静岡で美味しいバームクーヘンを！エリア別おすすめ10選

出典： ももたろうはむさん

静岡のバームクーヘンを代表するような、全国的に販売もしているメーカーの工場直売のアウトレット店です。

東名高速道路浜松ICから車で15分ほどにあります。お菓子だけでなく、地元野菜やパンなどの販売もしていて、お土産もたくさん購入できそうです。

出典： とんかつこぶたさん

名物が「切り落としバブムクーヘン」。1g1円で値付けされていて、1袋がワンコイン以下というお手頃価格が魅力的です。

端部分の切り落としなど、気軽に食べられる量がパッケージされていて、自宅用や親しい人への手土産にも購入されているようです。

出典： セバ1969さん

メーカー直売だからこそ、小売店の価格よりも10～20％ほど割り引いての販売が可能なのだそう。パンやお菓子も多いのだとか。

「プリンバウム」や、黄身をたっぷりと使った「きみのまま」など、珍しいバームクーヘンも販売しているようです。

出典： chocosaraさん

静岡県内だけでなく、全国に店舗を持つバームクーヘン専門店の本店。

浜松市の大平台、バス停大平台1丁目のそばです。広々とした店内でお土産用の購入もでき、落ち着いたカフェスペースもあります。

出典： はらださのさん

「治一郎のバウムクーヘン」は、パサパサとした食感を変えたいと試作を繰り返して誕生したのだそう。

24層に巻かれた層は、しっとり感が特徴とのこと。飲み物がなくても口どけが良く、また次の一切れを口に運びたくなるような味だと人気です。

出典： 大阪めんまさん

カフェスペースでは、バームクーヘンとドリンクのセットなどを食べられます。

「焦がしバウムセット」は、表面をキャラメリゼしていて、パリっとした食感も楽しめるそう。季節限定や本店限定のバームクーヘンもあるようです。

出典： 甘子さん

伊豆高原、国道135号線の池入口交差点を入った道沿いにある洋菓子店。

別荘地にある洋館で、テイクアウト用のお菓子がたくさん販売されています。避暑地のような、ゆったりとできるテラス席のカフェスペースもあるようです。

出典： yama0117さん

地元の食材をたっぷりと使った「バウムクーヘン」は、高さの異なるSサイズ、Mサイズ、カットバウムが販売されています。

米粉を使っているとのことで、ふんわりとしつつ、しっとり感もあるのだとか。

出典： ★№７さん

カフェスペースでは、季節のフルーツを使ったタルトなども食べられるようです。

小さめのバームクーヘンを土台にした「デコバウム」は、贅沢な一品とのこと。甘さはひかえめのようで、フルーツの甘さや酸味も楽しめるそうです。

出典： mogumogu_pakupakuさん

静岡の伊豆エリアにある、イチゴのテーマパークのようなショップです。

伊豆中央道大仁中央ICのすぐそば、道の駅に併設されています。赤と白を基調としたお店で、カフェスペースもあるとのこと。

出典： シナモン41981さん

イチゴを使った洋菓子、和菓子、パンなどがたくさん販売されていて、カフェスペースではスイーツセットを食べられるそう。

「ファクトリーショートプレート」は、イチゴ味のバームクーヘン、ショートケーキ、アイスがのりイチゴスイーツを堪能できるのだとか。

出典： チャッピーチャンスさん

珍しいのはイチゴを串にさした「いちご串」。大粒のイチゴを竹串にさしてパウダーシュガーをまぶしてあります。

「いちご大福串」「いちごバウム串」もあって、イチゴとカットされたバームクーヘンがささり、新しい食べ歩き向きのスイーツに出会えそうです。

出典： ウー子さん

熱海駅から車で15分ほど、アカオハーブ＆ローズガーデンのそばにあるカフェ。

ガラス張りの外壁に、木材を積み重ねたような造りの建物も印象的。海や山のグリーンを眺めながら、ゆっくりと過ごせそうです。

出典： あさぴー1さん

フードメニューは、地元食材を使ったスイーツのみ。その中のひとつが「コエダクーヘン」です。

伊豆産のみかんハチミツを使ったバームクーヘンなのだとか。しっとりとした食感で、ほんのりとした甘さが優しい味とのこと。

出典： さっ35499さん

バラを使ったアイスやドリンクもあり、「コエダクーヘン」と一緒にカフェタイムのお供にする人も多いよう。

2層になった「ハイビスカスローズ＆エルダーフラワー」は、香りもおしゃれな紅茶で、自然の景色の中にも映えるのだとか。

出典： グリンデルワルトさん

静岡県伊東市湯川、道の駅の伊東マリンタウン内にある、バームクーヘン専門店。

お土産用の販売がメインですが、店内で焼き上げ作業もしていて、作り立ての味も楽しめるようです。

出典： 川井 潤さん

オーブンはAIを活用していて、均一の焼き上がりになるように管理しているのだとか。

伊豆産の「ぐり茶」はお茶の深みのある味で、後味がさっぱりすると人気の「ニューサマーオレンジ」もあります。

出典： グリンデルワルトさん

人気は「塩バター」で、こちらも伊豆産の塩を使ったすっきりとした味わいだとか。

カップに入ったバームクーヘンもあって、食べ歩きやドライブしながらでも食べやすいように販売されています。

出典： パニーさん

静岡の製茶問屋が手掛けている、お茶をテーマにしたカフェレストランです。

静岡駅からは車で15分ほど、住宅街の中にあります。一軒家のお店で、自然光がさしこむカフェスペースもあるようです。

出典： めろすさん

静岡産の抹茶を使った「CHIYOの和」と名付けられた「静岡バウムクーヘン」があります。

抹茶を合わせた生地は鮮やかな緑色なのだそう。静岡産の卵も材料に使い、抹茶ならではの濃厚な旨みと香りがするバームクーヘンとのこと。

出典： mary.cat12さん

緑色とのコントラストが綺麗な、白いシュガーコーティングがされているそう。甘さを加えるだけでなく、乾燥から生地を守る役割があるそう。

パッケージも可愛らしくお土産にぴったりとか。冷蔵庫で冷やす、レンジで温めるといった食べ方もおすすめのようです。

出典： 小夏日和。さん

静岡市葵区川合、東静岡駅から車で7分ほどの場所にある洋菓子店です。

店名はフランス語で「美味しかったですか？」という意味だそう。記念日向けのケーキや、焼き菓子などを販売しています。

出典： めろすさん

バームクーヘンは「百年の樹」というブランド名で、いくつかの味やサイズを変えたものが販売されています。

こだわりの卵にたっぷりのバターを使い、持った感じはふわっとしていて、口どけはしっとりとしているのが特徴のようです。

出典： hyy1127さん

季節に合わせた商品も販売され、秋には栗やカボチャを加えたものも登場するのだとか。

地酒の「正雪」の酒粕を加え、日本酒の香りがするバームクーヘンも販売されたようです。

出典： cho-yasaijinさん

店名は、フランス語で一番という意味で、上質で自然な素材を使った洋菓子やパンの製造販売をしているお店の支店です。

静岡駅から徒歩5分ほど、ガーデンスクエア静岡ホテルの1階にあります。同じ市内に、駐車場もある洋館のような本店もあります。

出典： たかまさ25さん

「自家製バームクーヘン」は、手軽に食べられるドーナツくらいのサイズで個包装されて販売されています。

しっとりとした甘さひかえめな美味しさがあるのだとか。おやつや食後のデザートにも食べたくなるようです。

出典： ★№７さん

引出物でも使われる、バームクーヘンを含めた焼き菓子やケーキも販売されている中、人気なのが「半熟ぷりん」のようです。

卵の旨みが分かる、とろけるような味わいとのこと。自分の好きなタイミングで、カラメルシロップをかけられるのもポイント。

出典： P-Chanさん

静岡県藤枝市、藤枝駅から歩いて10分ほど、車なら5分ほどにあるバームクーヘン専門店。

ドイツ語の、愛とバラ色を組み合わせた言葉を店名にしているそうです。大きな建物の1階がお店で、販売だけでなくカフェスペースもあります。

出典： レモンジンジャーさん

「リーベンバウム」は、静岡産のこだわり卵と発酵バターを使っているそうです。

時間をかけ焼き上げているそうで、層がぎっしりとしていて、食べるとしっとりとした食感が楽しめるのだとか。

出典： Vicgurumeさん

バームクーヘンを使ったケーキがあるのも特徴で、テイクアウトやイートインでも味わえます。

土日の時間限定で提供される「バウムのフレンチトースト」も人で、トッピングのフルーツは季節によって変えているそう。しっとりとした食感を堪能できるとのこと。