広島で郷土料理を味わう！お好み焼・あなご飯など10選

出典： pateknautilus40さん

「食べログ お好み焼き 百名店」に選出されている、広島を代表するお好み焼き店のひとつです。

お店はJR三原駅から徒歩3分。外観は喫茶店のような雰囲気があり、中はアットホームな空間だそう。

出典： パンプさん

同店の「お好み焼」は、とりモツが入ったこの地の郷土料理、三原焼きを提供。砂ずり、レバー、キンカンといった数種類のとりモツが特徴的だそう。

生地の上にキャベツや具材、麺をのせて層にしていく広島風のお好み焼は「モダン焼」と称しています。

出典： カフェモカ男さん

同店の「モダン焼」は生地の上にすぐ麺がのり、広島風でも独特の焼き方をしているとのこと。麺以外の具材が少なめなのも特徴的なのだとか。

生地はしっとり、同店ならではの砂ずりの食感が良い存在感を放っているとのこと。

出典： suna8さん

広島電鉄で銀山町駅下車、徒歩約5分のところにある鉄板焼・お好み焼店です。「食べログ お好み焼き 百名店」に選出されています。

オープンキッチンのため、作っているところを近くで見られるのが良いのだそう。

出典： ポリプテルスさん

郷土料理の「お好み焼き」は、肉と玉子がデフォルトで入っており、他にそば入りや、生イカ・生エビ入りなどバリエーションがあります。

ソースが絶妙な甘さで、香ばしい豚肉や蒸し麺、生地に合っていて美味しいそう。

出典： Testarossaさん

同店発祥で、絶品だと評判の「ウニクレソン」です。今や広島名物とまでいわれる大人気の料理なのだとか。

シャキシャキとしたクレソンと、濃厚なウニのソテーをバゲットにのせて食べる逸品だそう。

出典： ジュニアーズさん

広島県廿日市市宮島町の郷土料理、あなご飯の専門店です。広島駅から電車とフェリーを乗り継げば、徒歩でもアクセス可能。

1902年創業の歴史あるお店で、店内は古民家を改装したようなおしゃれな雰囲気。お庭に臨む席などもあります。

出典： marie.○＊°+*さん

名物の「あなごめし」は、明治から続く伝統の味を楽しめるそう。

1匹約100～120gの天然穴子のみを仕入れ、素焼きした穴子にタレを塗って丁寧に焼き上げます。丼ごと蒸されたあなごめしは熱々で、しまった身が美味しいそう。

出典： tomomin826さん

「あなごめし」の他に、メニューは甘ダレにしっかり漬け込まれた「あなごの肝」などもあります。

ほろ苦く、まろやかな味わいで絶品だそう。お酒のアテにもぴったりとのこと。

出典： ㍉ログさん

1901年創業の広島県・宮島の名店「あなごめし うえの」の味を、広島三越で気軽に味わえるお店です。広電本線、胡町駅から徒歩1分とアクセス抜群。

イートインスペースはデパート内とあって、品のある雰囲気だそう。

出典： kenta-crvさん

定番の「あなごめし」は小、並、特上が用意されています。テイクアウトではふわふわ食感を、イートインではパリパリ食感を楽しめるそう。

くど過ぎず、穴子本来の美味しさが引き立つ絶妙なタレがまたいい仕事をしているとのこと。

出典： 毎日外食グルメ豚さんさん

同店では、贅沢に一人分のあなご飯を土釜で炊き上げた「釜炊きあなごめし御膳」を提供しています。

短冊状に切られた穴子がたっぷり入っており、出汁がご飯に染み込んでいて美味しいそう。

出典： チャピログさん

広島の山や海の恵みをふんだんに使用した郷土料理や会席料理を堪能できるお店です。本通駅から徒歩約3分のところにあります。

お店は2フロアに分かれており、1Fがカジュアルなレストランスペース、2Fは個室の贅沢な空間となっています。

出典： 大阪めんまさん

広島市や宮島などの郷土料理で、鍋の縁に味噌を塗り、崩しながら食べる「牡蠣の土手鍋」をはじめ、色々な牡蠣料理があります。

広島南部大黒神島深浦で作られた小粒の牡蠣は、旨味が凝縮されていて美味しいそう。つゆはまろやかで重厚な味わいなのだとか。

出典： carpc472さん

牡蠣の殻焼きやカキフライ、かき飯など、さまざまな牡蠣料理を一度に食べられるコースも充実しています。

大ぶりな牡蠣を殻焼きにして食べると、噛むほどに旨味が口の中に広がるそう。

出典： ρ(▼▼ﾒ)gonza~さん

広電本線・胡町駅から徒歩約8分。広島を象徴する道、平和大通り沿いを目の前にした寿司や会席料理のお店です。

店内は純和風の造りで、通路を挟んでカウンター席とお座敷席が広がっています。

出典： 上田嘉紀さん

四季折々の食材を献立にのせ、コースや会席料理、アラカルトで一品料理を提供。

広島の郷土料理、牡蠣の土手鍋も堪能できるとのこと。火を通しても縮むことなく大ぶりな牡蠣がたくさん入っているそう。

出典： ゆぅにゃん1221さん

お店の名物である鮮魚料理には、瀬戸内海産のものを中心に、全国各地から鮮度の良いものを仕入れているとのこと。

入口にある生簀ではその日にとれた魚が泳いでおり、活造りで食べられるそう。

出典： cdmaryuさん

表構えは「島々」という和菓子屋さんで、その奥に広がっている和食料理店です。広島電鉄・八丁堀駅から徒歩5分ほど。

隠れ家的な雰囲気で、高級感があり上質な空間だそう。

出典： diamond23さん

広島郷土の食材を、伝統的な調理法とお店のひと工夫で美味しく仕上げているという同店。

その季節の恵みを集めた広島の郷土料理を、ゆっくりとしたペースで提供してくれるそう。器や盛り付けが美しく、視覚からも存分に楽しめるのだとか。

出典： mr.dandy4649さん

広島の郷土料理、わに（鮫）を使った逸品を堪能できます。コースで提供される旬の魚を使用した向附（刺身）では、わにが定番の食材とのこと。

鶏のささみのような味わいと食感で、クセがなく美味しいそう。

出典： akasa244さん

広島県三次市の田園地帯に建っている、わに料理のお店です。最寄り駅からは少し距離があるため、車でのアクセスがおすすめ。

彩り豊かな看板が分かりやすく、すぐに見つけられそうですね。

出典： 口コミ グルメ隊（・∀・）さん

同店では広島の郷土料理、わに料理の定番である刺身をはじめ、餃子やハンバーグなどさまざまな料理にアレンジしたわにを食べられます。

プリンやサブレといった甘味まであり、わに料理を味わうなら外せないお店とのこと。

出典： 口コミ グルメ隊（・∀・）さん

わにの身をハンバーグにしたパティと、キャベツやレタスがテリヤキソースで味付けされているという「わにバーガー」です。

鮫肉のバーガーを作ったのは、同店が初なのだとか。さっぱりとして白身魚のような味わいだそう。

出典： かんみ♪さん

広島県呉市で創業100年を超える名店です。呉は海軍の街で知られ、同店の創業者は戦艦のコックさんだったのだとか。

落ち着いた雰囲気で、小上がりやテーブル、カウンター席が用意されているとのこと。

出典： tomotomo1129さん

写真は「海軍さんの肉じゃが」です。日本の家庭料理の定番である肉じゃがは、一説には広島県呉市が発祥の地だといわれています。

同店の肉じゃがは昔、海軍のレシピを再現したものなのだとか。甘目の濃口醤油がしっかり染みて美味しいそう。

出典： まこたけさん

写真は名物かつ人気メニューの「いせ屋特製 カツ丼」です。とろみのあるデミグラスソースが薄めのカツに染み込んで美味しいそう。

濃厚で旨味たっぷり、コクがある中に酸味がバランスよく効いていて絶品なのだとか。

出典： コ〜タロウさん

潜水艦内をモチーフとしたレストランスペースと、団体専用の大食堂からなる、海軍の街・呉ならではの雰囲気を楽しめるレストランです。

お店はJR呉駅から徒歩5分ほど。併設する売店には戦艦大和にちなんだ展示物があり、観光で呉を訪れた人にも人気です。

出典： PACNさん

広島県呉市の郷土料理ともいえる肉じゃがや、戦艦霧島で考案されたというクジラカツなどが付く「海自テッパンカレー」が人気。

肉じゃがは甘辛く煮込まれ、味が染みて美味しいとか。水上艦で使用されるプレートと同じものを使用しているのもポイント。

出典： ropefishさん

名物のカレーをはじめ、旧海軍を支えた食文化に触れられる同店。写真は「海自 潜水艦カレー」です。

驚くほどフルーティーで甘く、後からピリッと辛さが伝わるとのことで、不思議な味わいのカレーだそう。