日本橋でどら焼きを食べるなら！おすすめ和菓子屋さん6選

出典： 七草粥さん

「うさぎや 本店」は、日本橋駅A1出口から歩いて2分の和菓子屋さんです。テイクアウト専門で、どら焼きやもなかなどが人気だそう。

ビルの1階にひっそりとたたずんでいるお店で、気軽に入りやすい雰囲気なのだとか。

出典： ジャッキー社長さん

お店の看板料理である「どら焼き」。しっとりした生地と、粒が感じられるあんこの組み合わせが絶妙な一品だそうです。

甘すぎずやさしい味わいで、ついつい何度も食べたくなってしまうのだとか。

出典： 特盛ヒロシさん

「もなか」には、こしあんとつぶあんの2種類があります。もなかの皮はやわらかく繊細で、口に入れるとすぐに溶けてしまうのだそう。

あんこは絶妙な甘さで、小豆の濃厚な味わいが堪能できるとのことです。

出典： yuzansuさん

「銀座 甘楽 グランスタ店」は東京駅構内の商業施設・グランスタにある和菓子屋さんです。テイクアウト専門店で、自分へのおやつやちょっとしたお土産を買うのにぴったりだそう。

豆大福やどら焼きがお店の名物とのこと。

出典： seven357さん

「銀六餅」は、小さめサイズが可愛らしいどら焼きだそうです。薄めの皮には餅粉が使用されていて、もっちり食感を楽しめるとのこと。

なかにはあんこがたっぷりと入っているので、小さくても満足感があるのだとか。

出典： yoshimin+さん

もちもちしっとりした皮が特徴だという「豆大福」。豆がゴロゴロ入っているので、さまざまな食感を楽しめるのだそう。

甘さ控えめで上品な味わいで、最後まで飽きずに食べられると評判のようです。

出典： letsgoswallowsさん

「森 幸四郎 大丸東京店」は、東京駅八重洲北口改札を出てすぐの百貨店内にある和菓子屋さんです。どら焼きやカステラなどが購入できるとのこと。

カステラ職人が監修したお店ということで、どら焼きにもカステラのような風味や歯ざわりが感じられるそう。

出典： いぬと湘南。さん

「森 幸四郎のどらやき（小豆あん）」は、ふんわりした皮が美味しい一品なのだとか。皮もあんこも甘めで、いい具合にバランスがとれているそうです。

スタンダードな小豆あんのほか、玉露抹茶あんやさくらあんなど、季節ごとの味も楽しめるとのこと。

出典： ぴーたんたんさん

どら焼きには、通常のものより賞味期限が短い「フレッシュタイプ」もあるそう。生地には卵が多めに使われていて、よりふわふわな食感を楽しめるのだとか。

包装にも高級感があるので、特別なお土産にもおすすめだそうです。

出典： 1prdさん

日本橋駅から徒歩2分の百貨店内にある「巌邑堂 日本橋高島屋店」。テイクアウト専門の和菓子屋さんで、どら焼きやお団子などを購入できます。

ショッピングの帰りなどにお土産を買いたいときにおすすめだそう。

出典： ゆっきょしさん

「どらやき」は、しっとりした皮が特徴だという一品。あんこの甘さや食感もしっかりめで、皮との相性もぴったりなのだとか。

どちらかというと、皮の美味しさが印象に残るどら焼きだそうです。

出典： Yulikaさん

こちらのお店では、見た目の愛らしい上生菓子も購入できるとのこと。写真は抹茶のお餅で抹茶あんを包んだ「恋草」です。抹茶のほろ苦さともっちりとした生地が魅力なのだとか。

季節ごとにラインナップが変わるので、行くたび新鮮な気持ちで楽しめるようです。

出典： h.flo311さん

日本橋堀留町にある和菓子屋さん「清寿軒」。ビルの1階にあるお店で、全面ガラス張りなので中の様子を見やすいのだとか。

お店の看板メニューというどら焼きのほか、もなかや栗まんじゅうなども購入できるそう。

出典： ぼくの食べ歩き日記さん

「大判どらやき」は名前の通り、大ぶりのサイズが特徴なのだとか。あんこもたっぷりで食べごたえがあるそうです。

皮もあんこもしっかりとした味ですが、甘さはちょうどよく重すぎないとのこと。全体のバランスが絶妙なのだそう。

出典： ゆっきょしさん

「小倉もなか」はパリパリなもなか生地に、繊細な味わいのあんこが挟まれているという一品です。

あんこの甘さは強めで、香ばしいもなかとの相性がぴったりなのだとか。栗が入った「栗もなか」もあるとのこと。

出典： みかちゅ～さん

「キタヤ六人衆 三越日本橋本店」は、日本橋室町にある百貨店内の和菓子屋さんです。人気メニューのどら焼きをはじめ、あんみつや上生菓子などの和菓子を購入できるそう。

自分用や家族へのお土産を買うのにぴったりなお店とのこと。

出典： みかちゅ～さん

「六人衆焼」は、黒糖を練りこんだ皮が特徴のどら焼きだそう。生地はふわふわしていて、頬張ると黒糖の風味が感じられるのだとか。

なかに挟まれたあんこは粒が立っていて、小豆そのものの美味しさを堪能できるそうです。

出典： mapunさん

「福良すゞめ」はホロホロとした生地で栗やあんこを包んだ一品なのだそう。ていねいに作られていることが伝わってくる仕上がりとのこと。

独特な食感としっかりとした甘みを楽しめて、食べごたえもばっちりなのだとか。