東大のレストランへ行こう！学食やカフェ・レストラン10選

出典： パニーさん

「東京大学 中央食堂」は、東大の本郷キャンパスにある学生食堂です。安田講堂前広場の地下1階に位置しています。

メイン食堂ということもあり、食堂内は多くの人が利用できる大きさだそう。300席近くのテーブルと椅子が完備されているそうです。

出典： 良しログさん

ここに来たら、ぜひ食べておきたいのが名物の「赤門ラーメン」。赤みがかったスープが特徴のラーメンで、見るからに辛そうなビジュアルをしています。

見た目ほどは辛くなく、ピリ辛な味わいだそう。とろみのある餡スープなので、麺とよく絡むとか。

出典： さすらいの旅人・全国各地孤独のグルメさん

「カレーライス」も人気です。スパイス控えめで、食べやすいように甘口に仕上げているそう。

具材はニンジン・ジャガイモ・豚肉とシンプルな構成で、素朴なカレーが楽しめるそうです。

出典： てっぷさんさん

本郷キャンパス法文2号館地下1階にある学生食堂です。東大正門から安田講堂までまっすぐ進むと現れる、右側の建物の地下にあるとのこと。

1964年に創業したという歴史ある食堂で、レトロな雰囲気とか。白を基調とした、明るく清潔感のある食堂だそう。

出典： よい子さん

複数のおかずが楽しめる定食メニューは、6種類ほどが用意されているとのこと。どれも日替わり制なので、献立を確認する楽しみがあるとか。

定食メニューのなかで、一番豪華な内容が「本郷セット」だそう。2種類のメイン料理がついてくるようです。

出典： Gakuchiさん

15時になるとアルコールの提供が解禁されるそう。一品料理を食べながら、ビールやチューハイを飲めるのが「銀杏メトロ食堂」の魅力でもあるそうです。

「揚げ出し豆腐」や「唐揚げ」といった、お酒に合う料理が揃っているのも嬉しいポイントとのこと。

出典： てっぷさんさん

本郷キャンパスの2階にある学生食堂「東京大学 本郷 第二食堂」。定番の学食メニューに加えて、ビュッフェ形式の料理も提供しているのが特徴です。

昭和レトロな空間に、テーブルや椅子が綺麗に並んでいるそう。明るく雰囲気の良い食堂だそうです。

出典： Ryumanさん

リーズナブルながら味のクオリティが高いと、評判のカレーライス。画像は、カツをトッピングした「カツカレー」の大盛バージョンです。

具材は少なめで、学食らしいシンプルなカレーだそう。大盛ではカツが3つトッピングされるので、食べ応えあるとのこと。

出典： Figaroさん

ブッフェスタイルのサラダバーが人気です。お皿に盛りつけた量で価格が決まるシステムだそう。

根菜や海藻など様々な種類のサラダが味わえるので、野菜好きが喜ぶ内容とのこと。東大が特許を持つ、健康志向な食品が取り入れられている点も魅力とか。

出典： なまらうまいさん

「農学部食堂」は、弥生キャンパスの農学部3号館地下1階にある学生食堂。

食堂内はいたってシンプルで、大人数で利用できるテーブルが並んでいます。カウンターで料理を受け取り、レジでまとめて支払うシステムとのこと。

出典： 無芸小食さん

特定の定食メニューは無く、一品ずつ選んで自由に定食を作るスタイルだそう。メイン料理は食堂のスタッフが盛りつけ、小鉢は自分で取るそうです。

その日の気分に合わせて、内容を細かく変更できるのは嬉しいですね。

出典： なまらうまいさん

豚の生姜焼き・コロッケ・唐揚げの「ミックスプレート」は、ガッツリと食事をしたい人向けの一皿だそう。ワンコイン以下で、これだけのボリュームがあるのでお得感満載だとか。

学食ならではの、気取らない味が楽しめるとのこと。

出典： a_takkyさん

東大の伊藤国際学術研究センター内にあるフレンチレストランです。「ホテル椿山荘東京」が手掛けるレストランで、洗練されたフレンチが楽しめるとか。

大正5年に建設されたレンガ造りの建物を改装したそう。クラシカルで落ち着いた空気が流れているそうです。

出典： コネリーさん

王道フレンチに和のテイストを加えた、モダンフレンチを提供しているとのこと。五感で楽しめる料理を心掛けている様子。

画像は、ランチコースの選べるメイン料理「ビーフシチュー」。脂身を多く含むお肉を使い、濃厚な味わいに仕上げているそう。

出典： p85aさん

カジュアルに利用できるプレートランチもあるそうです。ライス・メイン・副菜がひとつのプレートに盛りつけられてサーブされるランチメニュー。

料理ひとつひとつが上品で、確かなクオリティの料理が堪能できると好評です。

出典： ベッキオさん

「Capo PELLICANO 本郷店」は、本郷キャンパス内にあるイタリアンレストラン。13階にあるレストランなので、窓からの眺望が良いそうです。

ホワイト×ブラックのコントラストが映える、落ち着いた印象の店内とのこと。

出典： オビキンさん

旬に合わせたコースが用意されていますが、特に「パスタセット」が人気です。パスタにサラダ・パン・ドリンクが付くお得なセットメニューだそう。

画像のパスタは、トマトやブロッコリーなどの彩り野菜を使った一品で、見た目も味も春を感じるのだとか。

出典： はっさくラブさん

パスタ又はグリル料理に、キッシュとサラダが一度に楽しめる「ピアットウニコ」。メイン級の料理を少量ずつ味わえるワンプレートだそう。

季節の野菜をふんだんに使用しており、食事バランスも考えられているのが嬉しいポイントだそうです。

出典： pioさん

軽食が楽しめるレストランを探している人には「UTカフェ・ベルトレ・ルージュ」がおすすめだそう。東大の福武ホールにあるカフェです。

コンクリート造りのスタイリッシュな空間が広がっているそう。天井まで届くガラス張り構造で、おしゃれな雰囲気だとか。

出典： 半＿可＿通さん

「プラ・ド・ジュール」は、メイン料理とサラダがセットになったワンプレートランチ。メイン料理は日ごとに変わり、パスタやグリル料理などが楽しめるそう。

パリの定食屋さんで食べているような味わいの料理なのだとか。

出典： クリ♪さん

パフェやソフトクリームといったデザート類も充実しているとのこと。カップいっぱいに盛りつけられた「プレミアムミルクソフト」が美味しいと評判です。

ミルク感が強く、練乳のようにまろやかな甘さのソフトクリームだそう。

出典： ヒーリングタイムさん

東京大学工学部2号館にある洋食レストランです。グリル料理をはじめ、定番の洋食を幅広く用意しているそう。

ワインレッドの壁に囲まれた店内には、落ち着いた雰囲気が漂っているとか。飾りすぎないシックな空間が魅力的だそうです。

出典： こだっくさん

グリルを得意とするレストランなので、ハンバーグやステーキといった料理が好評。こちらは、「シェフのおまかせディナー」のメインで提供された牛フィレステーキだそう。

フィレ肉はもちろん、バターソテーされた付け合わせもドミグラスソースとよく合うとか。

出典： ΨあやΨさん

グリル料理以外では「オムライス」が人気です。半熟スタイルのとろける玉子にデミグラスソースをかけた、洋食屋さんの本格オムライスだそう。

器からあふれそうなほど、たっぷりと注がれたデミグラスソース。濃厚な味わいで、奥深さを感じるそうです。

出典： 月灯 小夜子さん

東京大学医学部付属病院入院棟Aの15階にある洋食レストラン。明治5年創業の上野精養軒が運営するレストランで、100年以上に渡って受け継がれてきた洋食グルメが食べられるそう。

高層階にあるお店なので、窓からは東大周辺の景色が一望できるとか。

出典： 不動産屋さんの登戸探検隊ひでちゃんさん

エビフライ・白身魚のフライ・クリームコロッケの、3種類のフライが味わえる「ミックスフライ」。綺麗なきつね色に揚げられたフライは、サクサクと軽い食感だとか。

油のしつこさが無く、あっさりと食べられるそうです。

出典： wakabunさん

人気メニューの「ハンバーグ」は、ドミグラスソースがたっぷりとかけられた一品だそう。ドミグラスソースは、9日かけて煮込まれたものだとか。

酸味と苦味が効いた、さっぱりめの味わいとのこと。肉汁は少なく、肉肉しい味と食感のハンバーグだといいます。

出典： ヒーリングタイムさん

伊藤国際学術研究センターの1階にあるカフェレストランです。手軽に洋食を味わいたいときに良いお店だそう。

計11席のこぢんまりとしたお店で、カウンター席がメインとのこと。アースカラーを基調とした、落ち着きのある空間が魅力だそうです。

出典： コネリーさん

「和牛スネ肉のシチュー」は、1日10食限定で用意されている目玉メニューだそう。カブやカボチャ、舞茸などの食材をトッピングした、おしゃれなビーフシチューとのこと。

大きくカットしたスネ肉は、しっかりと煮込まれているのでやわらかい食感だとか。

出典： miao0713さん

こちらは、東大名物の赤門の名がついた「赤門カレー」。カリフラワー・マッシュルーム・芽キャベツなど、彩り豊かな野菜が入ったカレーだそう。

ワインの酸味や旨味が隠し味となった、洋風カレーだとか。ルーはドロッとした舌触りが特徴とのこと。