山梨で訪れたいカフェ30選！スイーツの人気店を中心にエリア別で紹介

出典： ikukoさん

山梨市正徳寺にある「桃の農家カフェ ラペスカ」。駐車場が店舗の横にあり、混雑する午前中は臨時駐車場も用意されているとのこと。

センスよく植物が吊り下げられている、おしゃれな雰囲気のお店。店頭にはテラス席があるようです。

出典： milan1110さん

自社畑で育てた桃を使ったメニューを提供しているそうです。

写真は、ピンクのグラデーションがきれいな桃パフェ「ピーチジュエル」。自家製のジェラートは穏やかな甘さだとか。

出典： ikukoさん

「ピーチソレイユ」は真っ白なクリームの中に、濃厚なチョコレートジェラートが隠れたスイーツだそう。

ジューシーな桃の果肉や、新感覚のメレンゲなども楽しめるのだとか。

出典： ピンクサファイア♪さん

「ピーチカフェなかにし」は、桃の産地で有名な山梨県笛吹市の「中西農園」直営店。桃農家さんが作った桃のメニューを年間を通して提供しているそう。

テーブルとカウンターを配した、こぢんまりとしたお店とのこと。

出典： ogu1989さん

「麗しの夏パフェ」には朝に収穫した、フレッシュな桃が使われているのだとか。

桃には皮が付いていますが、そのまま食べられるようです。自家加工品のゼリーやコンポートなども重ねた一品とのこと。

出典： yamadaman1129さん

「ピーチピチシャーベット」は白桃ジュースと桃ピューレで作ったシャーベットと、生の桃で構成されたスイーツだそう。

ほかにも、桃を使ったピザやカレーなどの変わり種もあるようです。桃の特性を熟知しているため、幅広いラインナップで提供できるのだとか。

出典： 柊月リンクさん

山梨市のフルーツパーク富士屋ホテル1Fにある「カフェ ベラヴィスタ」。

テラスや窓際の席からは、甲府盆地や富士山が見えることもあるそう。山梨県外からもお客さんが訪れるのだとか。

出典： まぐろくんさん

「フルーツパフェ」はその時期に食べ頃を迎える、美味しい果物を堪能できるそう。

写真の時期は巨峰メインのパフェが提供されていたのだとか。種が取り除かれていたそうで、細やかな配慮が感じられますね。

出典： ジェラトーニとステラルーさん

「ブリュッセルワッフル季節のフルーツ添え」は、入荷状況や販売状況によってフルーツが変わるそうです。

この日はイチゴとブルーベリー、木苺がトッピングされていた様子。サクサクに焼き上げられたワッフル生地も絶品とのこと。

出典： ◆◆くまパンダ◆◆さん

笛吹市内にある「ケーキハウスミサワ 石和店」は、カフェスペースを備えたケーキ屋さん。石和温泉駅から徒歩約11分のところにあります。

テラス席のほか、カウンター席からも緑を眺めながらお茶できるそう。

出典： たく＠ドロレスさん

こちらのお店では、フルーツ王国・山梨の素材を使ったスイーツも味わえるそう。

鮮やかな果物の色が目をひくミルフィーユも、人気カフェメニューのひとつだとか。カスタードやアイスものっていて、食べ応えがあるようです。

出典： サイドウォーカーズさん

写真のスイーツは、バナナとパッションフルーツを使ったムースケーキだそう。

パッションフルーツの酸味を感じた後に、バナナの香りがほんのり広がるのだとか。ワンカットが大きく、満足感が高いようです。

出典： Takeda∀S0403さん

山梨県甲府市にある「つぐら舎」は、ぶどう園が営むカフェ。

屋根付きのテラス風の席を利用できるそう。風を感じながらお茶できるのが嬉しいですね。木材をふんだんに使った店内は、ほっと一息つける空間とのこと。

出典： いなたろうさん

「固めのプリンとキャラメルアイス」は、プリンの上にアイスがのった可愛い見た目のスイーツ。

ぎっしりとした食感で、どこか懐かしさを覚えるとか。古民家の趣を漂わせるお店とマッチしているとのこと。

出典： Gallantiqueさん

季節の果物を贅沢に使用したパフェもおすすめだそう。

写真の時期は「桃のパフェ」が提供されていたとのこと。果汁で艶々した桃の果肉がきれいに並んでいます。アイスは桃とバニラの2種類なのだとか。

出典： Marie3さん

ケーキと生活雑貨を扱うカフェ、「ペーパームーン」。山中湖のそばにあり、屋根付きのテラスからは山中湖が望めるとのこと。周辺の木々や草花が四季折々の表情を見せるのだとか。

駐車場は40台分用意されており、車で訪れるのがおすすめ。

出典： 雪鈴さん

「アップルパイ」は早々に売り切れてしまう人気スイーツとのこと。

大きくカットされたりんごが生地からはみ出るほど、ボリュームがあるのだそう。温かいパイと冷たいアイスクリームの絶妙なコンビだとか。

出典： hkon0619さん

「マロンケーキ」は芳醇な洋酒の香りが広がる、大人のためのスイーツだとか。

軽やかなスポンジ生地と、濃厚なマロンクリームを重ねたケーキとのこと。マロンクリームにはフランス産マロンと和栗を使っているそう。

出典： fisdsさん

河口湖駅より徒歩約9分の「河口湖チーズケーキガーデン」です。富士山や河口湖観光の帰りに立ち寄る人も多いのだとか。

スイーツはカフェスペースを利用してイートインできるそう。

出典： Shock absorberさん

特に注文が入るという「完熟チーズケーキ」は、ベイクドタイプだとか。

良質なクリームチーズをふんだんに使っているそう。チーズの濃厚な風味を少しの酸味で和らげた、バランスのいい一品とのこと。

出典： わさび のりおさん

生地表面の焦げ目が特徴的な「バスクのチーズケーキ」は、香ばしさとほろ苦さが絶妙なバランスで美味しいと評判です。

しっかり詰まった生地に満足感が得られるそう。ベイクドチーズのコクや、レアチーズの滑らかなクリーミーさが美味しいとのこと。

出典： Ｍ・Ｎ・ドラッカーさん

「葡萄屋コウフ ハナテラスカフェ」は、河口湖北岸の大石地区にある大石公園近くのお店。

オープンテラスからは木々や花々、富士山を眺められるのだとか。店内では木目のものが多く使われ、自然な風合いを楽しめるそう。

出典： ありれいさん

「季節のフルーツパフェ」は、整理券が発行されるほどの人気ぶりだとか。

写真の日はいちごのパフェ。たくさんのいちごで覆われていますね。桃やシャインマスカットのパフェが提供されたこともあるそう。

出典： あるふぉ〜とさん

山梨県産のぶどうを使った「レーズンサンド」は、お土産にも評判とのこと。

半生タイプの無添加レーズンをサンドしているのだとか。「ラムレーズンサンド」や「紅茶サンド」など6種類あるそう。

出典： macaron0227さん

「富士山パンケーキ」は河口湖駅より徒歩約14分のカフェ。店内は広めでソファ席もあり、ゆっくりお茶や食事をしたい人にもおすすめだそう。

白とブラウンを基調とした、おしゃれなお店とのこと。

出典： 自来也ＭｋⅡさん

店名と同じ「富士山パンケーキ」は、ふんわり溶ける口当たりだそう。生地にマスカルポーネチーズを練り込んでいるとのこと。

同店のパンケーキは富士山の溶岩窯で焼き上げるそう。ふわっと、とろっとした食感に仕上がるのだとか。

出典： Ubさん

写真は「苺のチョコフォンデュパンケーキ」。苺の量を半分にしたメニューもあるそう。

焼き立てのパンケーキととろけるチョコの相性は抜群とのこと。苺の酸味がさっぱりした後味にしてくれるのだとか。

出典： umai.tvさん

「オルソンさんのいちご」は山梨県士河口湖町にある、木ノ花美術館直営のレストランカフェです。

気持ちのいいテラス席や、モダンテイストのおしゃれな店内を利用できるのだとか。

出典： tamamika3さん

ピンク色のソフトクリームが可愛い「いちごのヨーグルトパフェ」。

ヨーグルトは甘くないので、いちごソースやいちごの果肉と一緒に食べるのがおすすめとのこと。しつこさのないスイーツだとか。

出典： fujisan3216さん

「オルソンさんのいちごパフェ」は、自家栽培いちご使用の季節限定メニューとのこと。

いちごとソルベ、生クリームなどのボリュームあるパフェですが、甘さ控えめでペロリと食べられてしまうそう。

出典： himek581さん

昭和の残り香が漂う、月江寺大門商店街の中にあるカフェ「月光」です。富士吉田市にある月江寺駅からは徒歩約6分。

外観は古民家の佇まいとのことで、店内には薪ストーブなどの年代物の調度品が置かれているとか。

出典： いちょうさんさん

「かぼちゃのメイプルチーズケーキ」は、かぼちゃとチーズの風味がバランスのいい一皿だとか。

メイプルとかぼちゃの甘味、チーズのコクが相まって濃厚で美味しいとのこと。

出典： soutaそーたさん

「無花果とくるみのタルト」は、イチジクと生地の甘さ加減がちょうどいいそう。どこか素朴な味わいで美味しいとの声もありました。

タルトはややかたいサックリした食感で、ほろほろと口の中でくずれるのだとか。

出典： Fueさん

「CISCO」は、サンフランシスコ生まれのサードウェーブコーヒーを提供するカフェとのこと。

河口湖のほとりにあり、湖を眺められる席が人気のようです。ゆったり座れるソファ席や窓際のテーブル席、ペット同伴可能なテラス席があるそう。

出典： soutaそーたさん

「ニューヨークチーズケーキ」は、土台のスポンジと生地にチョコレートを使っているのだとか。

コク豊かなチーズの味わいに、チョコレートの風味がアクセントになっているそう。コーヒーとの組み合わせがいち押しとのこと。

出典： サロンちゃんさん

表面はカリッと、内側はふんわりした食感のコーンミールワッフルだそう。コーンの粒がアクセントになっているのだとか。

りんごのシロップをかけて味を変えられるようです。ワッフルの隣にのっているのは、スパイシーなチキンとのこと。

出典： ◆◆くまパンダ◆◆さん

富士河口湖町にある「河口湖スイーツガーデン」は、自家製スイーツが食べられるカフェ。お土産向けの焼き菓子もあり、山梨県外のお客さんからも評判です。

植物に囲まれた中庭のテラス席がおすすめだそう。秋には赤く色付く木々も見られるのだとか。

出典： みらく(mirac)さん

「粉雪チーズケーキ」は、粉雪のように口の中で溶けるケーキだそう。大きさは直径約8cmとのこと。

表面は雪が積もったように真っ白という口コミも。甘さ控えめで、チーズのコクを楽しめるのだとか。

出典： soutaそーたさん

「クレームフロマージュ」はクッキー生地の上にクリームチーズをのせて、一番上に生クリームをのせた3層構造とのこと。

チーズのコクや酸味、クッキー生地の甘味がうまくまとまっているのだとか。

出典： いなたろうさん

「アルチザン パレ ド オール」は、山梨県北杜市の自然豊かな清里にあるチョコレート専門店。

カフェスペースは店内の数席とオープンテラスとのこと。高原のきれいな空気と自然に癒される人もいるそう。

出典： わんさくんさん

カカオ豆の焙煎から仕上げまで行う工房が隣にあり、作り立てのショコラを提供しているとか。

本格的なチョコレートのソフトクリームが味わえるそう。「ランデヴー」はショコラメインのソフトクリームと、カカオメインのソフトクリームのミックスとのこと。

出典： soutaそーたさん

「アルチョコラータ」はカカオ率の高い、濃厚なチョコレートケーキだそう。ねっとりしたチョコレートとスポンジを重ねているのだとか。

ケーキと相性のいいコーヒーや紅茶などもあるので、セットで注文するのもおすすめです。

出典： sonod181さん

北杜市の「清里テラス」は、標高約1,800mの山頂エリアにあるそう。天気のいい日には富士山や野辺山高原が望めるとか。

足を伸ばせる円形ソファなどが用意されているそう。息を吞むような絶景を目の前にカフェタイムを楽しめそうですね。

出典： Polvoさん

ジェラートは手作りのものだそう。数種類あるので、ハーフ＆ハーフにするのもおすすめです。

写真はチョコミントと白桃の組み合わせ。爽やかなミントと、濃厚ながらも後を引かない甘さの白桃だとか。

出典： ハッチャさん

透き通るようなブルーのドリンクは「富士山クリームソーダ」。ミニサイズもあるそう。

雪が降った富士山をイメージして作られているのだとか。清々しい炭酸と甘いクリームが絶妙とのこと。

出典： y_recさん

「アン・グーテ・ア・ラ・カンパーニュ」は、北杜市にある清里駅から歩いて約13分の洋菓子屋さん。

標高約1,200mの高原にあるのだそう。カフェスペースのオープンテラスは緑あふれる開放的な空間だとか。

出典： soutaそーたさん

パイナップルがのっているケーキは、「トリアノン」というものだそう。

パイナップルと、ココナッツ風味のトロピカルな組み合わせが絶品なのだとか。中にはチーズも入っているようです。

出典： y_recさん

フルーツのタルトは、果物そのものの甘さが引き立っているシンプルな味わいだとか。

写真は、いちごの爽やかな酸味がクリームの甘さを和らげている一品とのこと。

季節によってメインの素材が異なるそうなので、何度も訪れても楽しめるようです。

出典： mm5-3さん

「寺崎コーヒー」は甲府駅南口から徒歩で約15分のカフェ。アトリエ風のおしゃれな雰囲気だそう。

2階には通りを見下ろせるカウンター席があるとのこと。1人で利用する人も多く見られるとか。

出典： kenta-crvさん

カップになみなみと注がれた一杯は「ラテ」。口当たりがまろやかなのだそう。

穏やかなコクと、自然な甘味が口いっぱいに広がるのだとか。スイーツとの相性もよい一品とのこと。

出典： soutaそーたさん

「ドリップコーヒー」は数種類から選べるのだとか。写真の一杯は「本日のドリップコーヒー」で、豆の産地はケニアとのこと。

ベリー系の酸味や香りが特徴のフルーティーな味わいだそう。優しい苦みで飲みやすいとの声も。

出典： uboさん

「アキト コーヒー」は甲府駅より徒歩約5分のお店。1階は販売スペース、2階はカフェスペースとのこと。

カフェスペースには2～3人向けの窓側カウンター席と、テーブル席が用意されているのだとか。

出典： happy&orionさん

ラテアートが楽しみで「ラテ」のホットを注文する人もいるようです。カフェインを取り除いたデカフェもあるとのこと。

ミルクが濃く、コーヒー独特の風味が和らいで飲みやすいのだとか。アイスもあるそうです。

出典： shimy-aさん

写真はコスタリカとエチオピアのコーヒーとのこと。コスタリカの浅煎りコーヒーは、フルーティーな酸味が特徴なのだそう。

エチオピアのコーヒーは、高品質で美味しいスペシャルティコーヒーのひとつなのだとか。

出典： 旅浪漫さん

「六曜館珈琲店 本店」はJR甲府駅南口より徒歩5分、蔦の絡まる建物の1階にお店があります。

昭和の時代から時が止まっているような喫茶店なのだとか。ステンドグラスや、年季の入った様子の壁掛け時計などがあるそうです。

出典： ikuyoさん

「六曜館ブレンド」は有機栽培豆の深煎りコーヒーとのこと。ネルドリップで丁寧に淹れてくれるようです。

酸味は少なく、コクのあるテイストだとか。カップとソーサーは北欧ブランドのものだそう。

出典： soutaそーたさん

カフェタイムにデザート、昼に日替わりランチ、夜に餃子が食べられるそう。ほかに軽食もあるようです。

とある日のランチは「チキンソテー ハーブ風味」。鶏肉はやわらかく、ハーブや塩胡椒が効いていたのだとか。ほかに味噌汁や煮物、漬け物もあったとのこと。

出典： 美味B級さん

山梨県甲府市の荒川橋近くにある、自然派カフェレストラン。

緑が見えるカウンターやテラス、個室などもあり、全110席を用意しているとのこと。人数やシーンに合わせられるので、使い勝手が良さそうですね。

出典： Koebi_Sakuraさん

「お楽しみプレート」は魚介のつみれや、有機豆腐と地鶏のハンバーグなど充実した内容だそう。

野菜も入っていて、いろいろな食材をバランスよく食べたい人にうってつけなのだとか。

出典： soutaそーたさん

季節感のあるメニューも人気で、写真は春野菜や山菜を使ったピザとのこと。

生地の上にトマトソースと、たっぷりのチーズをかけているのだとか。生地は薄めながらもモチッとして美味しいと評判です。

出典： ひっくすろっくすさん

「カフェ ロッシュ」は甲府駅より徒歩10分、甲府銀座通り商店街にあるお店。創業は1986年とのこと。

店内には歴史を感じるような、ノスタルジックな空気が漂っているのだとか。照明は薄暗く、落ち着いた音楽が流れているそう。

出典： いなたろうさん

同店ではこだわりの自家焙煎珈琲が飲めるとのこと。

写真の一杯は新豆の深煎り「ロッシュブレンド」。苦味とコクのあるしっかりした風味なのだとか。ネルドリップで抽出しているそう。

出典： クークスさん

グラスに注がれたのは「琥珀の女王」。冷たいコーヒーに秘密のリキュールを入れたものだとか。浮かんでいる白い層は生クリームだそう。

珍しいコーヒーアレンジとのことで、夜に訪れたら味わってみたい一杯ですね。

出典： nati1221さん

「農カフェ クルール」は、山梨県笛吹市内の果樹農園「大北農園」にあるお店。木をふんだんに使っており、ナチュラルな雰囲気にまとまっていますね。

最寄り駅から距離があるため、車やタクシーで訪れるのが良さそう。駐車場もあります。

出典： Ri_____naさん

おすすめランチメニューのひとつが「彩りプレート」とのこと。内容は黒板に書かれているようです。

サラダや野菜を使ったおかずなどがあるそう。食べ応えがありながらヘルシーと喜ばれているのだとか。

出典： soutaそーたさん

写真の一皿は、お肉の代わりに車麩を使ったカレー。ミニサイズやスープ＆サラダ付きも選べるようです。

カツの衣はサクサクしているそう。カレールーは野菜の旨味とスパイスが効いた、奥行きのある味わいだとか。

出典： MIA☆さん

「BRAND NEW DAY COFFEE」は、山梨県富士河口湖町の大石公園の隣にあるカフェ。

テラスと窓近くの席から富士山や河口湖を眺められるそう。カップルや女性のお客さんにも好評なのだとか。

出典： pm630さん

手で伸ばして作るという、本格的なナポリピッツァが味わえるそう。

「マルゲリータ」はモッツァレラチーズがとろけて、食欲をそそるのだとか。香り高いバジルがアクセントとのこと。

出典： コロン。さん

ジュースは山梨県産の桃やぶどうを使った、店舗限定メニューがあるのだとか。フルーツそのものの風味をいかしたジュースとのこと。

ほかにコーヒー類も充実しているそう。生豆の輸入から販売に至るまでを、提携企業と連携して行っているようです。

出典： ショウ井上さん

富士河口湖町にあるカフェ、「カフェ ミミ」。テラス席からは、河口湖とその奥にそびえる富士山を一望できるそう。

テラス席周辺には数種類の花が植えられているのだとか。季節ごとの植物の変化も楽しめるようです。

出典： まろんママさん

昼はパスタにサラダ、紅茶またはコーヒーが付くランチセットが注文可能だそう。

写真のランチパスタは、海老とトマトのクリームパスタとのこと。海老やトマトの旨味がソースに加わっているのだとか。

出典： matsu1042001さん

カレーもランチに提供されているメニューだそう。ライスが横長に整えられていて可愛らしいですね。

添えられたキウイとパイナップルで後口がさっぱりするのだとか。ミニデザートセットにするとパフェが付くとのこと。

出典： ペザントさん

八ヶ岳連峰の南麓、北杜市にある「八ヶ岳倶楽部」は、1989年にオープンしたお店とのこと。

オープンテラスでは森の中にいる感覚で、カフェタイムを楽しめるそうです。開放感のあるサンルームスペースも利用できるようで、ロッジ風の店内もおすすめだとか。

出典： mm5-3さん

「フルーツティー」は同店のいち押しドリンクだそう。りんごやオレンジなど、7種類ものフルーツが入っているのだとか。

南インドの紅茶・ニルギリに、フルーツの甘味やフレッシュな風味がうつるとか。

出典： 仁©️226さん

「ゴロゴロ野菜のミネストローネプレート」には、天然酵母パンと「ハム日和」のソーセージが付くようです。

ミネストローネはたくさんの大豆や野菜が入った、優しい味付けのスープなのだとか。

出典： soutaそーたさん

「エンガワ カフェ」は、山梨県北杜市高根町にあります。駐車場は9台分用意されているようです。

古民家をリノベーションしたお店とのこと。古き良き形を残しながらも、おしゃれにまとまっているとか。

出典： kzoskさん

同店では本格的なラーメンが味わえるそう。写真は味付け卵をトッピングした「塩らーめん」。

鶏ガラとカツオだしのWスープに、こだわりのタレを合わせて優しい風味にしているのだとか。

出典： soutaそーたさん

ピザの「自家製ベーコンと季節の野菜」は、ゴーダチーズとピザソースをかけた一品だそう。

生地は耳が厚めで、中央部分は薄くなっているのだとか。サクッと、モチッとした食感で美味しいとのこと。

出典： ★∑-Ｏ★さん

北杜市にある清里駅から徒歩12分、森の中にある「メリーゴーラウンドカフェ」。

メリーゴーラウンドを併設している珍しいお店とのこと。見晴らしのいいテラス席があり、ワンちゃんも利用できるそう。

出典： soutaそーたさん

「焼きチーズビーフカレー」は、チーズがふんだんにのった自家製欧風カレーとのこと。

野菜やきのこなどの具材が入っているそう。甘さと辛さのバランスが絶妙な一品なのだとか。

出典： Jun4Junさん

サラダも付いたカツサンドは、ボリュームたっぷりなのだそう。パンの間には、カツだけでなく野菜も入っていますね。

カツの豚肉の脂はしつこくない甘さで、最後まで美味しく食べられるようです。

出典： たばたの家さん

北杜市明野町ののどかな場所に佇む古民家カフェ「くじらぐも」。築150年と歴史を感じられる建物とのこと。

田舎の一軒家に遊びに来たような、ホッとする空間なのだとか。穏やかな天気の日は、外の席もおすすめのようです。

出典： 小もりさん

「ランチセット」には、時期ごとの美味しい野菜が採用されているそう。

それぞれのおかずを少しずつ食べられるワンプレートとのこと。一品一品食べ比べながら、ゆっくり味わいたくなりますね。

出典： soutaそーたさん

食後の一杯やデザートのお供にちょうどいいコーヒー。写真は「くじらぐもブレンド」です。しっかり苦みがありながら、まろやかな風味なのだそう。

ほか、フルーツジュースも用意しているとのこと。「みかんジュース」は果物のナチュラルな甘さだとか。

出典： 純米狂＠takezoさん

北杜市の「和蔵珈琲店」は、林の中にあるカフェ。南アルプスの山々を拝められるのだとか。

軒下のテラスには、立派な天然木のテーブルが用意されているそう。店内は古いものと新しいものが混在した、モダンな空間のようです。

出典： つっけさん

「サンドイッチセット」はランチに人気という限定数のメニュー。塩麹たまごや、和風ポテトサラダのホットサンドなども含まれているそう。塩気が強くないので、素材の美味しさを感じられるのだとか。

スープやデザート、ドリンクが選べるとのこと。

出典： 左の宮本さん

「大井ヶ森ブレンド」は酸味が控えめで、適度な苦みと旨味を味わえる深煎りコーヒーなのだとか。マイルドな口当たりなのだそう。

同店ではコーヒーに湧き水を使っているようです。

出典： soutaそーたさん

「ケルンコーヒー」は北杜市白州町の国道沿いにあるカフェ。

ブラウン系の落ち着いたカラーで統一されている様子。建物はコーヒー豆や関連商品の販売スペースと、喫茶スペースに分かれているのだそう。

出典： エースさん

南アルプスの麓に位置する白州は、水の美味しい場所として有名だそう。その水を使ったコーヒーが飲めるお店とのこと。

「ほろにが」はすっきりした苦みが特徴で、スイーツと相性のいいブレンドなのだとか。一方、「まろやか」はやわらかな味わいのようです。

出典： ropefishさん

「ビーフカレー」には、山梨県白州産のお米が使用されているとのこと。牛肉の旨味が豊かな一皿なのだとか。

ほかに「ナポリタン」や「きのことツナのピザ」など、数種類のフードメニューが並ぶそう。ケーキとコーヒーのセットも好評です。