清水寺周辺で湯豆腐！気軽に行けるお店も含めて11選紹介

出典： 何が好きって・・さん

祇園四条駅から徒歩で約15分、清水寺に向かう途中の二寧坂にお店を構えている「奥丹 清水店」。

約350年前に創業した、歴史のある湯豆腐専門店だそうです。店内からは広大な庭や小川が眺められるのだとか。

出典： 何が好きって・・さん

「昔どうふ一通り」は、湯豆腐のほか木の芽田楽や天ぷらも味わえるコースです。

創業時から伝わる製法で作り上げられたややかための木綿豆腐は、薬味がなくても充分に美味しいのだとか。

出典： 何が好きって・・さん

コースのほか単品メニューも用意されているので、格調高い雰囲気ながら気軽に入店できるお店だそうです。

写真の「極上とうふみそ」は、豆腐をもろみ味噌に半年間漬け込んだ一品。まるでウニやチーズのようにまろやかな舌触りなのだとか。

出典： KEN21さん

清水道バス停から徒歩で約10分、清水寺門前で営業している「清水 順正 おかべ家」。

300席以上を有する店内には売店も併設されているので、お土産の購入もできるそうです。

出典： KEN21さん

湯豆腐や湯葉、おてまえにそれぞれ価格や内容の異なる複数のコースが用意されているのだとか。

写真は「ゆどうふ「桜」」で、出汁醤油のような上品なタレをつけながら豆腐が味わえるそうです。

出典： しあわせはぴたんさん

こちらは「ゆば鍋「藤」」。大豆の風味が心地よいゆばは、濃厚でいくらでも食べられそうなほどなのだとか。

ゆばの膜が張る間に、コースに含まれるとうふ田楽や野菜天ぷらを食べるのがおすすめとのこと。

出典： masterblack97さん

清水寺から徒歩で約10分の距離にある「豆水楼 祇園店」。築150年以上の町家を改装してお店にしたそうです。

外の喧騒を感じさせない店内には、カウンターやテーブルのほか個室も完備されているのだとか。

出典： グルマンB’さん

ランチタイムに注文できる「昼懐石「尾花」」では、お代わり自由の湯豆腐が楽しめるそうです。

ゆばのお造りや天ぷらなど、京都の味を存分に感じられるうえヘルシーな内容なので、罪悪感を感じずに食べられるのも嬉しいメニューとのこと。

出典： 杏仁豆腐９８さん

「京菜」は夜の時間帯のみ注文できる懐石コースで、目にも美しいお料理が次々と提供されるそうです。

デザートは3種類が1度に味わえるなど、最後まで大満足な内容のコースなのだとか。

出典： ベッキオさん

祇園四条駅から徒歩で約10分、清水寺と八坂神社を結ぶ、ねねの道の中間に立地している「高台寺羽柴」。

店内の席は全てテーブル・イス席になっていて、窓からは八坂の塔も眺められるそうです。

出典： 友乃(ゆの)さん

湯豆腐やゆばなど、京都ならではのグルメをリーズナブルな料金で提供しているお店とのこと。

写真は「湯豆腐と名物ゆばかけご飯」。湯豆腐は、ゆば鍋にも変更できるそうです。

出典： かまぼこ大佐さん

こちらの「京ゆば膳」は、ゆばご飯やゆばグラタンなどが楽しめる人気No1メニューとのこと。

自社工房で作られた、新鮮なくみあげ湯葉はとろとろ食感で、出汁の味もしっかりと味わえるそうです。

出典： やす9100さん

「蓮月茶や」は清水寺から北進し、知恩院方面へ向かうと見えてきます。1,900年に開業し、平成に入ってから豆腐料理専門店としてリニューアルしたそうです。

店内には、座りやすいテーブル席が多数設置されているのだとか。

出典： ひまのさん

お昼・夜ともにメニューは「とうふ料理コース」のみなのだとか。湯豆腐だけでなく様々なお料理が含まれているので、最後まで飽きずに完食できるそうです。

写真の生麩田楽は八丁味噌とよもぎ生麩、白味噌とあわ生麩の2種類の組み合わせが味わえるとのこと。

出典： 梨楓さん

豆腐は木綿と絹ごしの中間に近いものが使われていて、滑らかな舌触りや適度な歯ごたえが楽しめるそうです。

湯豆腐の中にはゆばも入っているので、コスパは抜群なのだとか。

出典： 食道者さん

清水寺境内、音羽の滝近くにお店を構えている「滝の家」。散策中の休憩にぴったりの甘味処だそうです。

店内の座席のほか、外には屋根付きの座敷席も用意されているのだとか。

出典： ryuanderiさん

「湯どうふ」は写真のような桶に入った状態で提供され、絹ごし豆腐がたっぷり入っているそうです。

卓上の七味をかけて味変しても美味しいのだとか。熱燗など、お酒と一緒に楽しむお客さんも多いそうです。

出典： comotanさん

湯豆腐以外にもうどんやところてんなどメニューは豊富で、写真のようなおはぎと抹茶のセットも用意されているそう。

夏季になると「冷やし京とうふ」やかき氷など、火照った体をクールダウンしてくれるようなメニューも並ぶのだとか。

出典：tabelog.com

清水寺から北の方角、八坂神社近くで営業している「祇園円山 かがり火」。店頭ではかがり火が焚かれていて、幻想的な雰囲気を醸し出しているのだとか。

店内は宴会が可能なほど広く、ゆったりと落ち着ける雰囲気だそうです。

出典： サマンサ✴︎さん

湯豆腐のコースは数種類用意されていて、1番リーズナブルなコースでも、天ぷらや田楽が味わえるのでコスパはとても良いとのこと。

湯豆腐だけでお腹いっぱいになれるほどボリュームがあり、ランチにもぴったりだそうです。

出典： ヘベレケゆうちょさん

湯豆腐のほか、ゆばやすき焼きのコースもあり、観光客から人気なのだとか。

サシが入ったお肉は見た目の綺麗さはもちろん、味も一級品とのこと。大量のもやしなど、野菜もたっぷり食べられるのが嬉しいポイントだそうです。

出典： marianneさん

清水道バス停から徒歩10分、清水坂と産寧坂の交わるところに立地している「日月庵」。

店内は心地よい静けさに包まれていて、1階にはテーブル席、2階には座敷も用意されているそうです。

出典： marianneさん

風情のある外観ですが、提供しているお料理はいずれもリーズナブルなので、肩肘はらずに入店できるお店とのこと。

「湯豆腐懐石」をはじめとする懐石料理では、地元産の野菜も食べられるそうです。

出典： ふぇいさんさん

「湯葉懐石」のゆばは、豆乳で茹でてから食べるスタイルで、ボリュームもあり美味しいとのこと。

つゆも上品な味わいで、お食事のシメとして飲み干すお客さんもいるのだとか。

出典： えちゅぽむさん

清水寺周辺で湯豆腐を食べたいなら、ぜひ寄っておきたい「祇園うえもり」。花見小路の路地裏で営業しているお店です。

店内にはカウンター席のほか、坪庭を臨めるテーブル席や個室も完備されているのだとか。

出典： Shokosobataさん

要予約の「湯豆腐と湯葉の会席」では、嵯峨豆腐の名店と言われている「森嘉」の豆腐が味わえるそうです。

やわらかいながらもコシの強い食感の豆腐は、1度食べたら忘れられないのだとか。

出典： 関西ぶーふさん

フグやカニが使われたお料理などが楽しめる、季節限定のコースも用意されています。

食材のほとんどを、料理長みずからが京都中央市場へ行って仕入れるなど、妥協をせずに京料理を提供し続けているのだとか。

出典： takaintheskyさん

「豆水楼 木屋町本店」は、清水寺からはやや離れているものの、自転車で無理なく行ける距離とのこと。

大正時代の町家をそのままお店にしていて、川床の席では鴨川を眺めながらお食事ができるそうです。

出典： おはぎ小僧さん

お昼に注文できる懐石コースでは、湯豆腐が食べ放題で楽しめるそう。かなり満足度の高いランチタイムを過ごせるのだとか。

豆腐とほうれん草というシンプルな湯豆腐ですが、上品な薄味なので飽きずに食べ続けられるそうです。

出典： ほっこりまったりさん

コースはいずれも高級路線ですが、ボリュームが多いのでコスパは抜群とのこと。

提供されるお料理1つ1つについて店員さんが説明をしてくれるなど、サービス面でも満足できるお店だそうです。

出典： つくつく法師さん

清水寺から徒歩で約15分の距離にある「祇園 くらした」は、花見小路に佇む和食京料理店です。

和モダンの雰囲気の店内には、カウンター席や座敷、個室が用意されているのだとか。

出典： mifas308さん

湯豆腐のほか、京都の懐石料理や水炊きなども提供しているそうです。

お昼に注文できる「湯豆腐膳」では、写真の湯豆腐のほか漬物が使われたお寿司や天ぷら、デザートまで付いてくるのだとか。

出典： キャップさん

湯豆腐が含まれていないコースでも、プラス料金で単品の湯豆腐が付けられるのが嬉しいポイントとのこと。

豆腐は名高い「南禅寺豆腐屋 服部」で作られたものなので、濃厚かつ味わい深いそうです。