難波エリアでカフェ巡り！ゆっくり過ごせそうなカフェ10選

出典： luna..さん

昭和9年創業と長い歴史を誇るカフェ。「丸福珈琲店 千日前本店」を中心に、空港などにも展開しています。本店はゆっくり過ごせそうな雰囲気。

モーニングの提供は平日のみで、営業時間は土/日曜も含め8時オープンとのこと。大阪難波駅より徒歩約6分です。

出典： 森のコロちゃんさん

モーニングは主に3種類用意されており、「Aセット」はドリンク代のみでトーストが付くお得なセットだと聞きます。

一方「Bセット」は、ミニサンドにカフェオレなどのドリンクという内容。ゆでたまごや日替わりスープをオプションで付けられるようです。

出典： ヨッシーさんさん

コンガリと焼き上がった「丸福カリートーストセット」も、11時まで提供されるモーニングメニューのひとつ。単品でも注文できるそうです。

日替わりのミニサラダを付けると、バランスの取れた朝食といった感じですね。ミニヨーグルトもあるみたいです。

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1963年からコーヒーの焙煎を続けているという「キーフェルコーヒー1963 なんばWALK店」。

開店は8時で、店内はとてもスタイリッシュな空間に仕上がっています。大阪難波駅に直結した「なんばウォーク」の一番街北通りに出店。

出典： ぐるめ部長さん

こちらは「B SET」で、サンドウィッチとドリップコーヒーのセットだそうです。

カゴにサンドウィッチがスッポリ収まっており、手軽にモーニングを楽しめる印象。こちらのカフェでは、ランチタイムもサンドウィッチを提供しているみたいです。

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「A SET」は、トースト&ゆで玉子という王道の組み合わせ。これにドリンクが付きます。

もっと軽めに、ということならモーニングコーヒー+焼き菓子という注文方法もあると聞きます。素敵なカップで、ゆっくりコーヒーが飲めることもポイントのひとつ。

出典： luna..さん

サイフォンで淹れるコーヒーとフルサービスに加え、モーニングにもこだわっている「カフェ 三番館 なんば店」。7時半に営業開始となります。

20歳未満は入店できないので、大人がゆっくりできる空間。大阪難波駅/JR難波駅より徒歩5分以内です。

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コーヒーを注文することで、無料のモーニングサービスを6種類から選択できるとか。10枚綴りでお得なコーヒーチケットも使用可能。

ゆで卵付きの「ジャムトースト」や、「タマゴサンド」などがあり、わずかな追加料金で「チーズトースト」なども頼めます。

出典： angelｓさん

もう少しボリュームを求めるなら「ヘルシーセット」を注文するという手も。パンを選べるだけでなく、サラダ&ゆで卵などが付くバランスの取れたセット内容。

「オムレツセット」を選んだりヨーグルトを追加したりして、ゆっくりとした朝を過ごしましょう。

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「なんばグランド花月」の近くにある、お肉メインのカフェ「ザ ブッチャー」。公演の鑑賞前後に立ち寄り、ゆっくりお腹を満たしたいですね。

片側がソファーのテーブル席や、デートに利用できるというカウンター席も設置しています。大阪難波駅から徒歩約3分。

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ブルックリンをイメージしたという、アメリカンな店内で食べる本格派のグルメバーガー。

こちらは「チーズバーガー」で、特に焼き加減を指定しなければパティをミディアムレアで仕上げてくれます。自家製のフレンチフライとサラダも付いていますよ。

出典： タダシはんさん

ガッツリめのランチを、ということなら「エッグブルックリンマッシュドビーフ」が良さそう。かなりボリューミーで、全てのプレート料理に、フレンチフライだけでなくサラダ・スープ・ライスが付くそう。

ドリンクも、リーズナブルな価格でセットにできるとか。

出典： ぱりそらさん

「ゆっくりと流れる時間にようこそ」というフレーズを掲げる「Brooklyn Parlor OSAKA」です。

店内に多数の本が並んでいたり、音楽系のイベントが開催されたりといったカルチャーを体感できるカフェ。大阪難波駅/なんば駅より徒歩5分です。

出典： stardust701さん

ニューヨークのブルックリンにちなみ、提供されるハンバーガーのパティはアメリカンサイズ。

定番の「クラシックバーガー」のほか、ジューシーな鶏もも肉に自家製のタルタルソースをかけたものや、ゴーダチーズ＆ハラペーニョのハンバーガーもあるそう。

出典： tabelogdesuさん

小鉢や味噌汁が並ぶデリプレートや、具だくさんの「ベジタブルランチ」といったヘルシーなランチも用意されています。

地名が付いた「心斎橋レトロランチ」は、ハンバーグやエビフライが食べられる大人のお子さまランチ。何だかワクワクしますね。

出典： ママシズさん

まるで我が家のように、ゆっくりと過ごせる「和カフェyusoshi chano-ma なんば」です。

注目すべきは、大きいベッドのような小上がり席。靴を脱いでのんびりとランチを楽しみましょう。大阪難波駅から徒歩約3分、「なんばマルイ」の7階。

出典： Ｈｉｒｏ♪さん

「選べるおかずのデリごはん」は、複数の候補から小鉢を3つ選べるシステム。これに、豚汁や漬物が付いています。

どの小鉢にするか迷ったら、追加料金にて小鉢の数を増やすことも可能。「海と山のデリごはん」のように、セレクト済みのセットもありますよ。

出典： りょんりょん♪さん

煮込みハンバーグや、クリームコロッケをメインにした定食も用意されています。

通常のライスを「しらす卵ごはん」へグレードアップするという手も。メイン料理と言えるような「まぐろとアボガド明太子ごはん」にも進化できるそう。

出典： risa.mogさん

ゆっくりとしたフランスの空気を味わえる「クレープリー・アルション」。建物は1952年に建造された洋館で、壁などにおしゃれな細工が施されています。

大阪難波駅から徒歩約3分、なんば駅で下車して「なんばウォーク」を経由すると便利。

出典： Bocca×Boccaさん

アルションスタイルと呼ばれる、トッピングたっぷりのクレープ。ヘーゼルナッツチョコレートを使用したクレープに、メレンゲなどがのっています。

フランス産の濃厚なマロンクリームを絞った、「マロンのモンブランクレープ」もありますよ。

出典： Nobu' Sさん

一方、シンプルに味わうならブルトンスタイルの「シュクレ」がおすすめ。フランスのエシレ村に伝わる製法で仕上げた発酵バターが、ちょこんとのっています。

オレンジバターソースの「シュゼット」や、自家製ミルクジャムのクレープも食べてみたいもの。

出典： ギャルソンヌさん

「タブレスカフェ」という名前には、テーブルで会話したり食事をしたりして楽しく過ごすといった意味が込められています。

エレガントなソファー席があり、ゆっくり過ごせそうな広々空間。大阪難波駅/なんば駅より徒歩3分、「クロスホテル大阪」の1階です。

出典： ジャスミン*さん

人気の焼き立てパンケーキ。特に印象的なのは、パンケーキに巣蜜が丸ごとのった「コームハニー&フレッシュフルーツ」です。カフェで人気No.1のスイーツです。

ブルーベリーのコンポートや、バナナキャラメリゼのパンケーキも好評だとか。

出典： ジャスミン*さん

パンケーキ以外のスイーツへ目を移すと、北海道産生クリームを使った「リッチバニラストロベリーパフェ」があります。フランス産のチョコレートを用いたパフェも。

カフェ土産に最適な「デミタスカップケーキ」のボックスも販売していますよ。

出典： ⭐︎うまいもんハンター⭐︎さん

大型商業施設内で、ホテルのラウンジを表現したという「ロビーカフェファシーノ」。ゆっくり過ごしたくなるようなホテル的空間ですね。

大阪難波駅/なんば駅から徒歩5分、「高島屋大阪店 なんばダイニングメゾン」の7階。

出典： mie- mieさん

旬のフルーツを使用したケーキ各種。ホールなら24～27cmのサイズで、1カット単位で販売してもらえます。

色々食べてみたい時に嬉しい、ケーキを2種類選べるカフェセット。その他にも食べたいケーキがあれば、お土産にすると良いでしょう。

出典： S.Y Nのグルメ日記さん

ブルーベリーやモンブラン、フルーツなどを活かしたタルト系のケーキが充実しているとか。

最中にアイスをのせた「シルクアイス」なるスイーツも登場します。メニュー表によれば、アフタヌーンティーやケーキバイキングを実施している時間帯もあるのだとか。

出典： ぎんじろう☆彡さん

数多くのスペシャルティコーヒーを用意しているという「リロ珈琲喫茶」です。

開店は平成30年なのに、なぜか昭和らしさを感じさせる空間なので、ここでゆっくりとコーヒーカップを傾けたくなる雰囲気。大阪難波駅より徒歩約6分です。

出典： こばみつさん

多くの食べログレビュアーさんたちが注文している人気スイーツ、それが「Coffee Jelly」です。

独特なスタイルの盛り付けで、エチオピア産コーヒー豆の深煎りを使用しています。カリカリとしたナッツのキャラメリゼとレモンピールがポイント。

出典： s_w_c_さん

「アイスクリーム」も本格派で、フランスのパリで修業したパティシエが監修しているのだとか。これを最中に挟んだバージョンも提供しています。

コーヒーにこだわったという「ティラミス」や、アイスにエスプレッソを注ぐ「アフォガード」もおすすめ。