日本橋でかきを堪能！かき好きには堪らないおすすめの12選

出典： お隆さん。さん

日本橋駅から徒歩6分ほど、八重洲地下街にある「ザ・カーブ・ド・オイスター」。

店内は地下街にありながら開放感のあるフロアで、テーブル席やソファー席など、108席が用意されているのだとか。

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日本各地から厳選し、良質なかきを毎日仕入れている同店。かきの産地や種類は、日々異なるとのこと。

ディナーでは食べ放題のコースもあり、レモンや胡麻油、醤油など、多彩な風味で味わえるのだとか。

出典： shara♪さん

素焼きやワイン蒸し、フライ、バターソテーなど、多彩なスタイルで味わえるのも同店の魅力とのこと。

「焼き牡蠣 全種盛り合わせ」や「ウニと牡蠣醬油の焼き牡蠣」など、メニューが豊富だそうです。

出典： シャンパンがいちばん好きさん

日本橋駅B3番出口から徒歩1分ほどの場所にある「カキ酒場 北海道厚岸 日本橋本店」は、鮮度抜群のかきが味わえる人気店とのこと。

かき小屋を思わせる店内には、カウンター席やテーブル席など54席が用意されているそう。

出典： 光多♪さん

一年中、北海道厚岸の生かきが味わえるという同店。

厚岸生まれ、厚岸育ちの純厚岸産「カキえもん」は、清涼感と一口サイズが特徴で上品な風味が楽しめるとのこと。

生、焼き、蒸しなど多彩なスタイルで味わえるそうです。

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生はもちろんのこと、フライやグラタンなど幅広いかき料理が楽しめるので、かき好きにはたまらないお店とのこと。

フライやガーリックバター焼などは、1ピースからオーダーできるのも嬉しいポイント。

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日本橋駅から徒歩10分ほど、グランルーフフロント地下1階にある「ACORN 東京駅グランルーフフロント店」。

スタイリッシュな店内で、店先にあるカウンター席のほか、ソファー席やテーブル席など85席あるとのこと。

出典： 生天目 佳高さん

全国から毎日、5種類以上を取り寄せているという同店のかき。

とある日の「岩手県広田湾」のかきは、栄養豊富なプランクトンを餌にした2〜3年物のかきで、質の良さ、大きさ、味と三拍子を兼ね備え、絶品だったとか。

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こちらは、異なる風味が楽しめる「牡蠣のオーブン焼き盛合せ」。

チーズをたっぷりとのせたグラタンや、エスカルゴバターで焼き上げたかきなど、多彩な風味のオーブン焼きが楽しめるそうです。

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グランルーフ地下1階にある「Gigas Seafood Bar 東京駅グランルーフ店」は、かきや鮮魚が美味しいシーフードバル。日本橋駅から徒歩10分ほど。

地中海にあるバルをイメージしたという店内には、テーブル50席が用意されています。

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すべてのメニューにフレッシュなかきを使った、全7品のコースが人気とのこと。

産地直送の新鮮生かきや、ジューシーなムニエル、パスタなど、かきづくしのメニューが楽しめるそうです。

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産直の鮮魚を丸ごと一匹使った「ブイヤベース」。

魚介類の旨味を丸ごと味わえる一皿で、スープにルイユを加えることで、魚介の旨味が存分に堪能できるとのこと。

旨味たっぷりのスープは、〆にパスタかリゾットにするのがおすすめだそうです。

出典： シャオジィァンさん

日本橋駅から徒歩7分ほどの場所にある「麦酒庵 日本橋本町店」は、新鮮な牡蠣と厳選した日本酒・クラフトビールが楽しめる和食店。

店内は、落ち着いた雰囲気だそう。カウンター4席、テーブル16席が用意されています。

出典： moonsmile_2525さん

プリプリで大ぶりなかきを盛り合わせた「牡蠣の3種食べ比べ」。

全国各地から、旬のかきを厳選して仕入れているそうです。入荷数が限られるため、予約をした方がよいとのこと。

出典： moonsmile_2525さん

日本酒は常時80種類以上が揃い、クラフトビールは国産をメインに11種類ラインアップしているとのこと。

希少な日本酒も多彩に揃っているそうで、飲み比べなども楽しめるそうです。

出典： ラビかおりんさん

丸の内オアゾの4階にある「M＆C Cafe」。創業140年の歴史ある書店「丸善」とのコラボレーションカフェ。

天井が高く、開放感のあるフロアには、68のテーブル席が用意されているのだとか。

出典： Kimitakeさん

ハヤシライスが名物という同店。丸善創業者・早矢仕有的氏が考案したと言われ、「早矢仕ライス」と呼ばれています。

カキフライをトッピングした「牡蠣フライ添え 早矢仕ライス」は、濃厚なハヤシとかきのダブルの味が楽しめると人気とのこと。

出典： ベッキオさん

「早矢仕ライス」には、6〜7種類ほどのラインアップがあります。「ポーク早矢仕ライス」がスタンダードとのこと。

デミグラスソースの味わいはとても濃厚で、豊かな風味が楽しめるそうです。

出典： urya-momenさん

日本橋から人形町方面へ歩くこと10分ほど、甘酒横丁にある「洋食 小春軒」。

明治45年の開店以来、日々常連客でにぎわいを見せる歴史のある洋食店だそう。店内には、20のテーブル席が用意されています。

出典： 代々木乃助ククルさん

小ぶりながら存在感のある「カキフライ」は、サクッとした衣と、ミルキーなかきの旨味が堪能できる一品とのこと。

「カキフライ」同様にリピーターが多い「カキバター焼き」も、ぜひ味わいたい一品ですね。

出典： ぴーたんたんさん

ご飯の上に揚げたての一口サイズのカツがのった「小春軒特製カツ丼」。

割り下で煮た角切りのジャガイモや人参、玉ねぎなど、具だくさんとのこと。半熟の目玉焼きの黄身を崩し、絡めながら味わうのがおすすめだそうです。

出典： なまらうまいさん

日本橋から人形町方面へ歩くこと10分ほど、カキフライで有名というお店「割烹 三友」。

昭和45年創業の、人形町で長く愛される和食店とのこと。店内には5つのカウンター席と、小上がりに10席ほど用意されています。

出典： マッシュグルメさん

冬の季節には「爆弾」と称される、名物の「カキフライ」を求めて列をなす常連客も多いとのこと。

5〜6個ほどを丸めて揚げた「カキフライ」は濃厚な味わいで、一口頬張れば、かきの旨みが口いっぱいに広がるのだとか。

出典： 蓼喰人さん

夜のコースは「食事」「ビール」「懐石」の3種類から選べ、「カキフライ」を肴につまむなら「ビールコース」がおすすめだそう。

先付けからお造り、〆のごはんまでをリーズナブルに味わえるとの口コミも寄せられています。

出典： alissa51115さん

東京メトロ東西線日本橋駅から徒歩6分ほど、桜通り沿いにある「レストラン桂」。

1963年創業の歴史ある洋食店で、昔ながらの趣きが感じられるフロアには、テーブル44席が用意されているそう。

出典： Hero.Eさん

松島から直送される生かきを使った「カキフライ」。

大ぶりのかきを、5個盛り合わせた一皿で、タルタルソースと和からしが添えられています。

キツネ色に上がったフライは、外がサクサクとのこと。かきはジューシーで、旨味あふれる味わいなのだとか。

出典： Hero.Eさん

創業から変わらぬ味が楽しめるという「スパゲティイタリアン」。

細長く切ったハムと玉ねぎというシンプルな具材なのだとか。トマトケチャップをベースに、デミグラスを隠し味として加えているのが特徴だそうです。

出典： yokorin8888さん

コレド室町の2階にある「日本橋　墨之栄」は、全国の契約漁師さんから届く鮮魚とともに、多彩な日本酒が楽しめる居酒屋。

炉端が設置された活気のある店内では、原始焼きで焼き上げた全国の地魚などが楽しめるそうです。

出典： masa84mo10さん

大ぶりのかきを、4つ盛り合わせた「カキフライ」。

きつね色に揚がった衣は、サクサクの歯触りが楽しめるとのこと。

ひとつは醤油で、ひとつはタルタルをたっぷりとつけてと、好みの風味で味わってみては。

出典： B型グルメさん

その日いち押しの旬の魚を、席で説明してくれるという同店。好みの魚を、一番美味しい調理法で味わえるのだとか。

朝獲れや神経〆などを施した、同店ならではの鮮魚は、ぜひ楽しみたいですね。

出典： mopuさん

日本橋駅から徒歩6分ほど、京橋エドグラン地下1階にある「京橋モルチェ」は、「明治屋」が営む洋食店。

昭和初期より京橋の地で愛される歴史あるレストランとのこと。店内には182席用意されています。

出典： ミスターＸＸＸさん

広島産のかきを使った「カキフライ」は、かきの旨味が口いっぱいに広がるという一品。

揚げたてを提供しているため、衣はサクサクでアツアツが楽しめるのだとか。たっぷりのタルタルソースが添えられているのも嬉しいですね。

出典： bob22さん

皿一面に広がる、名物という 「まるごとオニオンフライ」。

サクっとした食感の衣と､玉ねぎの甘さが絶妙なのだとか。デミグラスソースは濃厚で､玉ねぎの美味しさを引き立ててくれるそうです。

出典：tabelog.com

日本橋高島屋S.C. 新館の6階、レストランエリアにある「かつ吉 日本橋髙島屋S.C.店」。

和の趣きのある落ち着いた店内とのこと。欅の一枚板を使ったテーブル席など、45席が用意されています。

出典： くわたさん

三重県伊勢湾の「安楽島（あらしま）かき」を使った「牡蠣フライ」。

新鮮な生牡蠣を2～3粒をひとつにまとめ、特製の生パン粉で優しく包んで揚げた一品だそう。

生牡蠣ゆえのスッキリしながらも、クリーミーな味わいが楽しめるのだとか。

出典： まよゆとさん

低温の植物油でじっくりと揚げるという「国産銘柄豚ロースかつ」。

毎朝厳選して仕入れるというロース肉のうまみが、閉じ込められているそうです。サクッと軽く、ジューシーな味わいのカツが楽しめるのだとか。