東寺駅周辺を散策してカフェを探そう！訪れたい人気店20選

出典： 佳麗さん

京都市内を中心に、おしゃれなカフェを展開しているという「小川珈琲」。東寺駅からは徒歩圏内に「OGAWA COFFEE 京都駅店」があります。

白いソファが並ぶスタイリッシュな空間とのこと。東寺駅から徒歩約12分、「コトチカ京都」に出店しています。

出典： ダイエットSunflowerさん

朝7時にオープンし、モーニングの提供は11時半まで。3種類のメニューが用意されており、京都食材を堪能するなら「バタートースト&京都ポークボンレスハムのモーニング」が良いそう。

約10種類から選べるドリンクも付いています。

出典： 東行晋作さん

豪華さを求めて「バタートースト&スモークサーモンとアボカドのスペシャルモーニング」をチョイスするのもおすすめとのこと。

シンプルでリーズナブルだという「バタートーストモーニング」もあります。いずれも厚めのトーストがメインだそう。

出典： sophia703さん

紅茶好きなら「リプトン」の名を聞いたことがあるのでは？昭和初期に極東支店として京都にショップをオープンしました。現在は「サー・トーマス・リプトン ポルタ店」に支店を構えています。

東寺駅より徒歩約12分、「京都駅前地下街ポルタ」にあります。

出典： PMOSさん

朝8時に開店し、「リプトン」の紅茶が付いたモーニングメニューを11時まで提供しています。

「オリジナルセイロンティ」と一緒に楽しめる「エッグベネディクト」は、とてもおしゃれなビジュアルのプレート料理だそう。紅茶ではなくコーヒーも選べますよ。

出典： 赤猫さん

同じくドリンクが付いた「オリジナルパンケーキ」も人気メニューのひとつ。紅茶やコーヒーと相性が良いそうです。

「ディンブラ」という茶葉の紅茶が付いた「コロネ」も食べられます。このパンは、京都市内で人気の「吉田パン工房」から仕入れているのだとか。

出典： 東行晋作さん

モーニングセットだけで10種類以上用意されているというカフェ「京喫茶 潤 京都駅店」。

京喫茶と和風な店名であるものの、一部定食を除き洋風料理寄りで、店内は気軽に立ち寄りやすそうな雰囲気だそうです。東寺駅から徒歩約9分。

出典： angelｓさん

朝7時オープン後は11時まで、バラエティ豊かなモーニングメニューを提供しているとのこと。

「カジュアルモーニング」は3種類あり、サラダが付いていたりボイルドエッグ抜きだったりと、ニーズに合わせて注文しやすいラインアップだそう。

出典： 蝶々さん

4種類の「フレッシュモーニング」のうち、「B-0」とナンバリングされたセットは、ミニドッグ2個にボイルドエッグとサラダが付いているようです。

「ふわふわモーニング」や「チョットモーニング」など、面白いネーミングですね。いずれもドリンク付き。

出典： ちゃごさん

「京都の朝は、イノダコーヒの香りから」というコピーを掲げたカフェ「イノダコーヒ 八条口支店」です。

洋風サロンをイメージしたインテリアが施され、ネルドリップ式のコーヒーが飲めるとのこと。東寺駅より徒歩約10分、「ASTY ROAD」にあります。

出典： elizabethさん

朝8時から11時までの間、こだわりのひとつとして挙げられている「優雅に味わう贅沢な食事」が実現可能だそうです。

「京の朝食」と呼ばれており、パンとサラダのプレートが2つに分かれ、コーヒーだけでなくミニオレンジジュースも付いた豪華な内容だそう。

出典： えりりんこさん

もう少しシンプルなメニューを希望するなら「ロールパンセット」がおすすめとのこと。ロールパンにエビフライがサンドされており、少量のサラダが添えられているようです。

その上で、10種類から選べるドリンクもしくはスープのうち、好きな方を選べるとか。

出典： angelｓさん

テラス席から京都駅を見下ろせるという「カントリーハウス英國屋」。店内席も設けられているとか。

モーニングだけでなく、ランチやティータイムと様々なニーズを満たしてくれるカフェだそう。東寺駅から徒歩約10分、「ジェイアール京都伊勢丹」の3階です。

出典： ぽろさん

朝8時にオープンし、11時まで4種類のモーニングメニューを提供しているようです。

ドリンク付きの「サンドイッチセット」。紅茶に力を入れているのか、ティーポットで出してくれるそうです。コーヒーやミルクも選べるとのこと。

出典： 蝶々さん

朝食にちょうど良いボリュームだという「朝カレーセット」。国産米を使用しており、ヨーグルトやサラダも付いています。辛さはそれほど強くないようです。

モーニングの中では最も高価な、ウインナー&ポテトサラダのセットもあるそう。

出典：tabelog.com

「お米を美味しく楽しく食べよう！」がテーマの「マルモキッチン 京都ポルタ店」。体に優しいどんぶりカフェだそうです。

メニューは20種類以上と豊富なラインアップ。東寺駅より徒歩約11分、「京都駅前地下街ポルタ」にあります。

出典：tabelog.com

「やっぱりミート！満足ごはん」のジャンルは、牛肉・豚肉・鶏肉がメインのどんぶり。「国産牛肉の焼肉ごはん」など、食べ応えありそうなものばかりだそう。

スパイシーチキンやローストビーフなどをトッピングすることもできるのだとか。

出典： yuccaleleさん

種類が多い「新鮮！海ごはん」のジャンル。「びんちょうまぐろのレアカツと小海老フライのタルタルごはん」のように、様々な食材を組み合わせています。

いずれの丼ぶりメニューも野菜たっぷりの豚汁に、おばんざいと甘味が付くそう。

出典： ゆみおかあさんさん

こだわりの食材を使用しているという、京都北山の人気洋食カフェの支店が「和蘭芹 イオンモールKYOTO店」です。

オーナーシェフの味を、アクセスの良い立地で楽しめるのは嬉しいですね。東寺駅から徒歩約4分、「イオンモールKYOTO」の4階です。

出典： KUISINBOU侍さん

8種類のメインディッシュから2種類を選ぶことで、何と28種類ものレパートリーを誇る洋食プレート。

牛肉100%のふわふわハンバーグのソースは、72時間もかけて仕上げているのだとか。追加料金にて、京都産黒毛和牛のビーフシチューも選べますよ。

出典： KUISINBOU侍さん

こちらはふわふわ食感のオムライスだそう。デミグラスソースとチーズをかけたものや、「京湯葉」と「九条ネギ」を使ったスープオムライスもあります。

食後にはタルトケーキがおすすめだそう。リンゴやキウイなど、8種類も用意されているそうです。

出典：tabelog.com

「私の毎日を彩るCAFE&BAKERY」をコンセプトに掲げた「デリカフェ・キッチン 京都」です。

カジュアルなイートインスペースが設けられ、テイクアウトもしやすい立地だそう。東寺駅より徒歩約11分、「京都駅ビル」の南北自由通路にあります。

出典： yoyoyo yossyさん

棚に様々なベーカリーが並んでおり、ランチにピッタリなサンドウイッチも用意されているとのこと。

ドリンクは「ライトブレンドコーヒー」をはじめ、種類がとても多いです。メニュー表によれば、パスタやスイーツも取り扱っているのだとか。

出典： M78星人さん

各種パンは個包装されているそうです。

カフェスペースでランチを楽しんだあとに、おやつ代わりとして購入するのも良いですね。惣菜系だけでなく、「フレンチトースト」といったスイーツ系のパンもあるようです。

出典： yoshi_3さん

バリスタが淹れるエスプレッソなど、本場ミラノの気分が楽しめるという「CAFFERA ジェイアール京都伊勢丹店」。

クラッシック＆モダンな開放的な店内でランチが味わえるそう。東寺駅から徒歩約10分、「ジェイアール京都伊勢丹」の11階です。

出典： 黄色のたぬきさん

ランチセットは主に2種類で、ひとつは「エビと野菜のサンドウイッチ」などのサンド系。チキン&野菜のサンドも扱っているそうです。

もうひとつは、パンとサラダを添えた「ビーフシチュー」。ドリンクセットではなく、単品でも注文可能とのこと。

出典： 黄色のたぬきさん

注目したいのは、やはり本格派だというコーヒー。「カプチーノ」には素敵なラテアートを施してくれるそうで、楽しい食後のコーヒータイムが過ごせることでしょう。

ベースは伝統的なイタリアンテイストのブレンドで、なめらかな口当たりなのだとか。

出典： こももにゃんさん

「パティスリー＆カフェ デリーモ 京都店」という店名から、ケーキ専門店をイメージするものの、実はランチメニューも好評です。

高級感漂うという店内は、ギフト商品売り場も併設。東寺駅より徒歩約10分、「JR西口改札前イートパラダイス」にあります。

出典： くろたまごんさん

メディアで話題となった「白味噌カレーうどん」。和風だしのスパイシーなカレーは、豆乳のエスプーマでまろやかな味わいを実現しているそう。

ローストチキンを挟んだクラブハウスサンドや、彩り野菜のカポナータといったカフェ的なメニューも揃っています。

出典： サルピスさん

バルサミコソースと西洋わさびで食べる「ローストビーフ重御膳」。ケーキやパフェがメインのカフェで、このような料理が登場するとは思いもしませんよね。

ランチメニューは全品ドリンク付きで、ケーキセットとして注文することも可能です。

出典： もっつ×もっつさん

厳選した日本の食材を、丁寧に提供してくれるという「ナナズグリーンティー イオンモールKYOTO店」。

店内は和・洋の要素がコラボレーションした、居心地の良さそうな空間です。東寺駅から徒歩約4分、「イオンモールKYOTO」の1階に出店。

出典： gropopさん

那智勝浦の天然鮪や、農薬や化学肥料を使っていない国産有機米を用いた「天然鮪とアボカドのとろろどんぶり」など、魅力的なランチが並ぶそう。

白玉ぜんざいのほか、追加料金にてわらび餅やあんみつなどを選べる甘味が付くのも嬉しいポイントとのこと。

出典： himecyanさん

ランチセットはメインの料理や甘味だけでなく、ドリンクも選べるそうです。

グリーンティーメインのカフェなので、やはり「抹茶グリーンティー」をチョイスしてみたいところ。水出しの宇治抹茶や、ほうじ茶ブラウンティーも飲めるようです。

出典： an&bnさん

幕末の頃より茶商を手掛け、現在は京都を中心に複数の和カフェを展開している「中村藤吉本店 京都駅店」です。

カラフルに彩られたテーブル席に、銘茶売場も併設しているそう。東寺駅より徒歩約10分、「JR西口改札前イートパラダイス」にあります。

出典： Last featherさん

お店の代表的なスイーツだという「まるとパフェ」。創業者が一時期「丸屋藤吉」と称していたことが由来の「まると」、上部にも丸に十のデザインが施されています。

抹茶とほうじ茶の2種類があり、グラスの中に様々な素材がギッシリ詰め込まれているそう。

出典： じょいとさん

同店限定スイーツだという「宇治きんあんみつ」。抹茶の生茶ゼリー入りで、この上からオリジナルの黒蜜をかけて食べるようです。

「京のふきよせ」と呼ばれる、シフォンケーキと濃厚なアイスクリームを組み合わせたプレートも、同店限定なのだとか。

出典： ワイン飲みさん

祇園に本店を構えています。支店の「祇園辻利 京都駅八条口店」は、京都観光の際に立ち寄りやすい和カフェだそう。

主にソフトクリームとドリンクを扱っており、茶葉やお菓子の販売も行っているようです。東寺駅から徒歩約10分、「ASTY ROAD」に出店。

出典： うさぎ☆★さん

コーン型のワッフルかカップのうち、好きな方に盛り付けてもらえる「抹茶ソフト」。緑色の鮮やかさと濃さに目が引かれますね。

「祇園辻利」がこだわった、濃厚な抹茶をふんだんに使用しているそう。温かい煎茶・ほうじ茶と一緒に楽しむのも良いそうです。

出典： 抹茶0910さん

濃厚な抹茶ソフトクリームは、「抹茶オレフロート」でも味わえるそう。ベースの抹茶オレには、まろやかなミルクがブレンドされており、バランスの取れた一杯に仕上がっているとのこと。

「グリーンティーフロート」もあるそうですよ。

出典： H/HIROさん

京都の豆腐を練り込んだ、珍しいタイプのパンケーキを提供しているという「梅小路カフェ ボッシェ」。メディアに度々取り上げられているのだとか。

店内はテーブル席とカウンター席、どちらも居心地が良さそうな空間が広がっています。東寺駅より徒歩約11分。

出典： 京都 民さん

パンケーキの生地に豆腐とメレンゲを混ぜ込んでいるため、しっとり&モチモチとした食感に仕上がっているそう。

「京抹茶と宇治金時のパンケーキ」といった京都らしいフレーバーのほか、宇治抹茶&白玉や期間限定のプレミアムなパンケーキも登場するそう。

出典： ミルラさん

パンケーキだけでなく、ふわとろ食感のフレンチトーストも楽しめるそうです。「スペシャルフレンチトースト」は、生クリームと冷たいアイスクリームを添えた一品とのこと。

こちらも京抹茶&宇治金時といった和風フレーバーが用意されていますよ。

出典： Ｍ・Ｎ・ドラッカーさん

素材にこだわり技を極め、心でおもてなしをするという、京都クオリティを掲げたカフェ「マールブランシュ 八条口店」です。

「茶の菓」と呼ばれるラングドシャが、ギフトとして人気のお店。東寺駅より徒歩約9分、「近鉄名店街 みやこみち」にあります。

出典： imustan_nさん

「茶の菓」が濃茶を使用したラングドシャであるのに対し、「生茶の菓」は濃茶のフォンダンショコラです。まるで生チョコレートのような味わいなのだとか。

カフェスペースでは、ホイップクリームと柚子ソースを添えたセットで食べられます。

出典： aqu@(仮さん

同店限定で「絞りたてモンブラン」も提供しています。ラム酒が香るマロンクリームで、ベリーソースがモンブランを囲んでいるそう。

マロンクリームの中は、冷たいムースグラッセとスポンジケーキが重なり合っているそうです。

出典： merci3さん

フランスに本店を構えているという「ラ・メゾン・ジュヴォー ジェイアール京都伊勢丹店」です。

アットホームな雰囲気のカフェだそう。店内ではギフト商品の販売も行っているとのこと。東寺駅から徒歩約10分、「ジェイアール京都伊勢丹」の地下1階です。

出典： センログさん

お店の歴史が感じられるというスイーツ「シトロネル」は、しっとりとしたレモンケーキだそうです。

アーモンドプラリネ入りの「シュールー」や、ラム酒を自家製のサバラン生地に染み込ませた「ババオラム」など、様々なガトーを扱っているそう。

出典： えりりんこさん

発酵バターを使用したクロワッサン生地を、ワッフルマシーンで焼き上げた「クロワッサンワッフル」です。

熱々のワッフルに自家製アイスクリームを添えたり、ラベンダーハチミツで食べたりするそう。シンプルなプレーンも用意されているのだとか。

出典： こばみつさん

「茶寮 フクチャ」は、お茶の文化を気軽に体験してもらうためのカフェだそう。創業1790年の「福寿園」が手掛けたお店です。

テーブル席のほか、茶釜が置かれたカウンター席も。東寺駅から徒歩約11分、「The CUBE 京都駅ビル専門店街」の2階に出店。

出典： rose0412さん

可愛い！と思わず声を上げてしまいそうな「苺フラワー最中」。SNS映えするスイーツで、店内工房で仕込んでいるのだとか。

鮮やかな緑色が目を引くという「宇治抹茶ティラミス」や、深蒸しのショコラに宇治抹茶のソフトクリームも扱っています。

出典： こばみつさん

こちらは「トラディショナルティーペアリングセット」です。4種類のお茶に対して、それぞれ相性が良いスイーツを並べたもの。

例えば宇治抹茶とショコラオランジュであったり、煎茶と柚子クリームの最中であったり。ハーブティーのセットもあります。

出典： よしまさん77さん

ここがカフェ？と驚きの声が聞こえそうな「市電カフェ」です。京都の街中を走行していた車両が、カフェへと大変身！

東寺駅より徒歩約13分、「梅小路公園」内に出店。近くには鉄道博物館や水族館があるので、観光の際に立ち寄る人が多いそうです。

出典： men党さん

実際に食べられる吊り輪の「カタカタつりわぱん」。ドーナツの穴を大きくしたような形状で、数種類のフレーバーが用意されているそうです。

シュガーやシナモンを選べば、スイーツ感覚で楽しめることでしょう。期間限定のフレーバーもあるのだとか。

出典： 薫美さん

「京都なないろソフトクリーム」も魅力的ですね。カラフルなトッピングが施されており、京都美山牛乳のソフトクリームもあるそう。吊り輪のパンにソフトクリームを付けて食べるという手も。

京丹後の塩を使った、キャラメルポップコーンも要チェックだそう。

出典： yama-logさん

長い歴史を誇る菓匠が和モダンなカフェを展開。それが「鶴屋吉信 IRODORI」です。

白色を基調とする洗練された店内で、明るくて親しみやすいお店作りをしているのだとか。東寺駅から徒歩約10分、「ASTY ROAD」にあります。

出典： さくやこさん

「グリーンティー」と小サイズの「あんみつ」を組み合わせたセット。あんみつに使用する寒天にこだわったそうです。

旬のフルーツとアイスクリームを添えた「季節のクリームあんみつ」も選べますし、冬には「ぜんざい」をチョイスするのも良さそうです。

出典： わかめしさん

複数の候補から好きな生菓子が選べる「季節の生菓子とお抹茶」もおすすめだそう。売り切れてしまうこともあるそうです。

京都で有名な「祇園辻利」とコラボレーションした、「京ふわわ」という抹茶フレーバーの和三盆ドリンクも扱っているとのこと。

出典： アルボスさん

「時間を愉しむ日本茶空間」というフレーズを掲げた「◯間」です。町家をベースにした木の温もりが感じられるレトロな内装で、まさに隠れ家という言葉がピッタリな空間だそう。

予約が必要な茶席も設けられているとのこと。東寺駅より徒歩約5分です。

出典： てんてんおめめさん

「茶妙」という興味深い和スイーツ。何とお茶をかけて食べるお茶漬け菓子なのです。

求肥と炒りくるみの皮にクローブと黒糖餡が入っており、抹茶をかけて食べます。糖度20%の餡が入った薄皮饅頭は玉露で。一煎目はお茶としてそのまま味わうのも良いそう。

出典： 海原雄コ♡さん

煎茶や玉露、釜炒に抹茶などはお菓子がセットになっています。珍しい和製烏龍茶や、曜日限定の和香茶（日本茶＋ハーブ）など様々なお茶が楽しめます。

3種類のお茶を飲み比べできる「茶味比べ」も用意されていて、こちらもお菓子付き。