカラメルも入っているので、やや苦味のある大人の味わいを楽しめるのだとか。

出典： とんリンさん

大宰府駅から徒歩で約2分、太宰府天満宮の参道途中にある「天山 本店」。

テイクアウトのみ利用できるお店で、食べ歩きができる和菓子の販売も行われている人気のお店なのだとか。

出典： あーちゃんの彼女❤さん

写真の「いちご大福」は、福岡県産「あまおう」の中でも特大サイズのDXサイズを使っているそうです。

酸味が少なく甘味が強い苺がどんとのった、インパクト抜群の大福とのこと。

出典： chocosaraさん

こちらは「あまおういちご大福最中」。最中の中に苺大福をそのまま入れた、ボリュームのあるスイーツなのだとか。

餡は粒あん・白あん・八女茶あんから選べ、苺とのコントラストも美しく映える一品だそうです。

出典： taktak99さん

赤坂駅から徒歩で約5分のところにある「駒屋」。福岡市の大名で昭和初期から営業している、地元で人気の和菓子店とのこと。

売り切れ次第終了なので、目当ての商品がある場合は早めの来店が確実だそうです。

出典： 藍染たぬきさん

「いちご大福」は、やわらかい皮の中にこしあんと「さがほのか」が入っているのだとか。

新鮮な苺の爽やかな酸味と餡のバランスが絶妙で、まとめ買いするお客さんもいるほど人気だそうです。

出典： hungry.jpさん

こちらの「豆大福」には、北海道産の小豆やえんどう豆を使っているのだとか。ほんのりときいた塩味が良いアクセントになっているそう。

添加物や保存料不使用なので、早めに食べるのがおすすめとのこと。

出典： おっくん0120さん

室見駅から徒歩で約10分の距離にある「岩井屋」。鷲尾愛宕神社に参拝した帰りに立ち寄る人が多いお店なのだとか。

店内はとても広く、座敷の席も用意されているのでゆったりとくつろげるそうです。

出典： Secret Worldさん

写真の「いちご大福」の大福は温かく、中にも過熱された状態の福岡県産「あまおう」が入っているのだとか。

脇に添えられている苺は冷たく、その周りにある熱々の小豆と一緒に食べるそうです。

出典： 〆は情熱的にさん

福岡県内で有名な「いわい餅」は、抹茶やコーヒーと一緒に食べられるのだとか。

焼きたてのお餅は熱々で、カリカリとして香ばしい皮の中には餡がたっぷり詰まっているそうです。

出典： えこだねこさん

福岡市地下鉄の中洲川端駅近くに立地している「鈴懸 本店」。大正12年に博多で創業した和菓子店だそうです。

テイクアウトのほか、店内での飲食も可能なお店とのこと。モノトーンに統一された店内は、上質さも感じられる空間なのだとか。

出典： ゆき47720さん

写真の「苺大福」は、地元福岡産の「あまおう」が味わえる一品とのこと。2Lサイズ以上のものが入っているので、苺のみずみずしさが存分に感じられるそう。

午後には売り切れる場合が多いため、予約するのが確実とのこと。

出典： nyanko001さん

こちらは「すずのパフェ」。水ようかんやフルーツ、可愛い鈴の形をした最中などがのったパフェなのだとか。

アイスはバニラやキャラメルなどのフレーバーから、3種類を自由に選べるそうです。

出典： コティヨンさん

祇園駅から徒歩で約5分のところにある「如水庵 博多駅前本店」。天正年間に博多で発祥したと言い伝えられている、歴史のある和菓子店とのこと。

テイクアウト利用のほか、店内での飲食も可能だそうです。

出典： まりゅたさん

「いちご大福」は、特製の白餡をやわらかいお餅で包んだ、発売当初から変わらない味わいの一品とのこと。

上品な甘さの餡と苺の酸味のバランスが素晴らしく、大きさもちょうど良いので食べやすいそうです。

出典： h_dorcusさん

こちらの「塩トマト大福」は、「フルティカ」というフルーツのような味わいのトマトを使っているのだとか。

沖縄の海水から作られた焼塩パウダーも振りかけられているので、絶妙な甘じょっぱさが感じられるそうです。

出典： tm-bさん

西鉄香椎駅からすぐの香椎名店街内にある和菓子屋さん「千石焼」。和菓子はテイクアウトのほか、店内に設置されている席に座って食べられるそうです。

テラス席も用意されているのだとか。

出典： taketoshin kさん

写真右側の「いちご大福」は、ほんのりピンク色の大福の中に甘酸っぱい上質な味わいの苺が入っているそうです。

値段もリーズナブルなので、気軽に購入できるのが良い点なのだとか。

出典： mayupapaさん

写真の「回転焼」は別名「千石焼」とも呼ばれ、中の餡を黒・白・うぐいすから選べるそうです。

こちらも良心的な値段なので、ランチ後のおやつとして購入していくお客さんもいるのだとか。

出典： yuu_yaさん

大橋駅の目の前にある和菓子店「おきな堂」。白いのれんがかかった、昔ながらの雰囲気が感じられるお店とのこと。

テイクアウトはもちろん、店内にはテーブル席も用意されているのでイートインも可能だそうです。

出典： ぷれせあさん

「いちご大福」は、片栗粉がまぶされたふわふわの生地に中に、小ぶりサイズの苺が入った一品とのこと。

こし餡の上質な甘さと苺の美味しさが合わさった、コスパも抜群の大福だそうです。

出典： yuu_yaさん

写真は店内で注文できる「ぞうにセット（赤飯おにぎり付）」。博多雑煮のダシに、お店で作られたお餅が入ったメニューなのだとか。

甘めに炊かれた赤飯のおにぎりも美味しく、お好みでごま塩を振りかけるのもおすすめ、とのこと。