琵琶湖周辺でグルメを満喫！ご当地グルメやスイーツの人気店14選

出典： ジオモルさん

「行楽庵」は、琵琶湖の畔にある和食料理店。日本情緒あふれる店構えは、落ち着いて食事を楽しめる雰囲気なのだそう。

メニューはコース主体で、旬の素材を活かした料理が味わえるのだとか。

出典： Lady hanaさん

琵琶湖のグルメな食材として知られているのが鮎で、こちらでもコースの一品として登場することもあるのだそう。

写真はある日の昼のコースで出た「鮎の塩焼き」。自家製の蓼酢が添えられているとのこと。

出典： 辣油は飲み物さん

琵琶湖特産の魚であるホンモロコも、味わいたいグルメのひとつ。同店では「ホンモロコの木の芽醤油焼き」として登場するのだとか。

甘辛く味付けしてあり、頭から尻尾まで丸ごと食べられるのだそう。

出典： ひろえBANANAさん

「じどりや 穏座」は、地鶏料理専門店。養鶏場も併設しており、新鮮で旨味の濃い鶏肉が味わえるのだそう。

店主自ら手掛けたこだわりの店内は、木を活かした温かみのある雰囲気なのだとか。

出典： K-diceさん

コースの先付けの佃煮は、琵琶湖でとれたゴリと鮎を堪能できる一皿なのだそう。ゴリはハゼの一種である小魚で、素朴な味わいなのだとか。

キュウリとニンジンの漬物が添えられており、箸休めになるとのこと。

出典： ミヤタク777さん

コースの一品「お造り盛り合わせ」。地鶏のササミ、砂肝、心臓などおなじみの部位のほか、脾臓といった希少な部位も味わえるグルメとのこと。

わさびのほか、自家製の藻塩も添えられているのだそう。

出典： tak-bonさん

「魚石」は、安土駅から徒歩9分の場所にある和食料理店。城下町として知られている安土に店を構えており、地元のグルメな食材を盛り込んだ料理が食べられるのだとか。

店内は座敷席になっており、ゆっくりくつろげるのだそう。

出典： 辣油は飲み物さん

地元を代表するグルメな食材である鮎を使った「子持ち鮎の炊いたん」。

子持ちの鮎をやさしい味付けでじっくりと炊き上げた一品で、卵のプチプチとした食感が心地よいとのこと。

出典： tak-bonさん

「炙り鮒鮓」は、郷土グルメである鮒鮓をアレンジした料理。鮒鮓ならではのクセのある酸味は強くなく、ほんのりと感じる程度なのだとか。

炙った香ばしさもあり、食べやすいのだそう。

出典： たこやきくんさん

「滋味 康月」は、草津駅から徒歩3分の場所にある和食料理店。滋賀県の食材を取り入れた料理が味わえるとのこと。

店内はカウンター席、テーブル席のほか、座敷席の半個室もあるのだそう。

出典： なにわのくろっくすさん

料理は先付けから甘味まで出るコースが中心で、琵琶湖グルメも登場するとのこと。写真は夜のコースの一品で子持ち鮎の塩焼き。

焼いた万願寺唐辛子も添えられているのだとか。

出典： かんみ♪さん

コースの食事として出されるご飯は、「おくどさん」と呼ばれているかまどと土鍋で炊き上げているのだそう。

お米は地元の近江産米を使用しており、さまざまな小鉢もつくとのこと。

出典： Légumeさん

「ビワコ・ドーターズ」は、鮎やビワマスなど琵琶湖でとれた湖魚を使用した、オリジナルメニューなどを販売しているテイクアウトショップ。

店頭で食べられるようにベンチもあるのだそう。

出典： Merfolk Kingさん

「ふな寿司サンドイッチ」は、琵琶湖の地元グルメとしておなじみの鮒鮓をサンドイッチにアレンジしたオリジナルメニュー。

鮒鮓特有のクセのある香りはひかえめで、食べやすいのだとか。

出典： Légumeさん

「琵琶湖のマキマキバーガー」は、鯉と豚肉を使ったソーセージをはさんであるとのこと。長いソーセージを巻いて串に刺し、香ばしく焼いてあるのだそう。

黒いディップソースがアクセントになっているのだとか。

出典： みうっちょさん

「招福樓 本店」は、明治時代に創業した日本料理店。店舗は広い敷地の中にあり、静かで落ち着いたロケーションとのこと。

店内には靴を脱いであがり、畳敷きの部屋にテーブル席が設けられているのだとか。

出典： 代々木乃助ククルさん

メニューはおまかせコースで、地元のグルメな食材が登場するのだそう。写真は滋賀県のブランド牛である「近江牛」。

肉の上にのせられたしば漬けの塩気が、肉の美味しさを引き立てているとのこと。

出典： Lady hanaさん

地元グルメは「近江牛」のほかにも登場するとのことで、鮎の塩焼きもそのひとつ。小ぶりながら、鮎ならではの香りが豊かなのだそう。

そのままでも、添えられた蓼酢で食べても美味しいとのこと。

出典： kazumi(*´꒳`*)さん

「ヴィオレット・ステラ」は、一軒家のフレンチレストランで、周囲を緑に囲まれた静かなロケーションなのだそう。

店内は窓が大きくとられており、明るく開放感があるとのこと。

出典： 美味いもの評論家さん

コースの肉料理は、数種類から選択できるとのこと。オーストラリア産の仔牛やフランス産の鴨などのほか、「近江牛」が提供されることもあるのだそう。

写真はディナーコースで登場した「近江牛」のグリル。

出典： yama-logさん

料理には、自家菜園や全国の生産者さんから届いた、新鮮な野菜がたっぷりと使われているとのこと。

写真は「寺新地鶏のロースト、ビーツのソース 彩り豊かな地場野菜とともに」。盛り付けもおしゃれですね。

出典： GS PALLASさん

「翼果楼」は、長浜駅から徒歩5分の場所にある食事処。琵琶湖エリアの郷土グルメである「焼鯖そうめん」が人気なのだそう。

店舗は築150年の古民家を利用しており、風情があるのだとか。

出典： グルメまっちょさん

「焼鯖そうめん」は、焼いてじっくりと煮込んだ鯖の身を、そうめんの上にのせた料理とのこと。

鯖は骨までやわらかくなっており、味がしみているのだとか。山椒をかけて食べても美味しいのだそう。

出典： くーま3さん

「焼鯖寿司」も郷土グルメのひとつで、鯖は焦げ目がつくまで香ばしく焼かれてあるのだとか。

鯖とご飯との間には生姜と大葉がはさまっており、いいアクセントになっているとのこと。

出典： Ｍ・Ｎ・ドラッカーさん

「成駒家」は、明治時代の1887年創業と長い歴史をもつ郷土料理店。琵琶湖でとれる魚や「近江牛」を使った、地元グルメが楽しめるのだそう。

店内はテーブル席が中心とのこと。

出典： こばみつさん

琵琶湖エリアの郷土グルメとして人気という「焼さばそうめん」。鯖の切り身は厚みがあり、焼いた後で煮込んであるとのこと。

醤油ベースの煮汁がしっかりとしみているのだそう。

出典： おおおおおさん

「松花堂 駒御膳」は、焼鯖そうめんのほかに、子持ち鮎やビワマスなど琵琶湖のグルメを盛り込んだメニュー。

ビワマスは、脂がきつくなく、さっぱりとした味わいなのだそう。

出典： yossy1さん

「ドゥブルベ・ボレロ 守山本店」は、ヨーロッパの素材にこだわった洋菓子店。生菓子や焼き菓子などがあり、昔ながらの洋菓子が中心とのこと。

店内にはカフェスペースがあり、テラス席も用意されています。

出典： みっちぃ⌒(=･.･=)⌒さん

「アイアシェッケ」は、ドイツ東部のドレスデン地方の洋菓子で、濃厚な味わいのベイクドチーズケーキとのこと。

カスタードクリームやクリームチーズなどが4層になっているのだそう。

出典： 美山さん

「ブルーベリータルト」は、季節限定のスイーツ。フレッシュのブルーベリーと煮詰めたブルーベリーの2種類が使われているとのこと。

タルト生地とのバランスもいいのだとか。

出典： レビューメーカーさん

「ラ コリーナ近江八幡」は、自然に囲まれたロケーションにあるスイーツショップ。

バームクーヘンが人気で、カフェスペースでは焼き立てのバームクーヘンが味わえるのだそう。

出典： ちまにゃんさん

「バームセット」は、バームクーヘンとドリンクのセットメニュー。バームクーヘンは焼き立てで、パンケーキのようにふんわりとしているのだとか。

ドリンクは、コーヒーや紅茶などから選べるのだそう。

出典： coccinellaさんさん

「バームソフト ジャージー牛乳」は、「蒜山ジャージー乳」を使ったソフトクリームとのこと。濃厚な味わいながら、さっぱりとした口当たりなのだとか。

サクサクのサブレが添えてあるのだそう。

出典： キッドちゃんさん

「三井寺力餅本家」は、びわ湖浜大津駅から徒歩1分の場所にある和菓子店。名物は添加物を使っていない自家製の「力餅」とのこと。

テイクアウトがメインで、イートインスペースもあるのだそう。

出典： てんた♪さん

イートインメニューの「力餅とお茶」。串に刺した一口サイズの餅に、ほうじ茶がセットになっているのだそう。

餅には、大豆、青大豆、抹茶をまぜたきな粉がたっぷりとかかっているのだとか。

出典： リラちゃん★さん

もうひとつのイートインメニュー「力餅と抹茶」。餅にかかっているきな粉は甘めで、抹茶のほろ苦さと好相性なのだそう。

そのほか「力餅ソフトクリーム」などもあるとのこと。

出典： vejiiitaaaa10078さん

「カフェ叶匠寿庵（かのうしょうじゅあん）長浜黒壁店」は、1958年創業の和菓子店が手掛けたカフェ。長浜駅からは徒歩7分です。

築100年の古民家をリノベーションした店内は、和モダンな雰囲気なのだとか。

出典： てんた♪さん

「花一日 秋（桜子スペシャル）」は、季節限定のスイーツ。どら焼きの皮でサツマイモペーストと栗ペーストをはさんであるとのこと。

生クリームや梅酒シロップが添えられているのだとか。

出典： プリンセスシンデレラさん

「近江のまつりばやし」は、イチゴと練乳を使っているとのこと。昔ながらの味わいで、やさしい甘さなのだそう。

ドリンクセットも可能で、コーヒーや紅茶などから選べるのだとか。

出典： 204＆さん

「古道具 海津（かいづ）」は、琵琶湖岸に建つアンティークショップで、カフェを併設しているのだとか。店内にはアンティーク雑貨が並んでおり、レトロな雰囲気なのだそう。

カフェには琵琶湖が眺められるテラス席があるのだそう。

出典： ヒョンビンおばちゃんさん

「ケーキセット」は、ケーキとドリンクの両方を数種類の中から選べるセットメニュー。

ケーキは写真の「洋梨のタルト」のほか「チーズケーキ」「ガトーショコラ」などがあるとのこと。

出典： 204＆さん

「グリーンティーレモネード」は、オリジナルのドリンクメニュー。レモネードをベースに、グリーンティーをブレンドしてあるのだそう。

レモンの酸味はおさえめで、飲みやすいのだとか。